東洋大学スポーツ新聞編集部

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[陸上競技]関東インカレまで2週間 好記録の裏で、課題浮き彫り 

平成19年度第1回早稲田大学競技会
4月29日(日)於・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場

※記録は速報掲示板をご覧ください。

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期待の長谷川(左)と大石(右から2番目)

 関東インカレまであと2週間となり、出場資格の獲得を狙って挑んだ早大記録会。だが、朝からの高い気温と強い向かい風が、選手たちを苦しめた。
 その中でも短距離では、100mで10″98をマークした大石(済4・上山明新館)に続き長谷川(社3・和光国際)も好タイムをたたき出し、「順調な仕上がり」と監督も安堵の表情を見せた。また400mの村上(法3・浜松湖東)が自己記録を大きく更新。調整がうまくいっていることをうかがわせた。しかし短距離は故障者が多いのが不安材料。残された2週間でうまくまとめられるかがポイントとなる。
 一方、3000mSCでの関カレ出場をかけた長距離陣は本来の力が出せず、苦しいレース展開となった。
 不安を多く残す結果となった今記録会。関カレまで短距離、長距離共に記録会を重ね、標準記録突破へのラストスパートに入る。

■コメント
・梶原監督
コンディションが悪かった。だが向かい風のわりに200 mはタイムが出たのでよかったが、やはり気持ちを乗せていくためには記録が出ないとだめ。風が強くて結果に繋がらなかったのが残念。何週間か天候の影響で練習がうまく積めなかったのが響いて結果が出にくいのもあった。(関カレまでの)2週間のコンディショニングで調子は変わると思うので、そこをどうしようか検討中。
 4×100mリレーの選手で足が心配な選手が2人いて、万全なら関カレの表彰台を狙えるので足のコンディショニングがうまくいって試合に臨めるかどうかが重要になってくる。大石、長谷川は順調な仕上がりだし、400mでも村上が大幅な自己記録を更新したのでいい感じ。仲(法4・松山)の足の調子がよくなれば、4×100mリレーも自信を持っていける。
関カレまであと2週間だが、もう1週間欲しいね。それまでは記録会などでコンディションを整えて、いい記録を狙っていく。

・大石
(4×100mRは)アクシデントがあった割にはよかった。けががなく関カレに行けたら良い結果が出せると思う。(個人では)記録が出せたのでフルエントリーで出られる。次で修正してあとは結果を出すだけ。

・長谷川
100mは200mの練習みたいになってしまった。200mは(向かい風で記録はよくなかったが)走り自体はよかったので、あとは運次第で(記録も狙える)。(関カレについて、)個人では決勝には行きたい。4×100mRでは表彰台に上り、みんなを喜ばせたい。

・村上
今日のレースはリレーを走る選手の選考も兼ねていたのだが、自分は気にせずに自己ベストを更新しようと思って走ったのが結果的に良かった。調子は悪いほうだったので、今日はまさか自己ベストを更新したとは思っていなかった。
関カレは4×400mリレーに出て、出るからには足を引っ張らないようにしたい。

・宮田(済4・四日市工)
関カレの標準記録を狙っていたが、(記録が出せなくて)ショックだ。調子はよかったが、大切な試合に体調を合わせられないのはまだ力不足。関カレはもう無理なので、長い目で、駅伝に向けてがんばりたい。
TEXT=中山美奈子/PHOTO=高橋良江
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[アイスホッケー]見事な攻守で3位決定戦快勝! 

第56回関東大学アイスホッケー選手権大会・3位決定戦
4月28日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大8-1法大

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混戦の中、シュートを狙う芳賀

20070428sakagamiani2.jpg
3位に終わった春。視線は秋のリーグ戦へ(坂上智主将)

 早大に敗れたため3位決定戦に挑む東洋大。準決勝まで世界選手権のため不在だったDF芳賀(社3・釧路工)、GK成澤(社2・釧路工)が合流し、ベストメンバーで四強の一つである法大との一戦を迎える。
 立ち上がり、法大が攻勢にでるがGK酒井(社3・長野工)が好セーブすると流れは東洋大に。3分、右サイドの突破からFW田中孝(社3・白樺学園)のゴールで先制すると、その後も得点を重ね、試合の主導権を握る。9分に失点するも勢いは止まらない。失点直後に小窪がゴールネットを揺らすと、続く14分、DF加藤(社4・苫小牧工)のロングシュートがDF土塚(社1・釧路工)にかすり、土塚の公式戦初ゴールで再び突き放す。
 2ピリは開始から一人少ない状態のSH(ショートハンド)が続くが、安定した守備で失点を許さない。14分にはDF土塚がこの日2点目となる鮮やかなミドルシュートを決め、試合を決定づける。
 最終ピリオド、合流したてのGK成澤が交代しても安定した守備は揺るがない。SHでも成澤中心に守りぬき攻守ともにいい動きを見せ、快勝で3位を決めた。
 優勝は逃がしたが、負けたことによってチームの結束はさらに強くなった。また新戦力となる1年生の活躍など、収穫も得ることができた。秋のリーグ戦につながる春の最終戦だった。

■コメント■
・小笠原監督
 まさかあんなに大差になるとは思わなかった。(今日のように)早めに点がたくさん入ることはなかなかないこと。気持ちで勝った。(準決勝で負けたことで)チームとしてまとまった。こういう試合を準決勝でしたかった。(準決勝は)どこかに「(インカレ)チャンピオン」っていう変な安心があったかな。常にチャレンジ精神でやるっていうのを浸透させられなかった。(今日の試合で)秋、インカレの手応えを感じた。

・FW坂上智主将(社4・釧路工)
 (3位決定戦は)皆で力を合わせて頑張れてよかった。ちゃんとやれば(大差で)いけるかなって思ってた。(準決勝後は)気持ちが落ちてたけど、練習頑張って成長できた。(秋に向けて)みんなが成長してチームワークをもっと上げて、去年以上のチームにする。去年、一昨年は1位通過して決勝トーナメントで負けたから、トーナメントで最後勝ちたい。(個人としては)就活あるんで一回ホッケーを頭の中で切って、内定もらって、秋にはホッケーに一番集中できるようにしたい。

・FW阿萬野副主将(済4・苫小牧東)
 いい形で勝てたけど優勝目指してたから全体的には残念。1選手としての仕事してただけで副主将としてはあまりできなかった。(収穫よりも)反省ばかり。細かいとこ言えば、新しいセットでの意思の疎通がそこまでできなかった。(同じセットの小窪、坂上太について)すごい。スピードと得点センスある。2人がやりやすいプレーをするのが目標。(今後は)まずリフレッシュして、各自で自主トレしていきたい。

・GK酒井
 3位には満足してないけど、終わりがよくてよかった。(自身のプレーについては)味方のの早い(時間帯からの)援護で、自分ものっていくことができた。(秋に向けて)いつでも全力で集中してやる。体しぼってキレのある動きで守りたい。

・DF芳賀
 (世界選手権のため)1試合だけの出場だったが、いいプレーができ、チームが勝ててよかった。(日本代表について)今回がナショナルチームに選ばれるのは3回目だったが、これまでにはなかったプレッシャーを感じることができ、勉強になった。

・GK成澤
 (準決勝の敗戦で)みんなモチベーションが下がっているかと思ったけどそんなことなかったから、それを落とさないように声出して頑張った。(3ピリからの出場は)悔しかったし、先発で出たかった。(世界選手権では)同じ年のNHLの選手が活躍してて悔しかった。やっぱ注目されてたから(自分とは)差があった。(今後は)体が細いからウエイトと食事でしっかりと体づくりをする。

