東洋大学スポーツ新聞編集部

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2007/12

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

1面、2面…陸上競技部長距離部門
3面、4面…アイススケート部

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[陸上競技]箱根駅伝 区間エントリー発表 

 1月2、3日に行われる第84回東京箱根間往復大学駅伝競走の区間エントリーメンバーが29日、発表された。なお、当日レース開始1時間前に、正競技者と補欠競技者の入れ替えが行われる可能性がある。

1区・大西智(済3・県岐阜商)
2区・黒崎(済4・大田原)
3区・若松(済3・八千代松陰)
4区・市川(済3・東農大三)
5区・釜石(済2・仙台育英)
6区・大西一(済3・県岐阜商)
7区・櫻井(済4・東海大山形)
8区・千葉優(工1・盛岡南)
9区・中田(工4・浜松日体)
10区・宮田(済4・四日市工)

補欠
今堀(済4・大牟田)
岩間(工4・大田原)
山本浩(済3・川口北)
岸村(済2・智弁学園)
大津(済1・東農大三)
高見(工1・佐野日大)


※当日は右上(PC用)の速報掲示板にて、走り終えたばかりの選手のコメントを随時掲載いたします。携帯版もございますので、下記のURLより御覧下さい。(選手の移動などで取材が遅れる場合がございます。予めご了承下さい)
速報掲示板 http://i.z-z.jp/?supotou
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[第24号完成・配布] 

sinnn
 スポーツ東洋第24号が完成致しました。
 第24号は1月2日付けでの発行ですが、現在白山・朝霞・川越・板倉の各キャンパス内で先行配布いたしております。また、定期購読者の方々にも先行して郵送致します(地域によって到着日に誤差がありますことをご了承ください)。なお、引き続き定期購読者を募集しております。右下のお問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)よりご連絡ください。
 24号では箱根駅伝に挑戦する陸上競技部長距離部門の情報、そして懸ける想いを1、2、3面で特集。終面では学生横綱となった相撲部の榎本選手、アマチュア9冠王者となったボクシング部の村田選手を特集致しました。その他4、5面ではリーグ戦、大会等を終えた運動部の情報も掲載しております。
 今後ともスポーツ東洋並びに東洋大学スポーツ新聞編集部をどうぞよろしくお願い致します。


[コラム]第67回 自己紹介 執筆者・谷島由美 

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[スポ東通信特集1]  『柔道部』   東洋大にあるもの 

 東洋大柔道部は日々、大会で勝つために稽古を積み重ねている。さらに、丸田監督の指導の下、社会で通用する人間作りを念頭に柔道に取り組んでいる。「稽古を一生懸命やることで、一生懸命やるクセをつける。それは、社会に出た時に生きてくる」(丸田監督)。そんな柔道部に一つの質問をしてみた――。
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[コラム]第66回 自己紹介 執筆者・三ツ石直人 

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[陸上競技]箱根直前レース メンバー最終調整へ!  

第18回平成国際大学競技会
12月15日(土) 於・平成国際大学グラウンド

5000m
6組
12着 安藤 15'48"43

8組
5着  橘 15'13"73
8着 丸山 15'22"45

13組
6着 村田 14'53"44
11着 笹田 15'00"21
14着 秋田 15'17"09

16組
1着 今堀 14'16"87
2着 櫻井 14'17"25
4着 若松 14'21"29
7着 岸村 14'28"47
8着 高見 14'30"70
9着 大津 14'33"87
11着 千葉優 14'36"25
16着 松田 14'54"64

10000m
1組
1着 上 30'10"09
2着 釜石 30'11"13
3着 千葉貴 30'14"57
4着 鴛海 30'14"98
5着 山本大 30'24"11
6着 岩間 30'41"26
7着 横山 30'41"54
8着 工藤 30'43"09
9着 長谷川 30'52"44
10着 今井 31'05"52
22着 澤田 31'52"73
29着 宮田 32'43"77

2組
2着 黒崎 29'42"77
3着 川原 29'44"69
4着 大西一 29'49"51
5着 富永 29'59"25
6着 池田 30'02"32
8着 山口 30'11"55
9着 中田 30'15"60
10着 本田 30'25"41
12着 小田切 30'49"67
13着 権守 30'54"37
14着 平澤 31'31"00

IMG_saku ima2
5000m、ラストスパートをかける今堀(右)と後を追う櫻井


5区のリベンジへ期待がかかる釜石


入れ替わり先頭を争うメンバーたち(右から大西一、中田、黒崎)

 今年最後のレースである今大会には、箱根駅伝のエントリー選手も多く出場。エントリーメンバーとなった選手たちにはペース走が課され、区間選考のための学内レースへ向けた「刺激入れ」が行われた。
 5千㍍16組目では、1日の学連記録会で突如1万㍍29分03秒を記録し、みごとメンバー入りを果たした若松(済3・八千代松陰)が、積極的に中盤までのレースを引っ張る。しかし、ラストの1万㍍では、今堀(済4・大牟田)、櫻井(済4・東海大山形)の4年生2人が前へ飛び出すと、若松ら3着以降の選手を離し、そのまま競り合うようにゴール。櫻井や若松らは自己ベストを更新、今堀もベストに迫る走りで現時点での好調ぶりを印象づけた。
 5区の有力候補となっている釜石(済2・仙台育英)は1万㍍1組目に出場。上(済2・南多摩)と共に先頭を争い、後続の選手にも気をかけながら終始中心となってペースを作る。後半は集団が分かれ一人旅となったが、タイムを落とさず2着でゴールした。また、2組目でも、大西一(済3・県岐阜商)、中田(済4・浜松日体)、黒崎(済4・大田原)などメンバー入りした選手が序盤から前方で流れを作り、ペース走としての1万㍍を順調に消化した。
 決戦の箱根路まで約20日。鉄紺の選手たちはいよいよ最後の調整に差しかかろうとしている。

