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[アイスホッケー]決勝トーナメント対戦校きまる 4強の熱い戦いへ 

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[コラム]第63回 種 執筆者・寺西貴恵 

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[アイスホッケー]主力不在も完封勝利 2次リーグ3位通過 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ戦
11月26日 於・ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大5-0日大

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1対1でも冷静にゴールを守ったGK成澤

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2得点したFW山本(左から2番目)とアシストしたDF土塚(同3番目)

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堅い守りを見せるDF蛯名(中央)

 2次リーグ最終戦は日大との対戦。昨日の法大戦で乱闘騒ぎを起こしたDF芳賀(社3・釧路工)が1試合の出場停止処分を受け、主力不在という問題を抱えた。だが、終わってみれば5対0と完封勝利。不安を微塵も感じさせなかった。
 終始、主導権を握り続けた攻撃陣。1ピリ終盤にFW山本(社3・駒大苫小牧)が先制点を挙げると、その2分後にはFW阿萬野(済4・苫小牧東)のパスをFW小窪(社3・武修館)が合わせ追加点を決める。その後も攻撃の手を緩めず、3ピリには山本が2得点目となるゴールを決めるなど計5点を奪い、昨日溜まったフラストレーションを晴らした。
 守りではGK成澤(社2・釧路工)が一際輝く。相手選手と1対1の場面になっても好セーブで危機を救い、ペナルティーで1人少ないSH(ショートハンド)の状態でも中心となってゴールを守り抜いた。「(DFの)守りもよかったし、危ないシュートもなかった」と控えめに話したが、芳賀という絶対的主力を欠いたチームを完封勝利に導いた。
 2次リーグ最終戦に勝利し、決勝トーナメントへ3位通過が決まった東洋大。トーナメント初戦の相手は29日に行われる法大対中大の勝者となる。

■コメント
・任田コーチ
みんなで点数とって4セット目も出して、みんなで次につながるホッケーをすることを目標にしてやった。1ピリから足も動いてた。相手にチャンス与えないで完封できたってことが1番よかった。ホッケーで完封というのはなかなかできるものではない。GK1人だけでなくみんなで守らないと絶対無理。今日は3次につながるいい試合だった。日大は僕たちの代は弱かったけど年々力つけてて、今は1部の上位と戦っても勝ってるし油断はできない。上位6チームはどことやっても張り合いあるし気は抜けない。2次は1次に比べて全然よくなってる。体も動いてるし優勝したいという意識が高くなってきた。練習も気合い入ってた。

・FW坂上智主将(社4・釧路工)
昨日負けて気持ちが下がってしまったんですが、3次トーナメントにいい状態で入りたかったので1日でみんな気持ちを入れ替えて、今日はいいホッケーできました。昨日負けたのによくここまでできたと思う。みんな3次で優勝したいって気持ちが出てて、次につながるホッケーができました。(得点したが)あれは東のパスがよかった。他にも何回か決めれる場面があったけど、決められなかったのが残念です。3次では集中して決めていきたいです。(今大会は東京での最後の大会だが?)大学のホッケーはほとんどここのリンクでしかやらない。大学生活でやるのはこれが最後なので、残り3試合はしっかりいい試合にして優勝したいです。初戦はセットを4つまわしできるくらい大差で勝つ。準決勝の明大には1次、2次と引き分けなのでしっかり勝って、決勝の早大にはその勢いで勝ちたいです。

・FW阿萬野副主将
昨日はちょっと屈辱的な感じで負けちゃったんで、今日はしっかり勝って3次につながる試合になったと思うので良かったと思います。個人的にはシュートを決められなかったんですけど、両ウイング(FW山本・小窪)の連携やいいパスを出していけたのでそれは良かったと思います。1セット目がプラマイゼロじゃ物足りないし、プラス2とか3点取れるぐらい強いセットじゃないと試合には勝てないと思うので、3次の1セット目は気合いを入れていきたいと思います。4セット目も試合に出れて、全員で戦えたってことがすごい嬉しかったんですけど、それはやっぱり完封できたっていうことがとても大きかったと思います。3連戦になるんですけど、一試合一試合気持ちを入れて臨んでいきたいと思います。

・FW東(社4・白樺学園)
いつも2セット目は調子いいんですが、今日は立ち上がりがあまりよくなかったので心配でした。でも挽回して、2ピリからはよかったです。自分の調子は全然良くない。パスの精度も悪いし得点決めてないので。でも、両ウイング(FW坂上智、太)が点入れてくれてるから結果は出てます。3次は3連戦できついですが、気持ちでカバーします。(注目してほしいプレーは)坂上兄弟をうまくサポートしてるところです。(今年から2セット目で出場してるが)ミスしないよう、貢献できるようにひたすらやってます。試合出てるので出てない選手に声かけたりして、みんなで戦ってるというのを忘れないようにいつも試合してます。(今大会は東京での最後の大会だが)4年間やってきたので優勝して終わりたいです。

・DF加藤(社4・苫小牧工)
今日みんな全部良かった。昨日は勝てる試合を逃してみんな落ちてたんですけど、2次リーグの最終戦なんで、いい感じでトーナメントに入っていけるようにみんな気合を入れて試合して勝ったので良かったと思います。(DF陣は)芳賀の分まで頑張ろうという気持ちでみんなやっていたので良かったと思います。(2次リーグを振り返って)2次リーグは1次よりみんなモチベーションを高くして入ったので、負けた試合や同点となった試合もありましたけど、1次リーグより調子上げたと思います。(もし法大と当たったら)借りを返して絶対準決勝に進みます。

・FW山本
今日は昨日負けて決勝トーナメントに行く最後の試合だったんですけど、0で抑えられて(決勝トーナメントに向けて)いいスタートを切ったと思います。今日(得点を)入れて決勝トーナメントに入るのと、(得点を)入れないで入るのでは気持ちが違うのでよかったです。(2得点について)明治・法政と入れていなくて調子が落ちていたので、今日は何としても入れたかったです。3連戦で疲れも出ると思いますけど、何としても(優勝を)取りたいので2次リーグの負けは忘れて決勝に臨みます。法政に負けたのは予想外だったんですけど、相手も昨日勝ったので勝てるという気持ちを多分持っていると思うので、そこはやっぱり東洋が強いというところを見せて勝ちます。(決勝トーナメントに向けての意気込みは)3次リーグはやっぱりローゲームになると思うのでどっちも気合が入っているので点差ついたりしないと思う。楽な試合はないんで、苦しい試合になるかもしれないんですけど、みんなで力を合わせて絶対優勝します。

・GK成澤
今日は勝てたことと、昨日負けたのに気持ちが切り替わっていい試合ができたので決勝トーナメントにつながる試合ができたので、それが良かったと思います。昨日は4点も入れられてしまって、ノーマークもあってしょうがないってチームメイトから言われたんですけど、やっぱり失点は悔しかったです。(今日の試合に向けて)昨日のことをとりあえず忘れて頑張らなきゃなという気持ちはありました。完封はそこまで意識はしていなかったんですけど、結構守りも良かったし、危ないシュートもなかったので結果的には良かったです。(決勝トーナメントの意気込みは)目標は優勝なんですけど、そこを一番に考えるのではなくて、一つひとつの試合を大事にして、失点をなくす試合をしていきたいです。

TEXT=長瀬友哉 PHOTO=野田みひろ

[アイスホッケー]堅守・法大崩せず 2位通過は絶望 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ戦
11月25日 於・ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大2-4法大

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先制点を入れられ立ち尽くす東洋大選手(青)

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法大(橙)の堅い守備を崩せなかった

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敗戦に苦い表情をみせる坂上太(右)と蛯名(社2・八戸工大一)

 徐々に調子を上げてきている東洋大。今日の法大戦に勝利すれば、2次リーグ2位通過が近づく。
 しかし試合開始序盤、立て続けに2点を先制されてしまう。その後もSH(ショートハンド)の状態が長く続き、GK成澤(社2・釧路工)を中心とした懸命の守りが続く。
 早く同点に追いつきたい東洋大は、2ピリ開始からスピードを生かした猛攻をみせる。後半PP(パワープレー)中、相手DFの一瞬の隙を突くFW坂上智(社4・釧路工)のゴール裏からのパスを、FW坂上太(社2・釧路工)が素早く合わせ、念願のゴールが決まる。
 このまま波に乗りたかったが、3ピリ序盤にまたも立て続けに2点を奪われ、1対4と差をつけられる。それでもDF加藤(社4・苫小牧工)が力強いシュートを決め、追い上げ体制に入る。より一層激しい攻防を繰り広げ、2点ビハインドの東洋大は試合終了1分前、GKを下げ6人攻撃に出る。果敢に攻め入るも、相手の好守に阻まれなかなか得点ができない。「相手のGKがよかった」(小笠原監督)というように法大GKの厚い壁を破れず、結局2対4で逃げ切られた。
 この敗戦で3位となり、2位通過の望みはなくなった。だが、「いい形で3次トーナメントを迎える」(坂上智)ためにも、明日の2次リーグ最終戦で勢いを戻したいところだ。

■コメント
・小笠原監督
出だしの5~7分くらいはよかったけど、1ピリで反則を5回したのが後々ひびいた。出だしに2点とられたのが痛かった。1ピリ後は、まだ焦らないで守りをしっかりしてそこからチャンスを決めてこう、とチームに話した。2ピリは良かったけどGKがよくてなかなか点数が入らなかった。1ピリとは逆に法大が反則を5回したが、それで1得点というのは少ない。あそこで2、3点とりたかった。(試合終了1分前にとったタイムアウトでは)まだ1分あるからあきらめるな、1分のうち15秒で1点取れればまだ勝負はわからない、大きい反則すると明日の日大戦に響いてしまうから余計な反則はするな、と話した。試合後、選手たちは負けてしょんぼりしてたけど、明日勝てばまたいい雰囲気に戻る。

