東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/03

 
最新号

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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[サッカー]昇格可能性消滅も全員で手にした勝利! 3位で今季を終える 

第88回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(後期)
第22節 11月15日(土) 東学大サッカーグラウンド

東洋大4-3東学大
<得点者>
2分 瀧澤
51分 飯野
54分 斉藤
82分 遊馬

<警告>
74分 瀧澤

<出場メンバー>
▽GK
浅沼優瑠(国4・成立学園)
▽DF
筑井駿(国4・前橋育英)
瀧澤修平(ラ3・東洋大牛久)
田口慎太郎(国4・帝京)
今井裕基(国3・埼玉栄)
▽MF
斉藤昂太(国4・八千代)68分→FW遊馬将也(国3・武南)
仙頭啓矢(国2・京都橘)86分→FW杉山丈一郎(国3・市立船橋)
飯野峻地(国4・大宮Y)
郡司直哉(営4・水戸葵陵)
▽FW
川森有真(国4・広島Y)63分→FW佐々木雅人(国4・西武台)
平石直人(国4・帝京)

20141115soccer飯野
飯野の公式戦初ゴールは見事な勝ち越し弾となった

20141115soccer斉藤
攻守に躍動し追加点も挙げた斉藤

20141115soccer筑井
筑井は持ち前のスピードを生かしアシスト

20141115soccer古川監督
古川監督は1年間主将の責務を全うした飯野を労った

 いよいよ最終節。東洋大は東学大と対戦した。試合前に昇格の可能性は消滅したものの、2分にCKのこぼれ球を瀧澤が決め先制。後半開始直後に同点に追い付かれるも、すぐに飯野、斉藤が追加点を決める。しかし、セットプレーから2失点を喫してしまう。このまま終了かと思われたが、82分にゴール前の混戦から遊馬が決勝点。白熱のシーソーゲームを勝利で飾り意地を見せた。

 1年での1部復帰を目指して戦った今季。試合前日、選手たちは6点差以上で勝利して昇格しようと準備して臨んだ。しかし他会場の法大が勝利したため、最終節のキックオフを前にして、その夢はもろくも崩れ去った。それでも全員、「勝って笑って帰ろう」という思いは変わらなかった。
 試合は開始早々に動いた。2分、CKのこぼれ球を瀧澤が押し込み先制する。その後も、飯野を中心に積極的に前からプレッシャーをかけ、相手に主導権を渡さない。前半はこのまま試合を支配して折り返した。
 しかし、後半開始直後にいきなり出鼻をくじかれる。47分、右サイドのクロスから同点に追い付かれてしまう。直後にもセンターバックの裏を突くロングボールからピンチを迎えるが、浅沼が前に出てセーブ。逆転を許さない。そして51分、左サイドの筑井のクロスから中央に走りこんできた飯野がトラップしてそのままシュート。ボールはゴール中央に突き刺さり勝ち越し点を決める。主将の得点で停滞しかけたチームが再び息を吹き返した。直後の57分にも平石のクロスからファーサイドの斉藤がヘディングで合わせ、追加点を決める。このまま大量得点差で勝利するかに思われた。しかし、69分にPKで失点を許すと、75分にはFKからヘディングで合わせられてしまい、再び同点に追い付かれる。この目まぐるしいゴールの応酬にけりを付けたのは途中出場の遊馬だった。82分、平石のパスから佐々木が反応するも、わずかに合わない。このボールを右サイドにいた遊馬が押し込み再び引き離す。その後は全員集中を切らさず、ハードワークして守り切り試合終了。4対3で勝利し、3位で今季を終えた。
 試合終了後、最終戦を勝利で終えた選手たちの表情は一様に明るかった。後期は6連勝を達成し、一時は脱落しかけた昇格戦線の中で最後まで争い続けた。しかし、飯野が振り返ったように、その後の拓大戦、青学大戦に勝利することができずシーズンを通した勝負強さに課題を残す。昇格を決めた2位神大との勝ち点差は2。どこかで1勝していれば順位は逆転していた。得点ランク1位に輝いた遊馬などリーグ戦を経験した選手が多く残る来季。昇格、2部優勝のためにどん欲に勝ち点3をもぎ取りにいく。

