東洋大学スポーツ新聞編集部

記事・写真の著作権は東洋大学スポーツ新聞編集部に帰属します。無断転載・二次利用を固く禁じます
 

2017/03

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
3面、4面…アイススケート部

競技別記事
アーカイブ

2015年 03月 【14件】
2015年 02月 【16件】
2015年 01月 【23件】
2014年 12月 【24件】
2014年 11月 【52件】
2014年 10月 【68件】
2014年 09月 【80件】
2014年 08月 【22件】
2014年 07月 【13件】
2014年 06月 【42件】
2014年 05月 【66件】
2014年 04月 【63件】
2014年 03月 【11件】
2014年 02月 【13件】
2014年 01月 【19件】
2013年 12月 【22件】
2013年 11月 【48件】
2013年 10月 【62件】
2013年 09月 【74件】
2013年 08月 【22件】
2013年 07月 【16件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【71件】
2013年 04月 【45件】
2013年 03月 【15件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【17件】
2012年 12月 【21件】
2012年 11月 【53件】
2012年 10月 【71件】
2012年 09月 【63件】
2012年 08月 【22件】
2012年 07月 【21件】
2012年 06月 【30件】
2012年 05月 【69件】
2012年 04月 【52件】
2012年 03月 【11件】
2012年 02月 【25件】
2012年 01月 【24件】
2011年 12月 【28件】
2011年 11月 【48件】
2011年 10月 【61件】
2011年 09月 【59件】
2011年 08月 【27件】
2011年 07月 【12件】
2011年 06月 【48件】
2011年 05月 【71件】
2011年 04月 【31件】
2011年 03月 【10件】
2011年 02月 【16件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【28件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【72件】
2010年 09月 【60件】
2010年 08月 【33件】
2010年 07月 【25件】
2010年 06月 【39件】
2010年 05月 【67件】
2010年 04月 【57件】
2010年 03月 【12件】
2010年 02月 【11件】
2010年 01月 【25件】
2009年 12月 【21件】
2009年 11月 【54件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【58件】
2009年 08月 【11件】
2009年 07月 【12件】
2009年 06月 【38件】
2009年 05月 【45件】
2009年 04月 【35件】
2009年 03月 【6件】
2009年 02月 【4件】
2009年 01月 【20件】
2008年 12月 【22件】
2008年 11月 【39件】
2008年 10月 【40件】
2008年 09月 【34件】
2008年 08月 【9件】
2008年 07月 【9件】
2008年 06月 【29件】
2008年 05月 【42件】
2008年 04月 【33件】
2008年 03月 【5件】
2008年 02月 【7件】
2008年 01月 【18件】
2007年 12月 【15件】
2007年 11月 【37件】
2007年 10月 【48件】
2007年 09月 【44件】
2007年 08月 【15件】
2007年 07月 【5件】
2007年 06月 【15件】
2007年 05月 【32件】
2007年 04月 【27件】
2007年 03月 【2件】
2007年 02月 【2件】
2007年 01月 【16件】
2006年 12月 【12件】
2006年 11月 【30件】
2006年 10月 【35件】
2006年 09月 【23件】
2006年 08月 【4件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【9件】
2006年 05月 【30件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【4件】
2006年 02月 【3件】
2006年 01月 【12件】
2005年 12月 【8件】

最近の記事
最近のコメント
記事検索

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[陸上競技]管野がベストを更新するも、入賞者出せず 

第98回日本陸上競技選手権大会 男子・女子20km競歩
 兼第15回世界陸上競技選手権大会(2015/北京)競歩代表選手選考競歩会
2月15日(日)六甲アイランド甲南大学周辺コース

男子20km競歩
9位 管野 1:23'36
13位 西塔 1:24'44
51位 沓名 1:35'24
DSQ 及川
DNS 松永

20150215rikujo管野
管野は後半の歩きに収穫を得て、自己ベストを更新した

20150215rikujo西塔
今大会が学生ラストレースとなった西塔

20150215rikujo沓名
復帰戦となった沓名は20kmを歩き切った

 競歩部門から4名の選手が出場した今大会は、1位2位が日本新記録を樹立するハイレベルなレースとなった。積極的な歩きを見せた管野(法3・白河旭)が1分以上ベストを更新するも入賞には7秒届かず、またチームとしても世界大会を目指す上でトップレベルとの差を痛感した。