・FW坂上智主将
最初は悪くなかったんですけど、法政なら勝てるという気の緩みがチームに少しあったのがいけなかったと思います。(1ピリで0対2だったが)全然焦りはなく逆転できると思ってました。チームには、今日は動き悪くないからとりあえず反則を我慢してこう、と声をかけました。(その言葉どおり2ピリは反則0だったが?)チャンスはいっぱいあったんですが、相手のGKの調子がよくてなかなか入りませんでした。(3次トーナメントでまた法大と対戦することになったら)法大が弱いというのがみんなの頭からなくなるので、いい試合ができると思います。明日の日大戦は、いい流れで3次迎えたいので気を引き締めて東洋らしい、いいホッケーをしたいです。

・FW阿萬野副主将(済4・苫小牧東)
大事な試合を落としてしまって残念でした。相手がすごく上手くて歯が立たないというような失点は1つもなくて、全部自分たちのミスからだったので、そういうミスを1つずつなくしていきたいです。

・FW坂上太
出だしはよかったんですけど、チームの一人一人のミスで相手に失点して入れられてしまいました。悪くはなかったと思うので、その失点がなければ勝てた試合でした。1ピリを0対2で終えても焦りはなかったです。今の東洋は最低でも3点くらいはとれるチームなので、逆転狙えると思ってました。でも今日は相手のGKが上手くて2点しか入れられませんでした。(2ピリで得点したが?)1セット目が得点できなかったら2セット目が入れるしかない、絶対2セット目で入れたいと思ってました。それで兄からいいパスきて、それをたまたま決めただけです。自分の調子は悪くもなく良くもなくという感じでしたが、今日たまたま点数入れられたのでそれはプラスに考えてこうと思います。


TEXT=大矢敏美 PHOTO=長瀬友哉、野田みひろ

[サッカー]関東大会優勝!!有終の美を飾り関東二部へ 

第40回関東大学サッカー大会 決勝 対朝鮮大
11月23日 於:神奈川県立体育センター

東洋大3-0朝鮮大

得点者: 28分菅沼
      73分青木
      89分根本

20071123shuugoushashinn
試合前の集合写真

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[アイスホッケー]平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ・日程表 ※試合開始時間が一部、変更されました 

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[お知らせ]第23号発行 

23号_edited


 第23号では1面に硬式野球部を特集し、明治神宮大会で日本一に輝いた硬式野球部の試合の模様を掲載致しました。また終面では、大学生・社会人ドラフトにおきまして、6球団から1巡目指名を受けた大場翔太投手を特集致しました。大場投手が歩んできた苦難の道のりを執筆させていただきました。
 主に各キャンパス内で無料配布、また一部試合会場でも配布致しております。遠方の方は定期購読をご利用ください。右下のお問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)よりご連絡ください。

 今後とも東洋大学スポーツ新聞編集部並びにスポーツ東洋をよろしくお願い申し上げます

[硬式野球]大場6球団から1位指名 ソフトバンクが交渉権獲得 

11月19日 大学生・社会人ドラフト
於・東洋大学スカイホール

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ソフトバンクの帽子を掲げる大場


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ユニフォームを着用し、気持ちはすでにプロへ

 大学生・社会人プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が19日、東京・グランドプリンスホテル高輪で行われ、東洋大の大場翔太投手(営4・八千代松陰)はオリックス、横浜、ソフトバンク、阪神、日本ハム、巨人の6球団から1巡目指名を受け、抽選の結果ソフトバンクが交渉権を獲得した。
 東洋大学白山キャンパスで記者会見が行われ「何年も続けてビッグな選手になりたい。2ケタ勝利、新人王を狙いたい」とプロ1年目への意欲をみせた。

※この記事の続きは写真とコメントです。
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[軟式野球]終盤に集中打!連勝で1部昇格を決める 

東都学生軟式野球秋季1部2部入れ替え戦・対国学大2回戦
11月21日 於・中央公園野球場
東洋大愛好会9‐2国学大

2006_1121軟式野球部ファースト
体を張って好捕する掛江

2006_1121軟式野球部ランナー
九回、次々とランナーが還る

2006_1121軟式野球部一番
歓喜の瞬間

2006_1121軟式野球部集合
念願の夢、『一部昇格』が叶う

 初戦でコールド勝ちし勢いに乗る東洋大愛好会。連勝で一気に1部昇格を決めたい。
 試合が動いたのは四回。東洋大は鶴田(ラ3・鎌ケ谷)の内野安打と相手の送球ミスで1点を先制すると、五回には小野沢(ラ2・白鴎大足利)のタイムリーで2対0。その裏1点を返されたものの六回には松崎(ラ2・桐生)のタイムリーが飛び出しリードを広げる。
 ところが、その裏。東洋大2番手鶴田がランニングホームランを浴び、再び1点差に迫られてしまう。その後、両チーム得点なく迎えた九回。中(ラ3・東農大二)のタイムリー、松崎のタイムリースリーベースなど一挙6点を挙げる猛攻で試合を決めた東洋大愛好会。2日連続の快心の勝利で悲願の1部昇格を果たした。

■コメント
・掛江主将(ラ3・桐光学園)
 念願がついに叶った。最高の気持ちです。過去3回の入れ替え戦はメンタル的な問題で緊張してしまうところがあったので、声を出せば緊張もとれると思った。チームも盛り上がるので。(愛好会は3年で引退だが)いいチームだから3年間頑張ろうと思えたし、1部昇格を目指そうと思った。野球が楽しいと実感できる最高のチームだった。

・鶴田
 昨日よりも暖かかったし調子もよかった。楽しかった。余計なことを考えず投げられた。初戦前は不安もあったが、勝っていつもどおりできた。(1部昇格は)お待たせしましたという感じです。本当に嬉しい。目標はずっと諦めないで頑張れば達成できるんだと思った。

・中
 (九回貴重なタイムリー)リーグ戦で打ててなかったので初球からいこうと思った。結果が出て嬉しい。引退で寂しい気持ちもあるが、気持ちよく引退できる。3年生が少なく2年生に助けられることも多かったので感謝したい。

・松崎
 (九回のタイムリースリーベースは)前の打席でバントを失敗していたので何とか打ちたかった。打ったのは真っ直ぐ。打った瞬間に抜けたと思った。春は1勝1敗から負けていたので秋は絶対1部へ上がろうという気持ちでやってきた。昇格できて嬉しい。

・小野沢
 昨日の流れを切らないように0点に抑えようと投げた。昨日も投げていたので、もともと短いイニングと決まっていた。タイムリーはなんとか1点を取りたいという気持ちで打った。リーグ戦よりもいい流れだったと思う。

TEXT=仲俣岳樹  PHOTO=川裕子

[硬式野球]凱旋!優勝パレード開催 

11月20日 優勝パレード
於:川越市 川越キャンパス


 東都リーグ春秋連覇、明治神宮野球大会優勝を果たした硬式野球部は、本拠地の川越市で優勝パレード、川越キャンパスで優勝報告会を行った。
 当日は寒い中にも関わらず大勢の市民、学生が集まり、大変なにぎわいに。それに対し監督、選手たちは熱く感謝の意を伝えた。


2006_1120優勝パレード0195
笑顔でファンと握手を交わす大場

2006_1120優勝パレード
日本一の喜びを噛み締める選手たち

2006_1120優勝パレード0
沿道からは花束が贈られた

■コメント
・高橋監督
一年間応援ありがとうございました。
この川越キャンパスで汗を流し寝食を共にし、工学部の土地をフランチャイズにし、みなさまに支えられてきました。そして優勝を叶えてくれた選手ありがとう。これから追われる身になりますが初心に戻って練習をしまた(優勝を)取りにいきます。本当に一年間ありがとうございました。

・大場
(集まってくれた人々、東洋大生へ向けて)大変嬉しいです。これだけ多くのみなさんに集まってもらえるとは。感謝しています。これからも精一杯がんばります。

PHOTO=川裕子

[軟式野球]打線爆発でコールド勝ち!1部昇格に王手をかける 

東都学生軟式野球秋季1部2部入れ替え戦・対国学大1回戦
11月20日 於・戸田市営球場
東洋大愛好会9‐2国学大

 2部優勝を決め、1部2部入れ替え戦に臨む東洋大愛好会。念願の1部昇格をかけ国学大と対戦した。
 東洋大は初回、相手のミスに乗じて得点すると、なおも続くチャンスに早瀬(ラ2・松山)がタイムリーを放ち2点を先制。2回には川口(ラ2・向上)、小野沢(ラ2・白鴎大足利)の連続タイムリーで2点を追加し試合を優位に進める。
 東洋大先発は鶴田(ラ3・鎌ケ谷)。持ち前の打たせて取る投球で6回を2点に抑えると、打線も好投に応え六回に3点、八回には2点を奪いコールド勝ち。大事な初戦を制し1部昇格に王手をかけた。

コメント
・鶴田
 初戦は絶対とると気合い十分だった。4回目の入れ替え戦なので今度こそはという気持ちもあったし、落ち着いてできた。でも、もっといいピッチングはできたと思います。チームの状態も良く、いつもどおりやれば勝てると思った。今のチームは強いです。明日はリリーフでもいつでもいけるように準備しておきたい。応援してくれた皆のためにも明日決めたいです。

・川口
 4回目の入れ替え戦で過去3回は自分達の野球ができていなかったので練習から意識を高くしてやってきた。練習どおりにできたと思う。一本目のタイムリーはランナーを返さないといけない、転がしていこうと思い、うまく変化球をおっつけられました。明日は練習どおりできたらいい結果になると思う。一球一球練習どおり大事にやっていきたいです。

TEXT=仲俣岳樹

[ボクシング]村田、「通過点」の優勝!次は北京予選へ 

第77回全日本アマチュアボクシング選手権大会
11月14~18日 於・大分県津久見高校体育館
[決勝]

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打ち合う中坊(右)と星

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相手を圧倒する村田(右)

