東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/05

 
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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[陸上競技]20km競歩で東洋大記録更新!松永が学生選手権を制す! 

第39回全日本競歩能美大会
兼Asian 20km Race Walking Championships in NOMI 2015
兼第15回世界陸上競技選手権大会(2015/北京)男子・女子20km競歩代表選手選考競技会
併催第9回日本学生20km競歩選手権大会
兼第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州)日本代表選手選考競技会
3月15日(日)日本陸上競技連盟公認能美市営20kmコース(2.0km周回コース)

男子日本学生選手権 20km競歩
1位 松永 1:19'08
5位 及川 1:23'05
23位 山下優 1:29'16
DNS 沓名

女子日本学生選手権 20km競歩
DNF 川瀬

20150315rikujou松永(撮影者・伊藤)
松永は1時間19分台の自己ベストをマーク

20150315rikujou松永表彰(撮影者・伊藤)
学生選手権を優勝で飾った

20150315rikujou及川(撮影者・伊藤)
一定のペースを守って歩き切った及川

20150315rikujou山下優(撮影者・伊藤)
山下優は今回の悔しさをトラックシーズンにぶつけたい

 今大会では、日本学生男子20kmにおいて松永(工2・横浜)が自己記録を2分以上更新するタイムで優勝。ユニバーシアード代表最有力となる圧巻の歩きで、東洋大競歩部門の柱にふさわしい強さを見せつけた。

 松永はスタートから学生の先頭集団を引っ張り、1km4分を切るハイペースで歩みを進めていく。10kmを過ぎたところで一時は学生単独トップに立つも、14km付近からは追い付いてきた小林(早大)と競り合う展開となった。しかし、「ラスト2kmで仕掛ければ勝てるなと思うくらい余裕があった」と話すように、ラスト1周でペースを上げ、小林を振り切る。最後は終始接戦を繰り広げていた藤澤(ALSOK)と激しく競り合いながらゴールになだれ込み、西塔(済4・広島商)の持つ東洋大記録を塗り替える好タイムで学生選手権を制した。練習をしっかり積めていない中でも日本歴代4位となる記録を出したことは、ベースアップができている証拠である。今回の結果を振り返り「このタイムを出した以上もう学生には負けられないので、学生タイトルはすべて取りにいきたい」と意気込んだ松永。学生界で圧倒的な地位を確立し、学生の枠にとどまらないさらなる活躍に期待だ。
 山下優(総1・富山商)と及川(済1・愛知)は学生の先頭集団に付いていくことができず、それぞれ単独でレースを進める。山下優は序盤から積極的に攻めていくが、「1km過ぎから足に張りがあった」と時折右足を叩く様子も見られ、後半にかけ失速。不本意な結果となった。まずはけがによる練習不足を解消し、トラックでは本来の歩きを取り戻したいところだ。一方及川は気持ちを切り替え、単独でも自分のペースを守って刻んでいく。集団もうまく利用しながら、最後までペースダウンすることなく学生5位でゴール。自己ベスト更新とはならなかったものの、「実力通りの力を発揮できれば、上位の選手たちと同じような記録を出せるだろうと思った」と地力の定着に手応えを感じた。両選手共、大学1年目で得た20kmの経験を来季以降に生かしていきたいところだ。

 各選手とも万全のコンディションではなかったが、松永が「集団を引っ張りながら余裕を持てたレースだったのでよかった」とレース内容を振り返ったように、それぞれ次につながる課題や収穫を得たはずだ。春からはロードからトラックに切り替え、さらなる高みを目指す。

■コメント
・佐藤コーチ
ユニバーシアードの選考があり、各選手とも積極的なレースをと考えていた。(各選手の調子と歩きについて)そこまで調子は良くはなかったが、練習がしっかり踏めていたので、その分疲れがあったと思う。松永はキレはあまりなかったが、そこは経験などが生きたレースだった。昨日現地入りしてから動きが良くなってきていて、今の力以上の記録が出たと思う。山下優は練習不足。その焦りもあってか、最初から突っ込みすぎてしまった。及川は1週間前ほどに熱を出して体調を崩してしまって、出場するかどうかというところだったが、本人の意志で出場した。そのため体調はあまり良くはなかったが、今の調子通りのタイムは出たと思う。この大会にぴったり合わせてきていた訳ではない中だったが、まずまずの結果は出せた。(トラックシーズンに向けて)関カレで上位独占が目標。出場3人が全員入賞することは最低限のラインで、それができるメンバーはそろっていると思う。

・松永(工2・横浜)
ユニバーシアードの選考でもあったので、まずは学生トップを狙っていた。前半を1km4分ペースで行ければ後半上げられるスタミナもあると思っていた。実際には想定していたペースより少し速かったが、それでも前半に余裕を持ち、後半のペースアップにもうまく対応できたと思う。15kmを過ぎた時点でもラスト2kmで仕掛ければ勝てるなと思えるくらい余裕があった。また、ただ付いていくだけでなく集団を引っ張りながらも余裕を持てたレースだったので良かった。(記録は狙っていたか)今回は記録よりもトップを取ることだけを考えていた。レース前は3週間くらい歩ける状態ではなく、1週間前にも調子は落ちたままだった。それでも2日前くらいから調整がうまくいき、今日は調子が良かった。このタイムを出した以上はもう学生には負けられないと思うので、学生タイトルは全て取りにいきたい。

・及川(済1・愛知)
スタート直後は学生の先頭集団に付いていこうと思っていたが、それができなかった。ただ、そこですぐ切り替えて最低限自分のペースを守り切ろうと思い1人でレースを進めた。ペースも4分10秒でずっと歩き、ラスト10kmは後ろからきた外国人選手の集団に付いていった。(レース前の調子は)1週間前に、故障ではないが体調を崩してしまい、それにより調整メニューにズレが生じてしまった。(自身の記録を見てみて)周りがみんないい記録を出しているので置いていかれた感じがある。でも、自分も実力通りの力を発揮できれば上位の選手達と同じくらいの記録を出せるのだろうとも思った。これでロードレースも一区切りつくので、これからはトラックに向けてスピードを磨き、関カレと全カレで東洋が表彰台を独占するのを目標に頑張っていきます。

・山下優(総1・富山商)
ユニバーシアードの選考がかかっていたので、今年一番大事な試合だという気持ちで臨んだ。(レースを振り返って)後半から追い上げるレースがあまりできないので、最初から積極的にレースを進めていこうと思って突っ込んでいったが、自分の歩きができなかった。1kmを過ぎた辺りからすでに足に張りがきていて、それでも負ける訳にはいかないんだと思っていたが、その気持ちが足と連動しなかった。ピッチ走法なのでストライドが大事になってくるが、今回はストライドが狭く前に進まないという一番悪いパターンをやってしまった。(冬季は調子を落としていたそうだが)けがが響いて練習が積めていなかったというのもあるが、今回の結果は調整能力のなさ、自分に対する慢心があったと思う。(今回のレースを次にどう生かしていきたいか)この大会で自分がまだ弱いということが分かったし、これで折れているようでは次につながらないので、応援してくださった方々の応援を無駄にしないように、次の試合に向けていきたい。(今後に向けて)トラックでは、競歩部門として関カレでの表彰台独占を掲げているので、その目標に向かってやっていきたい。20kmは経験を積むことを意識したい。そして、最終的には世界選手権やオリンピックに出場できる力をつけたいため、来年度は大変重要な年になると思うので、頑張りたい。

TEXT=青野佳奈 PHOTO=伊藤空夢
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