東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/08

 
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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[特集:サッカー]第3弾 ただひたすら前へ ~石坂元気~ 

20140524soccer石坂1
抜群の攻撃センスはチームに不可欠な存在となっている

 現代サッカーにおいて攻守に最も重要視され、試合の流れを握るポジションがサイドバックだ。今季、石坂元気(国3・広島Y)はコンバート2年目にしてその役割を見事に果たしている。今回はフル出場を続けるサイドのスペシャリストをピックアップする。

 石坂のサッカー人生の始まりは小学5年生と他の選手に比べると遅いものだった。幼い頃から野球を中心に水泳、陸上を掛け持ちで習っており、中でも陸上の100mでは市で1位、県で2位になるほどの実力者であった。転機となったのは父親の友人が監督を務めるサッカークラブへの体験入団。そこで石坂少年はサッカーの魅力に取りつかれる。「今までのスポーツとは違う新鮮さがあった」と本人は当時を振り返る。そこから持ち前の運動神経で上達を続け、強豪・サンフレッチェ広島ユースへ進む。高校2年次には高校年代3大大会の一つである高円宮杯で優勝するなど数々の輝かしい実績を残し、ユースの先輩である川森(国4・広島Y)の勧めで東洋大サッカー部の一員となった。
 大学サッカーに舞台を移しても石坂の成長は続く。昨年のリーグ戦開幕直前の大会前、古川監督からサイドバックへのコンバートの話を持ちかけられた。今まで攻撃的なポジションを主戦場としてきた石坂は「正直こなせるか不安だった」と一抹の不安を感じたという。しかし、蓋を開けてみるとその不安は一掃された。開幕戦の明大戦で左サイドバックに抜擢されると、彼本来の持ち味である裏への抜け出しで攻撃にアクセントを加え、守っても強力な攻撃陣に仕事をさせず勝利に大きく貢献した。「前のポジションではできない経験だし、やっていくうちに楽しくなってきた」と新しい自分の居場所に日々手応えを感じている。

 ここまで華々しいサッカー人生を送っているように見えるがそんな彼も大きな天国と地獄を味わっていた。舞台は高校3年次のJユースカップ。野津田岳人(サンフレッチェ広島)、砂川優太郎(中大)を擁し勝ち進んだ広島ユースは、準々決勝で札幌U-18と対戦した。3対3で迎えた延長戦、ここで石坂が投入されると見事に決勝弾を叩き込み、準決勝進出の立役者となった。「サッカー人生で一番嬉しかった思い出」と本人も笑みを浮かべて語る。準決勝は名古屋U-18との一戦。0対3とリードを許すも諦めずに食らいつき2点を返し、1点差まで追い詰める。そして迎えた後半アディショナルタイム、石坂の前にボールがこぼれてきた。後は押し込むだけの絶好の決定機。誰もが延長戦への望みを抱いた。しかし、運命は時として残酷である。放たれたボールはゴールの遥か上へ。このミスが響き、3位に終わった。ヒーローから一転、大きな挫折を味わったが「追い込まれたときにどれだけ集中して頑張らなければいけないかを学んだ」とあくまでも前向きに、自身の成長の糧として捉えている。それが今日までの彼の成長を支えてきたといっても過言ではない。

 そして今季、石坂は右サイドバックのレギュラーとしてここまで全試合にスタメンとして名を連ねている。「後輩に何かを残せるようにリーダーシップを持っていきたい」と上級生になり、意識も変わったのか彼の言葉の一つ一つに思いの強さを感じた。そこまで彼が強い思いを抱く理由はユース時代に感銘を受けた言葉にある。

 「気持ちには引力がある」

 気持ちが強ければ大きいものも動かせ、引き寄せられるという意味を持つ言葉だ。2部優勝、1部昇格そして後の世代に功績を残すために。彼の強い思いがチームを引っ張り、勝利を引き寄せる。

20140524soccer石坂2
石坂はプレーも気持ちも常に前向きだ


■石坂元気(いしさか・げんき)
176㌢/70㌔
H5・7・13
出身/広島Y
血液型/A型
ポジション/DF
好きな食べ物/焼肉
好きなチーム/サンフレッチェ広島、バイエルン・ミュンヘン
好きなサッカー選手/ダニエウ・アウベス、マイコン
好きな女性芸能人/上戸彩、北川景子
勝負メシ/朝霞台のいきつけの定食屋

3回にわたる選手コラムはいかがでしたか。
関東大学サッカーリーグ戦は前期残り2試合、6月にはアミノバイタルカップも開催されます。さらなる高みを目指す東洋大サッカー部の活躍に期待です!
また、今回の特集のために取材に協力してくださったサッカー部の選手、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

TEXT=横井喬

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