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2014年春季オープン戦
6月29日(日) 学習院大目白グラウンド 東洋大23-7学習院大 10|1Q|7 7|2Q|0 6|3Q|0 ※降雨により3Q途中でコールドゲーム ![]() 山形はショートヤードを確実に稼ぐ ![]() 好調をキープしている鈴木 ![]() 中央突破を狙う新川 春季オープン戦、学習院大との一戦は激しい雨の降りしきる中、東洋大は効果的に得点を積み重ね試合を優位に進めた。春季最後となる試合は、東洋大が大幅にリードして迎えた第3Q開始直後、激しい雷雨とともに試合終了。試合は途中で終了となったが23-7と結果がでたこの試合は勝負の秋にむけて大きな手応えをつかむものであった。 スポンサーサイト
平成26年度全日本学生柔道優勝大会
6月28日(土)、29日(日) 日本武道館 1回戦 ○東洋大5-1龍谷大● 2回戦 ○東洋大3-1関東学園大● 3回戦 ●東洋大0-7日本大○ ![]() 全日本ジュニアでも活躍が期待される木下 ![]() 龍谷大戦で一本を獲得した前田(峻) ![]() 強豪相手に最後まで攻め続けた山本 平成26年度全日本学生柔道優勝大会が日本武道館で開催された。1、2回戦は順調に突破したが、3回戦で前年度準優勝の日大に敗れ惜しくもベスト16で姿を消す結果となった。
第69回埼玉県陸上競技選手権大会
兼 第88回関東陸上競技選手権大会県予選会 兼 第69回国民体育大会県予選会 6月29日(日)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 男子100m 予選 5組 4着 西澤 11"22 6組 1着 小林 10"78 ※準決勝進出 男子100m 準決勝 2組 1着 小林 10"64 ※決勝進出 男子100m 決勝 2位 小林 10"67 男子400m 予選 2組 6着 越栄 51"52 4組 3着 赤川 49"44 ※準決勝進出 男子400m 準決勝 2組 7着 赤川 50"64 男子三段跳 決勝 5位 戸塚 14m79 ![]() 200mだけでなく100mでも活躍を見せた小林 ![]() 戸塚は勝負強さを発揮した 国体予選を兼ねた埼玉県選手権に短距離部門が出場。大会最終日となった今日は100mで小林(済3・保善)、三段跳で戸塚(法3・深谷商)が入賞を果たした。
第46回男鹿駅伝競走大会
6月28日(土)男鹿温泉郷~入道崎 7区間61.295km 大学の部 2位 東洋大B 3:09'18 1区 橋本 29'23 (区間3位) 2区 高森 29'31 (区間3位) 3区 竹下 38'42 (区間1位) 4区 植田優 28'02 (区間2位) 5区 山本信 23'31 (区間2位) 6区 唐本 14'33 (区間2位) 7区 荒武 25'36 (区間3位) 3位 東洋大A 3:11'11 1区 口町 29'20 (区間2位) 2区 野村 29'13 (区間1位) 3区 小早川 39'49 (区間3位) 4区 小柳 28'46 (区間3位) 5区 伊藤 23'49 (区間3位) 6区 横山 14'43 (区間4位) 7区 中谷 25'31 (区間2位) ![]() 野村は首位逆転し、トップでたすきを渡す ![]() 竹下は前方との距離を詰めた ![]() 2位でゴールテープを切る荒武 今年は1、2年生のみの若い編成で、A、Bの2チームが男鹿駅伝に臨んだ。11大会続いた連覇は途絶えたものの、野村(済1・鹿児島城西)と竹下(済1・東農大三)が区間賞を獲得する。また、各区間特徴的なコースを走ることで新たな経験を積む大会となった。
第67回関東大学ボクシングリーグ戦