■コメント
・川嶋監督
今日はメンバーに関しては刺激を入れるということで、練習の一環だった。今度のポイント練習は22日のリハーサルなのでそれを見据えた上での刺激。早い動きでいく選手は5千㍍に、逆に押して行くようなタイプの選手は1万㍍でペース走という形にした。
(現在調子の良い選手は?)やっぱり黒崎はうまい具合に、体調を徐々に上げてきているなと感じた。あとは大西一輝もだいぶ状態がいい。釜石も今日の流れであのタイムならいいかな。今日特に良かったのはこの3人で、(彼らが)順調に来ているのは一安心。今堀は今日は良かったが、この直前の練習がうまくできていないので、今日だけ見てもまだ何とも言い難い。
心配なところは宮田。宮田は今、足のバランスが悪い状態。心配だがまぁ本番前には修正してくるんじゃないか。今後の練習がうまく積めれば修正は可能である。
(22日はどのような内容を?)駅伝リハーサルといって、毎年やっているもの。1分置きに選手をスタートさせ、駅伝に備え一人で走る練習をさせる。最終的にはそれを見て区間配置を決めることになると思う。

TEXT/PHOTO=北崎麻莉

[コラム]第65回 ゆっくりと・・・ 執筆者・真鳥かほり 

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[陸上競技]箱根駅伝エントリーメンバー発表! 

1月2、3日に行われる第84回東京箱根間往復大学駅伝競走の16人のエントリーメンバーが発表された。

今堀(済4・大牟田)
岩間(工4・大田原)
黒崎(済4・大田原)
桜井(済4・東海大山形)
中田(工4・浜松日体)
宮田(済4・四日市工)
市川(済3・東農大三)
大西一(済3・県岐阜商)
大西智(済3・県岐阜商)
山本浩(済3・川口北)
若松(済3・八千代松陰)
釜石(済2・仙台育英)
岸村(済2・智弁学園)
大津(済1・東農大三)
高見(工1・佐野日大)
千葉優(工1・盛岡南)

[サッカー]東洋大から2人目のJリーガー誕生 川原大宮へ! 

 サッカーJ1の大宮アルディージャが川原と契約を結ぶことを8日、球団HPで発表した。川原は2年次よりレギュラーを獲得し、今年は主将として関東2部昇格の大きな原動力となった。
 東洋大からは関(02年度卒・習志野)以来、2人目のプロ選手となる。

20071210たつ
高さを生かした空中戦は相手を圧倒する(都リーグ・対日大体育会戦)

20071219tatsu2
関東2部昇格が決まった試合後、ガッツポーズをする川原(関東大会・対関東学院大戦)

川原達也
国4・鹿島ユース出身
ポジション:DF
183cm 79kg
最終ラインでチームを鼓舞し続ける頼れる主将。関東大会1回戦の平国大戦で2ゴールを挙げるなど、大舞台でも物怖じしない強心臓を持つ。

TEXT=畠中将行

[コラム]第64回 僕はこんな人間です 執筆者・中野槙人 

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[アイスホッケー]早大に完敗 優勝逃す 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 3次リーグ決勝トーナメント・決勝戦
12月2日(日) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大3-5早大
 (青)   (エンジ)
・ベストDF受賞
芳賀 陽介(社3・釧路工、2年連続2度目の受賞)

20071202sakamoto.jpg
ゴール前に詰めるも好守に阻まれる(左から坂上太、小窪)

20071202amano.jpg
激しく競り合う両チーム(前から阿萬野、土塚、坂上太、小窪)

20071202mujingo-ru.jpg
終了2分前、ダメ押し点を入れられる

20071202soudaiyuushou.jpg
優勝に届かず、肩を落とす東洋大の選手たち

 決勝トーナメント2連勝と波に乗る東洋大は、早大との決勝戦を迎えた。1次リーグは敗れ、2次リーグは引き分けに終わっている早大に勝利し、王座を掴みたいところだ。
 決勝戦独特の緊張感ある雰囲気の中、試合は開始された。序盤、早大に先制されると中盤にも追加点をとられ、1ピリは「ほとんど東洋のホッケーが出来なかった」(DF芳賀)
 早く同点に追いつきたい東洋大だが、2ピリ序盤、またも早大にゴールを許してしまう。その後、FW陣を中心に攻め続けるもなかなか点数を奪えない。待望の1点を入れたのは「ここで決めて流れを掴みたかった」というFW小窪(社3・武修館)。終盤のPP(パワープレー)中、シュートリバウンドを押し込んだ。
 2ピリからの良い流れにのって逆転を狙う東洋大だが3ピリ序盤、またもゴールを許し1対4に。この点差を埋めるべく東洋大は果敢にゴールに攻め入る。終盤、GKを引き揚げ6人攻撃に出ると、ゴール裏からのパスをDF芳賀がすかさずシュートし、1点を返す。だが終了2分前、早大にエンプティネットゴールを決められてしまう。それでも決して諦めることなく、30秒前にはDF蛯名(社2・八戸工大一)が意地のシュートを決める。だが、試合終了のブザーは無常にも鳴り響き、決勝戦の終わりを告げた。
 早大FW陣を抑えることができず、優勝を逃した東洋大。だが今大会では、「インカレは連戦なのでいい材料になった」(FW坂上智主将、社4・釧路工)、「特に3次からは逆転する試合になって、土壇場で追い抜く力が見られた」(FW阿萬野、済4・苫小牧東)というように、1月開催のインカレに生きる収穫を得ることができた。これらを生かし、東洋大は昨年度優勝したインカレで連覇を目指す。

