平成21年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
11月21日(土) ダイドードリンコアイスアリーナ
プレーオフ
セミファイナル第1戦
東洋大3−1中大

1ゴール1アシストの活躍の蛯名(中央)

GK成澤はビッグセーブを連発した

追加点を決め、リンクに転がって喜びを表現する
レギュラーリーグを首位で突破した東洋大。中大とのセミファイナル初戦を3対1と勝利した。明日の第2戦へ向け良い滑り出しとなった。
11月21日(土) ダイドードリンコアイスアリーナ
プレーオフ
セミファイナル第1戦
東洋大3−1中大

1ゴール1アシストの活躍の蛯名(中央)

GK成澤はビッグセーブを連発した

追加点を決め、リンクに転がって喜びを表現する
レギュラーリーグを首位で突破した東洋大。中大とのセミファイナル初戦を3対1と勝利した。明日の第2戦へ向け良い滑り出しとなった。
1ピリ開始約3分、一人多いPP(パワープレー)のチャンスにDF蛯名主将(社4・八戸工大一)が先制点を決める。しかし中盤、一人少ないSH(ショートハンド)中にゴールを決められ試合は振り出しに戻った。
1対1で迎えた2ピリ。再度訪れたPPのチャンスにDF佐藤(社3・釧路工)がロングシュートを決め追加点を奪う。中盤にもFW坂上(社4・釧路工)が力強いシュートを突き刺し3対1と中大を突き放した。
3ピリに入ると、中大に攻め込まれる場面が目立った。自陣ゴール前での混戦に危ない場面も見られたが、GK成澤(社4・釧路工)が好セーブを見せ最後まで守りきった。明日の試合も勝利しファイナル進出を決めることを期待したい。
■コメント
・小笠原監督
トータル的には堅いホッケーができて良かった。初戦が大事なので、しっかり勝てたのは良かった。(久しぶりの試合だが)ちょっと間があいてしまったので、選手はゲーム感が少しなかったかな。(間の練習は)今までと変わらない。特別これをやろうということはない。(選手の動きは)目立ったのはあまりいなかった。キーパーの成澤が良かった。入れられてもおかしくない場面でよく守っていた。(3得点全てPP中のロングシュートだったが)特に指示は出していないが、選手がシュートを打たなきゃという頭がちゃんとあって、打とうとしていたのが結果的に良かった。(明日へ意気込みを)まず勝たなくてはいけないので、スタートから東洋のホッケーを出して点数を取れるようにしたい。
・DF蛯名主将(社4・八戸工大一)
みんな勝ちたい気持ちが前に出ていた試合なので良いゲームだったと思う。(久しぶりの試合でしたが)楽しかったですね。(プレーオフが始まりましたが)緊張は特にない。2次リーグの後半のようにやって行こうっていうスタッフからの指導があったので、あまり気負いすることもなくみんないつも通りできたと思う。
・FW坂上副主将(社4・釧路工)
大事な試合で勝てて良い軌道にのったかなという感じ。(きれいなゴールだったが)結果的にきれいなゴールで点数が入ったが、これからはたぶん泥臭いゴールで点数を奪っていかないと勝てないので。きれいなゴールだけじゃなくてシュートしてリバウンドして、っていうのも東洋の持ち味なんで、それを増やしていけばもっと強くなれると思う。(中大は)向こうもセミファイナルってことで気合いが入っていて、いつもより良い動きをしていた。(2週間あいたが)この4試合で勝たないと優勝できないんで、みんな私生活から一生懸命試合のことを考えて、試合のための練習をしていた。(初のプレーオフだが)名前だけがプレーオフってことで全部勝てばいいだけなんで、気は取られていない。(明日の試合に向けて)今日もいいホッケーができたんで、明日も集中してみんなで走って頑張っていきたい。
・GK成澤(社4・釧路工)
まずはプレーオフの初戦勝つことができて良かった。(久しぶりの試合だが)あまり久しぶりという感じがしなかった。いつも通りの感覚で臨めた。(試合までの間は)学生時代東京で行う最後の試合だなとそのことばかり考えていた。(中大は)負けられない思いが感じられて、中々良い試合運びをさせてもらえなかった。結構攻めてきたので何本かヒヤヒヤしていたが、守りやすかった。(第2戦に向けて)今日勝てたことは良かったが良い流れでもない。明日が重要だと思うので勝ったことは忘れて明日に切り替えて、絶対勝つという気持ちで決勝につながる良い試合をしたい。
・DF佐藤(社3・釧路工)