6月28日(土)後楽園ホール 東洋大4対5日大 【WF】●馬場(判定)坪井◯ 【F】◯鵜沢(判定 )菅原● 【B1】●中村(判定)小林◯ 【B2】●新崎(TKO)佐々木◯ 【L1】●吉田(判定)木本◯ 【L2】◯秋山(判定)丹澤● 【LW】●小林(判定)李◯ 【W】◯金城(判定)皆川● 【M】◯高江洲(TKO)高倉● ![]() 中村は接戦を制すことができなかった ![]() リーグ戦初勝利を挙げ、吠える髙江洲 現在1位の格上日大との一戦。7番手が終わった時点で敗戦が決まるも、金城(営3・那覇)と高江洲(営3・沖縄尚学)の意地の勝利で、4対5と強豪相手に健闘を見せた。
平成26年度東日本学生レスリング春季新人選手権大会・女子選手権大会
6月25日(水)~27日(金) 駒沢体育館 [上位入賞者] 男子フリースタイル 57㌔級 岡迫(社1・霞ヶ浦)ベスト8 65㌔級 加藤(ラ2・足羽)ベスト8 74㌔級 杉田(工2・太田商)ベスト8 86㌔級 川畑(社1・樟南)ベスト8 97㌔級 黒木(法2・宮崎工)ベスト8 男子グレコローマンスタイル 71㌔級 杉田 3位 75㌔級 伊藤翔(社1・倉吉総産)ベスト8 98㌔級 黒木 準優勝 女子フリースタイル 53㌔級 宮原(社2・安部学院)優勝 野村(社2・日本文理大附)3位 63㌔級 鈴木紅(社2・太田商)準優勝 ![]() 常に攻めの姿勢で見事3位に輝いた杉田 ![]() 黒木は悔しさ残る準優勝となった ![]() 積極的に技をかける鈴木紅 ![]() 53㌔級で表彰台に輝いた宮原(中央左)と野村(中央右) 3日間にわたり行われた春季新人戦では、男子両スタイル、女子から多くの選手が出場した。男子グレコローマンスタイルで黒木が準優勝や杉田が3位に、女子では宮原が優勝など好成績を収めたが、男子フリースタイルでは最高ベスト8と課題が残る大会にもなった。
2014大学野球日本代表選考合宿(6月20日~22日) バッティングパレス相石スタジアムひらつか
![]() 合宿初日、リラックスした表情で練習に臨んだ ![]() 2日目、本塁打を含む2安打を放ちアピール 6月20日から3日間にかけて、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで2014大学野球日本代表選考合宿が行われた。東洋大からは笹川(営2・浦和学院)選手が参加した。
平成26年度東京ジュニア柔道体重別選手権大会
6月23日(日) 講道館 [全国大会出場者] 73㌔級 川下(営1・長崎南山) 3位 90㌔級 木下(文1・京都学園) 3位 [出場選手結果] 60㌔級 斎藤(営2・崇徳) 2回戦敗退 60㌔級 平原(佑)(営1・京都共栄) 3回戦 敗退 66㌔級 大森(営1・足立学園) 初戦敗退 66㌔級 平原(伸)(文3・京都共栄) 3回戦敗退 73㌔級 田中(法1・京都学園) 初戦敗退 73㌔級 宮澤(営2・足立学園) 2回戦敗退 81㌔級 前田(峻)(営2・大成) 2回戦敗退 81㌔級 細谷(営2・前橋育英) 3回戦敗退 90㌔級 長野(営1・崇徳) 2回戦敗退 90㌔級 山城(営1・沖縄尚) 2回戦敗退 100㌔級 寺田(営1・長崎南山) 2回戦敗退 100㌔級 横田(営2・安田学園) 2回戦敗退 100㌔超級 高嶋(営2・水戸啓明) 2回戦敗退 ![]() 木下は団体戦でも貴重な戦力になる ![]() 攻めの姿勢を貫いた川下 東京ジュニア柔道体重別選手権大会が開催された。序盤で敗退する選手が相次ぐ中、川下と木下が全日本への切符を手に入れた。
2014年度 春季オープン戦
6月22日(日) 東海大グラウンド 東洋大7-45東海大 (スコア) TGPD計 計TGPD 00000(前半)00000 11007(後半)457500 11007(合計)457500 ![]() 果敢に攻めあがる東洋大のFW陣 ![]() オープン戦では1年生ながら多くの試合に出場した尾花 雨による悪条件の中で行われたオープン戦最終戦。前半は格上相手に堅いディフェンスで得点を許さないが、後半に入りミスが目立つようになると、連続トライを決められ7対45と大差で敗北した。
第42回関東学生フリースケーティング選手権大会
