東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/08

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
3面、4面…アイススケート部

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[陸上競技]全カレ最終日 桐生が優勝!各部門で好成績続出! 

第83回日本学生陸上競技対校 選手権大会
9月7日(日)熊谷スポーツ 文化公園陸上競技場

3日目

男子200m 準決勝
1組
1着 桐生 20"80※決勝進出
2組
3着 小林 21"17※決勝進出

男子200m 決勝
1位 桐生 20"59
7位 小林 21"16

男子5000m 決勝
4位 服部勇 13'53"84
12位 服部弾 14'17"01

女子5000m 決勝
8位 佐藤早 15'58"85

男子3000m障害 決勝
3位 渡邊一 8'54"77

男子1万m競歩 決勝
3位 松永 40'56"35
4位 山下優 41'09"29
11位 原田 41'40"59

男子走高跳 決勝
13位 山下義 2m05

20140907rikujo桐生
安定した強さで堂々の優勝を飾った桐生

20140907rikujo松永
レベルの高い争いを繰り広げた松永

20140907rikujo渡邊一
渡邊一は終盤の粘りで表彰台を獲得した

 全カレ最終日は2日目までの不調を払しょくし、各部門で入賞・表彰台の好成績が続出した。

 昨日の雨天で延期された女子5000mに佐藤早(食2・常盤木学園)が出場した。スタート直後から集団上位に位置付けると、安定した走りで順位をキープする。1600m過ぎに大きな集団が2つに分かれるが、先頭集団の上位を守り続ける。その後さらに集団の人数が絞られ、残り2周になると離されそうになる場面も見られたが、粘りの走りで何とか食らい付く。ラスト1周で先頭のスピードには付いていけなかったものの、キレのあるスパートで1人をかわし、8位入賞に食い込んだ。
 続く男子5000mに服部勇(済3・仙台育英)、服部弾(済2・豊川)が登場した。表彰台の期待がかかる中、スタートからオムワンバ(山学大)、キトニー(日大)がハイスピードでレースを進める。服部勇はそのすぐ後ろに付き、積極的な走りを見せる。しかし、レース後半に入ると徐々に先頭から遅れ始め、3400m過ぎには後ろの集団に吸収されてしまう。その後は集団の中で走り続けたが、残り200mのスパートで集団を抜け出し4位でゴール。一方、服部弾は集団の中位からスタートしなかなか順位を上げられない。2000m過ぎに一時先頭集団の後ろに追い付くが、その後失速してしまい12位に沈んだ。
 全員入賞を目標に掲げ、松永(工2・横浜)、山下優(総1・富山商)、原田(済3・南宇和)が1万m競歩に挑んだ。関カレ覇者の松永は1周目からトップに立ち、序盤から高橋(岩手大)、小林(早大)と先頭争いを繰り広げる。3000m過ぎまで変わらず先頭を守っていたが、中盤に入ると日本記録保持者の高橋のペースに付いていけず、大きく離されてしまう。その後小林に抜かれ3位となったが、優勝の期待が集まっていただけに悔しさが残った。一方、4位争いの集団でレースを進めていた山下優は、惜しくも表彰台は逃したが、1年生ながら全カレ4位入賞と健闘した。また、インカレ初出場の原田は11位と入賞ならず、厳しいレースとなった。
 200m準決勝に進出した桐生(法1・洛南)、小林(済3・保善)は余裕を持ってゴールし、2人とも決勝に駒を進める。向かえた決勝では、桐生がスムーズにカーブを走り切ると直線に入ってから一気に加速し、見事1着でゴールする。しかし、目標としていたジュニア記録に届かず悔しさをにじませた。一方、小林はハイレベルなレースに苦戦したが、7位で全カレ初入賞を果たした。
 3000m障害の渡邊一(ラ3・九州学院)は、スタートから先頭に付いていき4位の位置に付ける。そのまま2000m過ぎまで順位を守り、ラストスパートで1人を抜いて3位表彰台に輝いた。酒井監督は「長距離ブロックにとっても明るい兆しになった」と評している。

 全カレ最終日は3種目で表彰台を果たし、好成績で幕を閉じた。しかし、3日間を通して個人的に目標に届かなかった者や、力不足を感じる場面もあった。各部門、次の大会や駅伝に向け調整し、秋からの大会では東洋大らしい攻めの走りが期待される。

■コメント
・酒井監督
5000mの服部勇は、表彰台を逃してしまったという部分は本当の意味での強さがまだないと思うので、悔しさを持ってやっていきたい。服部弾は入賞を逃してしまったので、そこを課題として受け取りたい。(競歩は)山下は4番というのは狙った数字。ただ松永に関しては優勝を狙っていた中での3番なので、嬉しい3番ではなく悔しい3番。世界ジュニアの金メダルで意識レベルか上がっても、学生に負けてしまってはいけない。ジュニアではなくシニアで勝負をしていかなければならない。東洋の競歩は誰が代表になっても3人入賞するということを持ってほしいので、入賞が2人に留まってしまったことは残念な結果だと思っている。(3000m障害では)渡邊一は来年の関東インカレの標準突破と、春先の故障で今年の関東インカレは出られなかったので、借りを返したいという思いで走っていた。力がありながらこれまで結果が出ていなかったが、今日は彼にとっても長距離ブロックにとっても明るい兆しになったのではないかと思う。(3日間を振り返って)合宿の狭間でコンディション的には厳しい大会だが、他大学も条件は同じ。その中で戦うという雰囲気や気持ちをつくることはすごく大事な部分だが、その面で少し引いてしまっているところがあった。しかし駅伝ではそういう気持ちでは勝てない。東洋の走りは攻めの走りであるということは学生たちも認識しているので、またその1秒をけずるような思いを胸に駅伝シーズンに挑んでいきたい。

