東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/11

 
最新号

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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[陸上競技]力及ばず総合3位 悔しさを糧に王座奪還へ 

第91回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路
1月3日(土)箱根町芦ノ湖駐車場入り口~大手町読売新聞東京本社前

総合成績 3位 11:01'22
復路成績 4位 5:30'35

6区 高橋尚弥(工3・黒沢尻北) 1:00'01 4位(区間8位)
7区 服部弾馬(済2・豊川) 1:03'35 3位(区間3位)
8区 今井憲久(済4・学法石川) 1:06'03 3位(区間6位)
9区 寺内將人(ラ3・和歌山北) 1:10'27 4位(区間9位)
10区 淀川弦太(済4・秋田中央) 1:10'29 3位(区間5位)

20150103rikujo高橋(撮影者・伊藤拓)
首位奪還を目指し山を駆け下りる高橋

20150103rikujo高橋弾馬(撮影者・西川)
小田原中継所 高橋―服部弾(手前)

20140103服部弾2(撮影者・坂口)
ライバル・西山(駒大)と激しく競り合う服部弾(左)

20150103rikujo服部弾―今井(撮影者・青野)
平塚中継所 服部弾(左)―今井

20150103rikujo今井(撮影者・千野)
今井はスローガンを腕に書き記し強い気持ちでラストレースに臨んだ

20140103rikujo寺内(撮影者・酒井奈津子)
初の箱根路で悔しい走りとなった寺内は同じ舞台でのリベンジを誓った

20150103rikujo寺内ー淀川(撮影者・木谷)
鶴見中継所 寺内(左)―淀川

20150103rikujo淀川1(撮影者・市川)
淀川は順位を3位に押し上げるも苦い表情でゴールテープを切った

 往路3位から一夜明け、寒空の下、決着の復路が行われた。往路でつけられた大差を着々と返していきたかった選手たちだが、トップ・青学大の大会記録を更新する好走ぶりに為す術がなかった。中盤からは駒大とのし烈な2位争いを展開するも終盤に離されてしまう。最後は明大との競り合いに勝ち、3位で今年の箱根を終えた。

 復路のスタートとなる6区。通称、山下りと言われるこの区間には3大駅伝初出場の高橋が抜てきされた。トップから6分49秒差でスタートし、前半は軽快なピッチを刻みながら坂を駆け下り、前との差を徐々に詰めていく。しかし、後半に差し掛かると一気にペースを落とす展開になる。終盤は苦しい走りになり、中継所手前では後から来た駒大にかわされ4位でタスキをつないだ。
 再度巻き返しを図りたい7区には当日エントリー変更の服部弾が入った。タスキを受けるとすぐに高校時代からのライバルである西山(駒大)に追い付き、しばらく並走を続け2位の明大も捉える。だが、終始並走をしていたことにより仕掛けるタイミングを見失うと、ラスト3㎞辺りからのスパート勝負で駒大に引き離されてしまい、3位でタスキリレーする。
 続く8区に起用されたのは、前回4区を走った4年生の今井。この時点ですでにトップとは約8分半の差があり、優勝は厳しいものになってきた。その中でも、準優勝を目指し激しい2位争いを繰り広げる。15㎞過ぎに駒大に追い付くと、「意識せず自分の走りに徹した」と付いていくのではなく、ひたすら駒大の前を走った。このまま引き離すかと思われたが、遊行寺の辺りで巻き返され、ここでも順位は変わらず2位と約30秒差でタスキを渡す。
 復路のエース区間と目される9区は高橋と同じく3大駅伝初出場となる寺内が任された。しかしプラン通りの走りができず駒大に差を広げられてしまう。終盤には戸塚中継所を1分24秒後にスタートした明大に追い付かれてしまうが、前を譲るも必死の走りを見せ5秒遅れの4位で最終10区に望みを託した。
 最終順位を決めるアンカー区間は2年ぶりの箱根路となる淀川が出走。4位で貰ったタスキを2位まで押し上げようと、途中まで区間賞を狙える気迫の走りを見せる。しかし、後半には明大を抜かすも駒大の背中まで迫ることができない。それでも、区間5位の好走でゴールテープを駆け抜け、チームは総合3位で10区間全217.1kmの長丁場を走り終えた。

 前回の完全優勝から連覇を目標に過ごしてきた1年間だったが、1位・青学大の驚異的な走りもあり惜しくも3位に終わってしまった今大会。しかし、戦力の低下が懸念され、前哨戦となる全日本でもふがいない成績に終わっていた中、何とか3位に入り込んだことで箱根に対する安定した強さを見せられたはずだ。酒井監督も「悔しいだけでなく頑張りをたたえたい」と選手、サポート、マネージャー含め部員全員をねぎらった。ただ、一度頂点に立ったチームが目指すものは、やはり王座奪還だ。年々ハイレベルな戦いになる中で最強の挑戦者となるべく、新生鉄紺集団は再び走り出す。