 決勝に進んだのはライト級・中坊(営3・南京都)とミドル級・村田主将(営4・南京都)の2人。
 前日の試合で相手の頭が当たり、右目の周りが腫れあがっていた中坊。「決勝に出るのは厳しいかもしれない」と対馬コーチは話していた。当日も腫れは残ったが「このまま終わりたくなかった」と中坊の表情は闘志に満ち溢れていた。
 ライト級の決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。相手は全日本2連覇とライト級の頂点に立つ星(東農大・4年)。試合は1回から打ち合いとなった。お互い一歩も引かないが、攻撃力に分がある星が序盤から主導権を握る。3回、勢いに乗る星を止めることができず、終了間際にRSC(レフェリーによるストップ)負け。中坊は2年連続2位に終わり、星の大会3連覇を許した。
 一方、ミドル級最強の村田は、2回18秒RSC勝ちと貫禄をみせた。終始、力強いパンチで圧倒し相手に何もさせなかった。「通過点です」と優勝直後にも関わらず、視線はすでに北京五輪予選に向けられている。
 東洋大時代、数々のタイトルを手にしたボクシング部OBの須佐(自体校)もフライ級で優勝を果たした。「ちょっと休んだら、また(北京に向けて)頑張ります」。須佐もまた北京五輪出場へと意識を向けた。また今年1年の東洋大の試合を見て、「後輩たちは頑張っていますね。(先輩としては)嬉しいです。たまに教えたりするので頑張ってほしい」と激励した。

■コメント
・対馬コーチ
(大会を振り返って)大体予想通りの結果。中坊は準決勝で目を腫らしていたけど、それでもよく頑張ってくれた。いまの3年生、中坊、西(法3・王寺工)、長谷川(営3・札幌工)、小原(済3・黒沢尻工)が来年頑張ってくれたら優勝できるんじゃないかと期待しています。村田は安心して見てられました。(北京予選について)重量級はアジアも強い。カザフスタンとか。でも、頑張ってもらってオリンピックに出てもらいたい。

・村田
(優勝の感想は?)ホッともしてませんし、淡々と試合をしただけです。(試合を振り返って)2発もらってしまった。くらいたくなかったんですけど、出来ることなら。昨日は15対0だったらしいので、もらっても1発ぐらいかなと思った。けど、同じパンチで2ポイント取られたので、そこら辺がもっと1ポイントを大事にしなきゃダメだと思った。(1ポイントも取られないのは大会を通して?)そうですね。攻めながらもディフェンスも考えてましたし、攻めてかかってきたらスウェーでかわして打つ、という新しいのも取り組んでやってました。(全日本は)通過点ですね。優勝しなかったら全然話にならないので。
もう2回しか北京予選ありませんし、次で決めます。(予選までは)今持っている一つひとつの技術の精度を高めていかないと。(今大会の収穫は)スウェーとか今までやってこなかったことを試合でやったので、(それが)自分の中では良かったと思います。(北京五輪予選に向けて意気込みは?)1月で決めます。

・中坊
今までアウトボクシングしていて全部捕まっているので、最初から打ち合おうと思っていた。(星とはやはり決勝で当たりたかったか?)いや、決勝ではやりたくなかったです。(万全の状態で)1回戦でやりたかった。(目は)大丈夫です。昨日は開かなかったんですけど、今日になったら腫れは引いてました。星さんとは7度目だったので、このまま終わりたくなかった。(大会を振り返って)全体的にあまり良くなかった。決勝が一番良かったです。
来年は自分がキャプテンなのでみんなを引っ張ってかなきゃいけない。村田さんみたいにまた練習をきつくして、来年のリーグ戦は優勝したいです。

・須佐
(優勝した感想は)通過点という感じです。(先日の世界選手権では)世界のトップの力が分かった。少しでも近づけるように。(あと一歩で北京五輪確定だったが?)そうですね。落ちましたね。かなり。
(今年の)後輩たちは頑張ってますね。嬉しいです。自分も教えましたからね。今でもたまに東洋大の練習に来て、教えたりするので頑張ってほしい。(リーグ戦は)最後は気持ちなので、そこを突破できたら優勝できると思います。(北京予選に向けて)ちょっと休んだらまた頑張ります。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[陸上競技]1年生の勢いと4年生の意地!箱根駅伝メンバー入りへ激しい争い 

第20回記念2007上尾シティマラソン
11月18日 於・埼玉県上尾市 上尾運動公園陸上競技場~小敷谷吉田通線小泉地内折り返し

ハーフの部

9位 大西智 1.03:47
18位 千葉優 1.04:07
21位 中田 1.04:09
23位 大津 1.04:10
27位 今堀 1.04:16
29位 岸村 1.04:17
51位 世古 1.04:47
55位 森 1.04:48
58位 櫻井 1.04:50
63位 池田 1.04:55
64位 澤田 1.04:56
71位 上 1.05:01
100位 工藤 1.05:32
118位 千葉貴 1.05:41
132位 岩間 1.05:53
146位 平澤 1.06:04
280位 黒岩 1.08:08

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東洋大トップの大西智(ゼッケン457)と同2位の千葉優(ゼッケン479)

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最近の不調からは脱しつつある今堀

 毎年、箱根駅伝の学内選考レースの一つとして位置づけられている上尾シティマラソン。ここで大きな存在感を見せたのは出雲駅伝にも出場した千葉優(工1・盛岡南)だ。ハーフマラソン初挑戦ながらも、最後まで崩れない走りでチーム2番目の18位となり、3秒差でゴールした大津(済1・東農大三)と共に、1年生で既に20㌔以上の長い距離に対応できることを証明した。
 また、来年の箱根駅伝が最後となる4年生も意地の走りで生き残りをかける。中田(工4・浜松日体)はチーム3番目でゴールする快走で、箱根駅伝のメンバー入りを大きくアピールすると、今堀(済4・大牟田)も中田と7秒差の27位に入り、今季の不調から復活の兆しをみせた。
 12月初旬の箱根駅伝チームエントリーまで後2週間近くに迫り、今年もメンバー入りをかけた選手たちの争いが激しくなってきた。昨年以上に多くの選手たちの力が拮抗する中で、誰を選ぶかは最後まで川嶋監督を悩ませることになりそうだ。

■コメント
・川嶋監督
今日のレースは、箱根の選考を意識したレースだったので、去年成績を残している選手とか、実績のある選手はペース走で行かせた。その他の選手たちは選考を意識させて、本人たちもそういったことがわかった中で走ったので、1年生の頑張りや、4年生が最後のチャンスにかけて相当な粘りを見せる結果につながったのだと思う。練習の流れ的に走ったレースだったので、その中ではまあまあ良かった方かなと思う。
(今日出場していない黒崎、山本、宮田などの主力選手は)故障上がりとか、全く走れないわけではないけど、体調があまりできていなかったりするので走らせなかった。箱根までには間に合うと思うのであまり心配しないでほしい。
今日のレースを見てある程度の区間配置などは分かってくると思う。15~20㌔の5㌔のタイムを見て、後半どれだけ粘れたか見ようと思っていた。前半はある程度ぐちゃぐちゃしたなかでもいけるので良いとして、後半の15~20㌔の一番きついところをどういくか、そういうのも見るようにした。
(全体の調子的には)まだ今の段階では一番いい調子ではなく、これから徐々に上げていくので、今の時点ではまあ良い感じだったと思う。選考というプレッシャーに負けてしまったものもいるけれど、12月1日の学連記録会が最終的なものになってくると思うので、それも参考に今日のレースも踏まえて(箱根の登録選手を)考えていきたい。

・佐藤コーチ
意外に1、2年生が頑張った。今堀もようやく普通の状態に戻ったところで、まぁ大丈夫だろうという感じ。調子は今の練習から考えてタイム的にはもっと出てもいいくらいなんだけど、まぁ調整というところ。私の方からは最後にだらっといかないように、という指示は出していた。千葉優、大津あたりは順位的にもいい。みんな完全に満足できる成績ではないというのはあるけれど。
黒崎、宮田、山本はお休み中。故障もあるが、ここで無理する必要もない。治していい状態で箱根に持って行きたいので。そういう連中が抜けてる間だから(他の選手達が)いいんじゃないだろうか。

・大西智(済3・県岐阜商)
今日は始めからペース走と決めていたので、そんなにむきにならずに結構いい感じのペースでいけた。来週も試合があって、今無茶しても疲労がたまるだけなので、それなりのペースで走れればいいかなと思った。調子は良くもなく悪くもない感じ。今日の天候は結構走りやすく、暑さも気にならなかった。風が冷たかったのが少し気になった。
(箱根に向けては?)ペース走とか長い距離とかをやっている。故障している選手も多いが、信頼しているので、そこまで心配していない。また上がってきてくれると信じている。
(来週の国際千葉駅伝については?)とてもいい経験になると思うので、少しでも自分の身になればと思っている。

・千葉優
今日のレースは前半少しきつかったけど、後半きついなりに粘れてよかった。天候的には朝は寒かったけどレース中は暑いと感じた。昨日刺激を入れた時点では体が重かったが、体が重いときの方が走れることが多いので、それを信じて走った。今この時点までの練習はうまくいっている。今日のレースは自分の中では勝つレースだと思って走った。

・大津(済1・東農大三)
前半はけっこう押していくというかいいペースでいけたのだが、後半18㌔くらいから離れてしまい、ペースが落ちてしまった。それまでは今堀さんと走っていて、今堀さんが離れてから自分も落ちて、(千葉)優や中田さんにラスト離されてしまった。とりあえず上位に入れたのは良かった。監督には、箱根を狙うならここで上位に入らないと使わないと言われていた。
見つかった課題は、(前半から)とばさない・レースの中で我慢をしていくこと。自分から押して積極的なレースができたことは良かったので、次は我慢をしながら、後半で積極的なレースができたらいいかなと思います。

・今堀
今日は記録を狙うのではなく、ペース走みたいな感じで、とりあえずハーフマラソン走ってみようという感じだった。夏合宿の後半で故障して、今は走れるようになって1ヶ月くらいで、まぁ順調ではある。とにかく箱根に合わせてやっているので、今の状態としては5割~6割くらい。監督には全力でいかず、とにかくちゃんと最後まで走りきるようにということを言われていた。前半は予定してたタイムよりちょっと早かったので、後半がむしゃらに走るのを避けた。まだ追い込むのはこれからなので。去年この大会ですごい記録が出て、その後疲れて調子が落ちたので、それを考えて。箱根にピークを合わせてやるだけ。あといくつかレースがあるが、全力で行かずに段階を追って、箱根に一番合わせられたらいいかなという感じ。学連記録会も出場予定だが記録を狙うつもりはなく練習の一環として走る。

