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東洋大学スポーツ新聞編集部

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2018/09

 
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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
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[特集:サッカー]第1弾 勝負するために ~MF小島俊樹~ 

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 東洋大の右サイドハーフ(※)として、パス、ドリブル、シュートとどの場面でも正確なプレイを見せてくれるのはMF小島俊樹(国3・前橋育英)だ。身長は168cm。サッカー選手として恵まれた体格ではない。しかし、小島は相手との体格差を感じさせること無く、プレイする。彼は、技術よりも何よりも、他人に負けない武器を身につけている。彼の武器は“考えること”だ。

 「試合中は、まず相手を分析しています。」と小島は話す。早い段階で相手のシステムを把握し、どこから攻めたら良いかを考えている。ドリブルが得意だが、それに固執することはない。ドリブルで中央に切り込んで、ラストパスを出すのか。無理な攻撃を避けて、タメを作るのか。独りよがりにならず、あくまでチームのためのプレイを選ぶ。
 また、常に先のことを予測しているため、試合中の判断が早い。その判断の早さが、プレイスピードの早さへとつながり、チーム全体の攻撃リズムを作り出すのだ。なぜ小島は、ここまで“考えて”サッカーをするようになったのだろうか。

 小島が“考えて”サッカーをするようになったのは、12歳の時に選ばれた、ナショナルトレセンU-12(※)での出来事がきっかけだ。当時の所属チームは、小島を中心としたワンマンチーム。トレセンでも、通用する部分はあると思っていたが、現実はそう甘くは無かった。チームを一歩出たトレセンの場には、自分よりも上手い選手が、各地から集まってきていたのだ。当時のことを「世界は広いと思った。自分は人より体もデカくないので。このままだと……考えないと潰されると思いました。」と振り返る。自分より上手い相手と勝負するには、どうしたらいいのか。どうしたら勝てるのか。わずか12歳ながら、悩んで出した答えが“考えてプレイすること”だった。個人技では、敵わなかったとしても、周りの人間を活かすことで、相手を上回ることができる。そのためには、常に周りの状況を考えることが必要なのだと気がついたのだ。
 以降、小島は“考えて”プレイするようになる。全ては、どんな相手とでも勝負するためだ。
 
 サッカーの面白いところを「自分に合っているところ。背もスピードも年齢も……全部関係なく、誰でも勝負できるところ。」と話してくれた。これは、フィジカルや技術以外の武器を自ら見つけ出し、身につけた小島だからこそ出てきた言葉なのだろう。
 今週末、ついに第83回関東大学サッカーリーグ戦・前期リーグ(2部)が開幕する。初戦は桐蔭横浜大戦だ。“考えること”を武器に、大好きなサッカーで勝負するために。そして、勝つために。小島はピッチへと立つ。

20090406kojima
■小島俊樹(こじま・としき)
168㎝/62㎏
S63・11・1
出身校/前橋育英高校
ポジション/MF
好きなサッカー選手/中田英寿
好きなタイプ(タレント)/畑野ひろ子
尊敬する人/両親

※サイドハーフ……中盤の両側に位置するミッドフィルダーのこと。
  ナショナルトレセンU-12……将来を有望視される若年層のサッカー選手に対して行われる。将来の日本代表として活躍する可能性を持った選手を発掘するもの。U-12は地域ごとの分散開催形式で行われている。

次回は4月15日(水)の更新予定です。お楽しみに!

TEXT=片岡 涼
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