東洋大学スポーツ新聞編集部

記事・写真の著作権は東洋大学スポーツ新聞編集部に帰属します。無断転載・二次利用を固く禁じます
 
 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
3面、4面…アイススケート部

競技別記事
アーカイブ

2015年 03月 【14件】
2015年 02月 【16件】
2015年 01月 【23件】
2014年 12月 【24件】
2014年 11月 【52件】
2014年 10月 【68件】
2014年 09月 【80件】
2014年 08月 【22件】
2014年 07月 【13件】
2014年 06月 【42件】
2014年 05月 【66件】
2014年 04月 【63件】
2014年 03月 【11件】
2014年 02月 【13件】
2014年 01月 【19件】
2013年 12月 【22件】
2013年 11月 【48件】
2013年 10月 【62件】
2013年 09月 【74件】
2013年 08月 【22件】
2013年 07月 【16件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【71件】
2013年 04月 【45件】
2013年 03月 【15件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【17件】
2012年 12月 【21件】
2012年 11月 【53件】
2012年 10月 【71件】
2012年 09月 【63件】
2012年 08月 【22件】
2012年 07月 【21件】
2012年 06月 【30件】
2012年 05月 【69件】
2012年 04月 【52件】
2012年 03月 【11件】
2012年 02月 【25件】
2012年 01月 【24件】
2011年 12月 【28件】
2011年 11月 【48件】
2011年 10月 【61件】
2011年 09月 【59件】
2011年 08月 【27件】
2011年 07月 【12件】
2011年 06月 【48件】
2011年 05月 【71件】
2011年 04月 【31件】
2011年 03月 【10件】
2011年 02月 【16件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【28件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【72件】
2010年 09月 【60件】
2010年 08月 【33件】
2010年 07月 【25件】
2010年 06月 【39件】
2010年 05月 【67件】
2010年 04月 【57件】
2010年 03月 【12件】
2010年 02月 【11件】
2010年 01月 【25件】
2009年 12月 【21件】
2009年 11月 【54件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【58件】
2009年 08月 【11件】
2009年 07月 【12件】
2009年 06月 【38件】
2009年 05月 【45件】
2009年 04月 【35件】
2009年 03月 【6件】
2009年 02月 【4件】
2009年 01月 【20件】
2008年 12月 【22件】
2008年 11月 【39件】
2008年 10月 【40件】
2008年 09月 【34件】
2008年 08月 【9件】
2008年 07月 【9件】
2008年 06月 【29件】
2008年 05月 【42件】
2008年 04月 【33件】
2008年 03月 【5件】
2008年 02月 【7件】
2008年 01月 【18件】
2007年 12月 【15件】
2007年 11月 【37件】
2007年 10月 【48件】
2007年 09月 【44件】
2007年 08月 【15件】
2007年 07月 【5件】
2007年 06月 【15件】
2007年 05月 【32件】
2007年 04月 【27件】
2007年 03月 【2件】
2007年 02月 【2件】
2007年 01月 【16件】
2006年 12月 【12件】
2006年 11月 【30件】
2006年 10月 【35件】
2006年 09月 【23件】
2006年 08月 【4件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【9件】
2006年 05月 【30件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【4件】
2006年 02月 【3件】
2006年 01月 【12件】
2005年 12月 【8件】

最近の記事
最近のコメント
記事検索

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[硬式野球]上野初完封!!勝ち点3掴み、優勝戦線一歩リード 

東都春季リーグ戦・対日大2回戦
4月30日(水)於:神宮球場
東洋大8-0日大

20080430ueno
零封の快投を見せた先発・上野

20080430sakai
4安打1打点2得点と活躍した坂井(写真は2点目のホームイン)

 5連勝中と勢いのある東洋大は、日大2回戦を迎えた。エース上野(営4・帝京)が3安打初完封勝利、打線も大量8得点を挙げ、日大に圧勝。このカードに連勝し、勝ち点3を掴んだ東洋大は、3連覇へと着実に突き進んでいる。
続きを読む→
スポンサーサイト

[サッカー]西脇采配ズバリ的中!拓大に逆転勝利 

第82回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期)
4月29日(火) 於:古河市立古河サッカー場
東洋大2-1拓大
得点者 80分 中里
      89分 高橋

20080429nakazato
同点弾を決め祝福される中里(右)

20080429takahashi
スタンドに挨拶にいく2点目のゴールを決めた高橋(中央) 

 前節、尚美大と引き分けに終わり、2勝2敗1分で5位の東洋大は、未だ負け無しの3位拓大と対戦。勝って勝ち越しを狙いたいところだ。
続きを読む→

[硬式野球]3連覇見えた一戦!!終盤の逆転劇で5連勝 

東都春季リーグ戦・対日大1回戦
4月29日(火) 於:神宮球場
東洋大6‐3日大

20080429matori1
無安打の好投を見せた鹿沼

20080429matori2
本塁打を放った十九浦

 前半戦、日大ペースに引き込まれ苦戦し0対3。だが、七回の十九浦(営4・八千代松陰)の1点本塁打をきっかけに、逆転に成功した。東洋大はこれで5連勝。この勢いを明日の日大戦につなげ、リーグ戦終盤まで持続させたい。
続きを読む→

