記事・写真の著作権は東洋大学スポーツ新聞編集部に帰属します。無断転載・二次利用を固く禁じます

2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

平成20年度 関東学生ソフトテニス春季リーグ戦・後半戦
5月11日(日) 於:千葉県長生郡白子町中里サニーテニスコート
東洋大4ー1国学大
東洋大5ー0青学大
東洋大4ー1順大

20080511kiai
順大戦で小林(左)に気合いを入れられる高橋

20080511ise
5戦全勝でチームを勢いづけた伊勢

20080511atui
熱い応援が選手を後押しした

20080511dantai
目指すは1部昇格!

 前日の前半戦を連勝で飾った東洋大。後半戦も前日の勢いのまま勝利を重ね、5戦全勝で2部リーグを制し、入れ替え戦進出を決めた。


 雨の為、延期となっていた国学大との3回戦。前日の勢いそのままに攻めのテニスで4対1と国学大を退ける。4回戦の青学大との試合も終始、東洋大のペースで進み5対0のストレート勝ち。そして、4連勝で順大との5回戦を迎えた。
 1ペア目は高橋(法2・武相)・小林隼(法4・松戸六実)組。試合開始直後から、高橋のボールがコートに収まらず、1対3とリードを許してしまう。ここで小林が「(高橋に)気合いを入れた」とペアを鼓舞する。この後、高橋は本来の調子を取り戻し、連続でセットを奪い5対3の逆転勝利を収めた。2ペア目の菊池(営3・木更津総合)・小見(済1・東農大二)組は小見が積極的にボレーに出る活躍を見せ、4対1で勝利。3ペア目はシングルスの伊勢。これに勝利すれば、全勝優勝が決まる大事な試合も「プレシャーは感じなかった」と相手のバックハンドを攻め続け、4対1で圧勝。この瞬間、東洋大の4季ぶりの2部リーグ制覇が決まった。その後、4ペア目の浅野(法3・上田千曲)・増田(法1・岡山理大附)組も5対3で勝利。5ペア目の山本(法2・八戸工大一)・小林研(法1・上田千曲)組は惜しくも3対5で敗れたものの、順大を4対1で下し、全勝優勝を果たした。
 2部リーグを優勝した為、5月17日に1部最下位校との入れ替え戦に望む東洋大。その相手は昨季まで2部にいた城西大だ。入れ替え戦まで期間は短いが、5戦全勝が2組出るなど勢いに乗っているだけに、このまま試合に望めれば悲願の1部昇格も見えてくる。

■コメント
・吉田主将(法4・黒沢尻北)
1回戦の東経大戦から良い入りができました。1番の山場は法大戦かなと思っていましたが、弱気なテニスをしていたので良かったです。選手と応援が良かったです。あと、1年生の前衛が非常に充実したプレーを見せてくれました。昨秋前衛の弱さが課題でした。後衛のプレーに絡んでいける子が必要だったので、良い補強ができました。城西大戦に向けて、先ずは選手を休ませます。後はいつものプレーが出せるように練習するだけです。目標はもちろん1部昇格です。

・小林隼
予定通りの結果でしたね。もう4年生なので、気持ちで負けないように気合いでいきました。ボレーとかの調子は良くなかった。なので、試合前は不安しかなかったんですけど、とりあえず気持ちでは負けないように。(ペアには)彼は2年生なので、思い切っていかない時はちょっと喝を入れて目を覚まさせてやらないと。引っ張っていかないといけないので、その辺を注意しました。課題は挙げると全てが課題になってしまいます。1つ挙げるとすると、気持ちを持続させることです。(入れ替え戦は)入れ替わってきます!!

・伊勢
全勝という結果は、練習を積んできたのでその成果が出たのかな思います。とりあえず嬉しいです。(スコアは圧勝が多かったが)僕はシングルスに転向して、まだ2シーズン目なんです。経験の方は相手が上なんで、経験の差では絶対に負けてしまいます。なので、どうやって勝つかというと気持ちが大事なんです。そこを意識しました。応援してくれるみんなも力になりました。応援の期待に応えなきゃと思って頑張りました。最後の試合はどうしても(優勝を)決めてやろうと思いました。プレッシャーは感じませんでした。それより、勝って決めたいという気持ちの方が強かったです。まだ1本、1本の打つコースが甘いので、そこを直していきたいです。

・高橋
自分は全然だめでしたけど、小林隼さんが精神的なことで助けてもらったのが大きかったです。これから小林隼さんが引退しても、後輩を引っ張っていける先輩になりたいです。最後の試合が一番きつかったです。自分なりに意識することがあって、勝てば優勝という邪念が入ってしまいました。ボールをしっかり打ちきる事が課題なので、修正していきたいです。

TEXT/PHOTO=上野正博
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する