■コメント
・小笠原監督
(早大戦を振り返って)1ピリの最初の2失点が響いた。最後6人攻撃にもっていったが、ダメだった。ただ、選手は諦めないで、ブザーが鳴るまでよくやってくれた。悔しさ半分、満足半分という感じ。(試合後、選手には何と声をかけたのか)よく頑張った。3連戦で体力の落ちている中、諦めないでよくやってくれた。感謝している。(2ピリで1セット目の山本と2セット目の坂上太を替えた理由)決して山本が悪いわけではなかったが、坂上弟の方がよく足が動いていた。小窪と一緒のセットでやれば得点力が増すと思った。(早大にあって東洋大にないもの)勝ちたいと思う気持ちは同じ。早大の1ピリの守りの上手さ、というより、自分たちのミスが出てしまうところ。緊張があったのかもしれないが、その差が1ピリにあった。

・FW坂上智主将
最初に2点先制されたのが大きかったです。(プレッシャーは)何もなかった。去年勝っているわけでもないし、みんないい雰囲気でいけたと思います。最後の方は焦ったんですけど、最初のうちは先制取れなくても昨日も一昨日もそうだったんで問題なく出来るかなと思っていました。(3連戦で)みんなかなり疲れていて疲労はあったと思います。でも勝ちたいっていう気持ちは持っていました。負けたけど、インカレは連戦なのでそれに向けていい材料になったと思います。早大はチャンスを与えると決めてくる。あと攻撃力がすごい。3ピリ前は、秋からやってきたことは全部この20分で出そう、と選手たちに言いました。(インカレに向けて)インカレは去年の4年生が残してくれたものなので、インカレだけは死ぬ気で頑張ってみんなで一つになって2連覇したいです。

・FW阿萬野副主将
(決勝戦を振り返って)何も、言葉が出てきません。(2点先制されたが)勝つことを考えていたので、そこで焦らず守りをしっかりして、1点ずつとっていくということが1番の作戦だったので、それをやろうとしていました。でも結果的に最初の2点が最後まで響いたんだと思います。(2点入れられた後のタイムアウトについて)2点入れられてすごく流れが悪かったので、その流れを切るためにタイムをとったのだと思います。監督は、とりあえず落ち着いて守りをしっかりして1点ずつ返していこう、と言っていました。早大は単純に強いです。(早大にあって東洋大にないものは)ここ1番の強さ。早大は大舞台慣れしている。決勝戦はすぐ先制されたので追う形になったんですけど、先制点とって決勝を楽しむくらいな感じでやりたかったなというのはありました。(今大会振り返って)序盤、調子悪くて後半から取り返していくという形になったんですけど、特に3次からは逆転の試合になって土壇場で追い抜く力が見られたので、その力はインカレに生きていくと思います。今チームは去年に比べて戦力ダウンしたので、去年以上に頑張らないと難しいというのはみんな意識してきたと思います。これからの練習は相当きついと思うんですけど、それは気合いで乗り切っていきます。試合終わってすぐ、みんなインカレは優勝とぽろぽろと言っていました。ここで気持ちを切り替えて、インカレに全てを懸ける思いで頑張っていきたいと思います。

・FW小窪
立ち上がり2失点して後に響いてしまったので、インカレに向けてそこを修正していこうと思います。2失点しても焦りはなかったです。今までも先制点とられても、1ピリ我慢して2ピリからチャンスをつなげていこうというという感じだったので。(2ピリで得点したが)あそこのPPで1点決めて流れを掴みたかったので、どうしても1点ほしいという気持ちで打ったら、たまたま決まりました。まだこれからいけるかな、と思いました。2ピリは東洋の方がシュート数多かったので、我慢して攻めてたら入ると思ったんですけど、3ピリでは相手に決められて点数離れたのが痛かった。早大は(1、2次ともに)1位通過しただけあってFW陣が強いので、抑えきれない部分がありました。(今大会振り返って)最初流れが悪くて、中大に引き分けたり早大に大差で負けたりしてどうなるかなと思ってたんですけど、最終的にはみんなの気持ちがひとつになったので、優勝はできなかったんですがインカレにつながる試合ができたと思います。

・DF芳賀
立ち上がりはちょっと早大に押されて浮足立っちゃって、ほとんど東洋のホッケーが出来なくて結構乱れて痛かったです。1点目は大丈夫だったんですけど2点目入れられてやばいなぁと思いました。自分はあまり攻めてなかったです。早大はFWがどんどん上がってくると早いです。最初は対応できなかったし、今日の早大は強かったです。(2点目決めたことについて)残り時間少なかったので、絶対決めてやろうと思って必死に打ちました。(印象に残った試合は)3次リーグの法大・明大戦ではみんなが一つになって1点差を死ぬ気で守るみたいなそういうゲームが出来たので、この2つの試合は自分にとっても良い試合でした。(ベストDFを受賞したことについて)去年も準優勝してもらったんですけど、やっぱり優勝してもらいたかったですね。昨年度のインカレみたいに東洋で総ナメして終わりたかったんですけど、インカレではそうなるようにみんなで頑張りたいです。(インカレに向けて)まずバノンカップの日本代表に選ばれて今月10日にハンガリーへ行くので、上の選手のプレーをよく勉強して、チームに何か持って帰れたらなと思っています。リーグ戦は、今回ケガをしたり体調管理も悪かったので、自己管理をしっかりしないと長い戦いは出来ないなと思いました。最終的に今日6人攻撃かけて最後までみんな負けない気持ちが強かったので、それはインカレに向けていい感じに出来ると思います 。

TEXT=大矢敏美 PHOTO=長瀬友哉

[陸上競技]箱根エントリー前ラストレース終える 

第26回川口マラソン大会
12月2日 於・青木町公園総合運動場(陸上競技場~川口市内)

ハーフの部(東洋大はオープン参加のため公式記録はありません。陸上競技部から頂いた記録を掲載致します)

若松 66:17.5
飛坂 66:18.2
工藤 66:18.6
市川 66:20.9
澤田 66:21.2
世古 66:21.5
上 66:24.3
千葉貴 66:24.7
川原 66:29.9
横山 66:55.7
岩間 66:58.5
宮田 67:06.6
池田 68:17.7
前田 68:44.8

20071203080037.jpg
若松(右端)を先頭に続々とゴールする東洋大の選手たち(※ゼッケンの選手名と実際の選手名は一致しておりません)