[レスリング]若林、清水準優勝!世界の切符掴む 

JOCジュニアオリンピックカップ 2008年度全日本ジュニアレスリング選手権大会
4月26日(土)~27日(日) 於:横浜文化体育館

【男子】
フリースタイル55kg 準優勝 若林健太
【女子】
48kg ベスト4 野中千尋、ベスト8 内田奈美
51kg 準優勝 清水愛

若林フォト
果敢にポイントを取りにいく若林(黒)
若林表彰
表彰を受ける若林(左から2人目)

 ジュニア世代(17歳~20歳)の選手の発掘と育成を目的とし、世界大会への選考も兼ねて行われた今大会。東洋大からは1、2年生が出場した。
続きを読む→

[アーチェリー]接戦制し、芝浦工大に勝利! 

2008年関東学生アーチェリーリーグ
4月27日(日) 於:東京国際大学坂戸グラウンド

男子 第5戦 
東洋大3654-3639芝浦工大

個人成績
    50m 30m TOTAL
1高木 269 325 594
2小澤 289 326 615
3田原 258 314 572
4畑   232 271 503
5尾崎 291 319 610
6矢本 252 310 562
7井上 286 324 610
8安永 312 341 653
※各距離60点×6エンド

sannninn.jpg
集中を高める選手たち(左から高木、小澤、田原)

inoue.jpg
高得点にガッツポーズを見せる井上(30m5エンド)

yasu.jpg
安永は両距離共に今試合最高得点を記録

 アーチェリーリーグ最終戦、これまで連敗を喫している東洋大は、同じく4敗中の芝浦工大と対戦した。
続きを読む→

[アイスホッケー]辛勝!課題残るも 決勝早大戦へ 

秩父宮杯第57回関東大学アイスホッケー選手権大会 準決勝
4月26日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大5-4明大

20080426noda1-.jpg
得点し笑顔を見せるFW大町

20080426noda-1.jpg
5点目を決めたFW小窪

20080427noda3.jpg
好セーブ連続のGK成澤

 前回、日体大戦で大勝し勢いに乗る東洋大は、準決勝で明大と対戦した。
続きを読む→

[サッカー]ホームでの一戦 スコアレスドローに終わる 

第82回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期) 
4月26日(土) 於:東洋大学グラウンド 
東洋大0-0尚美大

得点者なし

 前節で亜大に勝利し、リーグ4位へと順位を上げた東洋大。関東2部昇格後、初めての東洋大グラウンドでの試合となった今節。ホームでの勝利と連勝を目指し、尚美大との一戦に臨んだ。
続きを読む→

[硬式野球]単独首位に!乾も初完封勝利 

東都春季リーグ・対青学大3回戦
4月25日(金) 於:神宮球場
東洋大5-0青学大

20080425oono
3打点をマークした大野

20080425inui
初完封勝利の乾

 立正大戦を連勝し、勢いにのる東洋大は未消化の青学大3回戦を迎えた。東洋大は六回に大野(営4・岐阜総合)の適時打で先制すると、七、八回に1点、九回にはさらに2点を加え試合を決定づけた。投げては乾(法2・東洋大姫路)が3安打完封勝利を挙げ、今季2勝目。東洋大は勝ち点を2とし、リーグ単独首位に立った。
 
続きを読む→

[準硬式野球]粘り見せた!3連勝でリーグ単独首位に 

東都春季2部リーグ戦・対筑波大2回戦
4月25日 於・浦和市営球場
東洋大4-3筑波大

 2連勝と勢いに乗る東洋大は、筑波大との2回戦に臨んだ。この試合に勝てば、チームは単独首位に浮上する。
続きを読む→

[コラム]第83回 だいすき、の、よんもじ。 執筆者・中野槙人 

続きを読む→

[硬式野球]逆転勝利!今季初の勝ち点を掴む 

東都春季リーグ・対立正大2回戦
4月23日(水) 於:神宮球場
東洋大3-2立正大

 20080423matori
2日連続の本塁打を放った坂井

20080423matori2
猛打賞でチームに貢献した鈴木啓(左)

 前日の立正大とのカードを先勝した東洋大は、この日1点差の緊迫した接戦をモノにし、今季初の勝ち点を挙げた。今週、金曜に行われる予定の青学3回戦へ3連勝でチームに弾みをつけた。

続きを読む→

[硬式野球]上手いゲーム運びで2連勝!明日で今季初勝ち点へ 

東都春季リーグ・対立正大1回戦
4月22日(火) 於:神宮球場
東洋大4‐2立正大

20080422matori
先発の乾

20080422matori2
好投を見せた内山

20080422matori3
先制の本塁打を放った坂井
 
 リーグ第3週において、東洋大は立正大と対戦。打線が立正大の5人の投手を送り込む継投策に苦戦したが、要所を締めて4対2で今カードを先勝した。
続きを読む→

[アーチェリー]明大に黒星 入替戦確定に 

2008年度関東学生アーチェリーリーグ
4月20日(日) 於・一橋大学小平国際キャンパスアーチェリー場

男子 第4戦
東洋大3678-3758明大

個人成績
     50m 30m TOTAL
1高木 243 305   548
2小澤 292 332   624
3田原 279 326   605
4阿部 244 302   546
5尾崎 295 325   620
6飯塚 258 317   575
7井上 283 318   601
8安永 305 348   653
※各距離60点×6エンド

