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新しい記事を書く事で広告が消せます。 前回のコラムで浜浦君が教育学科ぽいことを書いていたので、何を書いたらいいか迷っていたので、彼に乗っかります。 日文らしいと言えば、私は本が大好きです。面白いと感じればどんなジャンルも読んでいます。でも、特に大好きなのはミステリー小説です。というかミステリーばっか読んでます。有名どころだと東野圭吾や道尾秀介、米澤穂信、綾辻行人ほかもろもろです。なぜミステリーが好きかと言うと、ハラハラ、ドキドキする展開だったり、ただの無駄な1文だったようなものが最後真相へのカギだったりした時、ぐちゃぐちゃだった糸が最後にピンと張るように、一つの真実につなぎ合わされた時の爽快感。作者にまんまと騙されたはずなのにものすごく面白いと感じてしまいます。 こんな感じで本、特にミステリーが大好きです。そして本を読んでて感じることがあります。ただの文字の羅列である本で、人は怖くなったり、悲しくなったり、楽しくなったり、嬉しくなったりします。文章で人の心を動かす作家はすごいと日々感じてます。スポーツ東洋の活動で私も文章を書きます。その時に作家ほどではなくても、何かを読んでる人に感じさせられるような文章を書きたいと思っています。自分が実際に競技場行き感じた、感動や喜び。選手たちの努力や頑張りが少しでも、読んでもらっている人に感じてもらいたいと思ってます。 まぁというわけで最後は無理やりながら、スポーツ東洋の活動に関連付けてみました。スポーツ東洋の活動は時には大変なこともありますが、楽しくやってます。取材に行くまでの移動中に本を読むことが好きです。でもそれは、本が好きなだけではなく競技場で描かれる、ミステリーよりハラハラ、ドキドキするような、物語が楽しみだからなのかもしれませんね。 スポンサーサイト
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