東洋大学スポーツ新聞編集部

記事・写真の著作権は東洋大学スポーツ新聞編集部に帰属します。無断転載・二次利用を固く禁じます
 

2017/04

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
3面、4面…アイススケート部

競技別記事
アーカイブ

2015年 03月 【14件】
2015年 02月 【16件】
2015年 01月 【23件】
2014年 12月 【24件】
2014年 11月 【52件】
2014年 10月 【68件】
2014年 09月 【80件】
2014年 08月 【22件】
2014年 07月 【13件】
2014年 06月 【42件】
2014年 05月 【66件】
2014年 04月 【63件】
2014年 03月 【11件】
2014年 02月 【13件】
2014年 01月 【19件】
2013年 12月 【22件】
2013年 11月 【48件】
2013年 10月 【62件】
2013年 09月 【74件】
2013年 08月 【22件】
2013年 07月 【16件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【71件】
2013年 04月 【45件】
2013年 03月 【15件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【17件】
2012年 12月 【21件】
2012年 11月 【53件】
2012年 10月 【71件】
2012年 09月 【63件】
2012年 08月 【22件】
2012年 07月 【21件】
2012年 06月 【30件】
2012年 05月 【69件】
2012年 04月 【52件】
2012年 03月 【11件】
2012年 02月 【25件】
2012年 01月 【24件】
2011年 12月 【28件】
2011年 11月 【48件】
2011年 10月 【61件】
2011年 09月 【59件】
2011年 08月 【27件】
2011年 07月 【12件】
2011年 06月 【48件】
2011年 05月 【71件】
2011年 04月 【31件】
2011年 03月 【10件】
2011年 02月 【16件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【28件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【72件】
2010年 09月 【60件】
2010年 08月 【33件】
2010年 07月 【25件】
2010年 06月 【39件】
2010年 05月 【67件】
2010年 04月 【57件】
2010年 03月 【12件】
2010年 02月 【11件】
2010年 01月 【25件】
2009年 12月 【21件】
2009年 11月 【54件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【58件】
2009年 08月 【11件】
2009年 07月 【12件】
2009年 06月 【38件】
2009年 05月 【45件】
2009年 04月 【35件】
2009年 03月 【6件】
2009年 02月 【4件】
2009年 01月 【20件】
2008年 12月 【22件】
2008年 11月 【39件】
2008年 10月 【40件】
2008年 09月 【34件】
2008年 08月 【9件】
2008年 07月 【9件】
2008年 06月 【29件】
2008年 05月 【42件】
2008年 04月 【33件】
2008年 03月 【5件】
2008年 02月 【7件】
2008年 01月 【18件】
2007年 12月 【15件】
2007年 11月 【37件】
2007年 10月 【48件】
2007年 09月 【44件】
2007年 08月 【15件】
2007年 07月 【5件】
2007年 06月 【15件】
2007年 05月 【32件】
2007年 04月 【27件】
2007年 03月 【2件】
2007年 02月 【2件】
2007年 01月 【16件】
2006年 12月 【12件】
2006年 11月 【30件】
2006年 10月 【35件】
2006年 09月 【23件】
2006年 08月 【4件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【9件】
2006年 05月 【30件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【4件】
2006年 02月 【3件】
2006年 01月 【12件】
2005年 12月 【8件】

最近の記事
最近のコメント
記事検索

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[陸上競技]復路新で悲願の総合優勝! 

第90回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路
1月3日(金) 箱根町芦ノ 湖駐車場入り口~大手町読売新聞東京本社前

総合成績 1位 10:52'51
復路成績 1位 5:25'38 ※復路新

6区 日下佳祐(済4・小高工) 59'04 1位(区間4位)
7区 服部弾馬(済1・豊川)1:03'27 1位(区間賞)
8区 髙久龍(済3・那須拓陽)1:04'35 1位(区間賞)
9区 上村和生(済2・美馬商)1:09'24 1位(区間4位)
10区 大津顕杜(済4・千原台)1:09'08  1位(区間賞)