◼︎コメント
・酒井監督
目標が連覇だったので悔しさはあるが最低限トップ3を死守しなければと思っていた。ここまで努力した選手、支えてくれたサポートメンバーやマネージャー、そして応援があっての3位なので悔しいだけでなく頑張りをたたえたい。(エントリー変更の2選手については)上村は11月にあまり良くなかった中でギリギリ合わせた部分があり、最後の5kmで中谷(駒大)に置いていかれる要因になってしまった。弾馬に関しても本来の力を出せていなかった。去年は最後に西山(駒大)に勝てるくらいの動きができていたが今日は競り負けてしまった。ただそれは個人だけのせいではなく、チームとして与えられた課題だと思うので反省し改善したい。(復路のエントリーについては)当初からこのメンバーで考えていた。思い切って後輩を使おうかとも考えたが、やるからには学年関係なく少しでもチャンスがあれば総合優勝や復路優勝を目指したいという思いだった。(初起用の選手について)初出場でも区間賞を取る選手は他大学にはいるわけなので、まだまだ100点は与えられない。(今後に向けて)青学大がこの1年間一番努力してチームをつくってきたのが今回の結果なので、敗れた東洋大はそういう努力が足りなかった。努力の積み重ねが選手を強くするので、個人とチームの取り組み方を多角的に変革していきたい。

・6区 高橋尚弥(工3・黒沢尻北)
区間8位という情けない走りで順位を落としてしまって、前との差も広げられてしまい力不足な走りだった。箱根湯本で後ろの差が詰まっていることに気付いてそこから思うように動けなかった。(監督からの指示は)前半はゆっくり入って、下りは自分の走りをしようと言われていた。往路メンバーの選手も朝3時の練習に来てくれて応援してくれたが、このような結果になってしまいチームには申し訳ない。来年はチームを引っ張る立場になるので優勝を目指して頑張りたい。

・7区 服部弾馬(済2・豊川)
(監督からの指示は)最初は落ち着いて入って1km2分57秒くらいで押していって、明大に追い付いて西山(駒大)には絶対に勝つぞと言われていた。(レース展開は)駒大を追う形でスタートしたが、絶対に勝たなければいけない目標ができたと思って走り出した。仕掛けるタイミングが分からずいつ仕掛けようかと思っていたが、それができなかったのが力不足だと思った。(振り返って)悔しかった。それが一番大きかった。ラスト3kmで西山に離された場面がありそこで競り勝たなければいけなかったことや、並走ばかりしていて途中で振り切れなかったことなどが反省点だった。(次に向けて)今日から3年生以下はスタートしているので、しっかり練習してきたい。4年生になってチームをまとめるためにも、3年生からチームのことをよく考えていかなければいけないと思う。3位は本当に悔しいので、この悔しさをバネに来年は1位を取りたい。

・8区 今井憲久(済4・学法石川)
駒大と明大と競り合って来るというのは聞いていたので、後ろの明大は気にせず駒大だけを追って行こうと思っていた。走り出してからは、最初の10kmは焦らず落ち着いて入れて、遊行寺からが勝負だと思った。15km過ぎに駒大に追い付いたときは、もう駒大は意識せず自分の走りに徹した。でも、遊行寺で引き離されてしまい、そこで対応できず4年生らしい走りを残すことができなかった。(監督からは)駒大に追い付いても自分のリズムで走り、駒大に利用されるなと言われていた。結果的には風除けなどにもなってしまい利用された形になってしまった。(腕に書かれていた文字について)チームスローガンの「その1秒をけずりだせ」を付き添いの神永に書いてもらった。神永は同じ4年生で同じ福島県出身で一緒に頑張ってきたが、途中からマネージャーになった仲間で、走れない神永の分までやってやろうと思っていたが、本当に申し訳ない。(最後の箱根駅伝を終えて)これで東洋のユニフォームを着ることが無くなることを今になって実感してきている。個人的に最後のレースは悔いだらけになってしまった。

・9区 寺内將人(ラ3・和歌山北)
積極的にいって徐々に差を詰めるつもりだったが、全然プラン通りにはいかなかった。駒大にはどんどん差を広げられて、明大には最終的に抜かれて、自分が一番ふがいない走りをしてしまった。4年生に本当に申し訳ないし、情けないとしか言えない。(復路のエース区間を任されて)昨日は緊張もしていたが、監督から電話をいただいて絶対やってやろうと思っていた。昨年上村が9区を走った記録に挑戦すると一年前からずっと言っていて、やっと実現できると思っていたが、今日の結果に終わってしまってまだまだ自分は甘いと思った。(この経験をどう生かしたいか)今年はいい経験をさせてもらったし、昨年いろんな人に支えてもらった分の恩返しの走りができなかったので、来年は絶対に口だけでなく結果で示せるようにしていきたい。

・10区 淀川弦太(済4・秋田中央)
青学大が強くて追い付くのは無理だったので最低でも2位を取りたかったが、思いのほか下がって3位という結果になってチームの皆に最後まで迷惑をかけてしまい、監督にも申し訳ない気持ちでいっぱい。(レース展開は)3位になるのではなく、2位を狙っていたので10kmで一気に抜いて前を追おうとしていた。途中までいいペースで区間賞を狙えていたが、後半はスタミナ不足で落ちてしまった。区間賞が取れず悔いの残る走りだった。(監督からは)明治にはすぐ追い付くという指示があったので、抜いてやろうという気持ちがあった。(チームメイトは)皆色々な場所で給水などサポートしてくれて心強かった。(4年間を振り返って)最後アンカーとして楽しく走れたので悔いはない。

TEXT=伊藤空夢 PHOTO=伊藤拓巳、西川諒、坂口こよみ、青野佳奈、千野翔汰郎、酒井奈津子、木谷加奈子、市川菜月
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