東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/11

 
最新号

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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[アイスホッケー]埋められなかった1点差 インカレは準優勝で幕を閉じる 

第87回日本学生氷上選手権大会
1月9日(金)日本製紙アイスアリーナ
東洋大2-3 明大

[ゴール・アシスト]
23:48 今村(人里、堀内)
38:55 川口(今野、武尾)

20150109hockey今村
積極的に相手に向かい、1点目を決めたFW今村

20150109hockey川口
FW川口副将は最後のインカレで得点を挙げ、チームをプレーで引っ張った

20150109hockey選手
あと1点の差に泣き、うなだれる選手たち

 6年ぶりの優勝のため挑んだ決勝戦。相手は秋季リーグ最終戦で敗れた明大だ。1点差で3ピリに持ち込み、6人攻撃で攻め込む。しかし、王者の堅守を崩すことはできず無念の試合終了となった。6年ぶりのインカレ優勝には1歩届かず、準優勝で激闘の今大会を終えた。

 試合終了のブザーが鳴った瞬間、選手たちは崩れ落ちた。秋に引き続き、またもや明大に目前で優勝を決められた。
 試合序盤は明大のスピードを活かした攻めに苦しめられる。しかし、こちらも得意のフィジカルなプレーで対抗していく。また、SHのピンチが訪れるもGK脇本(社3・苫小牧工)を中心に、全員で守りを堅める。今大会、全試合で先制点を奪い勝利してきたため、何としてでも先に得点したいことろだった。だが、1ピリ開始9分でPP(パワープレー)のチャンスが訪れ、慎重にパックを回していたところを、パスカットされカウンターを受ける。スピードに乗った明大に追い付くことはできず、欲しかった先制点を献上する。ここから相手ペースで試合を運ばれ、残り6秒の場面で角度のない所からGK脇本の肩上を打ち抜かれ追加点を許した。
 追い付きたい2ピリ。開始4分で5人対3人のビックチャンスが訪れる。冷静なパス回しからFW今村(社3・白樺学園)のシュートがゴール右隅に突き刺さり、待望の得点を挙げる。だがその後、立て続けに反則を取られてしまい、3人のDFでは明大の猛攻を止められず失点した。その後幾度なくピンチが訪れるも、GK脇本とFW田中謙主将(社4・釧路工)の体を張った守りで切り抜ける。我慢して守り訪れたPP。このチャンスをしっかりと活かし、FW川口(社4・武修館)が得点をもぎ取った。1点差で3ピリへと突入する。
 3ピリは最初から攻守の入れ替わりが激しい試合展開となる。攻撃面ではFW今野(社3・清水)とFW人里(社2・白樺学園)が躍動する。鋭いドライブでゴール前まで持ち込みシュートを放ち会場を沸かせた。しかし、三冠のかかった王者の壁は簡単には崩れない。試合残り2分では最後の力を振り絞り6人攻撃を仕掛けるも、1歩及ばず試合終了。この瞬間、東洋大の準優勝が決定した。

 王者の牙城は崩すには至らなかった。決勝という大舞台と明大が相手といったプレッシャーがあったからか、反則が多くなってしまい、それが仇となった。しかし、王者相手に最後まで競り合う展開を見せたのは、来季への好材料である。選手たちも「全力で戦ったので悔いはない」と涙の後は、晴れやかな表情でリンクを去った。「三冠をやり返す」という新たな目標を掲げ、東洋大アイスホッケー部の新しいシーズンが始まる。

■コメント
・鈴木監督
明大は総合力のあるチームだった。3月からしっかり準備してきたので、それを出すようにと試合前に選手に言った今大会1度もビハインドなく進んできたが、スタートでやられた。反則の多さが響いた試合だった。(今シーズンを振り返って)本人たちにも言っているが、今年のチームは特別力のある選手はいなかったが、春から成長してくれたチームだった。10ある力を最大限まで出してくれるようなチームだった。(4年生に一言)結果を求めてやっていって欲しい。今年した努力は必ずためになる。厳しいことしか言わないスタッフだったのに、4年生は主将を中心に良くついてきてくれた。

