東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/03

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
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[陸上競技]男鹿駅伝 連覇途切れるも収穫を得る 

第46回男鹿駅伝競走大会
6月28日(土)男鹿温泉郷~入道崎 7区間61.295km

大学の部

2位 東洋大B 3:09'18
1区 橋本 29'23 (区間3位)
2区 高森 29'31 (区間3位)
3区 竹下 38'42 (区間1位)
4区 植田優 28'02 (区間2位)
5区 山本信 23'31 (区間2位)
6区 唐本 14'33 (区間2位)
7区 荒武 25'36 (区間3位)

3位 東洋大A 3:11'11
1区 口町 29'20 (区間2位)
2区 野村 29'13 (区間1位)
3区 小早川 39'49 (区間3位)
4区 小柳 28'46 (区間3位)
5区 伊藤 23'49 (区間3位)
6区 横山 14'43 (区間4位)
7区 中谷 25'31 (区間2位)

20140628rikujo野村
野村は首位逆転し、トップでたすきを渡す

20140629rikujo竹下
竹下は前方との距離を詰めた

20140628rikujo荒武
2位でゴールテープを切る荒武

 今年は1、2年生のみの若い編成で、A、Bの2チームが男鹿駅伝に臨んだ。11大会続いた連覇は途絶えたものの、野村(済1・鹿児島城西)と竹下(済1・東農大三)が区間賞を獲得する。また、各区間特徴的なコースを走ることで新たな経験を積む大会となった。

 まず主導権を握りたい1区では、Aチーム・口町(法2・市立川口)、Bチーム・橋本(工2・館林)、勝亦(日体大)を中心にレースは進む。ところが残り1kmで勝亦が飛び出すと他の選手は反応できず、そのまま逃げ切られてしまう。しかし続く2区で、2番手でたすきを受けたAチーム・野村がトップに立つ。苦手な上りから始まるコースではあったが、徐々に距離を詰めていくと終盤に逆転。谷川コーチの「駅伝に必要な最後の粘りが出ていた」という言葉通りの走りで、区間賞を獲得した。
 走力が求められる最長距離の3区で、再びレースが動く。Aチーム、日体大、Bチームの順でたすきが渡ると、Aチーム・小早川(済1・武蔵越生)は、序盤にオーバーペースで入った影響から後半大幅に失速し、順位を3位まで落とした。他方で、3番手の竹下は順調にペースを刻む。中盤に小泉(日体大)に追い付いてしばらく並走するが、最後は力及ばず先着を許してしまった。
 4区に入った時点で、1位・日体大と2位・Bチームの差は7秒。まだまだ逆転可能な範囲ではあったものの、カーブが多く見通しの悪いコースは前方との差がつかみづらく、そこから徐々に各チームの差が開いていく。Bチームの4区・植田優(工1・玉名工)は得意な下りで追い付きたいところだが、上りで攻めきれない。続く5区の山本信(済2・安芸南)と6区の唐本(総1・大阪桐蔭)も懸命に追うが、先頭の背中はさらに遠のいていく。最終・7区の荒武も自分の走りをすることができず、Bチームは2位でのフィニッシュとなった。一方、Aチームは3区以降前方との差をなかなか詰められず、中谷(工1・浜松日体)がBチームから約2分遅れでゴールした。

 今大会はA、B両チームとも優勝を逃し、総合タイムも例年より劣るものとなった。しかしほぼ1年生主体の中、レース前半までは力のある選手を揃えた大学と互角に競えたことは収穫だ。起伏が激しい難コースでも力を発揮できた選手はおり、「むしろプラスなことの方が多かった」と佐藤コーチも語る。各選手が今回積んだ経験をどれだけ自身の力に変え、今後に生かしていけるかに注目だ。

■コメント
・佐藤コーチ
まだ経験のない選手が主体だったので弱さは出たが、まずはこの経験を先へつなげてもらいたい。部分的には意外な良さも見せてくれた選手もいたし、そういう面では収穫もあった。もちろん改善すべき点も見えてきたので、負けは悔しいけれども意義のあるレースだったと思う。(12連覇とはならなかったが)やはりメンバーを見ると勝負は厳しいかなと思っていたので、そういう中でどれだけ頑張れるかというのを見たかったし、それができた区間もあった。ただ相手は箱根を走るような実力のあるメンバーを揃えていたし、前半はある程度競り合っていても、後半にその差が出てきてしまった。(選手の走りについて)個々では意外に駅伝への対応能力があるなというのを見せてくれた選手がいたし、マイナスな面ばっかりではない。むしろプラスなことの方が多かったかもしれない。天候に関しても、普段は暑いのを避けるけど、こうして暑い中でもレースをすることでその対応を自分で考える事ができるようになる。まずはこういう経験をしたというのが1年生には大事。(今後に向けて)負けは負けで認めるしかないが、今後のチーム編成に向けての材料は見ることができた。今日走った選手たちにも十分駅伝へのチャンスはあるし、狙って欲しいなと。その為にもこの経験を生かしてもらいたい。