・FW坂上太
 準決勝負けて3位(決定戦)なんかって思ったし、納得いかなかった。(3決は)1ピリから3点ポンポン入って今日はいけるんじゃないかって思った。負ける気しなかった。(個人の調子は)よくない。太ったから体、重たかった。(チームとしては、点を)入れるところで入れてたからよかった。(準決勝の)早大戦でもこういう試合がしたかった。(秋は)去年負けているから優勝したい。二冠とって兄貴(坂上智)を卒業させたい。

・DF土塚
 (大学初の大会だったが)いつもどおりやろうと思った。緊張はしなかった。(初ゴールについて)かすったゴールのはナシで、7点目のゴールが初ゴールです。笑 (初ゴールは)嬉しかった。試合前から決めようと思っていた。(自分の持味は)攻撃的なところ。オフは体を動かし、秋にはもっとDFらしいプレーができるようにしたい。

TEXT=仲俣岳樹 PHOTO=長瀬友哉

[硬式野球]大場、亜大打線を封じて今季初完封! 

東都大学野球春季リーグ戦・対亜大3回戦
4月27日 於:神宮球場
東洋大2-0亜大

 優勝を狙う東洋大にとって、亜大三回戦は負けられない最大の挑戦。亜大から勝ち点を奪えれば、優勝が明確に見えてくる。その大事な一戦で東洋大先発の大場(営4・八千代松蔭)が、エースの名にふさわしいピッチングをみせる。
 五回まで亜大打線を完全にシャットアウト。七、九回とピンチを迎えるも、捕手の大野(営3・岐阜総合)の働きもあり、粘り強く抑える。打撃では四回に藤田(営4・桐生一)がエラーで出塁し、続く好調の4番清田(営4・市立柏)の本塁打で2点先制。大場はこの2点を守りきり14奪三振、1安打に抑え今季初完封で4勝目。チームは勝ち点2に1番乗りした。
 次は一週空けて駒大と対戦。優勝するためにも、着実に勝ち点を積み上げていきたい。

■コメント
・大場 
序盤は良かったんですけど、途中から、本当残りちょっとだったんですけど、球を離す感覚が分からなくなってしまいました。最初が良かっただけに、最後は相手が打ち損じてくれてラッキーでした。専大戦から調子は良かったんでそのまま亜大にこれたのがこの結果に繋がってると思います。

・大野 
専修、亜大と先手を取ることを意識してきたので、それが形になってよかった。(大場について)まっすぐが良く、スライダーのキレが特に良かったです。(今日の守備について)打撃が良くないんで、守備の面で助けようと考えていた。(次の駒大戦は)油断しないで闘っていきます。勝ち点を全部とって優勝したいです。

・清田
打った瞬間入ると思いました。親に向けてのガッツポーズはうれしくてついつい出ちゃいました。今日の試合に向けて監督からは、昨日は昨日、今日は今日だから気を引き締めていけと言われました。まだ勝ち点を落としてないので、落とさないまま優勝したいです。

・主将藤田 
あまり今、自分の調子が良くないが、練習するしかないんで頑張りたいです。大場が頑張っているのでもっと援護してあげたかった。次の駒大は左投手が出てくると思うんで、対策して打ちたい。一戦一戦を大事にしながら勝っていきたい。 

TEXT=西畑元晴

[準硬式野球]ミス目立ち、日体大に痛い1敗 

東都春季リーグ戦・対日体大一回戦
4月27日 於・新座市民球場
東洋大5-6日体大

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制球が定まらず、顔を歪める高田

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追加点の走者を返される(左・田辺晋)

 この日の相手は日体大。筑波大戦のいい流れを持っていきたかったが、ミスが目立ち5-6と接戦で敗れた。
 初回、厚澤(ラ2・市浦和)、田辺晋(文2・都城東)の連続適時打で3点を先制した東洋大。しかし、その裏に先発の高田(工2・能代工)が連続2塁打を浴び、2点を返される。
 盛り上がる日体大。勢いに圧される東洋大は普段の野球がなかなかできない。3回、四球とエラーをきっかけに逆転を許し、7回にも暴投、連携ミスで2点を献上。何とかして返したい打撃陣だが、チャンスに一本が出ない。田辺晋が3安打と孤軍奮闘を見せるも、5回、7回に1点を返すのに終わった。
 「ミスで負けた」と本多主将(済4・拓大紅陵)が振り返るように課題の残る試合となった。明日は筑波大二回戦。気持ちを切り替え、今日とは違う姿を見せてもらいたい。

■コメント
・本多主将
(ミスを少なくしていくには)一人ひとりの意識を変えなければならない。どうしてミスをしたのかを考えないと、同じことを繰り返す。勝てると思っていた。痛い1敗。連休で試合が少ないので、気持ちを切り替える。(接戦で勝つためには)簡単なミスを出さないこと。明日、負けられないので勝つ。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[硬式野球]悪い流れを断ち切れず・・・今季初の完封負け!! 

東都大学野球春季リーグ戦・対亜大2回戦
4月26日 於・神宮球場
東洋大0-6亜大

sakai
2安打と活躍した坂井

昨日の大場(営4・八千代松陰)の完投で亜大から先勝を挙げた東洋大は、連勝して勝ち点を獲りたいところ。東洋大は左のエース鈴木(法4・浦和学院)が先発した。鈴木は1回にヒット2本を打たれ、苦しい立ち上がりを向かえるが、5番小粥を三振に取り、ピンチを切り抜ける。
 ピンチを切り抜けた後の2回表に、5番坂井(営1・春日部共栄)、6番藤田(営4・桐生第一)が連続ヒットで続き、ノーアウト2、3塁のチャンスを向かえる。続く田坂(営3・済美)が、三振、8番大野(営3・岐阜総合)の打席で3塁ランナーの足がベースから離れていたとの判断で得点のチャンスを摘まれてしまう。この悪い流れを断ち切りたい東洋大だが、その裏に先頭打者浜岡に本塁打を打たれ先制を許す。3回にも2点を追加され0-3。さらに、5回にも3点を追加され0-6。打線もランナーを出すものの、後続が続かず、今季初の完封負けを喫した。

TEXT/PHOTO=畠中 将行

[硬式野球]天王山の亜大戦、先勝し勝ち点2に王手!! 