20140103rikujo芦ノ湖・日下(撮影者・野原)
緊張の中、復路のスタートを切った日下

20140103rikujo小田原・日下弾馬(撮影者・中田)
小田原中継所 日下(左)-服部弾

20140103rikujo国府津・服部弾(撮影者・枦)
箱根路デビューを区間賞で飾った服部弾

20140103rikujo平塚・弾馬高久(撮影者・市川)
平塚中継所 服部弾(右)-髙久

20140103rikujo遊行寺・高久(撮影者・横井)
髙久は2位との差をさらに広げた

20140103rikujo横浜・上村(撮影者・小泉真也)
復路のエース区間で役割を果たした上村

20130103rikujo鶴見・上村大津(撮影者・石田)
鶴見中継所 上村(左)-大津

20140103rikujo大手町・大津(撮影・山本)
大津は区間新記録に迫る好走を見せ、勢いよくゴールテープを切った

20140103rikujo大津(撮影者・石田)
最優秀選手賞を受賞した大津

20140103rikujo閉会式(撮影者・野原)
完全優勝を果たした選手たち

 前日の往路で激戦を制し流れを引き寄せた東洋大。復路でもこの勢いを切らすことなく攻めの走りを貫き、迫りくる駒大との差を広げる。選手たちが削り出した一秒は復路新の記録を生み、チームも悲願の総合優勝を果たした。

 復路スタートの6区には、最初で最後の箱根路となる日下が挑んだ。59秒差で2位駒大に追われる展開にも、序盤の上りからハイペースで入り、攻めの走りを見せる。すると、得意な下りでもスピードを生かして快調にペースを刻む。確実に差を広げ、総合優勝へ向けて往路からつないだ勢いを加速させた。
 続く7区の服部弾も、1年生らしからぬ抜群の安定感でつけ入るすきを与えない。余裕を持って淡々とレースを進め、この大舞台で先頭をひた走った。さらに、ラスト5kmでスパートをかけると、最後まで1秒を削り出す。躍動感溢れる走りは区間賞にもつながり、8区の髙久へタスキリレー。
 髙久に託された使命は、続く9区に控える窪田(駒大)の前にさらに差を広げることであった。好ペースでリズムに乗り、8区最大の難所である遊行寺の坂にも対応する。「自分ならやれるという気持ちで走った」と最後まで力を振り絞ると、2区間連続の区間賞を獲得し、3分40秒の大差をつけ笑顔でタスキをつないだ。
 大量の貯金をもらった9区・上村は、最初の下り坂をややオーバーペースで入る。それでも絶好調の力を発揮し、じわじわと差を縮められるも猛追は許さない。ラスト3kmは苦しい表情も見られたが、懸命な粘りで次世代の担い手が復路のエース区間を駆け抜けた。
 すべての思いがつまったタスキを受け取ったアンカーの大津。区間記録を上回るペースで突っ込むと、15kmまで持続する。最後まで勢いを切らすことなく、歓喜のゴールへ飛び込んだ。また、大量リードを持っても臆することなく攻める区間賞の走りが評価され、最優秀選手賞を獲得した。

 3大駅伝5大会連続2位という悔しさをバネに優勝への思いを強くし、結束を高めた東洋大。エースを擁さず臨んだ復路でも、一人一人が闘争心を解き放つ走りで他大を圧倒し、総合力の高さを見せつけた。頂点をつかみ取り、喜びを爆発させた選手たちの笑顔は鉄紺の歴史の新たな1ページとなり、人々の記憶に深く刻まれた。

■コメント
・酒井監督
復路の選手はパーフェクトな走りをしてくれた。(9区については)上村は秋以降のレースは1万m1本しか走っていないが、非常に集中したトレーニングができていて、彼が9区に定まったことで8区と10区も決めることができた。復路のメンバーは最後まで悩んだ部分もあったが、本当によく頑張ってくれた。総合優勝をするためには復路のつなぎ区間も大切。7区、8区の区間賞は想定通り。(全体を振り返って)これまで5大会で勝てなかった結果を徹底的に省みたこと、ライバルの存在、そしてチームの絆があっての総合優勝だと思う。最強世代が抜けた後の優勝というのは、非常に感慨深いものがある。(設楽兄弟については)出雲、全日本での彼らの走りは不完全燃焼だったが、箱根において双子での区間賞獲得を初めて達成できたことは良かった。(活躍の目立った選手は)やはり田口。区間賞は取っていないが、1区は彼にしかできなかった。(今後へ向けて)初優勝してからの鉄紺の走りは攻めの走りなので、新チームでもそれを継承していきたい。