6月21日(土)東大和スケートセンター ◆7、8級クラス女子 1位 長谷川奏(文4・狭山清陵) 5位 阿久澤恵深(社1・日本橋女学館) 16位 中村未夏(社3・小松原女子) 18位 池田詩織(社4・市立松戸) ◆5、6級クラス女子 1位 長谷川彩也花(社2・武蔵野女学院) 14位 立花絵美奈(社4・氷取沢) ◆3、4級クラス女子 1位 榎下瑛怜菜(社3・日本橋女学館) ◆女子団体 2位 ![]() 満足いく滑りで1位になった榎下 ![]() 長谷川彩は落ち着いた演技を見せた ![]() 表現力で観客を魅了した長谷川奏 ![]() 女子個人で見事優勝を果たした長谷川奏 今シーズン初となる大会で、選手たちは大きく成長した姿を見せた。3、4級で榎下が1位を獲得すると、続く5、6級でも長谷川彩が1位となる。さらに7、8級では長谷川奏主将が1位に輝き、東洋大の選手が出場した3クラスを制覇した。
ジャパンオープン2014[50m]
6月19日(木)~22日(日) 東京辰巳国際水泳場 (4日目・予選) ◆女子50m自由形 5組 1着 内田 25"67 →全体2位で決勝進出 ◆男子50m自由形 5組 10着 河又 24"17 ◆女子200m背泳ぎ 6組 9着 大橋 2'17"01 ◆男子200m背泳ぎ 6組 8着 若林 2'04"97 ◆女子100mバタフライ 2組 3着 菊池 1'00"99 ◆男子100mバタフライ 2組 1着 萩野 52"27 →全体1位で決勝進出 2着 三好 52"87 →全体3位で決勝進出 ◆女子200m平泳ぎ 2組 1着 佐藤 2'28"80 →全体12位でB決勝進出 6組 1着 青木 2'25"82 →全体2位で決勝進出 7着 金指 2'30"81 ◆男子200m平泳ぎ 3組 5着 毛利 2'14"27 10組 1着 山口観 2'11"43 →全体5位で決勝進出 (4日目・タイム決勝) ◆男子800m自由形 1組 1着 松本 8'07"49(総合10位) (4日目・B決勝) ◆女子200m平泳ぎ 2着 佐藤 2'27"95 (4日目・決勝) ◆女子50m自由形 1位 内田 25"23 ◆男子100mバタフライ 2位 萩野 52"11 6位 三好 52"79 ◆女子200m平泳ぎ 9位 青木 2'27"97 ◆男子200m平泳ぎ 2位 山口観 2'10"48 ![]() 内田は今大会三冠を達成(中) ![]() 出場全種目で自己ベストを更新し手応えをつかんだ三好 ![]() 青木は決勝で実力を出し切ることが次の課題となる ![]() 「この悔しさをぶつけていきたい」と話した山口観の今後に期待だ ジャパンオープン4日目は、女子50m自由形で内田(営2・関東学園大附)が優勝を飾り、今大会三冠を果たした。また、佐藤(文4・市立船橋)や三好(営1・八幡浜)をはじめ多くの選手が好タイムを出し、実りの多い大会となった。
6月19日(木)~22日(日)にわたって開催されたジャパンオープン2014[50m]にて第12回パンパシフィック選手権と第17回アジア競技大会の代表選手の最終選考が行われ、以下の通り決定致しました。
地田麻未(文3・墨田川)※ 内田美希(営2・関東学園大附) 萩野公介(文2・作新学院) 宮本靖子(法2・九州学院) ※第17回アジア競技大会のみの出場となります。 なお各大会の出場予定種目、放送日程などの詳細は後日掲載致します。
2014日本学生陸上競技個人選手権大会
6月22日(日)Shonan BMW スタジアム平塚 3日目 男子100m 準決勝 3組 7着 小笹 10"81 男子800m 予選 2組 5着 海谷 1'54"01 6着 本平 1'57"09 3組 7着 眞柄 1'55"83 4組 3着 尾上 1'56"19 5組 5着 鈴木 1'55"10 ![]() 惜しくも準決勝敗退となった小笹 ![]() 中距離陣は力を出し切れなかった(左から海谷、本平) 個人選手権最終日の3日目は雨が降りジメジメとした梅雨らしい天候の中で競技が行われた。全体的に目立った成績はなく振るわない1日となった。