TEXT=須長裕一郎
PHOTO=寺西貴恵

[アメフト部]雨降る中戦うも・・・力及ばず敗戦 

関東2部リーグ戦 11月10日(土)
於:アミノバイタルフィールド
東洋大9-23青学大

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懸命に相手を振り切り突っ走る

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雨のため厳しいコンディションとなった

 冷たい雨が降り続く中での試合となった青学大戦。駒大に黒星を喫した東洋大は、この試合は絶対に勝ちたいところ。
 その想いが通じてか、試合開始早々に「流れを作りたかった」と岩崎(法4)がフィールドゴールを決め先制。そのまま東洋大ペースかと思われたが、青学大が反撃に出る。タッチダウン、フィールドゴールを決められ逆転を許してしまう。東洋大もこれに黙らずにはいられなく、第3Qで高橋(済4)がタッチダウンし得点。
 だがその後、青学大に追加点を決められ万事休す。終わってみれば9対23と得点差が開き、痛い敗戦となった。今後は選手間の連携プレーを強化していきたい。

TEXT/PHOTO=川裕子

[アイスホッケー]互角の攻防に勝敗つかず 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ戦
11月18日(日) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大1-1早大

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先制点を決めたFW小窪(奥)

 1次リーグの早大戦では、相手のペースに巻き込まれ、大差で敗れた東洋大。
 だが今試合では、「今までで1番良い試合だった」(小笠原監督)というように、試合開始序盤から足が良く動き、落ち着いた戦いを見せる。
 2ピリ序盤から何度もSH(ショートハンド)で不利な状況になるも、GK成澤(社2・釧路工)を中心とした堅い守りで相手に点を与えない。だが、両者一進一退の戦いが続き、東洋大もなかなかゴールの均衡が破れない。そんな中、2ピリ終了30秒前、FW小窪(社3・武修館)がGKの左肩口を射抜く、鋭いシュートを決め、先制点を挙げる。待望の1点に東洋大ベンチが一気に盛り上がった。
 3ピリではさらに激しい攻防が繰り広げられる。早く追加点が欲しい東洋大だったが、中盤、同点とされてしまう。その後、何度も得点のチャンスが見られるも、点数を奪えないまま試合終了のブザーが鳴った。
 惜しくも引き分けに終わったが、試合を重ねる毎に、調子を上げている東洋大。この調子で次の法大戦では快勝し、勝ち点を掴みたい。

■コメント
・小笠原監督
すごく良い試合内容だったから勝たせてあげたかった。引き分けになって残念。でも反則少ない方だったし、1人少ないSHでも残りの4人の守りが良かった。今までで一番良い試合だった。今日は今までより勝ちたいという気持ちが強かったし、モチベーションも上がってた。昨日の練習もすごく良かったから、今日は勝てると思ってたんだけど、最後1点入れられた。先制した後に次の1点が欲しかった。もう1点とっていれば何とかなってた。GK成澤も良かったし、落ち着いて見てられた。でも相手のGKも良くてなかなか点が入らなかった。

・FW坂上智主将(社4・釧路工)
今までで一番良いゲームが出来たと思います。昨日のうちから良い準備が出来てて、最初から東洋らしいホッケーが出来たと思います。次の決勝では勝てるように頑張りたいです。(同点という結果に)満足はしてないんですけど、今日の段階ではまだこれ位でも良いんじゃないかな、と思います。(法大戦に向けて)この調子をそのまま上げていけばまた良い試合が出来ると思います。

・FW阿萬野(済4・苫小牧東)
今日は絶対負けたくないと思っていたんですけど、同点で悔しかったです。(1次の早大戦で大量得点した17番の久慈(2年・駒大苫小牧)について)特に僕は意識して彼を封じようとしてました。チームの調子は今までで一番良くて、だからこそ勝って終わりたかったです。(自分の調子は)良い調子になってきたんで、上げていきたいと思います。(法大戦に向けて)今までの反省点を踏まえて、色々な課題があるので、それを法大戦までに一つずつ直して、8割~9割方出来上がった状態で始められたら良いなと思います。

・DF芳賀(社3・釧路工)
僕の役割は17番の久慈をマークすることだったので、抑えられて良かったです。(引き分けについて)勝てる試合でした。でもあの失点は仕方ない面もあります。今、東洋の調子が上がっているので、次は絶対勝ちたいです。自分の調子はまぁまぁです。もっと点に絡めば良いと思います。(法大戦は)5対0で完封します!1セット目(FW小窪、阿萬野、山本、DF芳賀、土塚)もどんどん点に絡んで、失点0で圧倒して勝ちたいです。

・GK成澤
いい試合だったとは思います。(同点ゴールは)一発目のシュートで入れられたのでそこが反省点です。(引き分けについて)負けるよりはいいけど、勝てる試合だったので勝ちたかったです。早大は強い。攻撃力があるところが1番の持ち味です。(次の法大戦は)もう負けられないので、失点0で点数を多くとって勝つ試合をしていきたいと思います。

TEXT=大矢敏美 PHOTO=野田みひろ

[硬式野球]明治神宮大会初制覇!早大下し悲願の日本一に 

第38回明治神宮野球大会 決勝・対早大戦
11月14日 於・神宮球場
東洋大2-0早大

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先制弾を放つ藤田

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ガッツポーズをしながらダイヤモンドを回る藤田

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氏家(20番)と抱き合う藤田

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貴重な追加点となるタイムリーを放った大野

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3日間で396球を投げ抜いた大場

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大場に駆け寄る(左から)藤田、大野、森

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東洋大は神宮大会を初めて制した

大場受賞
満面の笑みの大場

 投打が噛み合い明治神宮大会初制覇まであと1勝と迫った東洋大。決勝戦は大学球界屈指の強豪・早大との対戦となった。
 序盤は白熱した投手戦となる。東洋大先発はエースの大場(営4・八千代松陰)。3連投の疲れを感じさせず、強打の早大打線に得点を許さない。一方、早大先発の斎藤佑も緩急をつけた投球で好投。六回を無失点に抑える。
 均衡が破れたのは七回。先頭の藤田(営4・桐生第一)が早大2番手、・松下から値千金のホームランを放つ。九回には大野(営3・岐阜総合)のタイムリーが飛び出し2対0。
 最終回も無失点に抑えた大場は連日の2安打完封。今大会3試合、27イニングを一人で投げぬく大車輪の活躍をみせた。創部初の春秋連覇を果たした東洋大は、初の明治神宮大会優勝という最高の形で今季のフィナーレを飾った。

■コメント
・高橋監督
大場に3連投をさせることを決断することにためらいは全然なかった。決意とかはいらなかった。大場はちょっと球がうわずったけど早稲田の強力打線を封じた。早稲田の斎藤は打てなかった。キャッチャーもよかったしストレートの威力も抜群でした。キャプテンの藤田は責任感が強くまじめでいいキャプテンでした。大場のような投手がいれば監督はとても楽です。なぜなら大場は心配を決してかけない丈夫な投手だからです。春先に麻疹が流行しキャッチャーの大野はかかったが大場はかからなかった。どこが痛いということもほとんど言うことはなかった。彼は本当にいいピッチャーだからドラフトでは堂々と12球団に彼を選んでほしい。

・大場
この日のためにみんなで頑張ってきて、日本一になれてすごく嬉しい。
今日も先発を志願した。昨日は昨日、おとといはおととい、今日は今日で考えて、3連投がどうとかはあまり考えずに精一杯やることしか考えなかった。スピードは出ていなかったが、球が指によくかかっていたので、遅くても真っ直ぐを続けた。ここまできたら技術うんぬんでなく、気持ちを全面に出して今までやってきたことを出すだけだと思った。その結果が出て嬉しい。
 斎藤も良かったので、先取点だけは絶対奪われないように粘っこく食らいついて投げた。できれば斎藤にはずっと投げ続けて欲しかった。藤田のホームランには鳥肌が立った。さらに力になった。最後は三振を狙っていたわけではなく、なんでもよかった。松本には粘られたが、押せている気がしたから真っ直ぐでいった。去年まで結果が出せなくて、大学で結果を出してプロに行きたかったので、最後の秋を日本一で締めくくれて本当に良かった。自信がついた。
 大学野球は高校野球と違ってワンランク、ツーランクもレベルが高くて、同期も先輩もすごかった。1年のときはついていけるか不安もあったが、高橋監督の熱心なご指導でここまでこれて感謝している。
これまでなかなか大観衆の前でプレーする機会がなかったので、今日は自分を知らない人や東洋大を知らない人にうちの野球を見せたかった。(この大観衆の中に)ずっといたいなと思った。今後は全ての面でプロで通じるように自分を磨いていきたい。
 東洋大には野球人として、人間として、ここまで育ててもらった。今は高橋監督や支えてくれたみんなに感謝の気持ちでいっぱい。

・藤田
 (先制のホームラン)は甘いインコースのスライダーを打ちました。打った瞬間行ったと思ったが、一塁まで全力で走りました。全国の舞台でホームランを打ったのは、高校3年の夏の甲子園以来です。本当にホームランを打つのがめったにないので、決勝の舞台で打てたことは自分に自信がつきました。(先発斎藤について)朝の時点で新聞を見て、斎藤の先発を知りました。キレが良かったです。少ないチャンスを活かすために低めのボールを見極めて、曲がる遅い球や高めの球を狙っていました。1年生にしてはすごく冷静でこれから良い投手になっていくのではないかと思います。(大場の投球について)九回はだいぶ疲れていると感じた。だがそういうそぶりは見せずに投げていた。球場に入ると人が変わる。自分の世界に入ります。そういう所が本当にコイツはエースなんだと感じる。自分のチームに大場がいて良かった。