東都大学野球春季リーグ戦・対亜大1回戦
4月24日 於:神宮球場
東洋大6-3亜大

 優勝を狙う東洋大は、早くも天王山となる亜大戦を迎えた。亜大は昨季の優勝校であり、また今季も東洋大と共に優勝候補と称されるチーム。その亜大から勝ち点を奪えれば、これからのリーグ戦を優位に進めることが出来る。今季の優勝を占う注目の一戦は、東洋大先発・大場(営4・八千代松蔭)、亜大先発・小山で幕開けた。
 試合が動いたのは三回、亜大の攻撃。ランナー二、三塁と貯められると、亜大2番・末澤の二塁打で2点を先制される。反撃に出る東洋大は、亜大投手陣の乱調につけ込み、三、四回に1点ずつ返し同点に。さらに六回、中倉(営3・PL学園)の犠飛で逆転、続く4番・清田(営4・市立柏)の二塁打で2点を追加。七回にも追加点を挙げ試合を決めた。大場は九回に失点を許すも、3失点の完投勝利でエースの役割を果たした。
 昨年苦しんだ亜大戦で先勝したことは、1勝以上の価値がある。亜大に2連勝し弾みをつけて、リーグ後半戦を余裕持って闘いたい。

■コメント
・清田 
大場がいいピッチングをしてくれたから今日は勝てたと思います。(タイムリーの打席は?)今まで打ててなかったので、どうにか打とうと考えて打席に入りました。打ててなくても使ってもらってるのでそう強く感じてました。4番にはだんだん慣れてきました。4番とか打順にはそこまで考えてないですけど、何番でも精一杯やります。明日も絶対勝ちます。

・大場
一、二回は良かった。三回は自分のミス。でも、2失点までならそのあとゼロに抑えれば勝てると思って切り替えて投げた。取られたあと味方がすぐ取り返してくれたのが大きかった。九回の失点は余計。昨日、高橋監督に今日の試合を完封するように言われたのに3失点してしまって怒られてしまったので、明日以降の試合ではチームに貢献したい。

TEXT=西畑元晴

[準硬式野球]成長期、高田!投打かみ合い快勝 

東都春季リーグ戦・対筑波大一回戦
4月24日 於・新座市民球場
東洋大9-0筑波大

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好投した高田

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4安打の田辺晋

 雨で先週の駒大二回戦が中止となり、2週間ぶりの試合となった東洋大。この日の対戦校は筑波大。投打がかみ合った東洋大は9-0と快勝した。
 先発は前回の登板で疲労のためKOされた高田(工2・能代工)。彼にとっては恵みの雨となっていた。「疲れがたまっていたので、いい休みになった」(高田)と語るように、初回から凡打の山を築いていく。完全に調子を取り戻した高田は7回を被安打3の無失点で投げきった。
 打線も応える。初回、今季初めて4番に座った高橋(法3・石橋)のライト前適時打で先制すると、4回には打者一巡の猛攻で5点を奪う。これまで結果が出なかった正捕手の田辺晋(文2・都城東)も4安打。打撃陣にも調子が戻ってきた。
 エース小綿(ラ3・桐蔭)がけがで欠場を続ける中、高田の成長が著しい。頼もしい存在となってきた。明日の筑波大二回戦にも勝利し、勢いをつけたいところだ。

■コメント■
・本多主将(済4・拓大紅陵)
 (2週間ぶりの試合だったが)動くように意識はしていた。みんな動けていたと思う。いい内容に見えたけど、(終盤に崩れるなど)相手に力がないのを悪い意味で感じていた。どこが相手でも一緒の気持ちでやらなければいけない。高田はよく頑張ってくれた。これまで経験積ましてきて、良くなっている。投手陣は小綿がけがしてから、仕事してくれているけど、それで満足しないでもっと上を目指してほしい。(大敗の後の試合だったが)リーグ戦は負けても次があるから、気持ちを切り替えてやった。次ももちろん勝って勝ち点を獲る。

・高橋
 1打席目はチャンスで打ててよかった。先制点が欲しかった。4番の仕事ができた。優勝に貢献できるように、これからも仕事をしていきたい。(今季4番の)厚澤とは競争して互いを高め合っていきたい。

・高田
 いつもより低め、コースに決まったのでよかった。でも、外野フライにされるなど甘い球があった。こういうのは駒大だったら安打にされると思う。ストライク先行で自分のリズムを崩さず投げれた。小綿さんが戻ってくるまで自分と西岡がふんばって勝てたらいい。明日は今日みたいなピッチングができたらいい。今日のよかったイメージを持ってやれば勝てる。

・田辺晋
 (4安打について)調子上がってきた。高田はすごくよかった。低めに決まるし、リズムもよかった。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[陸上競技]気温、強風、疲労…悪条件に勝てず 

第101回東海大学長距離記録会
4月21日(土)
於・東海大学湘南校舎陸上競技場

※記録は速報掲示板を御覧下さい。

2007.4.21yamamoto
大西一を引き離し独走する山本

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1年生の黒岩は目標の30分切りには届かず

 関東インカレ1万メートルの標準記録(A=29分30秒、B=29分50秒)突破をにらみ、多数の選手が出場した東海大学記録会。この日は気温が上昇し風も強く、選手達にとっては悪条件となった。
 前半は今堀(済4・大牟田)、黒崎(済4・大田原)が集団を引っ張りレースが進むが、今堀が3000m付近から遅れ、黒崎も5000mを過ぎた時点で苦しい表情を見せる。変わって前に飛び出したのは山本(済3・川口北)と大西一(済3・県岐阜商)。さらに山本は大西を引き離し、先日の五大学対抗戦と同じく独走となる。最後は山本もペースを落とし、29分44秒と辛うじてB標準を切るタイムでゴール。この日、新たに標準記録を破る選手は現れなかった。
 試合が続いたため、疲労などの影響もあるが、川嶋監督は「それにしても物足りなかった」と不満を漏らすなど、関東インカレへ不安を残す結果となった。

■コメント
・山本
今日はA標準を切っていない人に切らせるためにペースメーカーだった。設定タイムは29分半切りで、黒崎さんと今掘さんと引っ張る感じだった。自分の走り的には先頭に出てから(1周を)70秒で押せていたが、後半は73秒ぐらいになってペースが落ちてしまったので、後半が課題。途中から一人になって少しきつかったが1万メートルぐらいは自分で押していけるようにならないといけない。駅伝シーズンに入った時に一人で走る場面も増えてくるので、今のうちからそういうのに慣れていこうというのが今シーズンの目標。そういう部分ではいい練習にはなった。今回は暑さと風の強さという悪条件で、いい感じで苦しめた。好調といえば好調なので調子を崩さずに、関カレで1ポイントでも多く取れるようにしたい。種目はハーフを走りたい。

・黒岩(済1・中之条)
(大学初の1万メートルだったが?)本当は前の山本さんとかにもう少し後半まで粘って着いていければ良かったが、半分ぐらいで余裕がなくなってしまった。頑張って粘って走ったが、最低でも30分は切りたかったのでちょっと残念。やっと3週間前からポイント練習に入れたのでちゃんと練習を積んで安定して走れるように練習についていけるようにしたい。

・川嶋監督
もっと全体的にタイムが伸びればいいなと思った。動き的には物足りなく、もしかしたら疲労が出ているのかなって感じの走りで、いまひとつピリッとしなかった。先週の記録会でもそうだが、気温に恵まれないのもある。平日は気温がぐっと下がったりして、週末の度にぐっと上がっているような感じなので。だけどそれにしてもふがいない選手が多かった。山本は五大学も独走で今回も独走でそれに疲れている感じもあるので、ここでワンクッション置いて練習の微調整をしようかなと。今堀は体調を崩してたので前半だけいかせて途中でやめさせた。黒崎、今堀に関してはまだまだこれから。来週は熊谷で3000mでピリッと刺激程度に。関東インカレではハーフに黒崎、今掘、山本が出場予定。1万・5千はまだ標準記録を切れていない選手がいるので未定。大西智は怪我が治っておらずまだ練習に入れてないので出場は微妙。これから標準記録を切る選手を増やしたい。

TEXT/PHOTO=須長裕一郎

[アイスホッケー]チャンス生かせず 優勝の夢消える 

第56回関東大学アイスホッケー選手権大会・準決勝
4月21日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大3-5早大