・FW田中謙(社4・釧路工)
今、率直に感じることは本当に今シーズン1年通して一番良いゲームだったなって、後輩たち、同期、スタッフ、マネージャー、みんなが一つになった試合だったなと、負けた悔しさは本当に忘れてはいけないと思うが、あと一歩まで来たということは、後輩たちには絶対チャンスがあるということ。(地元での開催については)親もいてここまで決勝まで来たということもあるが、それよりも地元とか関係なくチームさえ勝てればいいと思っているので、チームのために仲間のために絶対戦おうと、このチームのためならシュートに体を張って当たっても痛くないし、そんなの勝つためなら何も怖くなかった。(東洋に足りなかった点は)僕が1年通してこの最後の試合で何一つ足りなかったものはないと思う。今シーズンで一番気持ちが入っていて、自分自身も一番楽しかった試合だった。何か足りないとしたら僕自身キャプテンとしてもっとチームを引っ張れたかなと責任を感じている。(この1年間)人数がいなくて厳しい状況の中スタートした。でもその分みんなベンチに入って、みんな試合に出てプレーするっていう責任感がこの1年で芽生えた。アイスタイムが少ない多いはあるが、そういうの関係なくみんなが点数入れたら喜んで試合に負けたら本当に悔しがってその中でこうやってチームが一つにまとまった結果が今日決勝まで来れたのだと思う。最終的に負けて悔しい思いもあるが、本当にここまで4年生を決勝の舞台に立たせてくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱい。(4年間振り返ってみて)1年2年ユニフォームを着ることができなくてベンチにも入れずにスーツを着てやってきた。3年目はユニフォームを着たけどなかなか出ることはできずもどかしい思いもあった。けど、何とか秋リーグ4年生のために自分が犠牲になってでも、試合に出ている出ていない関係なくそのチームのために戦おうという気持ちでやっていて、今日こうやって4年目を迎えて最後の試合になって振り返ると最後まで仲間に感謝しかない。僕一人じゃここまで来れなかったし結果は負けてしまったが一番今シーズンで楽しかった試合でした。最高のスタッフ、最高の仲間に恵まれた4年間だった。

・DF堀内副将(社4・八戸工大一)
このチームでやってきて1番良いゲームだったと思う。このチームでできる最高のプレーをしての準優勝なので、悔しいけど、あとは後輩に託してまた新しい道に進みたい。(アシスタントキャプテンとしての1年間は)主将のサポートができたかも、みんなをまとめられたのかもわからないけど、後輩が主将についていって、それをアシストする形でやってきたつもり。謙佑が引っ張っていってくれたので、すごくやりやすかった。(DF陣について)最初はどうなるんだろうと思っていたが、山口コーチが来てから後輩たちが一気に成長してくれて心強かった。感謝している。(4年間を振り返って)長いようであっという間だった。1年生の頃から色々大変なこともあって苦労してきたが、最後ここまで来ることができて、チームのみんなには感謝している。(後輩に向けて)準優勝は満足する結果ではないし、優勝するにはまだまだやることがあると思う。それは監督をはじめとするスタッフ陣がみんな良いスタッフなので、あとはスタッフのことを信じて後輩たちが今以上に努力して、来年は優勝してほしいと思う。

・FW川口副将(社4・武修館)
決勝に来るまでチームとしては良い流れで試合運びができ、そして、その結果インカレという大きい舞台の決勝に上がることができた。このような全国大会の決勝は高校生ぶりなので緊張も少しあったが、ここまで来るまでにはみんなで良い準備をしていただけに結果がついてこなかったことが本当に悔しい。だが、全力で最後まで戦ったので悔いはない。(準優勝という結果について)自分たちは、正直負けたとは思っていない。結果は負けはしたが、今のチームは他のどのチームにも負けない団結力がある。結果は準優勝だったが、みんなと決勝まで進めたということ自体が優勝に値するくらい。(得点シーンは)1対3という状況で、不運なジャッジなどもあり納得のいかない状況も多々あったが、FWとしてPPのチャンスは絶対に決めてやろうという気持ちだった。味方のラインメイトから良いパスがきて決めるだけだったので、彼らに感謝。(インカレの総括)インカレに向けて良い準備ができていたし、チーム全員のコンディションも良い状況で臨めた。悔いはないし、最後までやり遂げたという気持ちの方が強い。僕らはもう引退だが、新しい1年生も含め、今のチームと最高のスタッフがいるので、今の在校生を中心にチームをまとめ上げて、今回の借りを返してほしい。