TEXT=仲俣岳樹

[陸上競技]1万mベスト更新続出 29分台も  

第107回東海大学長距離記録会
11月17日(土) 於・東海大学グラウンド

男子800m
2組
1着 中村 1'57"76

男子5000m
4組
1着 安藤 16'05"57 ※自己ベスト
5組
4着 丸山 15'49"64
倉 DNS
7組
3着 秋田 15'29"40
8組
4着 笹田 15'17"25
9組
5着 村田 15'21"04
15組
6着 鴛海 14'32"17
16着 今井 14'41"14 ※自己ベスト 

男子10000m
2組
4着 本田 30'12"29 ※自己ベスト
3組
1着 高見 29'41"62 ※自己ベスト
3着 前田 29'48"41 ※自己ベスト
6着 富永 29'54"46 ※自己ベスト
7着 横山 29'57"90 ※自己ベスト
13着 小田切 30'20"33※自己ベスト
16着 松田 30'42"12 ※自己ベスト
20着 市川 30'55"42
22着 小林 31'01"96
23着 権守 31'05"38
山口 DNS

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序盤から積極的な走りを見せる高見(中央)と前田(左)

 主力選手が18日の上尾シティハーフマラソンに向け調整を進める中、Bチームの1、2年生を中心とする選手が東海大記録会に出場。5000mや10000mで自己ベスト更新者が続出した。
 9人の東洋大選手が同組となった10000m3組目では、スタート直後から前田(済1・東京実業)が先頭に出る。その後ろに高見(工1・佐野日大)、富永(法1・倉敷)らが続くと、彼らがトップを争うようにして前半のレースを引っ張った。中盤、ペースアップした神大の選手に一時はトップを譲るが、冷静な走りで後ろにつけると8000mで高見が一気に前へ飛び出す。ラストの1000mでは、周回遅れで高見と併走していた小林(済1・出雲工)が彼のスパートを引っ張るようにして走るシーンも見られ、高見は最後までペースを落とさずに、自己新となる29分41秒62でゴール。夏以降故障に苦しんだという高見だが、今回のレースで戦線復帰を印象づけた。
 高見に続き前田、富永、横山(済2・飯能)も29分台での自己ベストを更新。Bチームとはいえ今後の結果次第では箱根駅伝も見えてくる。多くの選手が結果を出した今記録会は、東洋大の選手層の厚さを証明するものになったと言えるだろう。

■コメント
・佐藤コーチ
まだAチームに入ってないメンバーなので、その面では非常にいい形で終わったんじゃないかと思う。まぁ力のとおりで、練習の成果がいくらか見えてきたかなと。高見、前田、富永、横山はあの組で自分らでレースを作って29分台だから価値がある。人に頼らず自分らでレースをしていたので、いい形じゃないかな。前田と高見はうまくレースを作っていたので特に良かったし、評価される。1万に出た選手はほとんどベストなので、練習が結果として出ている。
(箱根に絡んでくる選手はいるか?)これからこの次も(記録会が)あり、もう一回試すので。出てほしいなと思う。そうすればまたさらに上の(選手)もレベルアップしてくると思うので楽しみにしている。今日の記録会はいい意味での刺激になった。

・高見
合宿の途中からけっこう怪我とかしていたので、それが走れるようになって、やっと元に戻ってきたかなぁという感じ。今日はある程度手応えを掴んだ感じの走りはできたと思う。平成国際大記録会で1万mを走った際はそこまでタイムがあがらなかったが、今回は自己ベストを出せたのでそれなりに戻ってきたかなと。レース中は、前半ペースを掴むまでが難しくちょっときつかったが、他の大学の人が(先頭に)出てくれてペースをある程度作ってくれたので、後半は楽に感じて上げていくことができた。前半がもうきつかった。走っている途中で、小林君がラスト戦ってくれるという事になって、最後の1000mをあげることができ、最後までベストを尽すことができた。

・前田
後半高見が前に出てから追いついていけず、すごいきつくてだめだった。ただ、夏は全然走れてなかったのが、10月くらいから調子も良くなってタイムもあがったのでそこから比べたら全然良かった。積極的なレースができたことも良かったと思う。課題はレースの後半。箱根も意識はしているが、まだ全然だめなのでがんばりたい。

TEXT=北崎麻莉
PHOTO=寺西貴恵

[サッカー]二戦連続逆転勝利 東洋大悲願の関東二部昇格!! 

第40回関東大学サッカー大会 準決勝 対関東学院大
11月17日 於:保土ヶ谷公園サッカー場

東洋大 2-1 関東学院大
(白)       (水)

得点者 80分川原
     89分大上

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1点目のシュートを放つ川原
 
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決勝点を決める大上(手前)

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2点目が入り大上(中央)を全員で祝福する
 
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試合終了のホイッスルを聞き喜ぶ合う選手たち

20071117douage
胴上げされる川原

20071117shuugoushashinn
全員が一丸となって掴んだ関東昇格
 
 「ここまでチームを引っ張ってきた大平がPKを外したんで、絶対決めてやろうと思いました」。大上(国4・大宮ユース)は劇的勝利後、そう振り返った。
 緊張の見えた1回戦の教訓から「立ち上がりはシンプルに」。西脇監督の言葉通り、東洋大はDFのロングボールからゲームを作っていく。徐々に自分たちでボール回しが出来る様になると、トップ下の渋谷(国3・習志野)を起点にサイド攻撃を仕掛ける。
 だが前半13分、一瞬の隙を関東学院大(以下関学大)に突かれてしまう。CKからフリーになった関学大DF佐藤に決められ、先制を許す。リードされた東洋大だが、あせることなく関学大ゴールを狙う。35分にはMF水谷(国3・仙台育英)のCKからDF堀口(国2・大宮ユース)が頭で合わせる。37分にはFW黛(国2・市立船橋)がDFの裏に抜け出しシュート、GKが弾いたボールを水谷が詰めて再びシュートを放つなどゴールの予感を漂わせて前半を0対1で折り返す。
 後半も東洋大の波状攻撃が続く。序盤から、水谷が放ったボールをGKが弾き、それを大上がシュート、相手DFに当たりCKへ。そのCKからのボールにDF川原(国4・鹿島ユース)が折り返し、大上がシュート。弾かれたボールに渋谷が詰めるなど何度も関学大ゴールを脅かし続ける。
 東洋大の攻撃が実を結んだのは後半35分だった。前線まで上がっていた川原が大上のパスを受け、シュートを放つ。このボールがキーパーの足元を抜け、東洋大がついに同点に追いつく。この後も東洋大ペースで進み、あとは決勝点を待つだけとなった後半40分。大上がペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。決定的チャンスが訪れ、キッカーは途中出場のDF大平(国4・浦和東)。ゴール右隅を狙うが、2点目を奪う事はできず。
 このまま、延長戦かと思われた後半44分。タッチラインギリギリからDF木村(国3・花咲徳栄)のセンタリングが上がると、ゴール前に詰めていた大上が体勢を崩しながらも、ゴールに押し込む。放ったボールは右隅のゴールネットを揺らし、待望の2点目が東洋大に転がりこむ。このリードをしっかり守りきった東洋大は関学大を下し、関東二部昇格を決めた。
 決勝戦(23日)は18日に行われる上武大対朝鮮大の勝者と対戦する。関東昇格を決めた東洋大は次戦、トーナメント優勝を目指し、今年最後の試合を戦う。

■コメント
・西脇監督
1回戦みたいに緊張しなければ問題ない試合でした。(先制されたが?)先日の練習試合(流経大)、平国大戦両試合とも先制されたが、追いついた。選手たちもそれが自信となって落ち着いてプレー出来ていた。(川原が後半上がったことに関しては)残り15分位になったら攻めていこうというのでこちらから指示した。(渋谷の起用について)運動量もあるし、スピードもある。そこでトップ下にし、相手の空いているスペースを活かせるとおもったから。次の試合はまだどちらか分からないが、朝鮮大に負けて完全優勝を都リーグで逃した。もし、上がってきたら今度こそ勝ってトーナメント優勝を狙う。

・川原主将
(1点目のゴールについては)正直入らないと思いました。打ってどうなのかなというイメージ。ただそこで決まってくれて良かった。先制を許した時は、自分のマークがずれて決められてしまったので決めてやろうとプレーしていました。(先制を許したが、あせりは?)特にあせりはなかったです。今年のチームは取られても、ズルズルいかない。逆転した試合もあるし、(笑いながら)仲間を信じる事believeです。believe。もちろん、次の試合も勝って優勝を狙いますよ。

・大上
リーグ戦にはないトーナメント戦の難しさを知りました。前の試合も調子は良くなくて、それでも信じて使ってくれた監督に感謝です。決めた時は手応えがありました。もし延長があったら体動けないし、でも延長にはいったら替えられると思って絶対決めてやろうと思ってました。

TEXT/PHOTO=畠中将行

[ボクシング]西リベンジならず3位 村田、中坊は決勝進出 

第77回全日本アマチュアボクシング選手権大会
11月14~18日 於・大分県津久見高校体育館
[準決勝]

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果敢に攻める小林(左)

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3位となった小原(左)

 全国の強豪が集まった第77回全日本アマチュアボクシング選手権大会(以下、全日本)。この日は各階級の準決勝が行われ、東洋大からはフライ級・西(法3・王寺工)、フェザー級・小林副主将(法4・広陵)、ライト級・中坊(営3・南京都)、ウェルター級・小原(済3・黒沢尻工)、村田主将(営4・南京都)の5人が出場した。
 西は昨年の王者・石崎(自体校)と対戦した。過去に3回対戦している両者。昨年の兵庫国体、全日本、さらには今年の秋田国体とすべて優勝を目の前で奪われた。それだけに「絶対に勝ってやろう」とリベンジの気持ちは強かった。
 1回、石崎の果敢な攻めにロープを背負う展開が続くも、2回から西もペースを取り戻していく。前に出てくるタイプの石崎相手に、足を使ったアウトボクシングが徐々に効果的となる。しかし、最終回は石崎にポイントを奪われ続け、判定負け。4度目の正直はならなかった。続く小林、小原も接戦の末、3位入賞に終わった。
 決勝に駒を進めたのは中坊、村田の先輩後輩コンビ。両者ともに力強い攻めをみせ、中坊は2年連続、村田は3年ぶり(一昨年、昨年は世界戦のため欠場)の決勝進出を果たした。

