第48回関東大学バスケットボール新人戦
6月15日(日) 於:東京農業大学
6月16日(月) 於:国立代々木競技場
一回戦
東洋大93 73埼玉大
18|1Q|15
27|2Q|18
23|3Q|20
25|4Q|20
二回戦
東洋大57 94専大
17|1Q|28
12|2Q|19
14|3Q|20
13|4Q|27
トーナメントで行われる新人戦、1戦目は埼玉大に勝利するも、2戦目では2部リーグの専大にあたり、敗北。だが1、2年生にとって実りの多い試合となった。
6月15日(日) 於:東京農業大学
6月16日(月) 於:国立代々木競技場
一回戦
東洋大93 73埼玉大
18|1Q|15
27|2Q|18
23|3Q|20
25|4Q|20
二回戦
東洋大57 94専大
17|1Q|28
12|2Q|19
14|3Q|20
13|4Q|27
トーナメントで行われる新人戦、1戦目は埼玉大に勝利するも、2戦目では2部リーグの専大にあたり、敗北。だが1、2年生にとって実りの多い試合となった。
一戦目の埼玉大との試合では、鈴木(済2・能代工)、金(済1・京北)を中心にインサイドからの得点でチームに貢献する。またミドルレインジからのシュート成功率も良く、一試合を通して流れは東洋大にあった。
この流れを東洋大にもたらしたのは下城(済2・前橋育英)だ。味方を良く見ていて、空いていればパスも出せる。空いていなければ、自らゴール下までドライブしていき相手のディフェンスをかき乱せる。それにより、チームメイトも外からも内からも楽にシュートを決めることが出来た。
二戦目にあたる専大との試合では下城が押さえ込まれ、失速する。控えのガードである荒生(済1・能代工)が投入され、ボールを二人で運ぶ。一時は18点差から10点差まで詰め寄ったが、最後まで流れをキープすることができず、57対94と大差で敗れてしまう。
だが、鈴木、下城の成長と高い統率力。それに試合で活躍できる1年生の加入、と多くを得た試合となった。これに3、4年生が加われば、さらに大きな戦力となるにちがいない。3ヵ月後のリーグ戦での活躍に期待が高まる。
■コメント
・目コーチ
(二回戦について)実際には悪い試合ではなかった。身長や鈴木の怪我などでゴール下では苦しかったが、ガード陣や1年生がよくやってくれた。だから、一時10点差まで詰め寄れたのだと思う。(10点差まで詰め寄った時に)相手にタイムアウトをとられて、流れを変えられそうになった時に、選手たちにゲームメイクを託してあえてタイムアウトをとらなかったが、案の定(流れを)変えられてしまった。(鈴木、下城の統率力に関しては)特に問題ない。二人ともよく頑張ってくれた。(1年生の荒生が後半にチームを活気づけていたが)ディフェンス、ボール回しは良くできていたと思う。あとはオフェンスの改善のみ。(リーグ戦では)今日のようなディフェンスの良さがでれば、全勝できる。
・田渕コーチ
いつもは4年生が主体だが、1、2年だけのチームとしてはまとまっていたと思う。試合に入る気持ちや姿勢はまだまだで、これからの経験が重要となるだろう。メンタル面が重要なスポーツなので、そこはまだまだ。
・鈴木主将
(一回戦について)出だしはあまりうまくいかなかった。後半はやってきたことを出せてよかったと思う。(二回戦は)挑戦するような気持ちで今まで練習してきたことをやっていきたい。
・下城
(一回戦について)出だしは気持ちが入ってなくて良くなかった。中盤から最後にかけて徐々に連携がとれてきてよかったが、これもやはり気の持ちよう。(今年初めて後輩をまとめあげたが)先輩達の苦労をとても感じた。上級生としての自覚も出てきた。(二回戦で勝つためには)相手は自分たちより大きいチームなので、スピードとディフェンスをしっかりやって、対応していきたい。
・荒生
(二回戦は)点をつめることが出来たが、結局は離されてしまった。途中出場だったが、もっと積極的に攻めていくという気持ちが足りなかった。今はディフェンスを重点的に練習しているが、リーグ戦に向けて、オールコートで動ける、40分止まらないように体力面も強化していきたい。(二回戦の自身のプレーを点数にするなら)40点です。
TEXT=三ツ石直人
この流れを東洋大にもたらしたのは下城(済2・前橋育英)だ。味方を良く見ていて、空いていればパスも出せる。空いていなければ、自らゴール下までドライブしていき相手のディフェンスをかき乱せる。それにより、チームメイトも外からも内からも楽にシュートを決めることが出来た。
二戦目にあたる専大との試合では下城が押さえ込まれ、失速する。控えのガードである荒生(済1・能代工)が投入され、ボールを二人で運ぶ。一時は18点差から10点差まで詰め寄ったが、最後まで流れをキープすることができず、57対94と大差で敗れてしまう。
だが、鈴木、下城の成長と高い統率力。それに試合で活躍できる1年生の加入、と多くを得た試合となった。これに3、4年生が加われば、さらに大きな戦力となるにちがいない。3ヵ月後のリーグ戦での活躍に期待が高まる。
■コメント
・目コーチ
(二回戦について)実際には悪い試合ではなかった。身長や鈴木の怪我などでゴール下では苦しかったが、ガード陣や1年生がよくやってくれた。だから、一時10点差まで詰め寄れたのだと思う。(10点差まで詰め寄った時に)相手にタイムアウトをとられて、流れを変えられそうになった時に、選手たちにゲームメイクを託してあえてタイムアウトをとらなかったが、案の定(流れを)変えられてしまった。(鈴木、下城の統率力に関しては)特に問題ない。二人ともよく頑張ってくれた。(1年生の荒生が後半にチームを活気づけていたが)ディフェンス、ボール回しは良くできていたと思う。あとはオフェンスの改善のみ。(リーグ戦では)今日のようなディフェンスの良さがでれば、全勝できる。
・田渕コーチ
いつもは4年生が主体だが、1、2年だけのチームとしてはまとまっていたと思う。試合に入る気持ちや姿勢はまだまだで、これからの経験が重要となるだろう。メンタル面が重要なスポーツなので、そこはまだまだ。
・鈴木主将
(一回戦について)出だしはあまりうまくいかなかった。後半はやってきたことを出せてよかったと思う。(二回戦は)挑戦するような気持ちで今まで練習してきたことをやっていきたい。
・下城
(一回戦について)出だしは気持ちが入ってなくて良くなかった。中盤から最後にかけて徐々に連携がとれてきてよかったが、これもやはり気の持ちよう。(今年初めて後輩をまとめあげたが)先輩達の苦労をとても感じた。上級生としての自覚も出てきた。(二回戦で勝つためには)相手は自分たちより大きいチームなので、スピードとディフェンスをしっかりやって、対応していきたい。
・荒生
(二回戦は)点をつめることが出来たが、結局は離されてしまった。途中出場だったが、もっと積極的に攻めていくという気持ちが足りなかった。今はディフェンスを重点的に練習しているが、リーグ戦に向けて、オールコートで動ける、40分止まらないように体力面も強化していきたい。(二回戦の自身のプレーを点数にするなら)40点です。
TEXT=三ツ石直人
