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[コラム]第36回 我が寮の話 執筆者・高橋良江 

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[アイスホッケー]日大に快勝、リーグ戦もいよいよ佳境に! 

関東大学アイスホッケーリーグ戦 二次リーグ

於・ダイドードリンコアイスアリーナ

11月27日(月)

東洋大7-1日大

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ピンクのグローブで気合を入れる?任田


 1ピリ開始早々、ゴール前まで持ち込んだFW阿萬野(済3・苫小牧東)が、わずか34秒で先制する。さらに攻め立てる東洋大。7分、カウンターからFW田中(社2・白樺学園)が相手DFを一人かわして、ゴール前へラストパス。そのパスをFW神長(社4・釧路緑ヶ岡)がダイレクトで合わせて2点目。しかしその後、ミスから日大に攻め込まれる場面も見られ、得点を加えられず、2-0で1ピリを終える。
 2ピりに入り落ち着きを取り戻した東洋大は5分、FW坂上太(社1・釧路工)のゴール前へのパスをFW小窪(社2・武修館)が合わせて3-0。その後も得点を重ねた東洋大は、2ピリ終了間際にパスミスから1点を失うものの、7-1で勝利する。
 約10日間の中断にもリズムを崩すことなく勝利した東洋大。リーグ戦もいよいよ終盤に入り佳境に入ってきた。この勢いのまま優勝まで突き進んでもらいたい。


■コメント
・FW神長主将
(前回、大差で勝っている相手だからといって)気が楽とかそういうのはなかった。リンクがカーリングで使われていて、試合二日前でも練習ができない状況だった。そんな中でもみんな頑張ってくれた。7点取れたの良いほうだと思う。個人的には調子は良くなかった。前回、(引き分けで)勝てなかったけど、今日勝てて引き締まった。
(次の中大戦について)やることはいつもと同じ。いつも通りやっていくだけ。

・DF任田副主将(社4・埼玉栄)
初めてピンクのグローブを使ったんだけど、使いづらくて途中で変えました。(笑)最初は走ってばっかりで、パックが手につかず全然駄目だった。問題は無かったが、1、2ピリは危ない場面があった。モチベーションは今全く問題ない。去年のようにモチベーションだけ上がって、体がついていかない、なんてことにならないようにしたい。優勝して東洋の名前を全国に広めたい。

・FW小窪
(日大は)4位通過しただけあって、なかなか手強かった。でもウチも動きが良かった。自分自身も調子が上がってきて、だいぶ良い状態。このままいけば大丈夫だと思う。この2日間練習が無くて、少し連携がぎこちなかったが、ピリオドを重ねる毎に動くが良くなった。2次リーグもあと2試合、良い形で東洋のホッケーをしたい。

・GK成澤(社1・釧路工)
前の日大戦の後半から試合に出てなかったから久々で不安だった。日大でも舐めてかかるとやられる。あまりピンチはなかった。(今日の試合は)みんな久々だったけど得点もけっこう入れてたし悪くはなかったと思う。あとはもう少しパス回し正確だったらいい試合できた。
(秋のリーグは)あっという間だった。(U-20の試合で)今日がリーグ戦最後だったのに1点入れられて悔しい。今まで出た試合失点してなかったから。今日ももちろん完封する気だった。
(失点した場面は)あそこでをとめるかとめないかでチームの流れが良くなるか悪くなるかだったからショック。U-20の試合でで3人抜けるが残りの出てない1年が頑張ってくれれば大丈夫。


TEXT=佐藤敦

[陸上競技]尾田、粘りの走りで28分台突入! 

第183回日本体育大学長距離競技会
11月26日 於・日体大健志台キャンパス

 男子10000m 第9組 8位 尾田 28'57.30

 記録狙いで今回のレースに臨んだ尾田(済4・熊本国府)。実業団選手も入り混じるハイレベルなレースとなった。
 序盤は安定した走りをみせていた尾田だが、中盤にややペースが落ちて、順位を下げてしまう。しかし、最後は粘りのある走りで巻き返し、28分57秒の好タイムでゴールした。惜しくも目標タイムを切れなかったものの、自己ベストを大きく更新した。
 チームとしても新たに28分台のタイムを持つ選手が増え、さらに勢いを増しそうだ。