■コメント
・古川監督
法大が敗戦することを期待しつつ、6点差での勝利を念頭に置いて今週1週間準備してきた。6点取ることは難しいことかもしれないが、ミーティングでは、セットプレーや相手にプレッシャーをかけて、ミスを誘ってショートカウンターから得点を取ろうと伝えた。結果的に4点取って勝ち切れたことは意地を見せてくれたかなと思う。3失点したところは今季昇格にも届かなかった原因の一つだと思うし、今季を通じて経験したことを教訓として来季絶対に昇格につなげられるよう、来週から練習していきたい。(来季はリーグ戦を経験した選手が多いが)今年の選手たちはほとんど昨季の公式戦の経験を積んでない状況でのリーグ戦だった。開幕では昨年から試合を経験していた筑井や川森が故障で出遅れてしまった。そんな中で3年生以下の選手は経験積んだ中、何が通用したかが来季につながるところだと思う。(来季に向けて)まずは昇格を目指して戦い、優勝ができればベストだと思うし、2部が簡単ではないことは改めてわかった。来年は筑波大も降格してくることでより昇格の2枠に入る難易度はより高いと思うし、ライバルとなるチームがたくさんいるのでしっかり鍛えなおして昇格を手に入れたい。

・勝野コーチ
試合前に法大の結果が分かっていたから、ただ一試合消化するだけという意識が選手たちに出てきてしまうかもしれない。しかし、東洋大サッカー部はこれからもずっと永遠に続いていくわけで、アマチュアとして、そしてこのチーム最後の試合をどのように戦っていくのかという気持ちが大事になると思っていた。(シーズンを振り返って)前期はなかなか勝てなかったが後期に入って6連勝できた。それには必ず要因が何かあるわけだし、逆に負けた要因もあるわけで、その勝った時の戦い方を来年も続けていけたら良い。(4年生について)僕が4年生の時の1年生。僕がサッカーやっていたその当時を知る4年生がいなくなるのは、率直に寂しい気持ちもある。4年生にとって、学業とサッカーの両方ができる機会は社会に出たらもうなくなってしまう。大学サッカー生活をどう終えるかっていうのは非常に大事だと思うし、今の3年生以下にも学業とスポーツの両立をしっかりやってほしい。あの時頑張れたなという気持ちをサッカーを通してたくさん得ただろうし、いろいろな経験もしたと思うから、東洋大でのサッカー生活がそんな原点に立ち返る場所になったらいいなと思う。(来期の抱負)もちろん1部昇格は当たり前だが、一つの試合一つのプレーにもっとこだわってほしいと思う。

・飯野峻地(国4・大宮Y)ゲームキャプテン
最後の試合ということだったが難しい試合で最終的に勝てて良かった。4年生の最後の力が出せたし、チームのまとまりという面で上級生が今日は引っ張っていけた。(ゴールシーンを振り返って)今日は1.5列目をやっていたから得点にこだわろうと思っていた。いい形で筑井にボールが入ったからあとは走りこんで振りぬくだけだった。(試合前のチームの雰囲気)試合前から昇格云々よりも、このチームでやる最後の試合ということで、ここ2試合悔しい気持ちをしている中、今日は笑って帰ろうと話していた。そういう面で、勝利に向けチームが1つの方向に向かっていたからよかったと思う。(このチームの課題は)6連勝の後拓大戦に負け、青学戦も勝てず、勝負強さという面がまだまだ足りなかった。(今後サッカーとの関わりは)まだ悩んでいる。就職も視野に入れなければいけないかもしれないし、サッカーと離れることがあるかもしれない。それでもサッカーが好きという気持ちは変わらないし、どんな形であれサッカーを続けたいと思っている。(後輩に向けて)来年は筑波大が降格してきて、昇格への戦いは今年以上に難しくなると思う。でも、今年試合に絡んでいる選手は多くいるし、足りない部分を補って来年のキャプテンの遊馬を筆頭にチームが1つになれば絶対に昇格できると思う。

・浅沼優瑠(国4・成立学園)
先制して自分たちの思い通りにいったが、ゲームコントロールの所で立て続けに失点してしまいシーソーゲームになってしまい、守備のコントロールとオフェンスのバランスをうまくとれなかった。(前期との違い)前期はボールを持って、点が取り切れない所で勝ち点を積み重ねることができなかったのでそれが前期の不調の原因。後期はチーム内で話し合って、例えばセットプレーとか少しでも得点の可能性を上げていこうとチーム内で話した結果が連勝につながっていった。チームで話し合っていくことが大事だということを気づかされたので、それを最初からやっていればもっと上の順位に行くことができたと思う。(後輩たちに託す思いは)2部リーグを戦っていく上で楽な試合は絶対ないし、その中で自分たちが主導権を握っていってほしい。苦しくなった時にチーム全体でコミュニケーションをとっていかないと、来年も厳しいと思う。(4年間振り返って)高校時代から試合経験があまりない中で大学に進学して、1年生の頃から試合のメンバーに入れてもらい、リーグ戦の緊張感を4年間ずっと味わうことができたのは自分にとって大きな経験だったと思う。3年生の時から本格的に試合に出ることができて1部リーグのレベルの高い環境で、失点を多くしてしまいその1年間は本当に辛かった。だけどその経験が最後の1年間に生きたと思う。