・FW黒澤(社4・盛岡中央)
個人的にも全国大会の決勝は初めてだったので気持ちが入っていた。(準優勝という結果について)やることはやったので胸を張って良かったと言える。(監督から指示は)監督からは思い切っていけ、とゴーサインが出ていた。いつも通りの自分のプレーができた。(先制された場面は)失点は1ピリだったので特に気にしてはいなかった。だが、PPのときの自分の幻のゴールがあったのでそこだけが悔しい。(インカレの総括)僕自身全試合に出たインカレは4年目で初だった。自分の仕事をして、チームの勝ちに貢献することのできるプレーもできたので、悔いはない。(4年間を振り返って)1、2、3年生のときは出れなかったし、弱小校出身だったので気持ちの折れる部分もあったが、何度も先輩にも辞めるなと言われここまで来れた。今では辞めなくて本当に良かった。(後輩に向けて)メリハリをつけて頑張ってほしい。やるときはやって、オフのときはオフ。また、東洋の伝統である走って当たるホッケーで、僕みたいなキャラクターができればと思っています。

・FW藤原(社4・清水)
いつも通りの東洋の走って当たるホッケーをやってきたからここまでこれた。大舞台ということで緊張もあったが、平常心やるという心意気で臨んだ。(試合中に考えていたことは)僕ができることは仲間を励ましたり、とにかく声を出してサポートすることだったので、60分間はそのことだけを考えた。(4年間を振り返って)アイスホッケー漬けの4年間だった。少ない同期の仲間たちと4年間共に過ごしてきて、最後までこのチームで試合できたことは僕にとって一番思い出に残った。(後輩に向けて)このような大舞台はなかなか経験できないことだし、人生の中でいつか大きな財産になると思う。自分たちも含め後輩も苦しい中1年間やってきたので、胸を張ってほしい。(両親に向けて)19年間、アイスホッケーを続けさせてくれたことに感謝している。決勝の舞台に立てたというのが大きなことなので、優勝はできなかったが、「ありがとう」と伝えたい。

・GK脇本(社3・苫小牧工)
自分にとってはあまり良くなかった。1ピリ我慢して流れを引き寄せるのが、今大会の勝ちかただったがそれができなくてはあまり良くなかった。5対5で試合する時間が短かかった。(今シーズンのチームは)春から1試合1試合成長できるチームだった。(来シーズンに向けて)足りなかった何かを手に入れたい。今シーズンは3位3位2位だったので、明大にやられた3冠をやってのけたい。(先輩に向けて)4年生のおかげでここまで来れた。本当に良いチームを作ってくれた。ついていきたいと思える先輩だったので自分たちも来シーズンは先輩たちを越えられるように頑張りたいです。

・FW今村(社3・白樺学園)
序盤にパワープレーのチャンスで相手に決められて、流れを与えてしまった。最初の1ピリでチャンスに得点できなかったのは痛かった。(今シーズンのチームは)試合を重ねる後とに成長してるチームだった。良いチームだった。(4年生に送る言葉)お疲れ様でした。少ない人数の4年生だったが、楽しいシーズンでした。ありがとうございました。来シーズンは4年生の分まで優勝したい。

・DF田中健(国2・Rockridge Secondary School)
今の率直な気持ちは、負けという結果で悔しい。今まで東洋大学でやってきて一番楽しい試合、時間だった。このチームは人数が少ない中辛い状況でもみんな励まし合って、本当にチームワークが良かった。インカレを振り返り、最後の結果としては僕たちが望んでいた結果ではなくみんな悔しい思いだが、この大会だけで一人一人成長ができたと思うので、次につなげていきたい。僕たちは出る大会は優勝しか目指してない。(4年生に向けて)自分たちの役割をしっかり分かっていてキャプテンの謙佑を中心に一人一人自分の力を出せる環境を作ってくれたと思う。今の4年生のためにも来年は優勝する。

・FW人里(社2・白樺学園)
最初は明治のプレッシャーであまり良い動きができなかった。決勝戦まで進んで勝ってなかったのは僕らに与えられた1つの試練なんだと思う。(試合に挑む前)自分たちはどのチームにも負けない質の良い練習をしてきたので自信を持って挑めた。(PPについて)PPは試合の1つの鍵となるのでしっかり練習してきた。(今シーズンを振り返って)今年のチームはスーパースターはいなかったが、みんながチームはのために動けて、結果的にここまでこれた。みんなが支え合ってここまでこれた。(4年生に向けて)本当に大変だったと思ったが、最後にインカレ、決勝という舞台で試合ができて本当にありがとうごさいます。(来期に向けて)日々努力して今年努力したことを無駄にしないで、また1年毎日努力して来シーズン勝てるようにしたいです。

TEXT=星和典 PHOTO=小野紗由美
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