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東洋大学スポーツ新聞編集部

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2020/02

 
最新号

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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[コラム]第71回 学生スポーツの魅力 執筆者・仲俣岳樹 


 時が経つのは早いもので、箱根駅伝が終わり3年の私は引退の時期を迎えました。今回が最後のコラムです。何を書こうか。書きたいことは山ほどありますが、最後は学生スポーツの魅力について書かせていただきたいと思います。
 2008年。今年は北京オリンピックイヤーということもあり、様々なスポーツに注目が集まっています。とりわけ注目されるのは「中東の笛」で再予選となったハンドボール。残念ながら、日本は男女共に韓国に敗れ、北京五輪出場は最終予選に持ち越しとなりました。ところで、近年ハンドボールにとどまらず、様々なスポーツが問題に直面しています。例えば、ドーピングやスポーツ会場を狙ったテロなどはその一例です。これら問題となっているスポーツの多くは、近代産業革命の時代に欧米で生まれたものであり、その原点には「競争原理」がありました。先に挙げたような問題は競争原理がもたらしたものであると言えるでしょう。
 私が取材してきた学生スポーツの多くも近代スポーツと呼ばれるものです。ところが、学生スポーツにおいては、比較的問題は少ないように思います。では、例えばプロ化が成されているようなスポーツと学生スポーツとの違いはどこにあるのでしょう。決定的な違いは戦うことを職業とするか、活躍が生活を左右するかという点です。このため、プロスポーツには競争原理がより強くはたらくでしょう。では、学生スポーツは何によって成り立っているのでしょうか。私は「共生原理」だと思います。選手たちは競技力の向上を目指すだけでなく、誰かと共に戦うことで人間として高め合っていく。共に生きる力を培う場が学生スポーツだと思います。
 確かに、競技力ではプロスポーツの方が上でしょう。しかし、時として箱根の山や神宮球場でプロでは感じることの少ない不思議な魅力を感じたことはありませんか。きっと、そのように感じるのは、スポーツを純粋に行う選手たちがいるからです。仲間との絆を武器に戦う選手たちがいるからです。競争原理だけでなく、共生原理からも成り立つ。これが学生スポーツの魅力ではないでしょうか。スポーツにおける様々な問題で滅入ったときには、是非学生スポーツを観てください。スポーツの素晴らしさを再認識することができるかもしれません。
 最後になりましたが、私がスポーツ東洋で活動できたのは、取材させていただいた関係者をはじめ、新聞発行に際しご協力いただいた先生やお店の方々、一緒に活動をしてきた仲間や、なにより読者の皆様のおかげだと思っています。この場を借りてお礼申し上げます。これからもなにとぞスポーツ東洋をよろしくお願いします。
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コメント
読者E様
コメントありがとうございました。
そのように言っていただけると記者としてたいへん励みになります。
3年生は引退となりますが、今後もスポーツ東洋をよろしくお願いいたします。
今回のハンドボールは後少しの差だっただけに惜しかったですね。今日、試合結果を聞いて残念でした。
「共生原理」この言葉を聞いて唸ってしまいました。確かにそうですよね。プロよりも技術等はないのならプロと同じくらい惹かれるものは一体何なのか?青春とかだと何かしっくり来ない。この話は目から鱗でした。
共生原理がより強く働くからこそ個人競技よりも集団競技の方がより輝いて(もちろん個人競技も素晴らしいドラマがありますが)見えるのかもしれないと思いました。長文失礼しました。


最後に部長の長瀬さん、仲保さんは引退されるそうですね。長い間お疲れ様でした、、、















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