 リーグ4戦目となる明大戦。東洋大は、1部残留のためにもここで連敗を食い止めたいところだ。
続きを読む→

[陸上競技]1年生の積極性が光った5000m 

第193回日本体育大学長距離競技会 2日目
4月20日(日) 於・日体大健志台キャンパス陸上競技場

5000m
9組
2着 柳沼 14'59"28
4着 橘 15'06"97
6着 高山 15'23"57
27着 丸山 15'49"92

12組
20着 笹田 15'39"55

13組
9着 鈴木 15'03"45

15組
1着 富永 14'43"28
6着 今井 14'53"86
10着 熊田 15'00"52

16組
3着 世古 14'44"65

17組
4着 川原 14'37"69
12着 山本大 14'43"14

19組
14着 千葉貴 14'38"09

20組
2着 松田 14'30"19
3着 川上 14'30"67
5着 池田 14'32"27
20着 森 14'48"21

21組
5着 佐藤 14'23"91
17着 岸村 14'38"37

22組
4着 宇野 14'14"52

24組
9着 柏原 14'04"99

 日体大競技会2日目は5000㍍の部が行われ、4選手が自己ベストを更新。各組めまぐるしい順位変動の中で、東洋大は1年生を中心として、序盤から積極的なレースを展開した。
続きを読む→

[アイスホッケー]初戦圧勝!ルーキー田中将 大活躍 

秩父宮杯第57回関東大学アイスホッケー選手権大会 2回戦
4月20日(日) 於・ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大16-0日体大

20080420noda3.jpg
先制しガッツポーズをするFW川森

20080420nodaa5.jpg
大活躍のルーキーFW田中将(左)

20080420noda2.jpg
果敢に攻め4得点したFW山本

 昨春3位でシード権の東洋大は2回戦から出場、日体大と対戦した。
続きを読む→

[陸上競技]市川復活!1万m関東インカレA標準突破 

第193回日本体育大学長距離競技会 1日目
4月19日(土) 於・日体大健志台キャンパス陸上競技場

10000m
3組
3着 釜石 29'48"36 ※自己ベスト
13着 小田切 30'44"44

4組
1着 市川 29'25"88
4着 飛坂 29'37"10 ※自己ベスト
6着 大津 29'39"46 ※自己ベスト
12着 千葉優 29'52"09 ※自己ベスト
23着 澤田 30'19"67

20080419kamaishi.jpg
自己ベストを大幅に更新した釜石(ゼッケン25)

20080420ichikawaootu.jpg
五大学優勝に続き、結果を出した市川(ゼッケン15)と自己ベストをマークした大津(ゼッケン14)

 関東インカレを1ヶ月後に控え、多数の選手が出場する日体大競技会。初日の1万㍍に7人の選手が挑み、標準記録の突破をねらった。
続きを読む→

[サッカー]今季2勝目も……課題残る 

第82回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期) 
4月19日(土) 於:夢の島競技場 
東洋大2-1亜大
 
得点者 43分 水谷
      45分 豊田

20080419koji
 先制点を挙げ喜ぶ水谷(写真右)

20080419toyoda
ボールをゴールに押し込む豊田
 
 前節、慶大に負け、1勝2敗の東洋大は今節亜大と対戦。何としても連敗だけは阻止し、今季2つ目の勝ち星を挙げたいところだ。
続きを読む→

[水泳]貝谷高校時代以来の自己ベスト!関東インカレへ弾み 

JAPAN SWIM 2008 第84回日本選手権水泳競技大会競泳競技
兼 北京オリンピック代表選手選考会
4月17日(木) 於・東京辰巳国際水泳場

男子200m個人メドレー
3組 6着 貝谷 2’07”09 (37人中28番目のタイムのため、予選突破ならず)

2008.0417.kaiyasuta-to
勢いよくスタートした貝谷(左から3番目)

2008.0417.kaiyahiraoyogi
貝谷は得意の平泳ぎで差を詰める

 北京オリンピック選考会を兼ねた日本選手権に、東洋大からは貝谷(営3・東京成徳)が200㍍個人メドレーに出場。独特の緊張感が漂う会場の中でレースが始まると、貝谷は「前半で上位の選手に離されないようにして、得意の平泳ぎで詰める」との作戦通り、150㍍地点で4着に付ける。残り50㍍の自由形では前半のハイペースが災いし失速したものの、「高校時代以来」(貝谷)の自己ベストをマークした。
 オリンピックをかけた真剣勝負の中で結果を出した貝谷。小川監督が「感動した」と話せば、応援に駆けつけたチームメイトたちも「刺激を受けた」(深沢主将)と、今季から関東インカレを1部で戦うチーム(※女子は2部)に大きな勇気と自信を与えた。「上級生として、チームを引っ張っていかなければいけない」と話す貝谷の表情には、昨年にはなかったたくましさが表れ、今季のチームへの期待をさらに高めた。