2014日本学生陸上競技個人選手権大会
6月21日(土)Shonan BMW スタジアム平塚 2日目 男子100m 予選 2組 4着 小笹 10"67 ※準決勝進出 男子200m 決勝 8位 小林 21"42 男子400m 予選 1組 5着 山下永 48"90 2組 6着 丸池 49"98 男子5000m タイムレース決勝 1組 1着 高橋 14'31"08(総合19位) 7着 力石 14'40"72(総合29位) DNS 堀 DNS 長谷川 2組 6着 寺内 14'15"89(総合6位) 11着 橋本 14'25"94(総合11位) 12着 成瀬 14'26"13(総合12位) 17着 口町 14'30"42(総合17位) 23着 野村 15'05"17(総合43位) DNS 渡邊一 DNS 湯田 DNS 小早川 DNS 山本采 女子5000m 決勝 6位 佐藤早 16'30"62 13位 内田 16'48"93 男子400m障害 予選 4組 7着 横川 54"10 男子1万m競歩 決勝 3位 原田 41'51"07 14位 管野 44'18"01 DNF 松永 DNS 沓名 ![]() 原田(右)は昨年のリベンジを果たし表彰台に上がった ![]() 故障明けのレースで健闘を見せた寺内 ![]() 佐藤早は納得のいく走りで入賞を飾った 個人選手権2日目は各部門から17名が出場。多くの選手が活躍を見せ、1万m競歩の原田(済3・南宇和)が3位表彰台に輝くなど、計4名が入賞を果たした。
ジャパンオープン2014[50m]
6月19日(木)~22日(日) 東京辰巳国際水泳場 (3日目・予選) ◆女子50m自由形 3組 2着 宮本 55"96 →全体5位で決勝進出 4組 1着 内田 54"75 →全体1位で決勝進出 ◆男子400m自由形 1組 1着 松本 3'50"97 →全体1位で決勝進出 2組 1着 天井 3'53"26 →全体8位で決勝進出 3組 2着 河又 3'54"62 →全体16位でB決勝進出 ◆女子200mバタフライ 4組 5着 菊池 2'11"68 →全体13位でB決勝進出 ◆男子200mバタフライ 3組 1着 萩野 1'57"47 →全体3位で決勝進出 2着 近藤 1'59"41 →全体13位でB決勝進出 7着 牧田 2'01"42 7組 1着 三好 1'57"48 →全体4位で決勝進出 ◆女子200m個人メドレー 1組 1着 山口真 2'17"29 →全体15位でB決勝進出 2着 露内 2'17"93 4組 2着 大橋 2'14"84 →全体5位で決勝進出 (3日目・B決勝) ◆男子400m自由形 6着 河又 3'55"78 ◆女子200mバタフライ 4着 菊池 2'12"29 ◆男子200mバタフライ 7着 近藤 2'00"61 ◆女子200m個人メドレー 3着 山口真 2'16"96 (3日目・決勝) ◆女子800m自由形 1位 地田 8'35"92 ◆女子100m自由形 1位 内田 54"28 7位 宮本 55"27 ◆男子400m自由形 4位 松本 3'51"19 7位 天井 3'53"00 ◆男子200mバタフライ 3位 萩野 1'56"57 5位 三好 1'57"63 ◆女子200m個人メドレー 6位 大橋 2'15"01 ![]() 内田は自己ベストを更新し優勝を飾った ![]() 笑顔で歓声に応える地田 ![]() 初出場ながら決勝をセンターレーンで泳いだ松本 ![]() 得意の背泳ぎで粘りを見せる大橋 ジャパンオープン3日目は、女子100m自由形で内田(営2・関東学園大附)が優勝を飾り、大会三冠に王手をかけた。また、松本(文1・神島)、三好(営1・八幡浜)、大橋(国1・草津東)が決勝進出を果たすなど、ルーキーの活躍が見られた。
ジャパンオープン2014[50m]