■コメント
・川嶋監督
今日のレースに関して、28分台を狙っていくということだったので実際乗れて良かった。一番キツイところで後ろに下がってしまったのが課題だが、そこから大きく崩れることもなく、抑えるべき最低ラインはクリアしている。ただ、欲を言ってしまえばもっともっと前に出れたんじゃないかなと思う。
チーム全体としては、28分台が増えて、全体的に7人くらいまではビシッとしてきて層が厚くなってきた。あと3人どうつなぐか。
狙おうとして出している記録だから、記録会でも思いの他出ちゃったということでなくこのくらい出るだろうと思ってタイムを出せる強いチームになりつつある。チームの雰囲気も良くなってきている。


・尾田
調子は悪くなかったのでもうちょっといきたかった。28’50を狙っていたが、7000mあたりで自分のリズムを崩してしまった。その前の段階で調節すればもっと行けたと思う。ラストを勝負出来るようにするのが今後の課題。まだ箱根まで時間があるので練習で意識していきたい。

 TEXT=須藤恵美

[空手道]インカレ3位!! 全国相手に快進撃   

第50回全日本大学空手道選手権記念大会
11月25~26日
於・日本武道館


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上段蹴りを決める高橋

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期待の一年生・村枝

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インカレ全勝!吉山


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気合の上段突き!七条

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「最高のチームでした(浅野)」


 二日に渡って行われた全日本インカレ。初日、東洋大は男女ともに三回戦まで勝ち上がった。
 二日目。女子は四回戦まで勝ち進んだが、近大相手にストレート負けを喫してしまう。男子は好調を維持し続ける。二回戦の村枝(法1・開新)の反則負けを除いて、全員が全勝し準決勝まで怒涛の勢いで勝ち進んでいった。
 そして、迎えた準決勝。相手は1ヶ月前の関東インカレ準決勝で敗れた帝京大と、東洋大にとって因縁深い試合だ。
 先鋒はこれまでの試合で上段蹴りなど多くの一本が決まり、絶好調の副主将・高橋(法4・東海大山形)。しかし、何もさせてもらえず敗れてしまう。続く次鋒の村枝も完敗。早くも後がなくなった。
 そんな重苦しい空気の中、中堅・吉山(法2・花咲徳栄)が流れを変える。接戦の末、突きを連続で決めチーム初勝利。望みをつないだ。副将は七条(法2・開新)。その七条は前回の帝京大戦でも同じ状況に立たされたが、見事プレッシャーをはねのけ勝利した。期待が集まるも、開始すぐに一本を決められそのまま敗北。
 ここで勝敗は決してしまったが主将・浅野(法4・男鹿工)は気を落とすことなく、前回敗れた相手にリベンジを果たした。全国の強豪が集まるインカレで東洋男子は3位入賞。この大会で引退となる四年生は有終の美を飾った。
 今大会活躍した一年生の村枝、二年生の吉山、七条。この3人の更なる成長が来年の好成績に繋がるだろう。


■コメント
主将・浅野
 (最後に)前回負けた相手に勝ててよかった。借りを返せた。応援の人も大声出してくれたし、出た人も出られなかった人も一丸となったことが、今日のこの結果に繋がったんだと思う。(3位入賞の結果について)最後に監督を胴上げしたいという想いがあったけど、ベスト8の壁を超えられたので(いい結果)。来年は3年生がもっと頑張れば、もっといけると思う。
 このチームは最高だった。今までお世話になった人たちには「ありがとう」の一言しかありません。

高橋
 いい具合にみんな乗っていたのでよかった。所詮3位だったけど素晴らしい結果だと思う。(準決勝まで)全員で勝てたし、それもよかった。大満足です。(副主将を務めた一年を振り返ってみて)実感が湧かない。最初は面倒くさいと思っていたけど、役職に就けてよかった。

七條
キャップテン、副キャップテンが1年間引っ張ってきてくれて、先輩達を目標にやってきたので、最後の試合で勝てなくて悔しいし申し訳ない。まだ自分は2年生なので来年、再来年と負けないようにしたい。また来年入ってくる1年生を引っ張ってよい形に全体を持っていって、優勝を狙いたい。

村枝
4年生最後の試合だったので、最後は勝ちたかったけど、勝てなかったので来年、再来年は優勝できるように頑張りたい。

吉山
先鋒、次鋒がいい感じできたので自分もそれに乗って、勝てたと思う。(個人として全勝)嬉しいけど、負けてしまって悔しい部分がある。(浅野さんとは)偉大な先輩です。(来季の目標は)先輩達の作った記録を抜かせるように頑張ります。

女子主将・伊藤(社4・山手学院)
 あまり近大の名前は意識しなかった。名前に左右されないようにして、自分たちがいままでやってきたことを試合に出すようにした。(引退を迎えて)寂しいけど今日のこの経験が来年に繋がると思う。四年間はあっという間だった。振り返ればいろいろあったけど、一つ一つの過程が今日になったと思う。勝ちたかったけど悔いはない。
 主将をやっていて苦しかったことはない。みんな有無を言わず付いてきてくれたので。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[陸上競技]箱根エントリーをかけたラストスパート!! 