■コメント
・村田
(11月上旬まで世界選手権だったが)疲れとかはない。(東洋大として国内試合に出場するのは今大会が最後で)優勝して大学としての名を上げることも大事だと思いますし、北京オリンピックに向けて優勝は絶対に義務づけられたこと。なので、そこら辺は意識してやっています。
(世界選手権について)2年前は何もできなかったけど、今回は1勝して、(2回戦の)アメリカ相手にも同等にやりあえたことで自信もついた。明日は普通にやって普通に(優勝して)終わります。

・小林
(今日の試合を振り返って)1、2、3回までは良かったけど、4回で距離を取ろうか行こうか迷って、中途半端な距離になった。そこで(パンチを)もらってダメでした。大学4年間の最後の試合なので何とか決勝まで残って優勝したかった。もう3位とか5位とかこれまで何回もなってきたので、その上を目指したかったんだけど残念でした。
(大学4年間を振り返って)充実してた。ボクシングをやってなかった時はなかったし、ボクシングを通して人間的に成長できたのが一番よかった。(副主将として)引っ張ってかなきゃいけないので、成績でも負けると責任があるので、前より頑張らなきゃいけないという気負いがあった。村田と2人でやってこれてよかったと思います。

・西
(石崎と4度目の試合だったが)前よりだいぶ通用したので、自分も成長できたかなと思います。最後の回は自分を出し切れなかった。(4回の)最後にポイントを取られた。(2回から)アウトボクシングが遠いところでも当たるなと思ってやっていこうと思った。けど、最後まで続かなかった。試合前は絶対に勝ってやろうと思っていました。
もし勝てたら須佐(東洋大OB・現自体校)さんとの決勝も考えていた。須佐さんのボクシングを見て、自分もまた「ああいう風になりたいな」っていうのを力強く感じた。フェイントの仕方など見ていて勉強になりました。(今大会は)収穫になった部分がだいぶある。
今回の大会で石崎さんと次当たったら勝てるっていうのが確信できた。来年は優勝というより石崎さんに勝ちたい。そしたらもっと上を目指せる。

・小原
(今日の試合を振り返って)思ったよりもうまくいったんですけど、変なところでパンチをもらってしまった。もうちょっとやれたかな。(3位という結果について)去年も3位だったので特に良くも悪くもないと思います。
(今年1年を振り返って)リーグ戦などいらない負けが多かったと思います。良くもなく悪くもなかったけど、次の課題が見える1年だった。自分的にはうまくいった1年だと思います。最近も考えて試合やるようになったので、負けた試合以外は結構納得しています。今日も納得しています。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[特集]第43回白山祭・スポ東写真展onWEB 

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写真展の様子

 11月2日から4日に渡って行われた第43回東洋大学白山祭。私たちスポーツ東洋は昨年と同じく「スポーツ写真展」を開催いたしました。その中で人気投票を行い、多くの来場者の方々に写真を選んでいただきました。その結果をベスト20まで発表します。会場に来れなかった方も、WEB上でお楽しみください。
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[アイスホッケー]中大戦 着実に勝ち点掴んだ東洋大 

平成19年度関東アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ戦
11月15日(木) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大4-1中大

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6人攻撃されるも堅い守りを見せる東洋大(青)

 先の明大戦を引き分けで終えた東洋大は、決勝トーナメントを良い位置で戦うためにも、もう一戦も落としたくない。
 落ち着いた立ち上がりを見せていた東洋大であったが、試合開始序盤、中大に先制点を許してしまう。しかし焦りは見られず、相手ゴールに果敢に攻め入る。中盤、PP(パワープレー)中にDF加藤(社4・苫小牧工)がシュートリバウンドを押し込み、同点。その2分後、1人少ないSH(ショートハンド)中、FW坂上太(社2・釧路工)が相手からパックを奪い、1人で持ち上がると、GKをフェイントでかわし、勝ち越しに成功する。
 その後も攻めの姿勢を崩さない東洋大は、2ピリ序盤、FW阿萬野(経4・苫小牧東)のゴール裏からのパスをFW山本(社3・駒大苫小牧)が合わせ、3対1に。 中大に攻め入られ、危ないシーンも見られたが、GK成澤(社2・釧路工)を中心に守り抜く。試合終了2分前のSH中、中大が6人攻撃を仕掛けてくるも、FW坂上太がエンプティネット(GKなしの状態でのゴール)を決め、4対1で試合を終えた。

■コメント
・任田コーチ(2001年度東洋大主将。今年度夏よりコーチ就任)
今日の試合はぼちぼち。この前の明治の試合よりは調子は良くなっている。中大は強くなってきている。(次の早大戦は)相手は関係ない。いつもの東洋のホッケーをするだけ。(練習の指導は)うまい人も多くて技能も高いしある程度戦力も整っているからあとは細かいプレーを教えている。(今チームを引っ張っているのは?)試合に出ていない3、4年生。出場してなくても声出したり裏方の仕事をしたりしてチームを支えている。

・FW坂上主将(社4・釧路工)
今日の試合は、悪くもなくいい方だと思います。(早大戦に向けて)負けたら3位もしくは4位になってしまうので、もう負けられない。決勝のつもりでやって行きたいです。調子はどんどん上がってきているのではないかなと思います。

・GK成澤
勝てて良かったです。先制されて少し焦りはありました。その後、点数取れなくて負けたら僕の責任だと思ってたんですけど、味方が入れてくれたので助かりました。(今日の自分の出来は)先制点されたり、リバウンドを前に出したりしてしまったので、60~70点です。2次リーグは1試合目の明大戦で引き分けたから、1戦でも負けたら結構痛い。これからは全部勝ちます。(個人の目標は)今日の試合とかみんなから期待されてるのを実感したので、期待に応えられるようなプレー、シュートを止めてチャンスを作れるようなプレーをしたいです。(ドイツワールドカップ2007を振り返って)色々と勉強になって楽しかったです。強い国と対戦して、その国のGKの良いところも見れました。そのチームは体が強かったり、スピードがあったり、パス回しも速かったりと、勉強になりました。

TEXT=大矢敏美 PHOTO=野田みひろ

[コラム]第61回 サウスポー!? 執筆者・大村彩 

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[硬式野球]大場14奪三振完封勝利!ついに決勝、早大戦へ 

第38回 明治神宮野球大会 準決勝
11月13日 於・神宮球場
東洋大2-0上武大

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1点目のホームを踏んだ清田を迎える選手たち

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2点目の適時打を放つ大野

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試合終了後大野とグラブでタッチを交わす大場

 決勝への切符を懸けた準決勝、上武大戦。先発のマウンドを昨日完投勝利した連投の大場(営4・八千代松陰)が任される。初回に二死2塁のピンチとなるも、後続を断つ上々の立ち上がり。打線は二回、清田(営4・市立柏)の内野安打と松永(営3・九州学院)の中前安打で一死1、2塁のチャンスを迎えるも、あと一本が出ない。その後も両者譲らずゼロ行進が続く。
 だが延長戦も見え始めた九回、先頭打者の清田が二塁打で出塁しチャンスを演出する。続く中倉(営3・PL学園)の犠打は敵失となり、この間に清田が生還。待望の先制点を挙げる。さらに一死2塁で、大野(営3・岐阜総合)が中前適時打を放ち、勝利を大きく引き寄せる。大場は最終回を締めて、2安打14奪三振の完封勝利。
 明日、東洋大は史上初の明治神宮大会優勝を懸け、早大との一戦を迎える。戦国東都を勝ち抜いてきた誇りを胸に、有終の美を飾ってほしい。

■コメント
・大場
 今日の試合はすごく気持ちが入っていた。こういう結果になってとても嬉しい。相手ピッチャーもよかったので先制点が勝敗を左右すると思い、粘っていこうと思って投げました。(昨日は立ち上がりが悪かったので)初回からとばしていくという気持ちはありました。七回のピンチを切り抜けられたのが大きかったです。(連投も)あまり疲れは感じませんでした。先発は今朝決まりました。監督、コーチと3人で話し合って決めました。(目標の日本一まで)やっとあと一つまできました。明日は最後の最後なので思い切ってやるだけです。

TEXT=真鳥かほり/PHOTO=畠中将行

[硬式野球]全日本の雪辱果たし準決勝進出 清田の一発を口火に逆転へ 

第38回 明治神宮野球大会 2回戦
11月12日 於・神宮球場
東洋大9-3東海大

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本塁打を放った清田

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逆転の適時打を放った十九浦

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大場をさらに援護する本塁打を放つ大野

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3失点の好投をしたエース大場

 いよいよ開幕した明治神宮野球大会。東都リーグ春秋連覇を果たした東洋大は、6月の全日本選手権で敗れた東海大と対戦。 初回、大場(営4・八千代松陰)は立ち上がりを攻められ、二点本塁打を許す。続く二回にもソロを浴び、序盤から3点ビハインドの苦しい展開。
 だが四回、東洋大は先頭打者の十九浦(営3・八千代松陰)が四球を選ぶと、4番・清田(営4・市立柏)が本塁打を放ち、2点を返す。この清田の一発を口火に、小島(営2・桐生第一)の適時打で同点に。さらに五回には十九浦の右前適時打が出て勝ち越し。六回に中倉(営3・PL学園)の本塁打、大野(営3・岐阜総合)に2点本塁打で駄目押しをした。大場は三回以降、安定した投球で東海大打線を抑え無四球完投勝利。
 東洋大は9対3と圧勝し、春の屈辱を晴らした。この勢いに乗り、明日の準決勝の相手・上武大との対戦に臨みたい。