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先制点を挙げ、喜び合う選手たち

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ゴールを死守するGK酒井

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敗戦に肩を落とす選手たち

 準決勝の相手は強豪・早大。決勝進出を懸けた戦いが幕を開ける。
 開始9分、ゴール裏からのパスにFW東(社4・白樺)が合わせ先制。流れに乗りたい東洋大だが後が続かない。早大の反則で1人多い状態のPP(パワープレー)でも攻めきれない。1ピリ終了間際にも立て続けに反則をもらい、そのまま1ピリ終了。
 2ピリ開始から2人多いPPの東洋大。しかし、この大チャンスを生かすことができない。逆に東洋大は反則を繰り返しピンチを招く。守護神・酒井(社3・長野工)を中心にゴールを守るが1人少ない状態が長く続き、早大に逆転を許し1-2。
 最終ピリオド開始40秒、FW小窪(社3・武修館)が阿萬野(済4・苫小牧東)のパスを確実に決め同点。このゴールで勢いを取り戻したいが、早大にこぼれ球を押し込まれ勝ち越される。小窪が3点目を挙げるが追撃実らず、3-5で試合終了。
 チャンスを生かせなかった東洋大は決勝進出を逃した。3位決定戦では次の大会に繋がる試合展開を期待したい。

■コメント
・小笠原監督
(早大の方が)勝ちたい気持ちが強かった。メンバーが集まらずPPの練習ができていなかった。(2ピリの)2点が痛かった。酒井は頑張ってくれた。失点はGKのミスではない。(3ピリ始まる前は)20分しかないから、退かないようにあきらめずゴール前にパックを集めろと指示した。負けは負け。個人でもっとできることがあった。

・FW坂上智主将(社4・釧路工)
チャレンジャーの気持ちで挑んだ。(振り返って)もっとできると思った。早大はPPが巧い。反則しない意識はしていた。(3ピリ開始前に)インカレ王者の意地出す、とチームに話した。焦ったりはしてなかった。課題はDF。GKはよかった。1年の成長もいい。元気良さを出してくれた。(3位決定戦は)秋に繋げられる試合にしたい。

・FW東
(先制点について)四強との試合で入れたことなかったから、ボーっとした。今大会、調子はずっといい。今日もよかった。この負けが秋に向けていい材料になった。(3位決定戦は)監督に与えられた仕事を一人ひとりがするだけ。そうすれば勝てる。

・FW小窪
優勝できればよかったけど、こういう結果になってしまった。立ち上がり反則少なくて、いいリズムでできたけど、その後リズム崩れてちょっとしたミスでやられた。(同点打について)1点取って、リズム掴みたかった。丁度いいところにパスがきてゴールできた。正直、勝ちたかったけど、みんな悪かったところはわかった。それを修正していく。

・GK酒井
個人的に調子よかった。パックも見えていた。ただ向こうがその上をいっていた。DF陣よく守ってくれた。守りやすかった。点取ってくれると思っていたので、何とかしのごうとした。望んでいない3位決定戦だけど、ちゃんと勝って春の大会を締めくくりたい。

TEXT=長瀬友哉 PHOTO=野田みひろ・北崎麻莉

[硬式野球]接戦制し、今季初の勝ち点を挙げる! 

東都大学野球春季リーグ戦・対専大4回戦
4月20日 於:神宮球場
東洋大3-2専大

 3回戦終了時点で1勝1敗1分け。専大に対し何としても勝ち点1を挙げたい東洋大はエース大場(営4・八千代松陰)に4回戦のマウンドを託す。2回戦から1番に座った林崎(営1・東洋大姫路)が初回先頭打者本塁打で1点を先制。続く2番大城(営4・沖縄尚学)が四球で出塁、5番の代打中曽根(法3・東農第二)の内野安打、6番藤田の内野安打で1点追加。エースに強力な援護点が入る。だが、いまいち調子の上がらない大場に3回、専大2番馬場が四球で出塁、これに自らのエラーでピンチを広げてしまうと、5番山崎の打席間に生還され1点を返されてしまう。
 この1点で逆に集中力が上がった大場は要所を締め追加点を許さない。これに打線が応えたのが8回。代打坂井のヒットに続き、7番小島のヒットにより1点追加し3点目。点差を広げる。大場はその裏に1点を許すも、リードを守り抜き今季2勝目。チームも勝ち点1を挙げた。


TEXT=畠中将行

[硬式野球]終盤粘られ今季初黒星! 

東都大学野球春季リーグ戦・対専大3回戦
4月19日 於:神宮球場
東洋大1-2専大

 来週の亜大戦に照準を合わせるためにも、負けたくない対専大3回戦。昨日に続き1点を争う接戦となった。
 東洋大は昨日好リリーフを見せた上野(営3・帝京)が先発。序盤を無失点で切り抜けて良い流れを呼び込むと、三回に機動力を生かした攻撃で、相手のミスを誘い先制点を挙げる。その後、専大先発の土本は荒れた投球をみせるも、要所を締められ追加点を奪えない。そのまま1点リードで迎えた七回。反撃に出る専大は久保田のタイムリーで同点に。追い上げムードの専大に対し大場(営4・八千代松蔭)を投入するも、勢い止められず九回に山田(晃)のタイムリーで逆転され、今季初黒星を喫した。
 これで対専大戦、1勝1敗1分となり、明日は勝ち点奪取のためにも負けられない試合に。明日はエース大場の先発が予想される。

上野

7回途中まで好投した上野


TEXT=西畑元晴 PHOTO=畠中将行

[硬式野球]明日につながる引き分け!! 

東都大学野球春季リーグ戦・対専大2回戦
4月18日 於:神宮球場
東洋大5-5専大

 開幕2連勝を狙う東洋大は、左腕の鈴木(法4・浦和学院)を先発に指名する。四回、専大に先制の1点を許すも、すぐさま次の攻撃で先頭打者の清田(営4・市立柏)が本塁打を放ち同点。この思い切りの良い打撃で勢いづくと、藤田(営4・桐生一)のタイムリーなどで2点の勝ち越しに成功する。しかし、専大の馬場の二点本塁打で鈴木がマウンドを降りると、試合は接戦の展開に。そして4対4で迎えた九回、専大に痛恨のスクイズを許し重い1点を奪われてしまう。負けムードが漂う中、東洋大は粘りを見せる。四球などでランナーを貯めると、中倉(営3・PL学園)の犠牲フライで追いつき、価値ある引き分けに持ち込んだ。
 東洋大にとって、負け試合を引き分けに持ち込み再戦できること、また2安打の林崎(営1・東洋大姫路)などの1年生の頑張りは、明日につながる大きな収穫となった。

suzuki
先発左腕の鈴木

大城ホームイン
藤田のタイムリーで生還する大城(営4・沖縄尚学)

TEXT=西畑元晴 PHOTO=畠中将行

[硬式野球]接戦制し、今季初勝利!! 