10000m記録挑戦競技会
11月25日 於・国立競技場

・結果
第1組
6位横山 30’46.48 ※自己ベスト
8位小田切 30’48.52 ※自己ベスト

第3組
9位岸村 30’03.92 ※自己ベスト
10位佐藤友 30’07.58 ※自己ベスト

第4組
2位飛坂29’38.20 ※自己ベスト
11位松尾 30’12.43
13位上 30’14.06

第5組
7位森 29’39.51 ※自己ベスト
13位金田 29’45.65 ※自己ベスト
14位大西一 30’11.92
19位猪瀬 30’53.51

第6組
2位川畑 29’04.92 ※自己ベスト
3位山本 29’08.59 ※自己ベスト
6位黒崎 29’08.98 ※自己ベスト
19位櫻井 29’51.63
22位坂本 30’39.54
釜石 途中棄権

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最終6組、集団中ほどで様子を伺う東洋大の選手達

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けん制し合う選手たち(左から川畑・黒崎・山本)

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ラスト1000m、集団を飛び出す川畑

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粘りの走りが光った森(右端)



 箱根駅伝エントリーまで残るレースも少なくなる中、今大会は箱根メンバーへボーダーライン上の選手達にとっては絶好のアピールの場になった。
 主力選手が出場した第6組。序盤、東洋の選手達は集団の中盤でレースを進めるが、7500m過ぎから川畑、山本、黒崎が徐々に前に。9000mから川畑が先頭に立った。最後のスパートで明大の選手にかわされるも、自己ベストを更新するみごとな走りを見せ好調を維持。山本、黒崎も自己ベストを更新し好調さをアピールした。また4組では飛坂が、5組では森が粘りの走りを見せた。
今大会で自己ベストを更新した選手は10人。エントリーまでの日数が少なくなる中で16人枠に入ろうと懸命に頑張る選手の強い気持ちがこの日の結果につながった。また初の10000m挑戦となった小田切、岸村、佐藤友の1年生3人は、苦しみながらも走りぬき、来季以降の明るい材料となった。

■コメント
・川嶋監督
上尾に引き続いてのレースだったので、多少の疲労が残っている中でどれだけ我慢が出来るかというレースだった。我慢できる選手はできた。逆に気持ちの切り替えが出来ない選手がはっきりした事に不満が残る。走って欲しい選手が走った事はよかった。
特に最終組で走った川畑、黒崎、山本。川畑は出雲、全日本、と好調をキープしているし、黒崎は故障上がりの中で上尾と今回でガンガン上げてきたし、山本は全日本から本当に気持ちを切り替えて臨んでいる所がすばらしい。競技者として切り替えが大事なので評価したい。また(選抜の)ボーダーラインの選手も緊張感を持って粘りの走りを見せてくれたのがよかった。1年生の初めての1万メートル組は苦しみながらレースをした。
今日のレースなどで16名の選抜をする。そこは少し悩ましい。今日までの所で区間配分まで決めてしまい、準備に入り12月17日のレース(大田区ロードレース)で最終調整をしたい。

・川畑
調子はまあまあ。走りで意識したことはなくそのまま付いていった。ラストスパートはラスト1周でもどこでも出てよかったが、走りが詰まっちゃってラスト1000からいった。今日はペース走と言われていたのでタイムは意識していなく、ラスト勝てればいいなというのがあったが、最後は油断してしまった。でも切り替えができたんで(良かった)。今後1週間は疲労を取って、12月17日の10マイル(大田区ロードレース)でしっかり走り、最終調整に向けてこの状態を維持できればいいなと思う。

・黒崎
今日はそんなに速いペースで走る予定ではなく29分10秒くらいを目安にやっていたので、自分で思っていた通りに走れた。監督からのタイムの設定というのは特になかったので、自分で設定を決めていた。復帰2戦目で、体調も悪くないし、これを維持して箱根本番まで1ヶ月ちょっとの間調整していきたい。レースはあと1回、12月の中旬に残っているのでそこでうまく走って、箱根につなげられたらなあと思う。今、チームの調子がとてもいいので箱根も期待して欲しい。

