東洋大学スポーツ新聞編集部

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2017/08

 
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Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[特集:陸上競技]第86回東京箱根間往復大学駅伝 特集1 

陸上競技部長距離部門  箱根駅伝特集1

酒井俊幸監督インタビュー

箱根駅伝特集第1回は、酒井俊幸監督のインタビューです。


――今のチームの現状は
出雲が3位、全日本が2位と、ここまで本当に順調に結果を残してきました。それぞれの大会で、本学陸上部の過去最高の順位を収めることができ、初めて三大駅伝に出た選手は自信を持ったと思うし、出ていない選手は良い意味での刺激と、奮起をする材料になったのかと思います。
ただし、箱根はこの2つの駅伝とは違い20キロ以上の長い距離の区間が大半です。10人全員が主役を務められる走りができるように、これからのコンディショニングは今まで以上に気をつけていきたいと思っています。

――東洋大の選手の走りの強みと弱みは
一般的に言われている「長い距離になればなるほど強いだろう」というのが東洋の走りです。その中で、周りからは安定した走りが求められ、私たちも期待をしているし、選手自身もわかっています。それが長所ですね。短所を挙げるなら、もうちょっと積極的な走りを見せてほしいですね。そしてテレビには映りなさいと。テレビに映ることで親にも恩返しになります。また、地元の人たちにも勇気を与えられるし、出身高校が出ればその学校だって嬉しいと思います。

――2つの駅伝を終えて、良かった点、悪かった点は
昨年の大会は、やはり流れを作れる卒業生がいました。今年、その卒業生の穴をどうやって埋めていくのかということで「新しい戦力」、「チームの底上げ」を課題としていました。2つの駅伝で新しいメンバーを使うことで、彼らがある程度使えるという目途が立ってきたのが収穫です。また課題として残るものは、レースでの攻める姿勢で、多少守りに入っている部分があります。チャンスを与えている学年は、特に2年生などの若手選手が多いので、出雲では1年生も使っているし、もっともっと積極性を持って攻める姿勢を持ってほしいと思います。箱根駅伝のコースは1番タフです。このタフなコースを攻略するには、守りに入ってはいけないので、そういうところが課題だと思います。

――出雲、全日本では一度落ちても、もち直すレースを見せましたが
どちらとも持ち直したメンバーは2年生なのですが、そのメンバーで区間賞が取れているところがいいなと思います。出雲なら川上(済2・仙台育英)、全日本なら田中(済2・稲生)。そこに佐藤寛才(済2・酒田南)が重なって入っていますが、彼らはハッキリ言うとボーダーの選手です。「そこで走れなければ選手になれないかも」という危機感や、チームの中での切磋琢磨する競争意識が、うまい具合に試合に出てきたのではと思います。逆に箱根優勝メンバーが、特に全日本でふがいない走りをしてしまいました。彼らにも箱根エントリーは名前ではなく、力のある調子のいい選手だと言っているので、そういう危機感や、部員全員が選手になりたいと切磋琢磨し、押し上げてくれて、持ち直すという底力が少し表れたのではないかと思います。

――箱根駅伝について、柏原選手(済2・いわき総合)の区間配置、また日大・ダニエル選手の直接対決も話題となりましたが
柏原本人も5区を希望していますし、また山上りを頑張ってもらいたいと思っています。他の選手はあまり関係ありません。ダニエル選手がどこを走るかはわかりませんが、5区をやってくれた方がうちとしてはいいですね。序盤はスローな展開になってくれたほうがいいので。

――去年の4年生が抜けた2区は
そうなんですよね。それを本当に調子のいい選手の中から作らなければいけません。そういう点で、昨年より前半は遅れると思います。ただ、前回大会も決してパーフェクトだったわけではなく、柏原のとこまでは9位だったわけですので。せめてそこよりは前に行きたいし、大西智也(現旭化成)がいない分、4区までを総合力でカバーしたいと思っています。

――今回監督初の箱根という点では
やはり箱根は出雲・全日本に比べれば箱根はプレッシャーが違います。一般メディアの取材も違いますしね(笑)。世間の注目も本当に違います。選手自身も箱根を走りたいから東洋にきた子も多いし、箱根を走りたいという夢が目標に変わって、この駅伝のために1年間やってきた選手が非常に多いので。その想いもわかるので、監督としてはチームをより良い10人にもっていきたいし、この1年間の中で一番勝負だと思っています。

――目標は
昨年は出場させてもらって、優勝させてもらったという、そういう印象でした。そして今年は注目されながら狙う優勝なので、前回の初優勝の時とは違います。前回は「出場ができないのではないか」という中で出場が許可されました。そのため走れる喜びがあり、自分たちの力を素直に発揮できるという、感謝の気持ちが非常に大きかったと思います。しかし今回は出雲・全日本と順調に来て、周りからの期待も相当なものです。その中で力を発揮することは、本当に難しいことです。そして最近の箱根駅伝は前回優勝校であっても、次の大会では予選会に回ることも少なくない、戦国駅伝です。一概に優勝校だから翌年も優勝候補なのか、勝てるのかというそういう駅伝ではなくなってきています。そのため、やはり地に足をつけて頑張っていきたいと思います。もちろん優勝は狙いますが、自分たちのレースをすることで、上位3番以内をしっかり狙います。それでうまくチームが噛み合っていけば、勝利が見えてくるのだと思います。

――意気込みをお願いします
本当に様々な方の支えがあり、今年もここまで順調に練習や大会を越えてきました。やはり第86回大会に出場し、そして結果を残すことが、支えてくれた方への恩返しになると思います。また、東洋が常勝軍団になれるかという点では、今が分岐点なのだと思います。私も初めて臨む箱根駅伝です。就任のときに、川嶋前監督から受け継いだ舵取りを、ここでしっかり、更に発展させていきたいと言いましたが、やはりそういう意味でここで下がることのないように、安定した力で第86回大会の結果を残したいと思っています。ディフェンディングチャンピオンでありますが、挑戦者の姿勢で臨みます。

聞き手=田村由真、芳原汐美

※この取材は11月21日(土)に行ないました。

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本日より、箱根駅伝に出場する陸上競技部長距離部門の特集記事を掲載いたします。
20日、25日、1月1日の全3回に渡り特集、29日に区間エントリーの速報を更新していく予定です。

次回「箱根駅伝特集2」は、12月25日(金)に3年生選手インタビューを掲載する予定です。
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