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東洋大学スポーツ新聞編集部

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2020/06

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
3面、4面…アイススケート部

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[陸上競技]全日本駅伝 流れつかむも無念の2位 

秩父宮賜杯第44回全日本大学駅伝対校選手権大会
11月4日(日) 熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮前 8区間106.8km

2位 東洋大 5:13'32

1区 田口雅也(済2・日章学園) 43'17 1位(区間賞)
2区 設楽啓太(済3・武蔵越生) 37'40 2位(区間3位)
3区 延藤潤(工3・三木) 27'19 1位(区間2位)
4区 設楽悠太(済3・武蔵越生) 40'50 1位(区間3位)
5区 高久龍(済2・那須拓陽) 34'28 1位(区間3位)
6区 市川孝徳(済4・高知工) 35'33※区間新 1位(区間2位)
7区 佐久間建(済3・田村) 34'57 1位(区間賞)
8区 服部勇馬(済1・仙台育英)59'28 2位(区間6位)

20121104rikujo田口―啓太(撮影・松木)
第1中継所 設楽啓(左)―田口

20121104rikujo設楽啓・延藤(撮影・庄司)
第2中継所 設楽啓(左)―延藤

20121104rikujo延藤―悠太(撮影・生田目)
第3中継所 延藤(左)―設楽悠

20121104rikujo悠太―高久(撮影・宮崎)
第4中継所 設楽悠(左)―高久

20121104rikujo高久-市川(横田)
第5中継所 高久(左)―市川

20121104rikujo市川―佐久間(撮影・山本)
第6中継所 佐久間(左)―市川

20121104rikujo佐久間―服部(撮影・佐藤)
第7中継所 佐久間(左)―服部

20121104rikujo服部(撮影・工藤)
2位でゴールテープを切る服部

20121104rikujo集合
箱根こそは優勝を狙う

 三大駅伝2戦目となる今大会は、箱根駅伝を見据えたメンバーで挑んだ。序盤から流れをつかみ先頭でレースを展開するが、最終区で駒大に逆転されてしまう。49秒差で悲願の初優勝を逃し、悔しさの残る結果となった。

 1区に起用された田口は先頭集団でレースを進める。序盤は集団全体のペースが遅かったが10km付近になると集団から飛び出し、単独でトップに立つ。終盤には後方の選手を大きく引き離し、区間1位の走りでタスキをつないだ。
 トップでタスキを受けた設楽啓は前半から攻めの走りを見せる。しかし4km手前でオムワンバ(山学大)に追い上げられ、10秒近く差をつけられてしまう。後半も必死に前を追い、大きく離されることなくタスキはトップと18秒差で3区の延藤へと渡った。
 最短区間を任された延藤は徐々に前との距離を縮める。5km付近で先頭と並ぶと、そのまま抜き去り再び先頭に立つ。3大駅伝初出場ながら健闘を見せた。
 中盤の勝負どころとなる4区では設楽悠が落ち着いたペースで順位を維持する。12km過ぎにペースを切り替えると、2位との差が広がり始める。終盤に苦しそうな表情を見せたものの、2位と23秒差でタスキは5区へと渡った。
 出雲駅伝に続きメンバー入りした高久は、後方との差をさらに広げるべく奮闘する。安定したペースで独走し、チームの勢いは止まらぬまま市川へタスキリレー。
 6区・市川は積極的な走りで3kmを通過するまでに2位との距離を広げていく。下りでペースが上がりきらない場面もあったが最後まで粘り、区間新記録をマークした。
 タスキリレー時に市川から檄を飛ばされた7区の佐久間は「みんなが納得してくれるような走りをしたい」と意気込み、前半から余裕のある走りを見せる。5km過ぎにピッチが上がってからも好走を続け、区間賞を獲得。「アンカーまでに最低でも1分差をつけたい」という酒井監督の望みどおり、懸命な走りで後方との差を1分7秒まで広げた。
 勝負の行方は最終区の服部に託された。序盤は意欲的にレースを展開するが、8km過ぎにペースが落ちてしまう。そして次第にペースアップしてきた窪田(駒大)に13kmでとらえられてしまう。一度は窪田の後ろに付いたものの15km手前でスパートをかけられると対応できず、離されていく。最後まで駒大に追いつくことは出来ず、昨年に続き2位という結果に終わった。
 今大会は出雲の反省を踏まえレースの主導権を握ることが出来たが、最後の最後で悔しい結果となってしまった。しかし全日本駅伝初出場の選手が多い中で昨年の記録を上回り、チームの層の厚さを見せつけることが出来た。今回の悔しさがあるからこそ、箱根は絶対に負けられない戦いとなるだろう。