・谷川コーチ
ちょっと故障者が出て使いたかった子が使えなくなったりしたが、1、2年生に経験を積ませるという位置付けで出た。やはりまだ学年が若いので、全体的に走力が足りない。終盤の走りもまだまだ駅伝の走りではなかった。1区でリードを持たないと後半のメンバーが非常に厳しかったので、口町と橋本にはできれば日体大には勝ってほしかったが、3区で竹下と小早川が日体大と途中まで並走できたところまでは良かった。竹下の方は自分のペースで走り切ってくれたが、小早川は最初にややオーバーペースになってしまいスタミナもまだそれほどある方ではないので後半ペースダウンしてしまった。(3区の2人は水曜にもレースがあったが)ホクレンも走ってレースが近い感覚にはなったが、それも1年生の内に経験できたことで彼らにとって今後プラスになると思う。疲れもあったと思うが、その中でもよく頑張った。(特に動きが良かった選手は)2区の野村は前半から良いペースで走って終盤には日体大を追い抜き、良い走りができていたと思う。駅伝に必要な最後の粘りが出ていた。(今後に向けて)今日走った若い子たちが夏合宿で強くなってチーム全体をもうちょっと押し上げてくれれば、駅伝でしっかり戦えるチームになってくるのではないかと思う。

・1区 口町(法2・市立川口)
東洋大が連覇していたので、自分が流れをつくって1位でタスキを渡したかったが、結果としてそれはできなかった。後輩に良い流れで持っていきたかったが、負担をかけてしまったかなと思った。(レースを振り返って)結果的には迷いがあって半端なペースになってしまった。最初に引っ張れたところは良かった。いつも前にばかりいってしまうが、中盤から後半にかけて落ち着いてレースをするというのはあまりない展開だったので、そういう展開もあるのかなということがわかったことが収穫。(今季ここまで振り返って)1年生の今頃は走るたびにベストが出ていたが、今季はまだベストを出すことができていない。夏合宿でしっかり走って秋以降ベストを出していきたい。(駅伝シーズンに向けて)去年より流れは良くないが、夏合宿はしっかり走って、Aチームで走れれば駅伝につながると思う。スピードを上げても長い距離をしっかり走れるように練習していきたい。今年は補欠ではなく選手として区間がもらえるように頑張りたい。

・2区 野村(済1・鹿児島城西)
今日は暑い中でも前半から走れていたが、苦手の上りでロスをしてしまった。ただ上りがダメだった分下りではしっかり走れたので、なんとか補えたのかなと思う。コンディションはあまり良いとは言えなかったが、その中でもアップでは走れていたので、いけるという感触はあった。今日走っていて感じたのは、陸上はやはり最後まで諦めてはいけないということ。次の走者に1秒でも早くたすきをつなぐというのが大切だなと改めて思った。課題としてはどんな状態でもしっかりと走れるようなコンディション作りだったり、アップダウンが苦手だと今後勝負にならないと思うので、その辺りを改善していきたい。自分は大学に入ってからここまでまだ故障をしていないので、故障をしないように1つ1つの練習を確実にこなして強くなっていきたいと思う。

・3区 竹下(済1・東農大三)
(ホクレンに続いてのレースだったが)多少の疲れはあったが、ホクレンに出たことで有名な選手が多い中で走ることができて、逆に気合いが入った。(レースを振り返って)高校のときとは応援の規模が違い、たくさんの声援があって、距離が長い分頑張ることができた。日体大を追う展開で、追い付いて粘れなかった。距離を詰めることはできていたので、なんとか勝ちたかった。また、風が強くて対応しきれないところがあった。(今後に向けて)今季は今日も含め後半粘れないレースばかりだったので、そこがこれからの課題だと思う。夏合宿では足づくりをして、スピードより長い距離を踏むことを目標にしていきたい。3大駅伝は誰もが憧れるので、チーム内で竹下ならと思われるように、生活態度や普段の練習でもそのことを心掛けていきたい。