■コメント
・小川監督
貝谷は久しぶりのベストで、良い言葉が浮かばないが感動した。色々なはじめの一歩があって次に続くので、水泳部にとっても彼にとっても凄く良い一歩だったと思う。もちろん、目指すべきはもっと高いところだから、ハードルは高いなというのは事実としてあるが、今回は良かったと思う。選考会という雰囲気も良かったし、彼自身も何かを感じたと思う。いくつか壁はあるが、その中で一番近い壁が見えたはず。
水泳部のみんなも応援に来て、みんなも心を動かされたと思うし、一つになれたと思うので、大学のシーズンもこれからだしいい大会になったのではないか。8月の関東インカレ、9月のインカレに繋がると思う。
去年1部に上がって練習も凄く変えてきて、その先頭に立っていたのが貝谷だった。今日はその成果を実践して見せてくれた。

・貝谷
オリンピックの選考会は4年に1度なので雰囲気を楽しもうと思っていた。練習はいい感じに出来ていて調子は良かったが、体力面が足りなかった。雰囲気はやはりピリピリした感じはあった。平泳ぎが得意なので前半着いていって、平泳ぎで追いつこうと思っていた。一応、予想通りにいったが、最後の自由形で力尽きてしまった。これからは400㍍も泳がなくてはいけないので、体力を強化していきたい。自己ベストは高校の時から出ていなかったのでベストが出たという面では良かったが、6秒台を出したかったのでベストでも喜べない。関東インカレでは5秒5を出さないと3位以内も難しいので5秒台を目指して狙っていきたい。(昨年から変わったことは?)自分より上が4年生しかいなくなってしまい、自分が下の学年を引っ張っていかなければいけないので、見本にならなくてはと思うようになった。

TEXT/PHOTO=須長裕一郎

[軟式野球]共にスタートダッシュ失敗 課題残る敗戦 

東都学生軟式野球 春季リーグ1部
4月15日(火) 於・朝霞球場

東洋大工学部0-7神大(通算成績2敗)
東洋大愛好会2-4中大(通算成績1敗)

 今季から共に1部の舞台で争うこととなった両チーム。
 この日の1試合目に登場した工学部は、序盤から大量点を奪われ苦しい展開となる。打線は主将の皆川(工3・別海)が死球や四球で出塁し、得点を奪おうという気迫を見せる。しかし、好調の相手投手の前に後続の打者が続かず、結局いいところなく7回コールド負けとなった。
 2試合目に中央大戦を迎えた愛好会はこの日が1部初戦。序盤は緊張からか守備などでちぐはぐした場面を見せるが、3回までを無失点で切り抜ける。すると、4回裏に2死2塁から4番の主将・及川(ラ3・西武文理)がセンター前に弾き返し先制点を奪う。しかし、これで流れに乗ったかと思われた5回表、2死満塁から先発の椎名(ラ2・杉戸)に代わり、登板した川口(ラ3・向上)が痛恨の押し出し四球を許し、同点に追いつかれる。7回にも、無死満塁から2点を献上し逆転されると、9回にもダメ押しの追加点を奪われ悔しい逆転負けとなった。負けはしたものの、強豪中央大に善戦したことは自信に繋がるだろう。
 この日の試合は工学部、愛好会とも相手チームに声で圧倒される場面が多かった。両チームとも実力は十分に備えているだけに、精神面においての強さがこれからの長いシーズンの鍵となるだろう。

■コメント
・工学部主将・皆川
今日の敗戦は自分の責任。3回に許した5失点も全てミスからだった。どんなに悪くても1、2点で抑えられた。相手投手も普通だったと思うが、打撃が全然練習出来ていないのでそこが課題。全然点が取れていない(初戦も無得点)のでこれからは打撃を中心に練習していきたい。あとは個人の自覚、一球の大切さを意識して練習してもらいたい。これから立て直せるかは2、3年生の意識次第。

・愛好会主将・及川
リーグ前の練習試合と同じ結果になってしまった。そんなに差はないのだが、四球などの小さなミスで、無駄に塁を与えてしまった。エース投手の中山はまだ怪我が厳しいので、本来は野手の川口に投げさせなくてはならない。椎名もいい投手だが、一試合通して投げる体力はないのでうまく継投していく。1部では初戦だったが、2部の上位チームと同じぐらいのレベルなのでそんなに違いは感じなかった。ただ、今日の中央大のような強豪は細かいところでのミスが少なく、安定した試合が出来るのでその辺がうちとの差だと思う。