 箱根駅伝のエントリーメンバー16名が発表される前としては、最後の大会となった川口マラソン。出場した選手のほとんどが前日の関東学連記録会に出場しているため、監督からの指示はペース走であった。しかし、生き残りをかけた選手たちは設定よりも大きくペースを上げてレースを進め、最後のアピールを終えた。
 これで残すは監督、コーチなどによる選考を待つのみとなった。選手たちの大きな目標である、箱根駅伝を走るための第一関門の突破者は10日に明らかになる。

■コメント
・川嶋監督
今日は昨日ある程度バネを使ってしまっている中でどこらへんまで押していけるかなというところ。ハーフの距離を今日はゆっくりのペースであったが、箱根のペースを想定したら後半で足が重くなってからどう押していけるかというのに近い感じだったと思う。みんな足は張っているが張っている中でどう走るかが大事。
(この日は監督自身も招待選手として参加したアテネパラリンピックフルマラソン金メダリストの高橋勇市選手の伴走者として走っていたが?)自分は関係ないけども、やっぱり走るのは好きなのでやってます。走りながら選手たちの走りは見ていたが、今日は頑張り過ぎないというのがテーマなので全員一緒にゴールしようというのは言っていた。後は大会の雰囲気も味わわせるのも大事だったので選手も意外に楽しく走れたのではないか。昨日今日の結果を見て判断するが、エントリーメンバーは13、4人までは決まっていて、あと3人ぐらいをどうしようかなと今は悩ましいところ。

・植村コーチ
今日はみんな予定よりも速くて、やっぱり箱根のメンバーに入りたい気持ちがあってペースが上がったみたいだ。昨日の試合に出ていなかった宮田や飛坂などは故障あがりで、とりあえずどこかレースを走らせないとというのがあってしっかり走れれば(箱根が)見えるかなと。(調子の悪かった)宮田は本人とこれから話してどこまでやれるのかを確認したい。今年はメンバー入りのボーダーライン上の選手が多いので、昨日好走した前田が悪かったりするのもこれから選手を選考するうえで悩ましいところ。ギリギリのラインの選手選考はどれだけ多くの区間に対応が出来るのかなどで決めていく。

・若松
今日はペース走と言われていたので、とにかく練習感覚でしっかり距離を走れればいいなぁと思っていて、うまく走れたので一安心という感じ。これをハイペースでと言われたらまだちょっとわからないが、とりあえずハーフの長さをしっかり走れたので、またうまく試合に繋げていけたらと思う。余裕はなかったが、キツくても「余裕をもって」と考えていた。きつくなったら一旦一息ついてからいく。スピードを落とさずいくことが出来た。昨日このレースに出るといきなり言われ、長い距離に不安はあったので、とにかく離れないでしっかり走ろうと思った。体調を崩さずに、しっかり調子をキープしていきたい。

・飛坂
今日のレースではまだ若干故障していた右ふくらはぎに痛みがあったので様子を見ながら走ったが、あまり練習をしていなかった割には思ったより走れたので、箱根に向けて間に合うかなという手ごたえはつかめた。最初はペース走だったが後半からペースが上がっていって、最後は気持ちよくあがろうと思った。今はめちゃくちゃ焦っている。今は(箱根を)走れるか走れないかで言ったらギリギリというかこのままいったら走れないので、今から出来ることはそんなにないがとりあえず練習して、調子を整えていかないと。怪我はあと1ヶ月で完全に治るのは望めないのでうまく怪我と付き合っていって箱根に合わせたい。

・工藤
今日は監督からペース走と言われていたのでそこまで力まないで走れたが、ペース的に走っていてだいぶ楽だったので、途中飛び出したりして自分的にレースを作ったつもりだった。終盤ゴール間近できつかったけど体の方は動いたのでいい走りはできた。細かいところで(アップダウンが)あったのでなるべく疲れないように意識して走った。(ペースは)イーブンを意識して走った。後半先輩たちがペースを上げて自分たちもバラバラになったのでその分人を避けて走っていたがみんな同じ状況だっので空いてて走りやすいところを走っていった。体調はそこまできつくならなかった。足にまめができていてカーブを曲がる時にはきつくて、そこを乗り越えてストレートになってからはだいぶ楽になりました。とにかく上位でゴールできればいいという気持ちで走りました。1回飛び出して吸収されたのもあったので75点くらい。

・市川
自分はずっと怪我をしていて、ハーフは今日が一発目だったのでとりあえずみんなについていくことだけ考えていた。昨日のレースと今日のレース2つで、自分の中では合格点はあげられる感じ。ハーフは1年時の箱根以来で、丸々2年ぶりくらい。昨日走れていたのである程度は走れるという自信があり、そこまで不安はなかった。15キロ付近でペースが上がったとききつかったが、集団の中にいた方が楽だったので、集団の中から離れないということだけを考えていた。今日はペース走という指示が出ていたが、ちょっと早いペースになっていたので流れの中で自分で考えて走った。(箱根の選考レースということだったが?)箱根まであと1ヶ月くらいで、メンバーに入れるかもまだわからないが、精一杯やらないよりやった方がいいので、頑張るだけ頑張りたい。

TEXT/PHOTO=須長裕一郎

[陸上競技]好走で魅せ、箱根へ最後のアピール 

10000m記録挑戦競技会
12月1日 於・国立競技場

2組
1着 黒崎 29:55.76
3着 山本大 30:11.36
12着 松田 30:38.03
14着 権守 30:43.57
18着 小田切 31:08.92
19着 秋田 31:14.62
20着 村田 31:16.18
21着 笹田 31:17.53

4組
1着 大西一 29:22.88
2着 高見 29:27.77
8着 澤田 29:34.69
10着 市川 29:39.19
11着 横山 29:41.06
15着 千葉貴 29:45.28
16着 世古 29:49.36
17着 小林 29:49.38
18着 本田 29:51.30
21着 上  29:56.10
22着 大津 30:02.79
24着 今堀 30:17.78
31着 平澤 30:52.36