東都大学野球春季リーグ戦・対専大1回戦
4月17日 於:神宮球場
東洋大4-3専大

 東都リーグも2週目に入り、いよいよ東洋大が登場。大方の予想通り、大場(営4・八千代松陰)が開幕のマウンドに登った。しっかり守りでリズムを作りたい東洋大だったが、3回に専大9番吉成のヒットをきっかけに2点を奪われる。その後は膠着状態が続いたが、7回に6番田坂(済美・営3)の三塁打をきっかけに3点を奪い、逆転する。だが、専大も粘り、すぐさま同点にされる。
 勝ち越し点を奪いたい東洋大は1番清田(営4・市立柏)が四球で出塁後、盗塁により二塁へ進む。続く2番堀越(営1・浦和学院)のヒット、キャッチャーエラーの間に清田が生還し、勝ち越しの1点を追加。東洋大が専大を下し今季1勝を挙げた。

■コメント
・坂井
今日は結果的には勝ったが、あまり内容がよくなかったので、次はもっと楽に勝てるよう、リズム良く戦っていきたい。(4打数3安打1打点について)普段の練習ではあまり打てないが、今日急に調子が上がってきて、うまく打つ事が出来た。明日の試合も、今日みたいに思い切って振っていい成績を出していきたい。

TEXT=畠中将行

[サッカー]PK戦まで粘られ・・・まさかの4回戦で姿を消す 

第12回 東京都サッカートーメント(総理大臣杯東京都予選)
4月15日(日)対日大文理 4回戦
於:成蹊大グランド

東洋大0-0日大文理
(紫)    (赤)
 (0-0)
 (0-0)

延長 0-0
PK 3-4

得点者   なし

 東経大に5-0と快勝し、4回戦も勝って、さらに勢いに乗って決勝まで進んでいきたい東洋大は日大文理と対戦した。
 開始早々、空中戦が続きボールをキープ出来ずにいた東洋大だが、DFからパスを回しリズムを作っていく。だが、「相手のバックにスペースを埋められていたのでなかなか仕事が出来なかった」と知見(国4・都留)が語る様に、完全に守りにはいった日大文理から崩すことが出来ない。そんな中、東洋大にアクシデントが起こる。FW黛(国2・市立船橋)が相手DFと競り合った直後に腕を痛め、負傷退場。攻撃の要を失った東洋大は二列目からの飛び出しからチャンスを作ろうとするが、相手ディフェンスを崩せず後半へ。
 後半にはいると速いパス回しから相手陣地に攻めより、DFを崩そうとする。だが、前半よりさらに枚数をかけた日大文理の壁は厚く、決定的な場面を作ることが出来ない。東洋大は、MF渋谷(国3・習志野)、MF水谷(国3・仙台育英)がゲームを組み立て、前線にパスを供給するがシュートを決めることが出来ず、延長戦へ。
 DF大平(国4・浦和東)を前線に上げ、得点を奪いにいく東洋大だが、ここでも点を奪えず試合はPK戦へ。PK戦にはいり、日大文理は5人中4人、東洋大は3人しか決められず敗退。去年以上の成績を残せず今大会を終えた。

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あと1歩まで詰め寄るがゴールを揺らせない

知見スーと
FW知見のミドルシュート


■コメント■
・西脇監督
 相手が完全に守ってきたので、前半はしっかりゲームを作り後半は勝負を仕掛けていくというプランで臨んだ。速いクロスより、柔らかいクロスを上げチャンスを作ろうとした。この悔しさを胸に(次の公式戦の)9月のリーグ戦でしっかりやっていきたい。

・大平(ゲームキャプテン)
 相手DFが完全に引いてしまっていたので、なかなかチームの持ち味を出せなかった。守ってくるチームとの戦い方をしっかりやる事。9月のリーグ戦はチーム一丸となって頑張っていきたい。

TEXT/PHOTO=畠中 将行

[軟式野球部]ミスが命取り 2敗目喫す 

東都学生軟式野球春季リーグ戦
4月13日 於・朝霞球場
東洋大工学部2-3中央大

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集中力を高める岸本

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肩を落とす東洋大工学部ナイン

 先日の国学大戦で完封勝利を挙げ、このまま中央大にも勝利し、いいリズムに乗りたいところだ。
 初回、2番久松(工3・東洋大牛久)が四球で出塁すると、犠打、四球、安打と続き、昨季の優勝校から先制点を奪う。
 流れに乗りたいところだが、その裏で守備のミスが重なり1点を返される。
 その後も交互に1点ずつ取り合っていく両者。球場に緊迫した雰囲気が漂う。
 7回、連続安打から遂に逆転を許してしまう。なんとかして追い付きたい東洋大工学部だが、打線が繋がらず三者凡退に抑えられ8回裏を迎える。この回を0点に抑え、9回表で引き分け以上にしたいところ。「8回裏が一番きつかった」という先発・岸本(工3・春日部共栄)だが、気迫のピッチングで追加点を許さない。しかし、最終回は誰も出塁できずゲームセット。2-3で2敗目を喫した。
 またもや、ミスから招いた敗戦。課題は残したものの、強豪校に肩を並べ戦えたというのは大きな成長と言えるだろう。しかしもう負けられない東洋大工学部。いかにミスを防げるかが、勝利の鍵となる。

■コメント
・橋詰
中央大には新人戦で負けてたので、勝ちたいっていうのがあった。相手も左ピッチャーだったし、右方向にゴロを強く打っていこうと意識して試合に臨んだ。新人戦のときは1点も取れなかったが、今日は先制点を取れていい流れを作れた。だが、その裏で点を取られたのでよくなかった。
(最終回の攻撃に向かう気持ちは)1点でも取って、引き分けにしたかった。
また(神大戦と同じように)ミスで点を取られたのが課題。今日は自分が4番だったので、最低でも自分が塁に出ようと思った。もう、次負けるときついので勝ちたい。

・岸本
今日は試合前から調子が良いというわけではなかったので、試合では抑えて打たせて取るピッチングを心がけた。だが実際変化球が甘くて打たれてしまう場面があって、今日の結果に責任を感じる。
8回の裏が一番きつかった。きついときは集中するだけ。疲れていることを忘れて自分の球だけに集中して乗り切った。
次は中央大に勝って、力を見せ付けてやりたい。前回の中央大戦は調子がいい中で負けたが、今回はあまり調子がよくない中で僅差で負けたのでこの調子で行きたい。

[アイスホッケー]春のトーナメント開幕!初戦勝利し準決勝へ 

第56回関東大学アイスホッケー選手権大会・二回戦
4月14日(土) 於:ダイドードリンコアイスアリーナ
東洋大5-1東海大


期待のルーキー・FW佐々木(右)

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4点目を入れた坂上太(右)

 昨春4位で終わった今大会だが、今春は充実した戦力で優勝を目指す東洋大。まずは初戦勝利でスタートダッシュを狙う。
 1ピリ序盤、左サイドからのFW佐々木(文1・釧路江南)のパスをFW桝谷(社3・北海道清水)がゴール前で合わせ先制点を挙げる。だが、「集中力が欠けていた」(小笠原監督)というように、中盤からペナルティを重ねSH(ショートハンド)の状態が続いてしまう。そのまま流れを掴みきれず1ピリを終える。
 気持ちを切り替えて挑んだ2ピリでは、徐々に本来の力を出していく。約8分には、FW桝谷のパスをゴール右サイドで待ち構えていたFW佐々木が相手GKの隙をついてシュートし、デビュー戦初ゴール。その後もさらに得点を重ね、4-0で3ピリへ。
 開始28秒、FW東(社4・白樺学園)がリバウンドを押し込み5-0に。だがその2分後、SH中に隙をつかれて失点する。その後も攻めるが、点数は変わることなく5-1で初戦を終えた。
 次の準決勝では、上位チームの中でも郡を抜く攻撃力を持つ早大と対戦。「ペナルティが多いとやられる」(小笠原監督)というように、どれだけペナルティを抑えられるかが鍵となりそうだ。