TEXT=須長裕一郎

[コラム]第82回 「声が聞こえたよ、ありがとう」 執筆者・寺西貴恵 

続きを読む→

[準硬式野球]山崎快投 リーグ初戦は白星スタート 

東都春季2部リーグ戦・対日体大1回戦
4月16日 於・小野路球場
東洋大1-0日体大

山崎フォト
この日、抜群のコントロールを見せた山崎

出羽フォト
3安打で核弾頭の役目を果たした出羽

 今日から開幕した東都春季リーグ戦。初戦は、東洋大と同じく一部昇格を狙う日体大との対戦となった。
続きを読む→

[陸上競技]各種目で上位占め、対校戦制す 

第4回関東私学五大学対校陸上競技選手権大会
4月13日(日) 於・平成国際大学グラウンド
大学対校戦 1位 東洋大 60点

800m(2組タイムレース)
2組
2着 青田 2'01"14(総合3位)

1500m
2位 飛坂 3'58"54
3位 松田 3'58"62
7位 森 4'00"33

3000m
2位 柏原 8'22"96
7位 宇野 8'28"96
8位 佐藤 8'30"05

5000m
1位 市川 14'28"90
2位 山本浩 14'29"24
4位 千葉優 14'29"91
7位 大津 14'35"46

3000mSC
7位 西澤 9'26"91
10位 笹田 9'32"70

※オープン種目の結果は速報掲示板をご覧ください。

2008.0413.matutobi
1500㍍でラストスパートをかける松田(ゼッケン46)と飛坂(ゼッケン44)

2008.0413.ichikawa
常に先頭で集団を引っ張り、勝負への執念を感じさせた市川(ゼッケン52)

2008.0413.kasshi-
一時は先頭に立ち積極的に攻めの走りを見せた柏原(ゼッケン50)

 今季初となるトラック種目へ出場した東洋大。各種目で東洋大が上位を占め、学校対校戦でも総合優勝を手にした。
続きを読む→

[サッカー]残り10分に2失点 慶大に敗戦 

第82回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期) 
4月12日(土) 於:古河市立古河サッカー場 
東洋大0-2慶大

得点者なし

20080412
左サイドから攻撃を仕掛ける阿部

20080412irebunn
敗戦し、肩を落とす東洋大イレブン(白のユニフォーム)
 
 前期2部リーグ第3節、東洋大学は慶大と対戦。東洋大は現在1勝1敗で勝ち越しを狙い、対する慶應大は3連勝を狙う。
 
続きを読む→

[アーチェリー]流れ絶ち切れず……苦しい3連敗 

2008年度関東学生アーチェリーリーグ
4月13日(日) 於・筑波大学アーチェリー場

男子 第3戦
東洋大3625-3797日本工業大

個人成績
     50m 30m TOTAL
1高木 237  296  533
2小澤 300  327  627
3田原 254  314  568
4住田 254  307  561
5尾崎 264  316  580
6畑   264  315  579  
7井上 294  330  624
8安永 305  342  647
※各距離60点×6エンド

DSC_1131 a
30mで挽回を図る東洋大の選手たち

DSC_1118 z
的を見据えるエース・安永

 小雨の降るなか行われたリーグ3戦目。団体戦である今大会は、各大学の出場8選手のうち、上位6人の記録の合計点を競い合う。これまで慶大戦、拓大戦と連敗している東洋大は、初の白星を獲るべく日本工業大戦に挑む。やや格上の相手に対して、ペースを崩さず、全員が実力を出し切りたい東洋大。しかし、安定した成績を出せたのはエース安永(済3・千葉黎明)のみ。高木(営4・千葉英和)や田原(国3・流山中央)など、主軸となる選手が奮わず、50m終了時で大差をつけられてしまう。その後30mでも悪い流れを絶ち切れず、東洋大は負けを喫した。
 残る2戦は、1部の座を守るために、どちらも負けられない試合となる。このままでは終われない。気持ちを切り替え、確実に勝利を手にしたいところだ。

■コメント
・高木主将
慶大戦では完全に相手に飲まれてしまったし、拓大戦は勝てる点数だったけどうちがそこまで及ばなかった。リーグ戦1ヶ月の中で、(良い打ち方の)感覚をずっと保つのは難しい。チームの中でうまく上げ下げが調整できるといいが、人数がいないと厳しい部分がある。なるべくエース安永や小澤あたりを中心にして、周りがついていくのが必要だと思う。
(団体戦では)どれだけ「チーム」を意識してやっていくか。どうやってチームの仲間を助けていけるかが重要。また、試合中はある程度の緊張感を持ってやった方がいいが、今そのバランスがうまくいってなくて、そのへんの切り替えが難しい。ゆるすぎてもだめだが緊張しすぎてガタガタになってもうまくいかないので。うまくリンクした時はものすごくいい点が出るけれど……。
日本工業大は国内上位の選手や1年の経験者もいて、今日は相手がうまい具合に噛み合っていた。でも、1週間後にはまた別の相手と別の会場で、別のコンディションで試合がある。今日の反省は今日で終わりにして、次に生かし、残りの試合を頑張りたいと思う。