6月19日(木)~22日(日) 東京辰巳国際水泳場 (2日目・予選) ◆女子50m平泳ぎ 1組 1着 佐藤 32"78 3組 4着 恩田 33"21 5組 2着 金指 31"94 →全体4位で決勝進出 ◆女子400m個人メドレー 2組 7着 山口真 4'52"80 4組 2着 露内 4'46"09 →全体5位で決勝進出 ◆女子200m自由形 1組 2着 菊池 2'02"97 5組 5着 宮本 2'02"16 →全体13位でB決勝進出 ◆男子200m自由形 3組 1着 天井 1'49"17 →全体3位で決勝進出 7組 4着 河又 1'50"45 →全体15位でB決勝進出 ◆男子100m背泳ぎ 4組 2着 萩野 54"15 →全体3位で決勝進出 ◆女子800m自由形 3組 1着 地田 8'46"24 →全体4位で決勝進出 ※女子800m自由形決勝は3日目に行われます。 (2日目・B決勝) ◆女子200m自由形 1着 宮本 2'00"94 ◆男子200m自由形 4着 河又 1'50"61 (2日目・決勝) ◆女子50m平泳ぎ 3位 金指 31"83 ◆女子400m個人メドレー 3位 露内 4'41"66 ◆男子200m自由形 5位 天井 1'49"09 ◆男子100m背泳ぎ 2位 萩野 53"39 ![]() 表彰台で露内の笑顔が弾けた(右) ![]() 自身初のA決勝で力を見せた天井 ![]() 金指は調子の上がらない中でも自己ベストを更新した ![]() 明日以降に向け課題や修正点が見つかるレースとなった萩野 ジャパンオープン2日目は、露内(文1・京都外大西)が女子400m個人メドレーで3位に入賞し、1年生ながらも輝かしい活躍を見せた。また、天井(文2・天理)が自身初のA決勝に進み好記録を出すなど、各選手が大舞台で実力を発揮した。
2014日本学生陸上競技個人選手権大会
6月20日(金)Shonan BMW スタジアム平塚 1日目 男子200m予選 1組 4着 北村優 21"64 4組 DNS 桐生 6組 3着 小林 21"32 ※準決勝進出 男子200m準決勝 2組 4着 小林 21"16 ※決勝進出 男子1500m予選 1組 3着 清水 3'55"52 ※決勝進出 男子1500m決勝 2位 清水 3'54"28 女子1500m予選 1組 7着 平山 4'39"59 ※決勝進出 8着 大場 4'49"82 女子1500m決勝 7位 平山 4'37"40 ![]() 清水はラストスパート争いを制し、表彰台へ上った ![]() 粘り強いレースを見せた平山 ![]() 小林は修正を施し決勝に挑む 3日間にわたって行われる個人選手権が開幕した。初日は、男子1500mの清水(済3・足寄)が激戦を制し2位に輝くと、女子1500mの平山(ラ2・酒田南)も7位入賞を果たす。また、男子200mの小林(済3・保善)は明日の決勝へと駒を進めた。
ジャパンオープン2014[50m]
6月19日(木)~22日(日) 東京辰巳国際水泳場 (1日目・予選) ◆女子400m自由形 2組 2着 宮本 4'14"49 →全体4位で決勝進出 3着 菊池 4'14"51 →全体5位で決勝進出 4組 3着 露内 4'19"36 5組 3着 地田 4'15"24 →全体7位で決勝進出 ◆女子50mバタフライ 7組 1着 内田 26"91 →全体1位で決勝進出 ◆男子50mバタフライ 1組 3着 田中 25"67 2組 2着 三好 24"52 →全体14位でB決勝進出 ◆男子400m個人メドレー 4組 1着 萩野 4'15"84 →全体1位で決勝進出 ◆男子100m自由形 3組 6着 河又 51"63 ◆女子100m平泳ぎ 3組 1着 青木 1'08"64 →全体5位で決勝進出 2着 佐藤 1'09"18 →全体8位で決勝進出 7組 3着 金指 1'08"57 →全体4位で決勝進出 ◆男子100m平泳ぎ 2組 6着 毛利 1'02"71 3組 2着 山口観 1'00"83 →全体6位で決勝進出 (1日目・B決勝) ◆男子50mバタフライ 3着 三好 24"32 (1日目・決勝) ◆女子400m自由形 2位 地田 4'11"79 