 スタート直後から西塔(済4・広島商)や強豪たちが先頭でレースを進める中、管野は大きな第一集団の後方に位置付ける。しかし、中盤に入り先頭のペースが一気に上がると、食らい付いていた管野も集団から離されてしまった。それでも「後半は疲れていても一定のペースを保てていた」とペースを落とさず刻み、9位でフィニッシュ。「自分達で引っ張っていかなくてはいけない」と語るように、次期最上級生としての決意が表れた歩きを見せた。入賞こそ逃したものの、自身が重きを置く4月の50km競歩に向け、チーム内トップでゴールし自己ベストを更新したことは好材料となった。
 一方、世界選手権の出場権獲得に期待がかかる西塔は、序盤こそレースを引っ張るも6㎞過ぎに痙攣(けいれん)に見舞われ、苦しい結果となった。その中でも最後まで歩き切り「楽しかった」と振り返る。また、今回が学生ラストレースになった西塔は「オリンピック出場や世界選手権で入賞できとても充実していた」と4年間の成長を評価した。今後も東洋大の卒業生として実業団で活躍してくれるに違いない。

 選手それぞれの課題や収穫があった今大会であったが、入賞者は出せずチームとしては物足りなさを感じる。それでも、管野を始め今回が復帰戦になった沓名(済3・豊川工)や故障のため欠場したエースの松永(工2・横浜)など、戦力はそろっている。前大会に続き日本記録が樹立され日本の競歩界のレベルが上がっている今日。「競歩部門の目標はインカレを通過点として世界大会を目指すこと」と酒井監督が話すように、強い東洋大見せるためにはチームのレベルアップが必須となる。

■コメント
・酒井監督
西塔には世界選手権の代表を狙っていこうと、3年生以下の選手には日本選手権は非常にレベルが高いので、20kmのベストを出すことや実業団選手に臨むことで高いレベルを体感することを目的にしようと話していた。(振り返って)日本記録が1位と2位で出るくらいのペースだったが、このペースが日本競歩界のスタンダードになりつつあるし世界でもトップレベルのペースであるので、1万mの記録よりも速いペースで10kmを通過していかなければ上位に入賞できないと思う。一気にこの力の差を埋めていくことはできないが、まずは1km4分のペースをつくることを定着することから。競歩部門の目標はインカレを通過点として世界大会を目指すこと。能美ではユニバーシアード、来年は五輪の選考会もあるので、世界大会に向けた土台づくりをインカレもやりながらやっていきたい。

・西塔(済4・広島商)
4年間最後のレースで順位は気にしないで楽しく歩こうと思っていたが、途中で痙攣(けいれん)してしまい苦しいレースだった。それでも最後まで歩き切れたし楽しいレースだった。(コンディションは)悪くなかったがアップの時に筋肉が伸び切らない所があり結果的に痙攣になってしまったので、自分の考えの甘さが浮き彫りになってしまった。(レースを振り返って)6~8kmで徐々に足にきていたが、後半からは痛みもあり自分の思い通りのペースが守れなかった。(後輩に向けて)まだ実力のある選手も故障が続いたりしているので、強い大学として期待されている分、もっと普段の生活から自覚を持って行動してほしい。(4年間を振り返って)オリンピック出場や世界選手権で入賞できたことはとても充実していた。田口や松崎といった4年生の最高のメンバーと出会え、毎日が楽しかった。それぞれ実業団に行ったり働いたりするが、これからも東洋大の一員として努力していきたい。

・管野(法3・白河旭)
練習はしっかりできていて最初から前の方で積極的にいくつもりで試合に臨んだ。(レースを振り返って)入りは良かったが、5km手前で前と離れてしまって1kmを4分10秒くらいで進めていた。そこで4分5秒くらいで刻めていたらもっとタイムが出たと思う。後半は疲れていてもペースを保てていたので、力がついてきた。順位は日本選手権としては良いが、まだ入賞できる力がついていない。西塔さんや松崎さんが卒業するので、今度は自分達で引っ張っていかなくてはいけない。今回は東洋大の中で1番でベストも1分以上更新できたので良かった。再来月の50km競歩までに距離を積みたい。(これからの目標は)50kmで4時間切りをすること。またインカレ入賞も目指し、スピードも並行して練習していきたい。そして強い東洋大を見せたい。

・沓名(済3・豊川工)
1年半以上故障していて、練習もほとんど積めてない状態での久しぶりのレースだったので、次につながるレースということを常に頭に置いてやっていた。タイムや順位にはこだわらず、まずはゴールできて20kmを歩けたということが収穫であり良かった。(日本選手権という大舞台で感じたことは)以前は自分の方が速かったが、他選手たちが力をつけ、レベルを上げていたので力の差を感じた。コンディションは今はまだ0~20%で全然という状態。今年は最終学年なので、後輩は強いが負けないように練習から最上級生らしい姿勢で取り組んで、一つ一つの試合を大事にしたい。成績を残して後輩に見せていきたいと思う。

TEXT=畑中祥江 PHOTO=畑中祥江、石田佳菜子
スポンサーサイト
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

.

速報掲示板

twitterでも発信中!
リンク
定期購読者募集
スポーツ東洋では定期購読される方を募集中です。年間約5回発行。金額が1500円となっております。下の問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)より「お名前・郵便番号・住所・電話番号」を明記の上、ご連絡ください。
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。