・安永
自分的には、悪くもないけど、決して良くはない。練習の時に比べれば良いが、もうちょっと点数を出したい。課題は「瞬間」。打つ瞬間に、自分の体の正十字のラインがほんの少しずれる。
チーム全体では、ここで入れなきゃ、というところで入れられないのが課題。最後の一手が決まらない。慶大、拓大の時の反省を多少は活かせたとは思うが、もっと上げていかないと勝てないと思う。

TEXT/PHOTO=北崎麻莉

[硬式野球]つなぎ集中打で逆転勝利!青学大カード1勝1敗に 

東都春季リーグ・対青学大2回戦
4月11日(金) 於:神宮球場
東洋大4‐3青学大

 東洋大は二回に先制点を許すも、六回の十九浦(営4・八千代松陰)の3点本塁打などで逆転。そのリードを守り4対3で、青学大カードを1勝1敗とした。
続きを読む→

[サッカー]強豪青学大に勝利!今季初白星! 

第82回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期)
4月9日(水) 於:埼玉スタジアム第二グラウンド
東洋大1-0青学大

得点者 75分 宮崎

 第2節青学大戦。2日前の敗戦を感じさせない、積極的なプレイから試合はスタートした。右サイドからDF竹内(国4・前橋育英)が仕掛けると、逆サイドからは本橋(国3・三菱養和ユース)が果敢にゴールを狙っていく。さらに中盤の水谷(国4・仙台育英)のパスから、左サイドに抜け出た黛(国3・市立船橋)が、右サイドの空いたスペースに飛び込んできた宮崎(国3・湘南ユース)にサイドチェンジをして、チャンスをつくる。前節ではわずかな時間しか見ることができなかった、東洋大の走るパスサッカーを終始展開。主導権を握ったまま0対0で前半を折り返す。
 後半も東洋大ペースで進むかと思われたが、開始早々、新里(国2・八千代)が相手選手と交錯し、一発退場。数的不利な状況にたたされてしまう。だが、東洋大に焦りはなかった。FW吉村(国4・東京Vユース)に代えて、MF中馬(国3・新屋)を投入。中盤に人数をかけ、守備の形を作ると、再び東洋大のリズムを作り始める。すると、後半30分。左サイドでの競り合いから抜け出た黛がドリブル突破。GKと1対1になりペナルティエリア内で倒される。このプレーでGKは一発退場。PKのチャンスを獲得する。これを宮崎が落ち着いて決め、宮崎の2試合連続得点で東洋大が先制する。その後、昨季まで関東1部だった青学大の捨て身の攻撃に、幾度もピンチを迎えるも、DF陣を中心に凌ぎ切る。
 今季初白星を挙げ順位を4位に上げた東洋大。次節は開幕3連勝中の慶應大との一戦だ。

■コメント
・西脇監督
前節では明らかにDFラインに課題が出ていた。それをこの2日間を使って、ミーティングをして、ポジション毎に確認、整理して、意思統一をしてきた。今日はその結果が出たと思う。今日の相手はこの間よりビルドアップしてくる相手だった。うちのこのメンバーは守備ができるのはわかっているので、こういう相手の方がやりやすくサッカーができると思った。青学大の守備でのウィークポイントを意識的についた。10人になるまでは、それが上手くできていたと思う。10人になってから中馬(国3・新屋)を途中で入れたのは、あのまま4-3-2だと中盤で数的有利を作られてしまうから、FWを減らして、耐えさせて、カウンターを狙おうと思った。青学大は簡単にボールをなくすことが多いので、そういうところで丸山(国4・甲府工業)や宮崎に攻めさせようと思っていた。(関東2部での戦いが始まって)最初からある程度戦えるとは思っていた。この先もやれるのではないか。うちは相手がどう来てもやり方は変わらない。やるだけです。

・水谷主将
東海大戦でも(パスを)回せる部分はあったので。今日はそのつもりでやっていました。今日は途中で光男さん(田中光コーチ)に「幸嗣らしくない」と言われてから、しっかり周りを使えるように、周りをもっと見て、逆サイドに振ったりした。それから(自分は)良くなったと思います。PKの場面は、黛がとったPKなので、黛に蹴らせようと思ったら、得点王を狙っている宮崎が「蹴りたい」と言ってきたので蹴ってもらいました。今日の最後の場面みたいに攻め込まれても、守って失点しなかったのは大きい。次は3連勝中の相手なので勝ちたい。点も取りたい。

・川和
2日前に比べてスピードに慣れたが、まだまだ。ノーリスク(で戦う時)とリスク(を背負って戦う時)をはっきりしないといけない。関東に慣れてきたのもあるが、東海大のような蹴ってくるチームより、うちは今日みたいな繋いでくるチームとの方がやりやすかった。やっと1勝。連勝できるように、次の慶應大は3連勝中なので止めたい。