・山本
全日本駅伝でブレーキしてしまったので、今日はそこからの建て直しという意識があった。この前の上尾ハーフの時はペース走のつもりだったのがよく走れたので、今日は28分台も狙っていた。結果としては自己ベストと並ぶタイムが出ていたが28分台を出せなくて勿体無い。でも、まあ箱根を見据えたレースとしては上出来だったと思う。
全日本駅伝から切り替えてきて順調に調子は上がってきている。今回は監督からレース内容について特に指示は出ていなかったので、自分で色々試せた。川畑さんのスパートにもう少し早く反応できれば、あんなに差は開かなかったと思うので力が足りないと思った。
(箱根に向けて)去年に比べて疲労はないし、調子もいいのでこの調子で行けば箱根も楽しみになってくる。自分としては集団で走れる1区がいいが、監督の采配次第なのでどこを任されてもしっかり走りたい。目標はなんとしてでも区間5位以内。

・森
今日は監督に「(箱根を)走りたいなら結果を出せ」と指示が出て、箱根のメンバーがかかっていたから、必死になって頑張った。早い入りで、途中ペースが落ちたりしたから走りにくかった。でも先月より調子は上がってきていて、自己ベストを出せた。これからは一回一回の練習をしっかりやって流れにのっていきたいと思う。

TEXT=上野正博 PHOTO=上野正博、須長裕一郎、岡田裕子

[陸上競技]大西智、世界を相手に疾走!! 

青木半治杯 2006国際千葉駅伝
11月23日 於・千葉市(千葉県総合スポーツセンター陸上競技場をスタート・フィニッシュとし,ポートタワー・千葉マリンスタジアム・幕張メッセ・幕張ベイタウンを通る日本陸連公認マラソンコース42.195km)

4位 2:02’03 日本学生選抜[上野(中大)、北村(日体大)、森田(立命大)、福井(日大)、小野(順大)、大西智]

6区(7.195km)大西智也 21:15(区間3位)

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小野(順大)から襷を受け取る大西

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4位を守りゴールへ向かう

 11ヵ国と2つの選抜チームで駅伝世界一を争う国際千葉駅伝。今年、東洋大からは日本学生選抜チームに大西智(済2・県岐阜商)が選出された。アンカーの大役を任された大西は、アメリカに続いて4位で襷を受けると、そのままの順位を守り切りゴールした。
 国際大会で世界のランナー達と戦ったことは、今後の競技人生においても貴重な経験となったはずだ。
  
TEXT=須長裕一郎 PHOTO=須長裕一郎、上野正博

[サッカー]わずか4分の悲劇!関東の夢絶たれる・・・ 

第39回関東大学サッカー大会準決勝
11月23日(木) 対城西大学
於:栃木県総合運動公園サッカー場

東洋大1-2城西大

得点者: 53分 黛

 1回戦の中央学院大に1-0と競り勝ち、関東二部昇格へ向け王手を掛けた東洋大は城西大と対戦。東洋大はスタメンにFW黛(国1・市立船橋)を起用し相手ディフェンスの裏への早い抜け出しから点を取りにいく戦術をとる。
 
先取点を早い時間に取りたい東洋大はDFからのロングボールにFW渡辺(国4・桐光学園)が楔になって黛がボールを受け、ドリブルで持ち込む形で城西大ゴールを奪いにいく。前半5分、DFの裏へのパスに反応した黛が相手ディフェンスを背負いながら相手GKと1対1になりシュート。惜しくもゴールネットを揺らす事は出来なかったがゴールの予感を感じさせる。これで勢いに乗った東洋大は相手ディフェンスの裏へのパスだけではなく、サイドからも攻撃を仕掛けチャンスを作っていく。だが、もう1歩のところで点を奪う事は出来ず0-0で後半へ。
 