■コメント
・大場
 立ち上がり体が固い感じで丁寧にいこうとしたら、ボールを置きにいってしまい中途半端になって打たれてしまった。(1本目のホームランは)外す球を要求されたが甘くなってしまいました。3点先制されて焦ったけど味方が中盤に援護してくれて気持ちが楽になった。助かりました。三回以降はストライクが集まり過ぎていたので直球は力強く変化球は低めに投げるように心がけました。(今日の投球は)よかったところはありません。トーナメントは一回負けたら終わりなので緊張感があります。(決勝は早大との対戦が予想されるが)春の優勝チームだしやりたい気持ちはありますが、明日勝たなければ行けないのでとにかく明日は勝ちたいです。

・大野
(全日本で東海大に負けているので)リベンジ出来たのは良かった。今日打たれた2本の本塁打はキャッチャーの自分の責任。最初はお互いに丁寧にいきすぎて上手くいかなかった。1本目は確実に打たれたもの。2本目は出会い頭のようなものだった。大場さんはあまり調子が良くなかったです。いつもより汗をかいてないせいか体が重かった。ただ、中盤以降も決して良くはなかったと思う。(本塁打は)取られたら取り返すという気持ちで打席に臨んだ。球を絞ったのではなく、体が反応した。打った球はカットボール気味のスライダー。真ん中の球です。

TEXT=大原俊輔/PHOTO=畠中将行

[アイスホッケー]悔しい!明大戦引き分けに終わる 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ戦
11月11日 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大5-5明大

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坂上兄弟で4点を決めた(左から弟・坂上太、兄・坂上智)

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3ピリ明大に追いつかれる

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終盤、GK酒井を中心に死守する東洋大

 2次リーグ初戦の相手は、1次リーグで引き分けに終わった明大。先の日大戦をいい形で終え、2次リーグも初戦から波に乗りたい東洋大であったが、1ピリ序盤に2点を先制されてしまう。しかし、「10分以降はよく走って、守りもして、反則も少なくて良かった」(小笠原監督)というように、徐々に良いパスがつながりだす。13分、PP(パワープレー)中に、FW坂上太(社2・釧路工)のゴール裏からのパスを、FW坂上智(社4・釧路工)が正面で合わせ、鋭いシュートを決める。その約3分後、再びFW坂上智が相手側コートから独走し、GKともつれ合いながらもゴール右隅に押し込み、同点。この2得点で東洋大は一気に勢いづいた。
 2ピリ開始約10分、DF加藤(社4・苫小牧工)の浮かせたシュートが決まり、勝ち越し。その後明大に1点を返され、同点にされるも終盤、FW坂上太が立て続けに2得点し、東洋大ペースのまま2ピリを終えた。
 3ピリ開始から明大の猛攻を受けるも、GK酒井(社3・長野工)の好セーブでお互い一歩も引かない戦いが続く。しかし、「2点差だから勝てる、という甘さが出てしまった」(FW坂上太)というように、開始5分、SH(ショートハンド)中、1点を返され、5対4。さらに終盤には同点に追いつかれてしまう。巻き返しを狙い、攻めの姿勢を崩さず戦うも、そのまま5対5で試合を終えた。

■コメント
・小笠原監督
悔しい。勝ちたかった。選手はいつもの力をほぼ出してくれた。同点になって悔しさはあるけど、みんなしっかりやっていたのでそこは良かった。1ピリ始めの10分間は明大の方が動き良くてウチはバタバタしてた。でも10分以降はよく走って守りもして、反則も少なくて良かった。(今日は2連戦だったが)体力は全然問題なかった。明日はゆっくり休んでもらって、明後日の練習で今日まずかったところを修正して、次の中大戦は勢いよく勝ちたい。

・FW坂上智主将
自分たちのセット(2セット目:FW坂上智、東、坂上太、DF佐藤育、加藤)の調子は今までで一番良かったと思います。(2点先制されてしまったときは)全然まだ余裕でいけると思った。昨日はちょっと色々あって、途中で出られなくなったので今日は、やってやろう、という気持ちでした。前回同点だったので勝ちたかったです。(中大戦は)もう落とせないんで、今日以上のプレーをして、全員で盛り上がってチームが一つになって勝っていきたい。

・GK酒井
みんなに頭が上がらないです。点数を取ってくれたことに感謝です。チームはすごく良かったです。みんな一つになって勝ちたいっていうのが始めのビハインドであったので。自分自身は、1ピリは散々だったんですけど、2ピリからだんだん体が動き始めました。でもリードもらったのに、最後同点になって悔しいです。3ピリ始まって、(3ピリは)すごい押される、1点も取れないかも、と試合の雰囲気から感じていたので、守れば勝てると思ったんですけど、守りきれなかったのが残念です。もっと気を引き締めるべきでした。3ピリのラスト5分は、得点されるかどうかでゲームが変わるところだったので、緊張はしてました。でも味方も頑張ってくれてたので何とか乗り切ることができました。今日の試合は緊張はしてました。でも、緊張してたというよりは、自分の中であまり準備が出来ていなくて、それが序盤プレーに出てしまいました。明大に勝ちたくて気合い入ってたんですけど、空回りしました。もともと自分は気合い入れたらダメになってしまう。小さい頃からそうなので、いつも普段どおりって思ってやるようにしてます。(中大は)少し隙を見せると足元をすくわれるので気を引き締めてやります。

・FW坂上太
課題の立ち上がりはダメでした。あと3ピリでは、2点差だから勝てる、という甘さが出てしまいました。(坂上兄弟で4得点したが)兄弟愛です(笑)。(高校のとき同じセットを組んでたので)昔からこういうことはありました。(2ピリ最後に得点したが)あの場面で入れたら楽かなと思ってやってました。本当は最初で入れたかったんですけど、相手のGKが上手くて。5点目は、1本目打って入らなかったんですけど、たまたまパックが(ゴール左隅に)あって打ったら、おー入った、って感じでした。2ピリで2点差に出来たのは大きいです。ただ、その後の3ピリ強いのが去年の(優勝した)インカレの東洋なんですけど、それが出来ないのが今のチーム状況です。僕らのセットは、1、2失点しかなくてプラス4点くらいだったので、良かったです。中大戦はいつもより点差をつけて勝ちたいです。(秋見て欲しいプレーは)素晴らしいハードチェックです。

TEXT=大矢敏美 PHOTO=長瀬友哉

[サッカー]脅威の粘り!2点差から勝利収め昇格王手! 

第40回関東大学サッカー大会 1回戦 対平国大
11月10日 於:保土ヶ谷公園サッカー場

東洋大2-2平国大
PK  3-2
(白)   (青)
  (0-0)
  (2-2)
延長(0-0)
PK (3-2)

得点者 70分 川原
    90分 川原

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1点目を決める川原

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同点に追いつき喜ぶ選手たち

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PK2本止める活躍をした川和

 初戦の相手は埼玉県第1代表の平国大。東洋大は緊張からか、なかなかペースを握ることが出来ない。FW黛(国2・市立船橋)をターゲットにロングボールを多様し、相手陣内に切り込むが、ゴールネットを揺らす事が出来ず、前半を0対0で折り返す。
 硬さも取れ、徐々に東洋大ペースになってきた矢先の後半26分。相手CKのこぼれ球からグラウンダーのシュートを決められ1対0。立て直そうとした3分後にカウンターから攻め込まれ2失点目。わずか3分間で2点を奪われ、東洋大に焦りの色が見え始める。
 しかし、途中交代のFW菅沼(国2・浦和東)がこの嫌な流れを変える。豊富な運動量で平国大DF陣にプレッシャーを掛けると、東洋大は持ち味の繋ぐサッカーでチャンスを作っていく。すると、後半25分。MF水谷(国3・仙台育英)が倒され、ゴール正面でのFKを獲得。このチャンスに川原(国4・鹿島ユース)が合わせ、1対2。このまま、終わるかと思われたロスタイム。ペナルティエリア近くで黛が相手GKと交錯しながら、シュートを放つ。これを相手DFが手で止め、一発退場でPKを獲得する。このチャンスに川原が落ち着いて決め同点。直後にホイッスルが鳴り,延長戦へと突入する。
 延長戦では、多くのシュートを放つも得点にはつながず、PK戦を迎える。互いに2人ずつ外し、勝負は5人目までもつれこむ展開に。先攻東洋大の5人目堀口(国2・大宮ユース)が落ち着いて決め、平国大にプレッシャーをかける。5人目のシュートはクロスバーに当たり、失敗。この瞬間、東洋大が劇的な勝利を挙げた。
 0対2でも諦めず、常に上を向いて戦い続けた選手たちは、たくましさをさらに増している。次戦で勝てば関東昇格が決まる。この1年間の真価を問われる1戦となるだろう。

■コメント
・西脇監督
関東大会は別格だというのがわかった。それが影響した試合だった。都リーグ初戦と比にならない位の硬さがあったが、前半途中からは硬さも抜けていたと思う。今日は、2対0から追いつくという展開で、学生らしく、ファイトして戦えた。アンラッキーな形で失点した時、焦りがなかったと言えばウソになるが、流経大戦(練習試合)でも追いついたし、諦めずにやることができていた。今日の試合の課題、反省というのは特にはない。今後の試合も今までやってきたことが、できるかできないかのただそれだけ。キレイごとをいっている場合ではないというのを実感したし、自分自身いい経験になった。ただ戦うだけ。一試合一試合やりぬくことが大事。

・川原主将
自分も含め、全員が最初から硬かった。2点目を取られた時は絶望感でいっぱいだったが、それでも「いけるぞ。」と声をかけた。その後FWの位置にあげてもらって、(練習も含めて)初めてパワープレイに行った。その結果の得点。1点目は幸嗣(水谷)の独特な無回転に合わせるだけだった。2点目のPKは昨日の練習ではずしていた分、いろいろ考えて蹴った。2点決めるのも、決めた後のパフォーマンスも、昨日の夜に自分でイメージしていた。実際にできて良かった。次の試合はもう緊張もほぐれると思う。いつもどおり、自分たちのスタイルを出して信じてやるだけ。

