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第87回関東大学バスケットボールリーグ戦
9月24日(土) 国学院大学世田谷キャンパス 東洋91―74国学大 18|1Q|27 19|2Q|16 26|3Q|13 28|4Q|18 気迫のプレーを見せた金 村上は積極的にシュートを狙った 8戦目となったバスケリーグ戦。前回、立大に敗北を喫し初めて黒星をつけたものの、既に上位リーグ戦への出場は決定しており、波に乗っている。今回の相手も立大と同じく昨季2部落ちをした国学大だったが、勢いを止めることなく勝利を収めた。 スポンサーサイト
第85回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(後期)
第12節 9月24日(土) 東洋大朝霞グラウンド 東洋大0-1朝鮮大 [メンバー] GK松下(国3・柏U-18) DF久保田(国3・FC東京U-18)・若狭(国4・浦和学院)・市川(国3・前橋商業) MF岡田(国4・武南)・松本(国3・札幌U-18)・中里(国4・大宮Y)・勝野(国4・大宮Y)・年森(国2・FC東京U-18)・高橋(国4・八千代) FW野崎(国3・大宮Y) [交代] 60分 MF高橋→MF黒須(国2・習志野) 68分 MF岡田→MF馬渡(国2・市立船橋) 84分 MF年森→MF藤井(国2・武南) 左サイドで違いを作った松本 中盤で繋ぎ役に徹した年森 敗戦に肩を落とす松下 リーグ戦再開後、東洋大は攻撃陣が空回りしている。今節の朝鮮大戦でも、決定機は作るもののゴールは奪えず、逆に得点を許してしまっての敗戦となった。再開後は3試合を消化して、得た勝ち点はわずか「2」。昇格争いに踏みとどまるためにも、これ以上勝ち点は落とせない。 | HOME | |
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