6組
1着 若松 29:03.55
2着 大西智 29:03.86
4着 前田 29:18.04
6着 櫻井 29:24.79
8着 中田 29:27.83
11着 岸村 29:37.17
12着 森  29:39.10
13着 川原 29:40.81
17着 千葉優 29:56.41
19着 釜石 30:09.09
20着 池田 30:09.58
21着 富永 30:09.82
17着 鴛海 30:30.81


序盤、大集団を形成した東洋大を引っ張る今掘(ゼッケン22)


苦しい表情を見せながらもトップを走る大西智(ゼッケン3)

 箱根駅伝の選手エントリーまで約一週間に迫り、主力以外の選手には最後のチャンスとなる今大会。エントリーの最終選考に残るため、意地の熱戦が繰り広げられた。
 白熱したレースを見せたのは4組目。序盤から東洋大陣が前方で大集団を形成。今掘(済4・大牟田)が集団を引っ張り、その後ろに大津(済1・東農大三)、市川(済3・東農大三)、上(済2・南多摩)が続く。4000m通過時には大西一、高見(工1・佐野日大)、千葉貴、澤田(済3・西条農業)が先頭を争う拮抗したレースを展開する。終盤は大西一が主導権を握るも、高見が先頭の大西一の前に立つなど、大西一と共に積極的な走りでアピールした。
 6組目は序盤大西智(済3・県岐阜商)や千葉優(工1・盛岡南)、櫻井(済4・東海大山形)などが先頭集団を形成。1000mを2分55~56秒の安定したペースで周回を刻む。5000m時点で大西智に加え、先頭集団へ上がってきた若松(済3・八千代松陰)や前田(済1・東京実業)を含む4人が第一集団となる。中でも若松は粘り強く大西智に食らいつくと、一時は先頭で集団を引っ張った。9000m過ぎ、若松は疲れから一度後方に下がるも最終周でギアをチェンジ。ゴール前の直線で大西智を振り抜き、自己ベスト29:03.55の好タイムでゴールした。
 ここでも選手層の厚さを見せ付けた東洋大。今回好タイムを出した選手が最終選考に残ることは大いに期待できる。明日の川口ハーフでの結果を踏まえ、箱根路を走る選手の顔ぶれはまだわからない。

■コメント
・川嶋監督
一応メンバーの選考みたいなレースになったのは4組目と6組目。これは均等に分けるようにした。ある程度力のある選手がレースを作っていって、前半はキロ14分40~45秒のところで行って、どこまで我慢できるかというのを見たかった。まぁ収穫のあった選手となかった選手がいた。けどまぁ全体的に見たらけっこういいかな。特に今日良かったのは若松、大西一輝、1年の前田 高見。彼らは我々が思っている以上の走りをしてくれた。前田は練習の流れが繋がってきてたんだけど若松は全然練習がつめていなくて、もともと足があんまり強くない選手なので自分のペースで練習をしながらやってきた。調子が良かったという事じゃないが、まぁ29秒03で走られちゃったら、候補に入れない訳にはいかない。
あとは市川が久々にいい感じで走ってくれた。1年の時は箱根走ってくれて、インカレも入賞をしたが、その後故障でずっと泣いてきて、久々にいい走りをしてくれたので収穫だった。本当に名前を挙げだすときりがない。
(レース途中に止まってしまった今堀選手は?)途中で足がつっただけなので、あれは心配はいらない。
明日のハーフはペース走なので、経験の乏しい選手やあまり走ってない選手にレースというものを体感させるだけ。

・前田
うまくレースの流れに乗っていけて、ラストちょっと離されたが粘れたので良かった。足がちょっと不安だったが、走ってみたらがんがんいけた。今日と明日のレースが最後の選考でそれに賭けてきていた。タイム的にもけっこう満足しているが、後半ペースが上がったところでついていけなかったのは課題。
ハーフはうまく集団の中に入って、リラックスしていけたらと思う。

・若松
風邪をひいていた。今年最後のレースになるかもしれないと思っていたが、自分が思っているタイムより全然良かったので、一安心というか。またここから調子上げていかなきゃいけないというのはあるが、とりあえず達成感はある。ただこれに満足せず箱根を見据えて、気持ちを持っていきたいと思う。
(レース中はどうだったか?)キツイと思ったらそのままキツイと思って後ろに下がってしまうのでとにかく余裕を持ってという感じで、智也がうまく引っ張ってくれたので、そのレースの流れにうまく乗っていった。1番きつかったのはラスト3周くらい。1回先頭に出たがその時はすごくきつかった。その後もう一回智也が出て、智也に「ついてこい、もう一回やってみろ」と言われて。そこでもう一呼吸おいてついていったら楽になった。
監督からは一発やってみろという感じだったのでやれるとこまでやろうと思った。
(明日のハーフについては?)ペース走という事なのでうまくまとめて、怪我しないようにしたい。

TEXT/PHOTO=寺西貴恵

[アイスホッケー] 明大にリベンジ果たす 優勝に王手! 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 3次リーグ決勝トーナメント・準決勝
12月1日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大3‐2明大