■コメント
・酒井監督
優勝を狙ってレースに臨み、レースでは優勝争いをしていたので、準優勝という結果は悔しい。ただ出雲の準優勝と違うのは、先頭に立ったことや流れをつかめた場面があったこと。でもフィニッシュまでいけなかったということは、まだまだ詰めが甘いのかなと。(具体的には)各区間ラスト2、3㎞、終盤の走りに課題が残った。それが1年生アンカー・服部に重荷になってしまったと思う。あと、やはり駒澤大学、窪田君は強い。昨年の柏原(H23年度済卒・現富士通)よりも良いタイムですから、それを考えれば、設楽兄弟が前半区間にいるわけなので、他の選手がアンカーでも、同じような結果になってしまったのかなと思う。(今回アンカーに服部を起用したのは)思い切って1年生を大舞台で走らせて成長してほしいという意図があり起用した。彼は能力はあるので、今回やられてしまったことで、「心・技・体」いずれも強くなっていかなくてはならないと理解してくれたと思う。(三大駅伝初出場の選手は)まずまずの走りをしてくれた。また設楽兄弟は出雲よりは良くなっている。だがまだまだ彼らの力はこれくらいではないと思うので、箱根では全開で行かせたい。(箱根駅伝まで2カ月だが)「もう2ヶ月しかない」という気持ちで、1日1日を大切にしていきたい。

・1区 田口雅也(済2・日章学園)
今日はいい流れをつくることが出来たと思う。最後に前に出られたのはよかったが最後までペースを上げきることができず、もっと後ろとの差を広げなければいけなかった。最後の切り替えがまだまだだと思った。(レース展開は)最初のペースが遅かったが10km手前でいけると思ったのでいった。(区間賞について)1区はすごく大切な区間なので、後ろの区間の人たちのためにいい流れをつくりたかった。区間賞を狙っていた。(タスキリレーは)笑顔で「頑張って下さい」と声をかけた。(今後に向けて)自分は出雲のメンバーから外れた悔しさもあって全日本は頑張ることができた。出雲、全日本と負けてしまった分、箱根ではしっかり主要区間を走っていかなければいけないので、自覚を持って頑張っていきたい。

・2区 設楽啓太(済3・武蔵越生)
個人的には積極的にいって、後半まだまだ搾りきれなかった部分があった。一人一人が出せなかったというのが今日優勝できなかった原因かなと思う。(レース展開は)最初から1km2分40秒を切るくらいのハイペースでいけて最初は自分の想定内のレースができたが、後半はペースが上がらず他大学に数十秒やられたのが悔しい。(山学大の選手に並ばれて)ペースは速かったのでついていかず、自分のペースでいこうと思った。途中追いついたが最後離されたので、まだまだ力不足。次の箱根ではしっかり後半粘れるように頑張っていきたい。(調子は)出雲と比べていい方向にきていて、悪くなかった。(残すところ箱根のみだが)1秒の大切さをこの駅伝でわかったので、一人一人もう一度練習面で積極的に走っていきたい。

・3区 延藤潤(工3・三木)
設定タイムが27分15秒で、走り終えて見た手元の時計は27分19秒だったので、設定よりも4秒遅れてしまった。その「4秒」というのが大きかったと思う。また1位に立つことができたが、自分の区間で優勝した駒澤大学にかなり詰められてしまったので、反省しなければならない。(良かった点は)最初から攻める走りができ、最後も攻める気持ちは途切れずにいけたこと。だがラスト3㎞からは粘る走りができなかった。(三大駅伝は初出場だったが)人生で1番っていうほど緊張したが、それが逆に良い緊張感を持つことができた。調子もここ3年間で今年が1番調子も上がっていて良い。(今後は)距離を踏んで、しっかりと粘る走りを練習していきたい。また今年は故障も少なく、今も走れているので、調子を落とさず、箱根までしっかりと調整をして、自分の役目を果たしたい。