・菅沼
(途中交代で)0対1から入って自分の仕事は点を取ることだと思った。2点目を取られたときは、まだ時間もあると思ったし、諦めていなかった。延長では黛が疲労で動けなくなっていた分、自分が動いた。達くん(川原)が前にきていたので、それを拾ったりした。最近の調子は良いと思う。得点に絡むことが仕事。次も勝たなきゃいけない。

・川和(国3・習志野)
(PK前は)0対2から追いついてくれたので落ち着いてPK戦に臨めた。2点取られた時はそうとうへこみました。ただ、仲間を信じていたので。PKは読みとこっちに飛ぶかなという感覚。読んでいる時は躊躇せずに飛ぶ事を心掛けた。5本中1本を止めようと思ってたんで。次は90分で決めます。

TEXT=片岡 涼
PHOTO=畠中将行

[アイスホッケー]日大に快勝!いい形で2次リーグへ 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 1次リーグ戦
11月10日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大7-2日大

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3ピリで2得点を決めたDF加藤

 1次リーグ最終戦の相手は「年々、力をつけてきている」(FW小窪、社3・武修館)という日大。ここで勝利し、2次リーグへ弾みをつけたい。
 「1ピリから足が動いていた」(小笠原監督)というように、東洋大は出だしから本来の力を発揮し、試合の主導権を握った。開始10分、FW山本(社3・駒大苫小牧)は、FW小窪(社3・武修館)のロングパスに合わせ先制点を挙げる。終盤にはFW坂上太(社2・釧路工)が得点し、2対0で1ピリを終えた。
 2ピリ開始早々、PP(パワープレー)中にFW阿萬野(済4・苫小牧東)があっさりと3点目を決めると、その後も東洋大ペースで試合が進む。SH(ショートハンド)中に2失点するも、終始攻めの姿勢を崩さなかった東洋大は、7対2と快勝した。

■コメント
・小笠原監督
1次リーグ最終戦、しっかりやろうという意識がみんなにあったので、安心して見てられた。SH中に2得点された。まだ無駄な反則が多い。(1次を振り返って)最初はよくなかったけど、ここに来て調子も上がってきているので2次もこのままいく。今、チームのいい雰囲気をつくっているのはFW松本(社3・駒大苫小牧)。練習もよく声出てるし、「元気出してやろう」とか「もっと足動かそう」とかチームに声をかけている。

・DF加藤(社4・苫小牧工)
(3ピリで2得点したことについて)FW東(社4・白樺学園)や坂上弟がいいところにパスを出してくれて決めることが出来ました。1次リーグは、最初は調子悪くてこのままではダメなんじゃないかなと思ったけど、残りの数試合で調子が出てきて良かったです。今日はいい調子で終わることができたので、明日の2次リーグ初戦の明治の試合は勝てると思います。2次リーグの目標は1試合1試合しっかり戦って全勝することです。

・FW小窪
最初から東洋らしい走るホッケーができて、久しぶりにたくさん点数も入ったのでよかったです。1次リーグは、序盤、チームがうまく機能していない部分もあったんですけど、練習で徐々に修復していっていい形で終われたので、2次はいい調子でいけると思う。自分自身は、サポートするのが遅かったり点入らなかったりと試合をいい流れにできなくて、調子はあまりよくなかったんですけど、今は徐々によくなっているので2次もこのままいきたいです。

・FW山本
1ピリから足が動いていて明日の明大戦につながる試合ができました。今日の試合が1番よかったです。自分の今の調子は、大学3年間の中でも1番いいです。(今調子がいいのは)夏のオフ期間に走ったりウエイトしたりして鍛えたからだと思います。今年の春は点も全然とれなくて調子がすごく悪かったんですけど、秋ちゃんとできてよかったです。
(今つけている背番号11は今村(平成18年度社卒・日本製紙クレインズ)を追うためと言っていたが?)プレーは全部手本になる。優しいしプレーのアドバイスをくれるし人間的にもいい人ですごい尊敬している人です。「11」は今村さんがつけていたのでプレッシャーみたいなのがあります。(今村は越えられそう?)頑張ります!

・DF芳賀(社3・釧路工)
SHで点数入れられたことが今後の課題です。明日の明大戦は気合入れれば大丈夫だと思います。自分の調子は前回よりは少しよくなった。チームが得点決められるようになったので、明日も得点できるようにいいパスしたいです。1次リーグは、チームの調子は悪かったんですけど、セットごとに「ここが悪かったから次こうしよう」など話し合いをしてよくなっているので、2次、3次も続けて調子を上げていきたいです。2次リーグの目標は全試合失点0です。そうすれば最低引き分けなので。それがDFの仕事だと思っているので、何でも守ります。

・FW坂上太
1次リーグはよくなかったです。1ピリから足が動かない、動いても3ピリからみたいな感じで、追う試合も2、3試合あったので。東洋のホッケーは最初から先制攻撃して2、3点相手より早くとって強さを発揮して、「(今後の試合で)もう東洋とはやりたくない」と他大の選手に思わせるのが理想なので、2次ではそういうホッケーをしたいです。自分自身は最初の方はダメだったんですけど、最後の3、4試合は自分らしさがだんだん出てきたのでよかったです。2次リーグは早大といい試合をしたい。僅差の試合になると思うので、それに勝って決勝リーグに進出したいです。

TEXT=野田みひろ/PHOTO=大村彩

[コラム]第60回 先月19歳になりました…。 執筆者・大原俊輔 

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[柔道]ポイント差で悔しい初戦敗退 

平成19年度 第9回 全日本学生柔道体重別団体優勝大会
11月3、4日  於・尼崎記念公園総合体育館
東洋大3‐3関西学院大(内容差により負け)
2回戦敗退

 今年1年を締めくくる今大会。2,3年生中心の東洋大にとっては来季のためにも、結果を残しておきたい。まずは初戦の関西学院大と対峙した。
 先鋒の倉堂(営3・前橋商業)から勢いに乗りたいところであったが、中堅石本(営2・崇徳)の前にポイント取れず0-2。後がなくなってきた東洋大は、石本、大森(営3・崇徳)で盛り返し2-2の対にする。勝負の行方を握った三田(3年・白鴎大足利)は試合を優位に進めていくも一本負け。この時点でポイントの内容差で東洋大の敗退が決まった。それでも大将の田中(2年・山形工業)は意地を見せた一本勝ちで、スコアを3-3とし次につながる戦いをみせた。
 悔しさ残る大会となったが、若いチームの東洋大。この敗戦が吉か凶と出るのかは、来季にわかるはずだ。

TEXT=西畑元晴

[アイスホッケー]勝利するも 決定力不足目立つ 

平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 1次リーグ戦
11月4日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大4-1大東大

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初ゴールしたFW小原

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シュートするもなかなかゴールを割れず
  
 試合開始8分、相手側コートから独走してきた田中孝(社3・白樺学園)の鋭いパスをゴール右サイドにいたFW小原(社1・白樺学園)が合わせ先制する。公式戦初ゴールともあって、チームは盛り上がった。その後、攻められる場面もあったが、GK酒井(社3・長野工業)は好セーブを連発し、無失点で2ピリへ。
 2ピリは果敢にシュートするもなかなかゴールを割ることができない。中盤、待望の2点目を入れたのはFW阿萬野(済4・苫小牧東)。FW小窪(社3・武修館)のパスを押し込んだ。その約20秒後に、FW松本(社3・駒大苫小牧)が手前右サイドからシュートを放ちゴール。その後1失点し3対1に。3ピリでは序盤に得点するも、その後はまたも相手の好守に阻まれゴールできず。結局、点数は変わることなく4対1で試合を終えた。
 「前回の東海大戦と同じく、シュートをたくさんしたのに得点を大量に取ることが出来なかった」と坂上智主将が振り返ったように、決定力不足が目立った。いかにチャンスを得点につなげられるかが今後の課題となるだろう。次回の1次リーグ最終戦の相手は「最近強くなってきている」(小笠原監督)日大。最終戦も勝利し、2次リーグをいい形で迎えたい。

■コメント
・小笠原監督
シュート数(58-14)の割に得点が少ない。次回対戦する日大はいい選手がいるので少ないチャンスを生かせないと厳しいと思う。選手には勝って二次リーグに勢いをつけてほしい。

・FW坂上智主将(社4・釧路工)
今回の試合も前回の東海戦と同じくシュートをたくさんしたのに得点を大量に取ることが出来なかったです。(次回の日大戦に向けて)日大は今大会の1次リーグで強豪法政に勝ち、早稲田と同点となっているだけに気が抜けられない。とても調子の良いチームだと思います。次回こそチャンスにしっかりスコア出来るようにしたいです。

・GK酒井(社3・長野工)
久々の出場で緊張しました。(3週間ぶりだったが)体は動きました。そのためにトレーニングして出る準備してたので。(振り返って)感覚がいつもと違うというのはあったんですが、シュートあまり来なかったし、早めに点入れてくれたりとみんなが助けてくれました。チームは最初の頃に比べてすごく上がってきてます。プレーが噛み合ってきてるし、みんな「勝ちたい」という気持ちがひとつになっているのでいいと思います。自分の調子も上がってきてます。パックもよく見えてるしいつも通りプレーできてる感じがします。(次回対戦相手の日大は強くなってると聞いたが?)特に相手のことは意識せず自分たちのプレーができれば勝てると思います。(秋注目してほしいプレーは?)1番苦しい場面やノーマークにされてる時に前に出て止めるので、止めたら湧いてください!

・FW小原(社1・白樺学園)
初ゴールはうれしかったです。今季初出場の試合だったので。今日は初ゴール狙ってました。(先制点だったが?)得点するなら1ピリしかないなと思っていたのでとれてうれしかったです。(秋、注目してほしいプレーは)シュートです。シュート決めたいので。(東洋大を選んだ理由は?)憧れだったので。東洋の走ってチェックしてというプレースタイルが、他大より目立ってて目に入ったので、入りたいと思ってました。(高校と大学の違いは)体の強さ、パスの上手さなど全部大学生の方が上です。

TEXT=大村彩/PHOTO=野田みひろ
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