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シュートを放つFW佐々木

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勝ち越し点を決めたDF芳賀

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3ピリ終盤、猛攻を受けるも守り抜いた

 昨日の白熱した一戦から一夜明け、1、2次リーグ共に引き分けで終わった明大との準決勝を迎えた。昨年の決勝では明大に敗れているだけに、リベンジを果たしたいところだ。
 2連戦となる試合の疲れを感じさせない動きをする東洋大は、先制点を許すものの中盤、FW佐々木(文1・釧路江)がゴールし1ピリを1対1で折り返す。
 2ピリ序盤、明大の力強いシュートをGK成澤(社2・釧路工)が懸命にはじくが、不運にもパックはゴールに入ってしまう。その後、FW陣が何度も相手ゴールに攻め入るも、無得点のまま2ピリを終えた。
 1点リードされて迎えた3ピリ、序盤のPP(パワープレー)中、ゴール正面にいたFW山本(社3・駒大苫小牧)がシュート体勢に入り、GKを引き寄せる。その山本からのパスを右後ろから来たDF芳賀(社3・釧路工)が合わせ、GKの後ろを滑らかに抜く同点ゴールを決めた。その1分後、シュートリバウンドをFW小窪(社3・武修館)が押し込み、勝ち越し点。この立て続けの得点に東洋大は一気に勢いづいた。その後、明大の猛攻を受けるもGK成澤を中心に全員の粘り強い懸命の守りで、ゴールを守り抜いた。試合終了のブザーが鳴った瞬間、選手たちは両手を高く上げリンクへ飛び出し、喜びを爆発させた。「試合に出ている人も出てない人もみんな一つになって戦っていた」(FW坂上智主将、社4・釧路工)と言うように、チーム一丸となり気持ちで掴んだ勝利だった。
 明日は、いよいよ2次リーグ1位通過である早大との決勝戦。今日の勝利を弾みにし、チーム全員で優勝を掴み取りたい。

■コメント
・小笠原監督
逆転の力はあるけどリードされてしまう。SHでも守ってたし体張ってスライディングしてたりしてよかった。明大も悪くなかったんだけど、勝ちたい気持ちが東洋の方が上だったから1点リードしてから無理のない攻めができた。2ピリ後は、動き悪くないし東洋の方が攻めていたから慌てないでじっくりやろう、と選手に話した。明大とは1・2次リーグと同点だったから、選手には絶対勝ってやろうという気持ちがあったと思う。今日は2連戦で疲れたと思うけど、明日はやってもらうしかないしやるしかない。気持ちも体も揃えて挑む。早大は(2次リーグ1位通過で3次は決勝戦しか出場しないため)試合慣れしてないから、1ピリ緊張すると思う。今度こそウチが先制点とりたい。

・FW坂上智主将(社4・釧路工)
先制点は取れなかったんですけど、3ピリで秋やってきたことを全部出そうってみんな盛り上がって3ピリで2点取ることができてよかったです。(3ピリ前一点ビハインドでも)焦りはなかったです。みんなちゃんとやればできると思ってたんで。(乱闘になりそうな場面がありましたが)3次トーナメントなんで、抑えたい気持ちはあるんですけど、キーパーやられるとしょうがないです。明大はきめるとこは決めてくるし、パス回しも昔から上手いんで、明治は明治らしいプレー、東洋は東洋らしいプレーやってて、結果は東洋が1点差で勝ったんですけど、次インカレで当たるとどうなるか分からないと思います。今日勝てたのは、みんな一人一人、出ている人も出てない人もみんな一つになって戦ったから逆転して勝てることができたと思います。(早大戦へ向けて)2年生の久慈ってゆう選手がいるんですけど、あの選手を抑えないと、東洋の勝利はないと思っているんで、抑えて、今日みたいな良い攻撃をしていきたいです。

・FW阿萬野副主将(済4・苫小牧東)
奇跡が起きました。(逆転できたのは)みんなの決勝へ行きたいという気持ちが表れていたからだと思います。2ピリは点が入らず焦りとか不安とか抱えながらも、みんなよく我慢して自分の仕事に徹していました。3ピリ前は、点数入らないけどここは我慢しよう、まだ大丈夫、チャンスはくるから、と選手同士で声を掛け合いました。(自分の調子は)今日はまぁまぁだったとは思うんですけど、よく考えるとまだもっとできると思います。最近は、相手が明大だからとか早大だからとかそういうのは気にしていない。どこと当たるときも挑戦者の気持ちで臨むようにしています。決勝戦では今までで1番いいプレーを見せたいと思います。優勝します!

・DF加藤(社4・苫小牧工)
すごい競って先制点も入れられて焦りはありました。逆転できてこのまま守りにいったらまた入れられてしまうと思って、みんな必死になって明日のこと考えずに今日頑張ったから、この勝利につながったと思います。2ピリ後の控え室は少し静かだったんですけど、ここで終わったら今までやってきた意味がない、夏合宿からの成果出して今日は勝とう、と話してました。今日、個人としてはパックが少し手につかないというのはあったんですが、みんなのサポートがあって自分のいいプレーにつながりました。明大とは1、2次と同点で、インカレでも当たる可能性あるので絶対勝ってやろうという気持ちでした。早大とは、1次は大差で負けて2次は同点でまだ勝っていないので勝って終わりたい。秋の大会はもうあと1試合しかできないので、絶対優勝して監督を胴上げしたい。いい思い出にしてインカレにつなげたいです。

・FW小窪
1ピリから結構みんな動いてて、先に点数取られたんですけど、流れも良かったんで点数入るな、と思ってました。(1点ビハインドでも)みんな気持ち入って明るい感じだったんで。秋入って一番良い試合だったと思います。(逆転ゴールを決めて)あんまり秋入れてなかったんで、心の中で喜んでました。明治とはいつも通り接戦になる感じはしてたんですけど、昨日試合やって調子も上がってたんで有利になるかなと思ってました。昨日の法政は2連戦で昨日の試合は逆に東洋が固まっていた感じはありました。(決勝見てほしいプレーは)自分の持ち味の足を使ったプレーやコーナーで粘ってチャンスを作るプレーを自分ができれば良いと思います。今日のできは60点くらい。チャンスを決められなかったので。4年生も秋に優勝した人もいないと思うので、秋とってインカレに繋げたいです。

・FW山本(社3・駒大苫小牧)
勝ててよかったです。2ピリは点数が入らなくて苦しい時間だったけど、明大の足が止まっていたので点数が入るのは時間の問題だと思ってました。東洋は明治とやる時は苦手意識があるというか、あまり良い試合をしていない。今日も接戦でしたけど、東洋が頑張って最後勝てたのでよかったです。自分の調子はいいですけど、(今日は得点できなかったので)決勝トーナメントは全部入れたかったです。ここまで来て負けたら終わってる。明日は優勝して(今年度退職する)部長を胴上げします!