■コメント
・FW坂上智主将(社4・釧路工)
初戦でみんな気合入ってたけど空回りしちゃって1ピリ反則多かった。1年生はチームに馴染んでて伸び伸びやっててよかった。(早大戦は)インカレ優勝したけど早大はインカレいなかったしチャレンジャーとしてやる。

・FW枡谷
緊張とかは特になかった。1ピリは東洋大のホッケーができていなかった。(今季チーム初ゴールについて)いつも練習しているやつが出せたのでよかった。1年生は高校から上がってきたばっかで、早くて逆についていくのが大変(笑)。いい所に走ってくれてパス出しやすかった。1年生は頼もしいです。(早大戦について)2、3ピリみたいなホッケーができれば楽だと思う。

・FW坂上太(社2・釧路工)
あまりいいホッケーができなかった。(1年生とプレーしてみて)高校の時に一緒にやっていたので動きは良かった。次からまたセット変わると思うけど、1年生にはもっと期待できる。

・FW佐々木
(初戦は)東洋でホッケーできる喜びや幸せを感じてやろうと思った。(初めての試合だったけど)緊張はしなかった。楽しもうと思った。初ゴールは狙ってたんで嬉しかった。同じセットの桝谷さんがいいパスしてくれたので感謝です。(個人の調子は)いいです。足も動くし、攻めも守りもできるという持味が出せて自分らしいプレーが出来た。(早大戦は)大事な試合なので、自分の役割をしっかり果たす。

・小笠原監督
(試合前)1年生は初めての試合だけど緊張しないで思い切ったプレーをする、2~4年生は今までの経験を生かして1年生を引っ張るように言った。今日はいつもの正式なメンバーが5人いなくて1年生を多く使った。(1年生の動きは)すごくよかった。

TEXT=野田みひろ PHOTO=長瀬友哉

[[コラム]第45回・83 執筆者・橋本範子]  

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[準硬式野球]駒大打線止められず 23失点で今季初黒星 

東都春季リーグ戦・対駒大一回戦
4月13日 於・新座市民球場
東洋大4-23駒大

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ピンチにマウンドに集まる選手たち

 亜大2回戦にも勝利し、勝ち点1を獲得した東洋大。勢いに乗り駒大との戦いに挑む。
 先発は高田(工2・能代工)。エース小綿(ラ3・桐蔭)が故障のため、2戦連続で先発マウンドを任される。亜大戦で好投をみせた高田であったが、疲労からか制球に苦しみ、四死球をきっかけに駒大打線に捕まり6回途中15失点でマウンドを降ろされる。直後に登板した西岡(文2・東大附属)も勢いを止めることができず、さらに8失点。
 一方、打線は9回を除いて毎回走者は出すものの、4点取るので精一杯。「(それぞれが」やるべきことをやっていない」と主将・本多(済4・拓大紅綾)が語るように、投打ともに見せ場を作れず今季初黒星を喫した。連勝のいい流れが止まってしまった。優勝に向け、つぎの駒大二戦目は絶対に落とせない。東洋大は最大の山場を迎える

■コメント■
・主将・本多
 昨シーズンの考えていない野球が出てしまった。(駒大は)決して強くない。うちが締めるところを締めていなかった。今日はどことやっても同じ結果になっていた。

・副主将・野村(社4・東洋大姫路)
 高田は疲れていたね。甘い球打たれていた。そういう日もあるんだと、いい経験にはなったと思う。今日は覇気がなかった。チームが一つになっていなかった。つぎ勝たないと(優勝は)厳しくなる。全員で頑張って勝つ。

TEXT=長瀬友哉

[軟式野球]国学大に完封勝利!初戦の悔しさ晴らす 

東都学生軟式野球春季リーグ戦
4月10日 於・昭島球場
東洋大工学部8-0国学大
(7回コールド)



 春季リーグ第二戦目の相手は国学大。初戦はコールド負けを喫し、悔しい思いをした東洋大工学部だが、国学大戦はうまく投打が噛み合い完封勝利を挙げた。
 先発は岸本(工3・春日部共栄)。「調子はよくなかった割りに投げれたほうだった」と謙虚だが、立ち上がりからキレのあるピッチングで相手に得点を許さない。
 この好投に打線も応える。2回裏に岸本の犠牲フライで先制し、チームは流れに乗った。打線がよく繋がり、3回までに5-0とリードを広げる。主将・橋詰(工3・長崎東)が理想とする「繋ぐ野球」を実現した。
 5回裏では、2死満塁でバッターはチャンスに強い轟(工3・前橋工)。ライト方向への三塁打で一気に3点を追加する。
 6回、7回も岸本がきっちり抑え7回コールドで勝利。「前回の反省を生かせた(橋詰)」というように、ミスも少なく、いい雰囲気での試合となった。次戦は昨季の大会で2位となった強豪・中央大戦に挑む。


■コメント■
・橋詰
 色々ミスもあったがこの前の反省を生かせてよかった。(事前に雨が降っていたため)グラウンド状態が悪かったので試合前に守備位置の確認などをした。
 相手に点を与えなかったことと、ミスも少なくできたので良い雰囲気で戦えた。理想の野球に近い試合ができた。


・岸本
 今日は下半身を使って投げれなかったので不安定なピッチングだったが、調子が悪いなりに投げれたほうだった。(完封については)相手に助けられた部分もある。次も油断しないでコントロールをしっかりすれば勝てると思う。


・轟
 (満塁のときにヒットが打てて)今までヒットが出てなかったのでほっとした。自分の前で満塁になったので打ってやると思った。調子はあまりよくないが、次は全部打って全部取る。

TEXT=高橋良江

[準硬式野球]開幕戦勝利!野村劇場で始まり、西岡劇場で締める!! 

東都春季リーグ戦・対亜大一回戦
4月10日 於・新座市民球場
東洋大8-7亜大

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本塁打を放ち、ガッツポーズする野村

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チームを救った西岡

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試合終了後、喜び合う選手たち 右から野村、西岡、厚澤

 開幕戦の相手は昨季の優勝校である亜大。1部昇格を目指す東洋大の戦いが始まった。
 「開幕戦の先攻だから、初球から打とうと思っていた」と副主将・野村(社4・東洋大姫路)の三塁打が幕開けとなった。続くエース小綿(ラ3・桐蔭)が足に自打球を受け立ち上がるのも苦しい中、犠牲フライで1点を先制する。
 その裏やはり小綿は投げられず、高田(工2・能代工)にマウンドを託す。急ピッチで肩を作った高田を打線が後押しをする。3回には野村の2打席連続となる三塁打を足がかりに3点を奪い、4-0。次の打席では本塁打を放つなど、序盤はまさに野村劇場であった。その後も4番に座った厚澤(ラ2・市立浦和)の2点本塁打などで5回まで7-2とリードを奪う。
 打線の援護を受けた高田は6回を5失点。本塁打を打たれたあとに制球が悪くなり課題を残したが、「急な登板でよく抑えてくれた」と主将・本多(済4・拓大紅綾)は合格点を与えた。しかし、7回から登板した木村(済2・春日部共栄)が大乱調で7-6。なおも一死満塁の状態で西岡(文2・東大附属)に交代。リーグ戦初登板であったが、このピンチを内野ゴロの1点に抑える。
 最終回、自ら決勝点を挙げ、その裏も3人で締め試合終了。序盤は野村、そして終盤は西岡と二人の救世主が勝利へと導いた。攻守の面でお互いカバーしあうことができたのが一番の収穫だ。東洋大はいいスタートを切った。