・4区 設楽悠太(済3・武蔵越生)
しっかりと練習も出来ていたので、自分としては調子は悪くなかった。(レースの展開について)監督から、自分のペースで行けと言われていたので、最初は自分のペースで走っていましたが、後ろとの差が縮まっていることを沿道の人たちの声から分かり、そこから少しスピードをあげていきました。 (全体を振り返って)満足のいく走りにはなったけれど、監督から言われていた目標タイムの40分20秒に届かなかったことが悔しいです。

・5区 高久龍(済2・那須拓陽)
走る前から脚が軽すぎて、重みがなかったので不安はあった。それでも最初の3㌔までは調子よく走れた。しかし、中盤から足だけで走っていたので、早めに疲れが出てしまった。加えてわき腹も痛くなってきて、早い段階でペースが落ちてしまった。途中50秒以上広げることができていたのに、結局40秒差になってしまい自分としては1分は離したかったと思う。(監督からは)どの順位できても積極的にいけと言われ、自分の区間で1分は差をつけろと指示されていた。(収穫としては)駅伝をあまり経験していなかったが、前回出雲に出れたのもあって、緊張することなく自分の走りで、自身でしっかり考えて走ることができた。

・6区 市川孝徳(済4・高知工)
優勝を狙ってて、2年生の田口がいい流れを作ってくれたので、自分は自分の仕事をしっかりやろうと思った。アンカーは1年の服部なので、1分くらい差をつけたいと思っていた。佐久間も調子がいいので、服部にいい形でタスキが渡ると思う。(調子は)10日前まで寝込んでいたが、逆にうまく疲れが抜けて、体が軽くなったので良かった。田口が本当にいい流れを作ってくれたので、自分は自分の役割をしっかり果たそうと走った。(この後の走者へ)佐久間は1週間前に積極的なレースで自己ベストを出しているので、自信を持って走ってくれれば心配はない。

・7区 佐久間建(済3・田村)
前の1区から6区までの皆さんがいい流れで自分にタスキを渡してくれて、市川さんとか他のメンバーからも初駅伝ということで「気負わずに走れ」というメールも頂いていて、その中でもいい流れできてくれて感謝している。レースの内容としては、駒沢に合計で1分30秒差をつけたかったのですが、自分の走力が足りなかったのもあり、あと最初の方は緊張してて固かったということもあって1分10秒くらいでタスキを渡して、自分としては心残りのがあるレースになってしまった。箱根までの課題もできましたし、次の上尾ハーフで主力のメンバーに負けないくらいいい走りをして箱根につなげられたらと思う。打倒・青学で。(市川さんからタスキをもらう時)檄を飛ばされ、後押しになった。自分が渡す時はいっぱいいっぱいで覚えていない。(アンカー・服部選手へ)自分たち先輩が1分10秒差をつけて服部に渡したので…先輩としての役割は果たせてはないが、それでも服部は自分よりも強いランナーなので後ろに窪田(駒大)がいるというのは怖いかもしれないが、いつも通り走れば自分たちが優勝できると思うので、いつも通り服部らしい走らを期待しています。

・8区 服部勇馬(済1・仙台育英)
10kmまでは今までのレース経験があったので、大体想定していた走りが出来ていたが、15km過ぎて仕掛けられたところで、自分の力のなさを感じた。(調子は)走れる状態ではあったし、自分でもいけると思っていたが、力がなかった。(今日得たもの)20kmという距離は初だったので、どうなるかわからない未知の領域だったので、いい経験をさせてもらった。(今後に向けて)まだ今年1回も勝ててないので、自分も戦力になれるように、気を引き締めて頑張りたい。

TEXT=松木ゆかり PHOTO=松木ゆかり、庄司奈央、生田目桃子、宮崎幸、佐藤真理、山本純平、工藤有実子、横田将平
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