・DF芳賀
勝てたのは負けない気持ちが東洋の方が強かったのと、昨日延長戦で勝って勢いに乗っているので、秀でてたと思います。昨日より全然足軽かったんで。ガンガン走ってやろうと思って、気合い入りましたね。昨日はあんまり調子良くなかったんで、危ないプレーはしないように気合い入ってました。(得点したとき吠えてたが)昨日パフォーマンスやるって言ったんで、そんなの関係ねぇっ、をやりました。いろんな意味を込めて。疲れなんて関係ねぇ、それでも勝つぞみたいな感じです。(2試合連続ゴールについて)大舞台になると気合いが入っちゃうので、たまたま良いところにいて決められて、チームに貢献出来て良かったです。去年、最後僕のミスで入れられたんで、絶対負けたくなかったです。今日みたいに死ぬ気で守って、1セット目で頑張って得点取って勝ちたいです。ポンポンって来ているので、明日も決めて(2年連続の)ベストDF狙います!

・FW東(社4・白樺学園)
結果的にはすごい良い試合だったので、明日に繋がる試合になったと思います。チームでは僅差の試合になると思ってたので、反則しないようにと、シュートを多くとスコアするように心がけて3ピリに挑みました。体張って、プレーとゴール前の貪欲さはうちのチームがすごいので、決勝戦ではそこを見てほしいです。今まで3ヵ月やってきたので、明日は気持ちですね。体力も全然大丈夫なので、行けると思います。少しでもチームに貢献できるようにやりたいです。

・FW坂上太(社2・釧路工)
大分、東洋らしさが出てきました。2ピリはずっと攻めてればいつか入ると思っていたので妥協しないでずっと守ってようと思っていました。今日はベンチや控え室の中が静かだった。みんなおかしいなって思って、2ピリ後、芳賀さんとかが声出してそれに乗って僕や蛯名(社2・八戸工大一)とかが「頑張ろう、頑張ろう」って言っていい感じの雰囲気になった。それがよかったと思います。(準決勝だったが)緊張はしませんでした。自分はあまり緊張しないタイプです。いつも笑っていた方が自分のプレーができるので。あまり怒らず常にのほほんとした感じでやってます。早大には(1次で大量得点した)久慈選手(2年・駒大苫小牧)がいるので、その選手に負けないくらいポイントをとりたいですね。去年、秋負けたので今年は優勝したいです。

・GK成澤(社2・釧路工)
勝てたことが1番よかった。2ピリは点数が入らなくてどうしようと思っていました。昨日と同じく自分のミスで2点め失点したので、そのことをまた試合中、引きずっていました。2ピリはずっと焦っていました。3ピリは立て続けに点数入れてくれてうれしかったです。今日の試合は守りきって勝てたので、GKの僕にとってはそれが1番うれしい。明日は大学入学して自分が先発として出場する初めての決勝戦。プレッシャーはあります。でも、ここまできたんだからあとは勝つ。やっぱり優勝が1番大きい。準優勝になるなら法大に負けて4位でよかったくらいの感覚です。明日は優勝します。大舞台に立たせてくれた家族、チームのみんな、スタッフ、東洋を応援してくれる人たちのために頑張って守りたいと思います。

・FW佐々木
チームの一体感がすごいあったし、一体感にプラスして勝ちたいという気持ちが明治よりありました。同点ゴールを入れた瞬間は入ったか分からなくて、周りの選手が集まってきて、それで入ったと分かったんですけど、あそこですぐ同点にできたのは自分としてはすごく良かったし、最近あまり結果出していなかったんで、結果を出せてとても良かったと思ってます。決めた後は興奮してたし、良いパスが先輩(田中太、文2・八戸工大一)からきたんで、パスきたなって感じでした。緊張するんですけど、先輩が声かけてリラックスできる感じにしてもらっているので助かってます。決勝に向けて良い流れで来てるので、とにかくチーム一丸となって気持ちで!ここまで来たら絶対優勝して、出ている選手、出てない選手全員で挑みたいです。

TEXT=大矢敏美 PHOTO=野田みひろ

[アイスホッケー]劇的逆転勝利!延長戦制し準決勝へ 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 3次トーナメント
11月26日 於・ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大3-2法大

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相手GKの好守でなかなか得点を奪えなかった

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延長戦で得点し喜びを表すDF蛯名

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今日の勝利を自信にし準決勝へ挑む

 決勝トーナメント初戦の相手は、2次リーグで敗れた法大。優勝するためにも負けは許されない。
 1ピリ中盤、PP(パワープレー)の状態が続き果敢に相手ゴールを狙いに行く。だが、相手GKの好守に阻まれ、なかなか得点を奪えない。同様に堅い守りを見せていた東洋大だったが、1ピリ終了間際のSH(ショートハンド)中、後方から走り込んできた相手にパックを奪われ、先制点を許してしまう。早く同点に追いつきたい東洋大は2ピリ開始8分、DF芳賀(社3・釧路工)がシュートリバウンドをすかさず押し込み、同点ゴールを決める。波に乗った東洋大は5分後、FW山本(社3・駒大苫小牧)の強烈なシュートで逆転に成功。その後も終始、攻めの姿勢の崩さず2ピリを終えた。
 だが、3ピリ開始早々、ゴールサイドからリバウンドを決められ、試合は振り出しに戻る。その後は互いにゴールネットを揺らすことができず、試合はサドンビクトリー方式(両チーム4人出場し、5分間のうち1点先取した方が勝利)の延長戦へ突入する。東洋大は立て続けにシュートを打ち、攻撃の手を緩めない。そして開始わずか25秒、DF蛯名(社2・八戸工大一)の放ったシュートはきれいな弧を描きゴールに吸い込まれた。接戦の末、東洋大の準決勝進出が決まった。
 劇的な逆転勝利を収めた東洋大。この勢いのまま、続く昨年度優勝校の明大にも勝利し、優勝への道を突き進んでほしい。