プレーオフの初戦ということで大事な一戦だったので、勝ててよかった。(プレーオフは初だが)試合やってみればいつも通りだった。迷いはなかった。(試合までの間は)レギュラーリーグが終わってから3日間しっかり休みをとって、それからまたみんな100%の力でトレーニング集中してやっていた。常に体を動かして準備していた。(ゴールを決めたが)土塚からもいいパスがきたし、FWがゴール前にしっかり入ってGKの邪魔をしてくれていたので、たまたま打ったらいいところにいって入った。(明日も試合だが)そのために練習で一生懸命ダッシュしてきたので、東洋の走るホッケーを2日連続で生かせればいいかなと思う。今日みたいに失点を少なくして、GKもいいので、FWとDFと協力して得点を重ねていけば大丈夫。絶対優勝したい。
TEXT=井上龍太郎 PHOTO=大村彩、新井有紀
1対1で迎えた2ピリ。再度訪れたPPのチャンスにDF佐藤(社3・釧路工)がロングシュートを決め追加点を奪う。中盤にもFW坂上(社4・釧路工)が力強いシュートを突き刺し3対1と中大を突き放した。
3ピリに入ると、中大に攻め込まれる場面が目立った。自陣ゴール前での混戦に危ない場面も見られたが、GK成澤(社4・釧路工)が好セーブを見せ最後まで守りきった。明日の試合も勝利しファイナル進出を決めることを期待したい。
■コメント
・小笠原監督
トータル的には堅いホッケーができて良かった。初戦が大事なので、しっかり勝てたのは良かった。(久しぶりの試合だが)ちょっと間があいてしまったので、選手はゲーム感が少しなかったかな。(間の練習は)今までと変わらない。特別これをやろうということはない。(選手の動きは)目立ったのはあまりいなかった。キーパーの成澤が良かった。入れられてもおかしくない場面でよく守っていた。(3得点全てPP中のロングシュートだったが)特に指示は出していないが、選手がシュートを打たなきゃという頭がちゃんとあって、打とうとしていたのが結果的に良かった。(明日へ意気込みを)まず勝たなくてはいけないので、スタートから東洋のホッケーを出して点数を取れるようにしたい。
・DF蛯名主将(社4・八戸工大一)
みんな勝ちたい気持ちが前に出ていた試合なので良いゲームだったと思う。(久しぶりの試合でしたが)楽しかったですね。(プレーオフが始まりましたが)緊張は特にない。2次リーグの後半のようにやって行こうっていうスタッフからの指導があったので、あまり気負いすることもなくみんないつも通りできたと思う。
・FW坂上副主将(社4・釧路工)
大事な試合で勝てて良い軌道にのったかなという感じ。(きれいなゴールだったが)結果的にきれいなゴールで点数が入ったが、これからはたぶん泥臭いゴールで点数を奪っていかないと勝てないので。きれいなゴールだけじゃなくてシュートしてリバウンドして、っていうのも東洋の持ち味なんで、それを増やしていけばもっと強くなれると思う。(中大は)向こうもセミファイナルってことで気合いが入っていて、いつもより良い動きをしていた。(2週間あいたが)この4試合で勝たないと優勝できないんで、みんな私生活から一生懸命試合のことを考えて、試合のための練習をしていた。(初のプレーオフだが)名前だけがプレーオフってことで全部勝てばいいだけなんで、気は取られていない。(明日の試合に向けて)今日もいいホッケーができたんで、明日も集中してみんなで走って頑張っていきたい。
・GK成澤(社4・釧路工)
まずはプレーオフの初戦勝つことができて良かった。(久しぶりの試合だが)あまり久しぶりという感じがしなかった。いつも通りの感覚で臨めた。(試合までの間は)学生時代東京で行う最後の試合だなとそのことばかり考えていた。(中大は)負けられない思いが感じられて、中々良い試合運びをさせてもらえなかった。結構攻めてきたので何本かヒヤヒヤしていたが、守りやすかった。(第2戦に向けて)今日勝てたことは良かったが良い流れでもない。明日が重要だと思うので勝ったことは忘れて明日に切り替えて、絶対勝つという気持ちで決勝につながる良い試合をしたい。
・DF佐藤(社3・釧路工)
プレーオフの初戦ということで大事な一戦だったので、勝ててよかった。(プレーオフは初だが)試合やってみればいつも通りだった。迷いはなかった。(試合までの間は)レギュラーリーグが終わってから3日間しっかり休みをとって、それからまたみんな100%の力でトレーニング集中してやっていた。常に体を動かして準備していた。(ゴールを決めたが)土塚からもいいパスがきたし、FWがゴール前にしっかり入ってGKの邪魔をしてくれていたので、たまたま打ったらいいところにいって入った。(明日も試合だが)そのために練習で一生懸命ダッシュしてきたので、東洋の走るホッケーを2日連続で生かせればいいかなと思う。今日みたいに失点を少なくして、GKもいいので、FWとDFと協力して得点を重ねていけば大丈夫。絶対優勝したい。
TEXT=井上龍太郎 PHOTO=大村彩、新井有紀