・宮崎
PKの場面では幸嗣くんが、黛にPKをやらせようとしていたので、自分が蹴りました。でも得点王より、ポジションが代わったので、アシスト(王)の方が取りたいです。今日は前よりもつなげたし、前回は相手に合わせてしまったことが多かったけど、今日は(試合前の雰囲気の)入り(方)がよかったと思う。彰平(新里)が退場したときはどうしようと思ったけど、いけるのではないかと思い、とりあえず守って、失点だけはしないようにカウンターを狙っていました。それでPK(取れたの)は最高ですね。普段は左に蹴るのですが、GKが動くのが早かったので普通に蹴りました。次は慶応大と。勝ちたいです。ボランチに(湘南ユース時代の)めちゃめちゃ上手い友達がいるので。負けたくないです。

TEXT=片岡 涼

[お詫び]第25号の訂正とお詫び 

 1面サッカー面に関して、日程を掲載していませんでした。
 
 正しくは
 第1節  4月6日 東海大 平塚      11:30
 第2節     9日 青学大 埼スタ第2  15:30
 第3節    12日 慶応大 古河      11:30
 
 でした。
続きを読む→

[硬式野球]春季リーグ開幕!黒星発進…明日は出直しへ 

東都春季リーグ・対青学大1回戦
4月9日(水) 於:神宮球場
東洋大1‐4青学大

20080409ueno
先発の上野

20080409utiyama
好投した内山

20080409nine
敗戦し、肩を落とす東洋大ナイン
 
東都春季リーグが開幕。雨天のため、1日順延しての開幕となった。昨年、3冠を達成した東洋大は、リーグ3連覇へと挑戦する。 開幕ゲームは、東洋大・上野(営4・帝京)、青学大・井上の両先発で始まった。
 試合は序盤から動く。上野は初回に3失点すると、三回にも失点を許し降板。リリーフした神宮初登板の内山(営1・浦和学院)などが好投を見せるも、井上を攻略出来ず1対4で敗戦。東洋大は、九回に小島(営3・桐生第一)の1点適時打で粘りを見せるなど、明日につながる試合を見せた。明日は出直しの一戦となる。

■コメント
・上野
開幕戦ということで力んでしまった。そして抑えよう抑えようと思う気持ちが空回りしてしまった。まず、ストレートが高め、低めにバラバラにいったのがはっきり分かった。そこで変化球を主体にしていこうと思ったが連鎖的にストライクが入らなく、カウントを悪くしてしまった。(風が強いが)あんまりそれは関係ないです。どこでも条件は変わるので。(東洋大のエースを背負うことは)エースがチームを勝たせなくてはいけないという意識は常にあります。(次戦の先発について)今日しっかり反省して機会があれば投げたいと思います。

・小島
(九回の適時打は)大野さんが(二塁打を)打ってくれたので、点差もあったのでつないでいこうと思っていた。良いとこに抜けてくれた。(青学大・井上について)変化球に合わされてしまった。もっとストレートを打ち返していきたい。明日は落とせないので全員で頑張っていきたいです。

・内山
(今日の登板は)監督さんに「終盤は内山でいく」と言われていたので、いつでもいける準備はできていた。(最初に対戦した青学大・小池について)高校の時に対戦したことがあった。だからと言って特に意識はしなかった。とにかく打たせない、点を取られないように投げた。
自分の持ち味は、キレとテンポのあるピッチング。スピードにこだわりはない。今日は抑えたが、ランナーがいる状況でのピッチングなど、これから課題が出てくると思う。明日もいい状態を維持できるようにしたい。
(高校との違いは?)気持ちの持ち方が違う。自分は気持ちがそんなに強くないので、そこが課題。高校の時は、トーナメントで一発勝負だったが、大学はリーグ戦なので、少しは余裕が持てるようにはなった。

TEXT=西畑元晴/PHOTO=畠中将行

[レスリング]内田、野中3位入賞 悔しさ残る 

ジャパンビバレッジ杯全日本女子選手権
4月6日(日) 於:駒沢体育館
48kg級 3位 内田奈美(社2・埼玉栄)、野中千尋(社1・埼玉栄)
51kg級 ベスト8 清水愛(文1・埼玉栄)

レスリング女子画像最新 001
ポイントを取りにいく内田

レス
表彰される内田(右から2人目)と野中(右)

 キッズからシニアまでの女子選手が一堂に会し行われる今大会。シニアの部では、五輪実施以外の3階級(51kg級、55kg級、59kg級)において10月に東京で行われる世界選手権の代表選考を兼ねており、各階級に日本トップクラスの選手が多数出場する。東洋大からも48kg級に内田、野中、51kg級に清水の3選手が出場した。
 昨年、全日本学生選手権大会(=インカレ)48kg級準優勝の内田は、「緊張していて、足が動かなかった」というものの、得意の両足タックルでポイントを重ね、1回戦、2回戦と順調に勝ち進んだ。迎えた準決勝、相手は昨年の同大会で準優勝の坂本真喜子(自衛隊)。序盤からポイントを加算され、「何もできないまま終わってしまった」と、第1ピリオド開始約1分でフォール負けを喫し、悔しい3位入賞となった。
 野中は、第13回全国高等学校女子レスリング選手権大会48kg級で優勝を果たし今期、活躍が期待されるルーキーの一人だ。内田同様、1回戦、2回戦を順調に勝ち進んだものの、準決勝でフォール負けを喫した。1年生にして3位入賞を果たしたが「まだ練習が足りない」と満足はしていない。
 野中と共に、今季活躍が期待されるルーキー清水は、2007JOCジュニアオリンピック全日本選手権大会51kg級で優勝を果たしている。1回戦を勝利し、進んだ2回戦、両者共に1ピリオドずつ勝利し、ピリオド数1対1で最終ピリオドを迎えた。互いに一歩も引かない戦いを見せたが、「攻め切れなかった」と逆に相手にポイントを取られ、ベスト8に終わった。
 3選手共に、今月27~28日に行われるJOCジュニアオリンピック全日本選手権大会に出場する。全国のジュニア世代が数千人集まって行われる同大会。今回の反省点を克服し、東洋大の選手たちは全力を尽くす。