・1区 田口雅也(済3・日章学園)
2年ぶりの優勝ですごく嬉しい。2年前は自分が区間賞を取って優勝もできて嬉しかったが、今回は自分自身に悔しさが残るレースだったのでまだまだ成長しなければいけないとも感じた。ただ完璧に納得のいく走りではなかったが、1区としての役割は果たせたので良かった。全日本が終わってからミーティングを重ね、チーム一丸となれた結果だと思う。(今後は)設楽兄弟という大きな柱が抜けるので、4年生になる自分たちが中心になって後輩をしっかり指導できるように頑張っていきたい。

・2区 服部勇馬(済2・仙台育英)
総合優勝することができて本当に嬉しい。7区は弟の弾馬が走ることになっていたので、復路は往路以上に緊張したが、なんとか逃げ切ってくれと思っていた。8区の高久さんの所でかなり差を広げてくれたので、いけるかなと思った。今まで駅伝での優勝経験がなかったので、今回の優勝は本当に嬉しい。総合優勝できたことは自信にもなるし、1位というのは本当にいいなと思った。(今後へ向けて)次の箱根は連覇がかかる大会となるので、必ず優勝できるようにまた頑張っていきたい。

・3区 設楽悠太(済4・武蔵越生)
総合優勝できて嬉しい。今年は最上級生として、自分がしっかり走らなければ後輩につながらないと思っていた。区間賞を取るという強い気持ちで臨んだし、双子でのダブル区間賞も最後にこの最高の舞台で達成できて良かった。復路では、出だしの日下がしっかりと走ってくれてどんどん差も広がったため安心して見ていた。7・8区でも自らレースを築いてガッツポーズをする姿に、これはいけるなと思っていた。(4年間走った箱根駅伝は)高校時代から東洋大で走りたいと思いがあり、実現したことは本当に良かった。まだこれがゴールではないので、さらに上の舞台、世界にいける選手になりたい。

・4区 今井憲久(済3・学法石川)
今まで陸上をやってきて初めての優勝だったし、3大駅伝デビューを果たしての優勝だったので嬉しい。自分が往路で貯金を使ってしまって復路の選手に申し訳ないという気持ちがあったが、復路はレースが進むにつれて優勝が確実になっていったので、大手町ではほっとした気持ちでゴールを待っていた。選手全員に感謝の気持ちでいっぱいだった。また、お世話になっている人に走っている姿を見せることができて良かった。(今後に向けて)箱根を走った経験は、今後陸上をやっていく上でプラスになると思うし、もっと力を見せられるようになりたい。

・5区 設楽啓太(済4・武蔵越生)
往路が終わった時点では駒大との差があまりなかったが、復路の選手がその差を広げてくれて総合優勝できて良かった。監督からは「頑張ったな」と声を掛けてもらった。4年間酒井監督のもとでやってきたからこそ自分もここまで成長できたので、声を掛けてもらった時は嬉しかった。出雲、全日本ではトップでゴールテープを切れなかったが、この最高の舞台でそれが成し遂げられたことも嬉しい。(勝因は)全員がベストな状態で走れたことと、全員駅伝ができたことが優勝につながったと思う。目標だった箱根での優勝を達成できて嬉しいし、ここを通過点として社会人からもしっかりと結果を残していきたい。(後輩へ向けて)ここで終わりではないし、まだまだ力のある後輩が多いので、連覇を目指して頑張ってほしい。

・6区 日下佳祐(済4・小高工)
応援がすごい中で最後に4年生として走れて良かった。駒大との差を広げることができたので、最低限の仕事はできたと思う。(レース展開は)最初から行けるところまで突っ込んでいった。昨日の往路が始まる前までは不安もあったが、メンバーの走りに勇気をもらって自分も頑張ることができた。6区はこれまで市川さんが走っていたので、比較される部分もあったが、市川さんからアドバイスをいただいて「やってやろう」という気持ちになった。4年生で総合優勝できてすごく嬉しい。自分が走らなかった時の優勝は悔しい部分が大きかったが、走ると嬉しさが全然違う。往路の人が作ってくれた貯金を、復路でも最後まで守りに入らず攻めの走りをできたことが勝因だと思う。

・7区 服部弾馬(済1・豊川)
(区間賞だったが)嬉しかったし、楽しかったです!(レース展開は)監督からはリラックスして走れというアドバイスがあった。また、「最初はゆっくり入って、最後で倍返しだ」とも言われていて、その通りのレースができたと思う。中盤はペースを保って走り、ラスト5kmでスパートをかけた。ラストはやはりきつかった。(2位との差を広げたが)チームに勢いがつけられたと思う。走る前は不安もあったが、良い走り ができた。また、西山(駒大)に勝てたのも嬉しかっ た。(総合優勝して)とにかく嬉しい。たくさんの人から応援してもらって、みなさんの応援があったからこそ勝てたと思うので、感謝の気持ちでいっぱいだった。全員に勝つ気持ちがあったから優勝できた。(今後は)主力の4年生が抜けてしまうので、兄と一緒に頑張っていきたい。