■コメント■
・主将・本多
 (開幕戦は)意地でも勝ちたかった。プレッシャー、気負いは多少あったけど、いい緊張感で臨めた。(打撃陣について)悪くなかった。あとは個人で練習するだけ。亜大が追い上げてこられたのは声が途切れなかったから。声を出すことの大事さを学んだ。接戦制したのは大きい。これからは一戦一戦やっていくだけ。

・副主将・野村
 (初回の三塁打で)チームも勢いに乗れた。(その後の三塁打、本塁打について)出来過ぎ。体調悪かったけど気持ちで打った。(目標について)個人は二の次。チームが勝てるバッティングができればいい。そのおまけとして首位打者になれたら嬉しい。接戦獲ったのは大きい。みんなも自信になった。

・高田
 もう少し早くブルペンに入っていたら……。意識が低かった。(周囲は褒めていたことについて)褒められる内容ではない。テンポも悪いし、反省です。明日は最後まで投げきる気持ちでやる。

・厚澤
 (本塁打について)ランナーを進めるために右方向を狙っていた。安打の延長が本塁打になった。自信になった。(4番に選ばれたことについて)調子悪かったけど、信頼してもらえて嬉しい。今日は(同級生の)高田、木村、西岡が投げたので2年生にまとまりができた。4年生が就職活動で少ないので2・3年生中心にやっていきたい。

・西岡
 使われるとは思わなかった。口から心臓が飛び出るぐらい緊張した。4年生最後のシーズンなので(初戦)勝ちたかった。これからも教わったことを生かして、声出して、元気さで貢献していきたい。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[陸上競技]今季初レース 関カレへ好発進 

第三回関東私学五大学対校陸上競技選手権大会
4月8日 於・平成国際大学グラウンド


学校対校 総合3位

*個人記録は速報掲示板をご覧ください。


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独走でゴールする山本


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今年活躍が期待される長谷川(左から2番目)

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自己記録を大幅に更新した中村




 東洋大・城西大・大東大・上武大・平成国際大の参加により行われた五大学対校戦。東洋大にとって今大会は短距離・長距離共に今季初のトラックレースとなった。選手達は各々の課題に沿って、久々のレースの感覚を確かめるように試合に挑む。
 ラストでの勝負を課題に取り組むという山本(済3・川口北)が、5000mで14′14″81の大会新記録・自己ベストを更新し、今大会MVPを獲得。ラスト3000mで思い切ってスパートをかけた展開に、監督も「100点満点の走り」と頷いた。
 ベスト更新と同時に関カレB標準をクリアしたのは100m10″83の長谷川(社3・和光国際)と400m48″68の中村(工4・小倉南)の二人。また新一年生の出場・ベスト更新等、早くも冬期練の成果が現れた。
 チーム成績こそ三位に終わったものの、新シーズンの順調なスタートを切れたことは選手たちの大きな自信になったに違いない。


■コメント■
・梶原監督
 今大会の狙いは記録を出すというよりも、試合でしかわからない課題をはっきりさせる事。その意味では良い試合だったと思う。80点くらい。それぞれの課題に対する自覚が持てたはず。後はコンディションに注意して調整をしっかりする事も大事。順調に行けば関カレ優勝は十分狙える。今年は期待してもらって良いです。

・長谷川
 冬に練習が積めていたのでベスト更新を狙って攻めの気持ちで走った。初戦にしては良いレースができて結果に満足している。直す部分がわかったので自信が付いた。今シーズンは結果を残したい。

・中村
 調整をあまりしていなく、軽い気持ちで出場したが自己ベストが出て良かった。いつもケガをして悔しい思いをしていたので結果が出せて嬉しい。関カレ目標は自分の走りをする事と、マイルで3番以内に入ること。それまでにスピード強化をしていきたい。

・川嶋監督
 今大会はシーズン一発目のレースなので、レース勘や勝負勘を取り戻す事を狙いとした。
今年は活きのいい1年生が入って、1500mや3000mSC等で頑張ってくれたので上級生に危機感が生まれていると思う。
 今日の結果がどうではなく、この大会を刺激にシーズンに入って今日の結果を生かすことが大事。MVPの山本は課題が明確で素晴らしい。今日のレースは自信になったはずだし記録も期待できる。今日一番の収穫だった。

・山本
 早めに仕掛けてどれだけ粘れるかだと思っていたので、そういう意味ではいいレースができた。ラスト3000Mでスパートをかけたのも作戦だった。100点に近いレースだったが、欲を言えばもうちょっとラストにキレの走りができればよかった。合宿前に故障をしていて、合宿からチームに参加したが、その割にはまずまずの動きができた。
次は東海大記録会で10000M、28分台を出したい。


TEXT=北崎麻莉


[サッカー]東経大に勝利!!順当に4回戦へ! 

第12回 東京都サッカートーメント(総理大臣杯東京都予選)
4月8日(日)対東経大 3回戦
於:東洋大グラウンド


東洋大5-0東経大
  (2-0)
  (3-0)

得点者
27分  黛 62分 知見
33分 宮崎     83分 三浦
49分 知見

 2回戦を5-0で勝利した東洋大はトーナメント3回戦東経大と対戦した。昨日の試合の疲れが残っているせいか、東洋大は相手、ボールに対するプレッシャーが弱くなりセカンドボールを相手に取られてしまうという苦しい展開を強いられる。
 序盤は東経大に自陣でボールを回されていたが「昨日の課題はしっかり出来ていた」と西脇監督の言葉通り要所を締め、ピンチを防いでいく。我慢の甲斐があって間延びした東経大の裏のスペースを攻撃に活かせる様になり、FWを中心に攻めたて東洋大のリズムになってくる。
 均衡が破れたのは27分だった。昨日の1点目と同じ様にDFを背負いながらFW黛(国2・市立船橋)のシュートがゴールネットを揺らす。この1点で更に勢いが増し、33分にMF宮崎(国2・湘南ユース)が決め2-0で前半を折り返す。
 後半に入ると東洋大ペース。開始早々、FW知見(国4・都留)が右サイドのクロスから1点を決め、3-0。ほぼ、試合を決定づける。更に、同じ様な形で再び知見が決め4-0。最後は途中交代のMF三浦(国3・大宮ユース)がミドルシュートを打ち5-0。東洋大が東経大を下し、4回戦へ駒を進めた。

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試合に入る前に気持ちを高める


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この後、ボールはゴールへ(1点目)

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知見の3点目


■コメント■

・西脇監督
 今はチームの基礎を作る段階で多くの試合をこなし、選手達に状況判断の経験を積ませたい。リード・ザ・ゲーム(試合を読む力)がまだまだ良くないのでこの1週間徹底的にやりたい。


・大平(ゲームキャプテン)
 結果は5-0。だが、内容はイマイチ。蹴るか繋げるかの判断がはっきり出来なくて連係が上手く連携がいかなかった。後半はパスを回る様になったので後はフィニッシュだけ。次はこの反省を活かしていきたい。

・知見
 ポジションがFWに変わってここに来て欲しいと思うところに自分が動けている。今日は引くところは引く、詰めるところは詰めるという連携を2トップで出来て良かった。次も点を取っていきたい。