5位 菊池 4'14"67 6位 宮本 4'15"47 ◆女子50mバタフライ 1位 内田 26"20 ◆男子400m個人メドレー 2位 萩野 4'12"51 ◆女子100m平泳ぎ 5位 金指 1'08"82 7位 青木 1'09"46 8位 佐藤 1'09"51 ◆男子100m平泳ぎ 7位 山口観 1'01"06 ![]() 内田は自身も驚きの好タイムで初優勝を飾った ![]() レース内容に課題が見つかった萩野 ![]() 地田は後半に持ち味を見せるも悔しさが残った ジャパンオープン2014が開幕し、出場した14人の選手はそれぞれの泳ぎで会場を沸かせた。1日目の今日は、内田(営2・関東学園大附)が50mバタフライで初優勝を飾るなど、女子の活躍が目立った。一方で、期待を集めた萩野(文2・作新学院)、山口観(法2・志布志)ら男子勢はうまく流れに乗ることができなかった。
第19回東京都サッカートーナメント 学生系の部予選
1回戦 6月18日(水) 早大東伏見グラウンド 東洋大1-4国士大 <得点者> 89分 遊馬 <警告> 17分 石坂 69分 原田 76分 遊馬 <出場メンバー> ▽GK 浅沼優瑠(国4・成立学園) ▽DF 郡司昌弥(国3・柏U-18) 田口慎太郎(国4・帝京) 石坂元気(国3・広島Y) 池田稔樹(国3・桐生第一)45分→MF飯島樹生(国2・流経大柏) ▽MF 原田守(国1・藤枝東) 小山北斗(国3・帝京)73分→小山大貴(国3・大宮Y) 斉藤昂太(国4・八千代) 仙頭啓矢(国2・京都橘) 平石直人(国4・帝京) ▽FW 川森有真(国4・広島Y)62分→FW遊馬将也(国3・武南) ![]() 途中出場ながら得点を決めた遊馬 ![]() 仙頭は積極的にチャンスを生み出した ![]() 後半開始から出場した飯島 天皇杯予選1回戦の相手は、アミノバイタルカップ3位の国士大だった。16分にPKからの先制を許してしまう。すると続けて30分、33分と守備陣の隙を突かれ2点を与えてしまう。後半、3点を追う形でゲーム開始。しかし、85分またもや失点を許してしまう。88分に遊馬のゴールで1点を奪うも加点はならず。1対4で敗れる結果となり、1回戦敗退となった。
第54回関東大学バスケットボール新人戦
6月17日(火)大田区総合体育館 1回戦 東洋大64-76筑波大 16|1Q|13 8|2Q|11 17|3Q|27 23|4Q|25 ![]() 中村は主将としてゲームを作った ![]() けがから復帰しチームをけん引した山口 ![]() ゴール下で存在感を発揮した山本 今シーズンの新人戦は、初戦から格上の筑波大との試合となった。前半は均衡した展開で進むが、後半に入るとディフェンスが崩れ点差を広げられてしまう。最後まで戦う姿勢を貫いたが力及ばす、初戦で姿を消した。
第88回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期)
第11節 6月15日(日)日体大健志台グラウンド 東洋大1-2日体大 <得点者> 58分田口 <警告> 64分田口 75分斉藤 <出場メンバー> ▽GK 浅沼優瑠(国4・成立学園) ▽DF 郡司昌弥(国3・柏U-18) 田口慎太郎(国4・帝京) 石坂元気(国3・広島Y) 池田稔樹(国3・桐生第一)65分→MF飯島樹生(国2・流経大柏) ▽MF 原田守(国1・藤枝東) 小山北斗(国3・帝京)65分→FW川森有真(国4・広島Y) 斉藤昂太(国4・八千代) 仙頭啓矢(国2・京都橘)90分→MF飯野峻地(国4・大宮Y) 平石直人(国4・帝京) ▽FW 遊馬将也(国3・武南) ![]() ゴールを奪った田口はカウンターからのピンチの芽も摘んだ ![]() 果敢な攻め上がりで起点となった石坂 ![]() 最後はキーパーの浅沼も攻撃に参加した 前期リーグ最終戦の対戦相手は、昨季共に1部から降格した日体大だった。4分にCKから失点すると、直後の8分にもカウンターから得点を奪われ、いきなり2点のビハインドを負う。58分にCKから田口のゴールで1点を返し、その後も猛攻を続けるが、あと1点が遠く敗北。前期リーグをまさかの7位で終えた。