・8区 髙久龍(済3・那須拓陽)
去年は状態もよくなくて不安と緊張で肩が上がってガチガチで、全く自分の走りができなかったが、この1年で練習して今回は自信を持って走ることができた。(レースプランは)最初の10kmは余裕を持って入って、15kmの上りが終わった後で切り替えができればと 思っていたが、上りが終わってから急に落ちてしまったのが残念。(調子は)この2週間の中でも故障してしまって、他の選手に後れを取ってしまったこともあったので距離やスタミナに対して不安はあったが、状態は上がってきていたので、自分ならやれるという 気持ちで走った。最低でも区間賞と考えていたので、タイム的には悔いが残るが次の上村に差を広げて渡すことができたので良かった。(総合優勝して)5大会連続2位ということもあって、やっとこの90回という節目で優勝できて良かった。何回もミーティングを行うことでより絆が深まって、今回は団結力で取った優勝だと思う。(今後は)4年生が抜けてしまい、自分たちがチームの中心となっていくので、今年以上のチームを作っていくことが今後の目標。

・9区 上村和生(済2・美馬商)
自分の走りをするだけだと思っていた。往路の選手や8区までの選手が差を広げてくれたため、余裕を持って臨むことができた。(レース展開は)監督からは「抑えて入れ」と言われていたが、下り坂の勢いで速いペースになってしまった。後半失速してしまったことは課題だと思う。20kmからの残り3kmはタイムも落ちてしまい、そこでもっと粘ることができればタイムももう少し良かったと思う。(良かったことは)来年に向けて良い経験になったし、これから主力として走れるようになりたいと思った。自分を褒めたい部分もあるが、まだまだ強くなりないと思う部分もある。来年も優勝できるように頑張っていきたい。

・10区 大津顕杜(済4・千原台)
最終学年という年に区間賞を取ることができ、総合優勝してゴールテープも切らせてもらって本当に嬉しい。(レース展開は)監督からは最初から1km3分で行くように言われていたが、思いの外ペースが速くなってしまった。そのまま15kmまで行けたので、最後までペースを持続しながら走れた。10区を走らせてもらう時点で、最低でも区間賞は出したいと思っていた。これまで悔しい思いもしてきたが、最後に自分たちの学年で優勝して終われたのはとても嬉しい。(大会MVPについては)嬉しいが選ばれた時はすごくびっくりした。前に走った9人が走りやすい環境を作ってくれたからこそ賞が取れたので、その点ではおごることなくこれからの競技生活に生かしていきたい。

TEXT=石田佳菜子 PHOTO=野原成華、中田有香、枦愛子、市川菜月、横井喬、小泉真也、石田佳菜子、山本純平
スポンサーサイト
コメント
お疲れ様でしたヽ(´▽`)/
本当におめでとうございます!5大会連続の2位ということでようやく最後の最後で最高の結果になってファンの一人として嬉しいです!
個人的な話ですが、大津選手のファンなのでMVPに選ばれたことが本当に嬉しかったです(^O^)本当におめでとうございます!
みなさん力強い素敵な走りでした!
4年生のみなさんが卒業されても強い東洋大学の活躍楽しみにしてますヽ(´▽`)/
東洋大に勇気をもらいました!!
「東洋の 箱根の山に ドラマあり」

総合優勝、本当におめでとうございます。
おめでとうございます!
総合優勝おめでとうございます!駒大の三冠を阻止して攻めの走りは見ていてとても勇気がもらえました。特に9区の上村選手は窪田選手がいる中、相当のプレッシャーがあったと思いますが来季に繋がる走りだったと思うし、大きな意味を持つと思います。本当にお疲れさまでした。














 管理者にだけ表示を許可する

.

速報掲示板

twitterでも発信中!
リンク
定期購読者募集
スポーツ東洋では定期購読される方を募集中です。年間約5回発行。金額が1500円となっております。下の問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)より「お名前・郵便番号・住所・電話番号」を明記の上、ご連絡ください。
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。