・川森有真(国4・広島Y)
正直今までの試合の中で周りが見えていない試合だった。展開もあまり読めてなかったが、最終的に自分たちの代の最後の試合を勝利することができてよかったのが一番の感想だった。(4年間振り返って)色々あった4年間だった。自分の思い描いていたサッカー人生とは違ったものだが、色々と学ぶことがあった。成長したかどうかは他人が判断することなので、これから先の舞台でやれることは決まったわけではないが、この大学の4年間が絶対に生きてくると思う。

・斉藤昂太(国4・八千代)
(どんな気持ちで試合に入ったか)最後なので勝って終わりたいと思っていた。(4年生で)力は出し切って、勝って笑って終わろうと言っていた。(力は)出し切れたと思う。(自身もゴールを決めたが)嬉しかった。(平石が)ちょうど良いボールを出してくれたので、ヘディングはあまり得意ではないが当たればいいなと思っていた。(交代後、同点に追い付かれ頭を抱えていたが)追い付かれたがまだ時間はあると監督もコーチも言っていたので、みんなならもう1点取ってくれると思っていた。(その後、勝ち越したが)あの点のおかげで結果的に勝って終わることができたので、感謝している。(試合が終了した瞬間は)今年一年、スタメンで毎試合出させてもらって、全試合自分の力を出せたのかはわからないが、全力でプレーはできたので良かった。(大学サッカーの生活はどうだったか)最初はレベル高いと思っていたが、段々と慣れて3年生から試合に絡むことができて、経験を積めた。最後の年にスタメンで毎試合出ることができて自分にとって良い経験になった。

・佐々木雅人(国4・西武台)
点を取りたかったが得点には絡めたので良かった。最後に同期とピッチに立てたのは感動的だった。(昇格がなくなった中での試合だったが)昇格というよりも目の前の試合を大事に4年間のすべてをぶつけようと話していた。だからこそ4年生が点を決めたときはすごくうれしかった。キャプテンの(飯野)峻地はトップチームに入れないときもあったが最終戦でスタメンで点を取って普段はおちゃらけているが最後はさすがだなと思った。(今季を振り返って)4年生としてチームを引っ張っていきたいと思っていた。前期は試合に出られたが後期は控えに回ることが多くてその中で勝っていくのはもどかしかった。でもチームを第一に考えて出たら貢献しようと思っていた。(どんな同期だったか)1年生の頃から仕事ができないと言われていたが一緒に乗り越えて良い刺激をもらえた。お互いを高めあえる存在だった。

・筑井駿(国4・前橋育英)
4年生は最後の試合だったので、前節よりもメンタルで走ろうと話していた。それで結果勝てて良かった。(4年間東洋大でサッカーをして)1年生の時に大怪我をしてしまったが、それを乗り越えて今があるととても実感している。とても濃い学生生活だった。サイドでは平石や仙頭と絡む機会が多く、そのなかでみんなに助けてもらいながら楽しんでプレーできた。(後輩へ)古川監督の言うことをしっかり聞いていれば大丈夫だと思う。1番に1部昇格の目標へ向け頑張ってほしい。

・平石直人(国4・帝京)
試合前に昇格がなくなって、モチベーションが難しいゲームだったが、自分的には最後に負けて終わるのは嫌で、笑って終わりたかったので良かった。(難しい試合だったが)前半いい感じで先制したが、追い付かれて負けるパターンだったのでそこで点を取って勝てて良かった。(後期は盛り返して勝つ試合が多かったが)結果後期11試合やって2敗しかしてないので、正直後期の成績を前期でもやれたら自分たちがダントツで1位だったかなと思うとそれはサッカーの難しいところだと感じた。(4年間を振り返って)自分は1年から試合に絡むことができて、それでも出れない時期があって悩んだり、サッカーに身が入らない時期もあったけど、プロになりたい気持ちでやり切ることができた。(今後は)休む間もなくどこかのセレクションを受けるつもり。

TEXT=国府翔也 PHOTO=横井喬、村田真奈美
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