明治杯 全日本選抜レスリング選手権大会
6月14日(土)~15日(日)国立代々木競技場第二体育館 男子フリースタイル 97㌔級 鈴木勝(法3・南京都) 1回戦敗退 男子グレコローマンスタイル 98㌔級 黒木(法2・宮崎工) 1回戦敗退 女子 48㌔級 宮原(社2・安部学院) 準優勝 63㌔級 鈴木紅(社2・太田商) 4位 ![]() 宮原は階級を下げて今大会に挑んだ ![]() 昨年に続き表彰台に上った宮原(左) ![]() 鈴木紅は4位と健闘した 今年度から新階級制度に変更された明治杯に4名が出場。各選手、熱い戦いを見せ、宮原が女子48㌔級で準優勝、鈴木紅が4位と結果を残した。
2014年度 春季オープン戦
6月15日(日)東洋大グラウンド 東洋大102-12武蔵大 (スコア) TGPD計 計TGPD 750045 (前半)122100 960057 (後半)00000 161100102(合計)122100 ![]() 清原はゲームキャプテンとしてチームを引っ張った ![]() 6トライを決めた中田はけがからの完全復帰を見せる 真夏のような暑さの中で始まった今日の試合。前半から得点を重ねると、後半もその勢いを保ったまま効果的に得点し、終始リードで試合を進める。終わってみれば102対12と大差での勝利を挙げた。
第67回関東大学ボクシングリーグ戦
6月14日(土)後楽園ホール 東洋大5対4中大 【WF】◯馬場(判定)内田● 【F】●星(判定 )新井◯ 【B1】◯中村(判定)岩渕● 【B2】◯齋藤(判定)藤井● 【L1】●花城(判定)岡澤◯ 【L2】●秋山(判定)三代◯ 【LW】◯高橋(TKO)渡邊● 【W】◯金城(TKO)西條● 【M】●宮内(判定)但馬◯ ![]() 馬場がまず白星をあげた ![]() 勝利に喜びを爆発させる高橋主将 ![]() 金城は3試合連続のTKO勝ちだ 未だに勝ち星がなく、1部残留のためには何としても負けられない中大戦。バンタム級2人の勝利で流れを作ると、高橋主将(ラ3・南京都)と金城(営3・那覇)のTKO勝ちで試合を決め、チームはリーグ戦今季初勝利をもぎ取った。
第238回日本体育大学長距離競技会
6月14日(土)日本体育大学健志台陸上競技場 男子800m 13組 6着 宮野 2'00"39 17組 2着 眞柄 1'54"68 6着 鈴木淳 1'58"19 DNS 海谷 18組 5着 本平 1'56"14 女子1500m 4組 2着 渡部 4'47"05 4着 大場 4'51"38 女子3000m 3組 29着 柴田 10'48"90 4組 20着 永木 10'22"87 34着 梨本 11'14"38 DNS 天羽 女子5000m 1組 6着 佐藤汐 17'33"71 2組 19着 二瓶 16'49"65 DNS 平山 ![]() 眞柄は次のレースに向けて課題が見つかった ![]() ハイペースな組でのレースとなった二瓶 ![]() 今季初レースの大場はこれから調子を上げていきたい 強い日差しが照りつける中行われた日体大競技会に、中距離部門と女子長距離部門が出場した。今後の大会に向けての調整や練習として臨んだレースだったが、納得のいく走りができず課題の残る結果となった。
平成26年度春季関東学生卓球リーグ戦・入れ替え戦
6月8日(日)和光市総合体育館 男子2部・3部入れ替え戦 東洋大2-4東経大 ![]() 中村は追い詰められた状況で勝利を挙げた ![]() 3部降格が決定し、悔しさを噛みしめる根本 2部の舞台で全敗して迎えた入れ替え戦。3部代表決定戦を勝利し勢いに乗っていた東経大に最初の2試合を落とすと、そのまま自分たちのプレーがすることが出来ず敗北。3部降格が決定した。 |
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