■コメント
・内田
緊張して足が動かなかった。1回戦目は良かったが、2回戦目は相手を見すぎてしまった。準々決勝では、何もできないまま終わってしまった。(優勝した)坂本選手に勝ちたかった。まだ力の差があると感じた。得意の両足タックルがタイミングよくはいったのは収穫だった。次はJOC杯ジュニアオリンピックで、1回戦目からライバルと当たるので、頑張りたい。

・野中
まだ練習が足りないと思った。3位という結果は満足半分、悔しさ半分。ジュニアオリンピックに向けて、気持ちを強くしたい。

・清水
今日はすごく緊張した。攻めれば取れるところを、攻められなかった。満足していない。自分の課題が見つかった。東洋大を選んだ理由は良い環境で練習ができるから。ジュニアオリンピックに向けて、自分の反省点を直せれば良いと思う。

TEXT=大矢敏美/PHOTO=大村彩

[サッカー]初戦飾れず……東海大に逆転負け 

第82回関東大学サッカーリーグ戦 2部リーグ(前期)
4月6日(日) 於:平塚競技場
東洋大1-2東海大

得点者  69分 宮崎 
 
20080406miyazaki
1点目のシュートを放つ宮崎

20080406motohashi
チャンスの起点を作った本橋

 ついに開幕した関東大学サッカーリーグ戦・前期リーグ。第1節の相手は、昨季関東1部から降格の強豪・東海大。都リーグと関東リーグの差を体感させられる試合となった。
 初戦の堅さからか、序盤はボールがつながらず、なかなかシュートまで持ち込むことができない。サイドの郡司(国3・鹿島ユース)を起点に、ロングボールを多用し、前へ押し上げようとするも、セカンドボールを拾い切れずに、攻めあぐねる。両チームとも0対0で前半を折り返す。
 後半にはいると宮崎(国3・湘南ユース)、本橋(国3・三菱養和ユース)を中心に細かくパスをつなぐ流動的なサッカーを展開。この攻撃が実を結んだのが後半24分だった。途中出場の黛(国3・市立船橋)が持ち前のスピードで相手DFの裏へ抜け出すと、中央の吉村(国4・東京Vユース)からパスを受ける。そのボールを後ろから詰めていた宮崎へラストパス。これを宮崎が落ち着いて決め、東海大から先制点を奪った。
 だが、その4分後。中央から突破され、シュートを許すとこぼれ球につめられ、同点に追いつかれてしまう。勢いを取り戻したい東洋大だったが、後半41分、セットプレイから頭で押し込まれ、逆転を許してしまう。結局この1点が決勝点となり、東洋大は黒星を喫した。

■コメント
・西脇監督
(ディフェンスに関して)前半の立ち上がりが悪い。受身の姿勢になり上手くいってなかった。DFラインは裏を上手くケアできていなかった。DFの距離感が遠く、カバーしきれていなかった。(セカンドボールは)4-4-1-1のシステムにしたがボランチ2人が上がってしまって上手くいっていなかった。

・水谷主将
今日は最初からどんどん(前に)蹴っていこうとみんなで話していた。前半は我慢のゲームだと思っていたので。中盤では宮崎と本橋がどんどん中に入ってきてくれてよかったと思う。
(DFの連携は)悪くない。連携の問題とかよりも、ボールをもらう前の準備とか動きの問題だと思う。今日はやれない相手ではなかった。(試合を落としてしまって)本当にもったいない。1点目をとって浮ついていたのかもしれない。それでセットプレイからも失点してしまった。次までにしっかりと切り替えたい。

・川和
関東に戻って最初の試合。最初、最後の5、10分が重要になる試合。立ち上がりからDFラインを引き上げて、東海大の攻撃に耐えるようにした。だが、東海大のフィジカルの強さに慣れていないのか、DFが安定しなかった。(次節の青学大戦は)かなり重要な試合となる。負けるのはここだけ。次は負けません。

TEXT=片岡 涼/PHOTO=畠中将行
.

速報掲示板

twitterでも発信中!
リンク
定期購読者募集
スポーツ東洋では定期購読される方を募集中です。年間約5回発行。金額が1500円となっております。下の問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)より「お名前・郵便番号・住所・電話番号」を明記の上、ご連絡ください。
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。