・4区 植田優(工1・玉名工)
昨年この区間を走った長谷川さんが27分30秒で区間賞を取られていたので、そのタイムを目指して臨んだ。(コースの印象は)適性を見るためにこの区間の起用となった。坂があまり得意ではないので、少しでも前との差を詰めれればということを意識していた。(レース展開は)2位でタスキをもらって、最初は日体大の背中を見ながら同じくらいのペースで走った。中盤以降は上りがきつくて離され、後半得意な下りで少し詰めれたが、ラスト1kmの上りで再び離されてしまった。(収穫は)上りと下りの切り替えが、高校時代に比べて思っていたよりできた。大学に入ってからしっかり走り込めているので、その成果が出ているように感じた。課題はやはり上りの走り。(今後に向けて)3大駅伝を走りたくて日本一強い東洋大に進学したので、1年生から夏合宿でしっかり走り込んで出場を目指したい。

・5区 山本信(済2・安芸南)
区間賞を目指して走った。アップダウンのあるコースで自分の力を出せれば箱根にもつながっていたと思う。結果を求められていたと思うが、できなかったので課題が残った。(レース展開は)落ち着いて入って、日体大との差も開かなかったのでいけるなと思っていたが、下りで自分の走りが全然できなかった。そこからずるずるといってしまい、平地でも切り替えることができなかった。(上級生としての意識は)前日、タスキリレーした前後の1年生が同部屋だったので少しでも気が楽になればと思い積極的にコミュニケーションをとった。全体としては、走れてる人とそうでない人の差が大きく出てしまったので、全員がいつも通りの走りができればもっと最後まで結果はわからなかったと思うし、若いチームでも勝てるレースだったんじゃないかと思う。(収穫は)上りは自分の中で良い走りができていたので、下りのフォームのブレを改善して下ったスピードを平地で上手く生かせる走りをしたいと思った。練習の成果を出せなかったことが一番悔しいので、それを今年の走りにつなげていきたい。昨年は故障ばかりで2本しかレースを走れなかったが、今年は今のところ故障もなく距離も踏んで練習を積めている。この流れをさらに上げられるよう夏合宿でも頑張っていきたい。ここからアピールすることが必要だと思うので、暑さにも勝てるような気持ちを持ってやっていきたい。

・6区 唐本(総1・大阪桐蔭)
6区は想定以上にきつくて心が折れそうになったという部分はあったが、自分ができる限りのことはやろうとはじめから決めていたので、それを何とかできたことは良かった。ただ、日体大とのタイム差が開いてしまったことは、自分の甘さとか今後の課題になってくるので、いかに今日の試合を生かせるかということを大切にしていきたい。(6区で意識していた選手は)日体大に勝つことが目標だったので、出る時点で抜かさないといけないという気持ちだった。そこは同じ東洋大ではなく日体大に意識が向いていた。もちろん勝つつもりでいたが、悔しい結果になってしまった。(収穫は)今日は短かったが、まだ距離に対して不安があるのでそれをなくしていかなければならない。平坦でも上りでも下りでもどんなコースでも走れるオールマイティーな選手になり、3大駅伝をしっかり走ってチームを優勝に導けるような選手になっていけたらと思う。また合宿でしっかりやり直して、夏以降の試合に向けて頑張っていきたい。

・7区 中谷(工1・浜松日体)
今日は下りの区間を任されていたので、最初から飛ばして先頭との差を縮めようと思っていたが、後半平坦な所に入ってから足が動かなくなってしまって、まだアップダウンに対応した走りができていないなと感じた。コンディション的には調整の段階から足は動いていたが、この暑さで給水を取りすぎてしまったのが良くなかった。自分はまだまだ長い距離に対応する力が足りなくて、いかに同じペースで長い距離を刻んでいけるかが課題なので、その課題に取り組んでいきたい。この大会では11連覇をしていたのでそれを崩したくないとは思っていたが、やはり他の大学と走ってみて高校と大学の差を改めて感じた。(今後に向け)この夏に故障せずに長い距離を継続して走れるかだと思うので、しっかりと夏を乗り越えられるように頑張りたい。

TEXT=野原成華 PHOTO=野原成華、石田佳菜子、青野佳奈
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