■コメント
・小笠原監督
1ピリは先制されても焦りはなかったが、その後なかなか点数が入らなかった。見てる方がどきどきした。1ピリ後は、(1ピリは)いい攻めしてたので焦る必要はないし、2、3ピリあるからこのままじっくりいこう、と選手に声をかけた。2ピリ後は、FWはFWの仕事をしっかりして、DFは攻めにあまり参加しないで守りをしてほしい、と話した。延長入って早く点とってくれてよかった。接戦だと明日もつらいと思うから。法大戦は2、3点差つくと思ってた。向こうのGKもかなりうまい。相手よりシュートを倍近く打ってたけどなかなか入らなかった。今日は競って勝ったから明日は勢いついていけると思う。

・FW阿萬野副主将(済4・苫小牧東)
勝てたのでほっとしています。1ピリ後は1点ビハインドでもまだまだ大丈夫でこれからだと声を掛け合いました。(決勝トーナメントの)3試合とも楽な試合はないと予想していたので今日も接戦になると思っていました。延長戦は3ピリ戦って両チームとも体力も結構ピークに達していたんで、気持ちでは絶対負けないぞというような試合をしました。明大戦に向けて特に明治だという意識はしていないんですけど、一戦一戦戦っていくだけです。明日も勝ちます。

・DF加藤(社4・苫小牧工)
今日みんなすごく気持ちが入っていて、法政も気持ち入っていたし、お互いすごい気持ちでぶつかり合っていました。この延長戦で勝たないと明日のゲームないからみんな気持ち入れて、疲れててもがむしゃらにやって最後、蛯名が早い段階で決めてくれたので良かったです。ここまで競る試合だとは思っていなかったです。明大に向けて明日も今日と同じ気持ちを入れて絶対勝ちたいです。

・FW小窪
今日は全体的に足動いてて最初けっこう攻めてたんですけど、点数がとれなかったというのが最後に響いてしまいました。1ピリ後は焦った雰囲気はなくみんな余裕持ってやってました。今日はどちらかというと東洋の方が調子よかったんですけど、相手は守るところをしっかり守っていたので、そういう面では法大の方がよかったと思います。みんな延長戦はやったことなかったと思うんですが、悪い状態ではなかったので5分しっかりやれば勝てるかなという感じでした。自分は今日の試合に緊張してた部分もあって疲れもあったんですけど、相手は昨日も試合(2次・中大戦)をやってたので、東洋の方がまだ体力的に余裕があったと思います。明大は(11月25日、早大戦以来)試合をしてないので、東洋の方が試合感と流れはあると思うので、それが1ピリからどう影響していくかという感じです。明日は今日のように1ピリからみんなで足動かして、チャンスをしっかり得点して勝ちます!

・FW山本
延長戦はきつかったですけど、気持ちはうちが上回ってた感じです。1ピリが終わってリードしても負ける気がしなかったです。決勝トーナメントなので法政も必死だしロースコアの試合になることは予想してました。個人の調子は決勝トーナメントに向けて体調を調えてきたので結構いい感じです。明日も明後日も楽しみです。明治とはあんまり相性良くないんですけど走って勝ちにいきます。決勝トーナメントは気持ちがなくなったら負けだと思うので気持ちを切らさないでいきます。

・DF芳賀
僕的にもチーム的にもあまりいい状態ではなかった。立ち上がり攻めてたんですけど決定力不足だったし、肝心なところで僕がミス(抜かれて先制点された)してしまった。流れがよかったのにミスしてしまって残念だったんですけど、それを汚名返上できて(同点ゴールを決めれて)よかったです。絶対僕のあんなミスで負けたくなかった。絶対勝つって気持ちでゴールしました。東洋の方がPPは多かったんですけど、相手のGKが上手くて守りが堅くてあまり入らなかった。3次トーナメントはそんな簡単に勝てないので厳しい戦いになるとは思ってたんですけど、ここまで競るとは思わなかった。(延長戦で蛯名がすぐ点数入れて)あっけないなーって思った(笑)でもやっぱうれしくて喜びました。明日は今日のような失敗を極力しないで、体張って守って声出して、チームを雰囲気づけて勝ちに行きます!

・DF蛯名
自分自身調子は良くなかったので最後、チームのために1点決めることが出来て良かったです。1ピリ終わった後は1点ビハインドだったので勝てると思っていました。延長戦に入る前はしっかり強い気持ちを持ってやろうと思っていました。ここまで競る試合だとは思ってなかったです。もっと圧勝するイメージを持ってました。今までホッケーをやってきて延長戦で自分が決めたことは初めてだったので、テンションがやばかったです。明大戦に向けてチームの雰囲気も最高なんで、最初から点数を決めて勝ちたいと思います。

・GK成澤(社2・釧路工)
勝てたことが一番良かったです。競るとは思っていたんですけど延長までいくとは予想していなかったです。決勝トーナメントの怖さですね。(相手の)2点目は、真正面のシュートをリバウンドで出してしまって入れられたので完全に僕のミスでした。負けたら僕の責任だ、って試合中ずっと思ってました。延長に入ったら緊張しました。PS(ペナルティショット)になったら相手のGKも上手いのでどうしようとか先の失点のことで頭がいっぱいでした。本当はそう考えるのはよくないんですが、考えてしまいました。でもエビ(DF蛯名)に入れてもらえて、ホッとしたというか本当に助かったという感じでした。ミスしたことは悔しいですけど勝ててうれしかったです。あのゴールは和輝(FW山本)さんのスクリーンがあったおかげだと思います。明治とは2戦とも引き分けなんで勝って決勝にいきたいです。ミスをしないことが自分の課題です。

TEXT=真鳥かほり PHOTO=野田みひろ
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