・梶原監督
200mの準決勝は桐生の組は比較的に勝てる組だったので、アジア大会の練習も兼ねて走ってもらった。小林の方はメンバー的にきつい組だったが、最終的には決勝で戦わなければならない相手なので、トップを狙うつもりで臨ませた。タイムは思ったより出ていなかったが、余裕を持って着順で入れたので良かった。決勝は足の感覚が微妙だったので、満足いくようなレースではなかった。やはり予選からかなり頑張らなければならないというところが力不足。そういうレースをしてもしっかり3本走れるだけの地力が付いていない。大きな大会でもラウンドが進むにしたがって調子も上がって記録も上がっていくというような選手になっていく必要があるから、それはこれからの1つの課題。ただ、日本インカレで2人が決勝に残れたことは良かった。

・服部勇(済3・仙台育英)
合宿の合間のスピード練習の一環という位置づけで、表彰台を狙ってレースに挑んだ。3000m過ぎに辛くなり、新庄さん(中大)が出たところで離れてしまったのが表彰台に上れなかった敗因なので悔やむところ。出るのを怖がってしまった部分もあった。そこでもう少し粘れれば表彰台も見えてたはずなので直していければと思う。(調子は)合宿も順調にできていたので手応えもあったがもう一歩。練習は順調に継続してできているので、体調不良であまり良い状態ではなかった関カレよりも良かったと思う。(今後に向けて)全カレが終わってここで休むのではなくもう一度合宿で強化して、出雲駅伝から優勝を目指して自分のできることをやっていきたい。

・渡邊一(ラ3・九州学院)
試合自体が1年ぶりでかなり前から緊張していたが、最低でも関東インカレのA標準を切ることと入賞を目標にしていたので、最低限の目標を達成できて良かった。(レースプランは)久しぶりのレースということで2000mまではしっかり先頭に付いていき、残りの1000mが勝負だと思っていた。後半に上げ切れないことが今まであったが、ラストに上げて1人を抜き3位に入れたということは、ひとつの収穫。(今後に向けて)3000m障害をするために東洋大に来たのではなくやはり駅伝を走るために来ているので、これをひとつの糧として駅伝につなげ、しっかり走れるようにやっていきたい。

・松永(工2・横浜)
今回は調整段階から少し調子の悪さがあり、レースでもまだまだな部分があったかなという感じで、調整段階にしても世界ジュニアが終わってからにしても気の抜けていた部分が浮き彫りになってしまった。(関カレ覇者としてのプレッシャーは)2位の小林快さん(早大)には少なからず負けたくないなという気持ちはあったが、事前に一緒にやった合宿で調子の良し悪しもわかっていたので、負けてもおかしくないだろうとは思っていた。(優勝争いについては)高橋さん(岩手大)は日本記録保持者で、経験値も高いので挑戦者として挑んだ。(課題は)気持ちの面で負けていたところがあったので、調子が悪かったとしても気持ちを強く持ってレースに挑んでいかなければと思った。(今後に向けて)次のレースは国体で、強い選手もたくさん出るので、その中でも自分のレースをして優勝を狙っていきたい。

・桐生(法1・洛南)
(3日間を振り返って)4継の予選敗退は悔しかったが、200mは優勝できたのでそれは良かった。200mのレースに出るのは今年初だったので、出ておきたいという気持ちがあり、今回は200mに出場した。ジュニア記録が20秒29で、それを越そうとしていたが全然届かなかったので悔しさはある。(4継の課題は)39秒台を出しただけでは決勝に残れないことがこの大会でもわかったので、39秒前半を出さないと目標にしている表彰台には今のままでは届く気がしないと思った。(アジア大会に向けて)しっかり走って、どんな結果であれ大会を楽しんできたい。

・山下優(総1・富山商)
出場選手の中で持ちタイムが4番目で監督からも表彰台を狙えと言われていたので、小林さん(早大)を目標にして臨んだ。想定通りトップの3人が出る展開となり自分も付いていこうと思っていたが、序盤に注意をもらったため、失格のリスクを少なくするためにチャンスを伺いながらも4位争いに集中することにした。(調子は)8月末までの合宿では好調だったが、その後は調子を落としてぎりぎり全カレに合わせたという感じだった。アップやレース中も軽いような歩きになり本調子とは言えなかった。(結果について)順位や後続とのタイム差は満足のいくものではないが、1年生で4位に入れたことは素直に喜びたい。主要大会においてあと一歩で表彰台を逃し、勝ちきれないということが続いたのは自分の私生活や練習態度のマイナス点が出てきているのだと思う。そういうところを改めてまた一からやっていきたい。

TEXT=畑中祥江 PHOTO=野原成華、石田佳菜子、畑中祥江
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