TEXT/PHOTO=畠中将行



[水泳]日本選手権 高き壁に飛躍誓う 

第83回日本選手権水泳競技大会 競泳競技
兼 第24回ユニバーシアード競技大会
兼 インターナショナル スイム ミート2007 代表選手選考会
4月5~8日 於・千葉県国際総合水泳場

女子50mバタフライ
予選36位 辻中 29.17
女子50m自由形
予選50位 土田 27.61


 世界水泳選考会、さらにユニバーシアードも兼ねている国内最高峰の大会となる日本選手権に、東洋大から辻中(ラ3・狭山ヶ丘)、女子主将の土田(文4・越谷)の二名が出場した。
 だが、50mバタフライ予選36位の辻中、50m自由形予選50位の土田と共に決勝進出には遠く及ばなかった。それでも「ここでは正直(レベルが高くて)戦えない。次に生かしてくれればいい」と小川監督が語るように、今後に繋がる経験ができた。日本トップクラスの雰囲気を味わい、新たな経験を積み重ねた東洋大は更なる飛躍を誓った。

■コメント■
・小川監督
この経験を夏に繋げてもらいたい。今後も色々な課題を見つけてほしい。

・辻中
大きい大会は三回目なので緊張はしなかった。朝のアップから手のかかり具合がよくなかった。スタートしてからも焦っていた。50mでも後半しっかり伸びる泳ぎができなかった。関東インカレの100mに向けてしっかりやっていきたい。この経験を生かしてチームを引っ張っていく。

・土田
あんまり緊張しなかったので、いけるかなと思った。(周りのレベル高くて)日本は広いなと思った。スタミナなど課題を見つけることができてよかった。

TEXT=長瀬友哉

スポーツ東洋・新入生歓迎会 

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。

 来る4月27日(金曜日)に東洋大学スポーツ新聞編集部の新入生歓迎会を開催致します。
詳細は右下のお問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)よりご連絡、または学内で配布しているスポーツ東洋を御覧下さい。

 たくさんの方々のご参加をお待ちしています。

[サッカー]今季開幕戦を勝利で飾るも、課題浮き彫り 

第12回 東京都サッカートーメント(総理大臣杯東京都予選)
4月7日(土)対上智大
於:東洋大グラウンド


東洋大5-0上智大
得点者
8分  黛    24分 知見
16分 知見   90分 大平
17分 黛

 東洋大は上智大と対戦。総理大臣杯関東予選の出場権を獲得するため、しっかり勝って今後の試合に勢いをつけたいところだ。
 「コンパクトなサッカーになって、チームの連動性が良くなった」と主将川原(国4・鹿島ユース)が語る様に、東洋大はDFからロングボール、ボランチに当ててそこからタメを作り、前線にフィード。ワンツーで細かく繋ぎ、サイドチェンジをするという攻撃で上智大陣地に攻め込む。その早い攻撃から上智ディフェンスのマークがズレ始めた前半8分。ディフェンスの裏のスペースに走り込んだFW黛(国2・市立船橋)が相手DFを背負いながら、シュート。見事ゴールに突き刺さりあっさりと先制する。東洋大はこの1点でさらに勢いづく。右サイドから渋谷(国3・習志野)が積極的に攻め上がり、真ん中にいるFWにクロスを供給する。サイド攻撃の繰り返しが真ん中にいるFW陣のマークを外させ、16分に知見(国4・都留)、17分に黛、24分に知見がゴールを挙げ、上智大を4-0と突き放して前半を折り返す。
 「時間配分が上手く出来ていなかった」。西脇監督が語る様に後半は東洋の悪い所が出てしまう。守りでは、ボランチから出したボールをカットされ、上智大にミドルシュート。クリアボールを中途半端にしてしまい、相手に攻められてしまう。攻撃でも上智大の人数をかけたディフェンスに対し、サイド攻撃を上手く利用してスペースを作れなかったり、チーム全体の連動性が悪くなり、パスタイミングも合わなくなる。なかなか東洋大の攻撃の形を作る事が出来ず、試合終盤へ。終了間際、負傷退場した川原に代わったDF大平(国4・浦和東)がペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。これを落ち着いて、決めて5-0。上智大を破り、今季初勝利を挙げた。

黛一点目

先取点を挙げるFW黛


知見2点目

混戦からの2点目(知見)

■コメント■

・西脇監督
 自分達がやってきた事をしっかりやっていこうという気持ちで選手達を送り出した。動き出し、パスのタイミングが合わないところがはっきりでてしまった。DFのミスが多くなったのは意識の問題。相手をしっかり抑える事が最重要。次戦でしっかり修正していく。

・主将川原
 立ち上がり10分、集中する事が出来ず、クリアが中途半端になりピンチを作ってしまった。相手のサイドバックがボールを持ったら、プレッシャーをかけて取りにいくというセオリーが前半はしっかり出来たが。明日は今日の反省を活かしてやっていきたい。

・黛
 (先取点を決めて)ホッとしたという感じ。早いうちに決めておけばチームが楽になれると思ったので良かった。(知見との2トップは)知見さんが空いたスペースに動いてくれるので裏に走ればいいと思ったので迷いはなく、やりやすかった。


TEXT/PHOTO=畠中将行

[軟式野球]春季リーグ開幕!ミス目立ち黒星スタート 

東都学生軟式野球春季リーグ戦
4月6日 於・越谷市営球場

東洋大工学部0-7神大
(7回コールド)

 青空の下、東都学生軟式野球春季リーグ戦が開幕した。入れ替え戦で1部残留を手にした東洋大工学部の初戦の相手は、神大。
 先発が予想されたエース・岸本(工3・春日部共栄)は調整不足のためにベンチスタートとなり、久松(工3・東洋大牛久)がマウンドに上がる。順調な立ち上がりかと思われたが、2回裏・神大の攻撃でゲームが動く。
 先頭打者への四球からエラーが続き、1点を先制されてしまう。その後も得点を許し0-2。追い付きたい東洋大工学部だが、打線が繋がらず神大のペースに飲まれ、リズムが作れない。
 0-5で迎えた6回裏。ピッチャー・久松に替わり岸本が登板。キレのある投球で三者凡退に仕留めるも、7回裏2つのミスから招いた2点で0-7。
 7回コールドゲームで悔しい開幕戦となった。ミスが目立った今試合、本来の力を出せば試合を動かせたはずだ。この悔しさをバネに10日の国学大戦に臨む。

■コメント■
主将・橋詰(工3・長崎東)
大事な初戦なので勝ちに行く気持ちで、全力で向かった。ミスから点を奪われたので、ミスをすると勝てないことが再認識できた。
課題は、やはりミスを無くすことが一番。打線も1点も取れなかったので、転がしてタイムリーを打つのが理想。


TEXT=高橋良江

[お知らせ]第20号発行 

スポーツ東洋第20号が本日発行になりました!

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 第20号では1面に硬式野球部を特集いたしました。懸ける想い、注目選手などを掲載いたしました。6面には先のインカレで優勝し、今シーズン三冠達成を狙うアイススケート部ホッケー部門を特集いたしました。20号発行記念特集といたしまして、応援指導部を特集いたしました。2、3、4面には各部の展望等を掲載いたしました。
 主に各キャンパス内で無料配布、また一部試合会場でも配布いたしております。遠方の方は定期購読をご利用ください。右下のお問い合わせフォーム(PC閲覧のみ)よりご連絡ください。

 今後とも東洋大学スポーツ新聞編集部並びにスポーツ東洋をよろしくお願い申し上げます
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