「どんどん相手ディフェンスの裏にパスを出そう。FWの早さはうちの方が上。」ハーフタイムの芳賀監督の指示を受け、相手の弱点を徹底的につき流れを完全に東洋大のものにしようと後半も積極的に攻撃を仕掛ける。それが実を結んだのが後半8分。相手の裏のスペースから抜け出した黛が相手GKと1対1になりループシュート。キーパーの頭を越えたボールはゴールネットを揺らし先制点を奪う。このまま、東洋大ペースで試合が進むのかと思われた後半11分。サイドからのロングボールに東洋大DFのマークが外れたところを城西大に押し込まれ1-1。さらにわずか4分後の後半15分。FKからのこぼれ球に詰められ1-2、逆転を許してしまう。何とか追いつきたい東洋大はMF根本(国3・佐野日大)、FW成毛(国2・修徳)を投入し攻撃の層を厚くするがパスを出しては城西大にクリアされるという展開が幾度も続く。さらにグランド状況も悪くボールが上手くコントロール出来ない中、中盤での奪い合いが続く。結局、守りに入った城西大からの再びゴールを奪う事が出来ず試合終了。東洋大はあと1歩のところで関東への切符を逃してしまった。

まゆ1点目

先取点を挙げるFW黛

なべとたつ コーナー

コーナーキックからのボールを競るDF川原とFW渡辺

町田コーチ 慰め

試合後うなだれる選手達

■コメント■
・芳賀監督
 相手の裏のスペースにパスを出してチャンスを作れたのは良かったが、前半のチャンスに決めきれなかったのが(結果として)敗因となってしまった。

・永田主将
 内容がどうのこうのというよりも、結果が重要な試合。そこで結果を出せなかったのが正直なところ。来年は関東二部へ上がって欲しい。

・黛
(先取点について)打った瞬間、入ったと思った。こんな悔しい思いはもう2度としない様に来年は関東に上がりたい。

TEXT/PHOTO=畠中 将行

三度目の正直ならず!熱戦の講道館杯!! 

11月18.19日に『平成18年度講道館杯全日本柔道体重別選手権』が千葉ポートアリーナで盛大に開催された。講道館杯とは今年度の各大会で上位入賞者のみに出場権が与えられる名誉ある大会。今年は来年行われる世界選手権の一次審査も兼ね、またオリンピック金メダリストの井上康生も出場するため、お茶の間の注目度も高い.

東洋大からは60キログラム急の大森(文2.崇徳)が出場。9月に行われた全日本ジュニアで3位入賞を修め今大会に出場する資格を得た。大森の緒戦の相手は今年二度負けてきた国士館大の濱崎。試合前に大森は緊張した様子を見せながらも、試合が始まればいつもどおり素早い動きで果敢に攻める。力の差の無い互角の勝負であったが、徐々に相手にペースを奪われていく。そして残り時間3分12秒、大森は隅での攻防の末に技ありを取られてしまう。その後激しい攻防を見せるも決め手に欠き、無常にも試合終了のブザー音が鳴り響き敗れてしまった。

3度目の正直とはならなかったが、大森の諦めない闘いぶりは、試合が終わるまで声援を送った仲間が認めてくれるはずだ。その仲間と共に大森はこの大舞台の経験を生かし、強くなるにちがいない。


TEXT  西畑元晴

[陸上競技]好記録続出!箱根駅伝へ役者揃う 

2006上尾シティハーフマラソン
11月19日

於・埼玉県上尾市 上尾運動公園陸上競技場~小敷谷吉田通線小泉地内折り返し

・結果
大学男子の部(学連登録者)

7位 川畑 1.02.45 自己ベスト
12位 今堀 1.02.55 自己ベスト
15位 尾田 1.03.09 自己ベスト
40位 黒 1.03.41 自己ベスト
43位 北島 1.03.50 自己ベスト
54位 坂本 1.04.02 自己ベスト
58位 山本 1.04.07 自己ベスト
66位 飛坂 1.04.14 自己ベスト
71位 櫻井 1.04.21 自己ベスト
120位 猪瀬 1.04.59 自己ベスト
143位 森 1.05.21 自己ベスト
187位 松尾 1.06.01 自己ベスト
199位 金田 1.06.15 自己ベスト
336位 平澤 1.09.09


 2週間前の全日本大学駅伝出走者も数多く出場した今大会。小雨が降る肌寒い気温が奏功し、好記録が続出した。今季絶好調の川畑(済4・川越南)が東洋大記録を更新する快走で、7位に入賞したのをはじめ、出場14人中、13人が自己ベストを更新(内2人が初のハーフマラソン)し、チームの好調さを再確認した。
 また、今大会は故障で出雲、全日本の両駅伝を欠場した北島(工4・群馬中央)、黒崎(済3・大田原)の両主力選手の復帰戦ともなった。「緊張というよりも走りたくてわくわくしていた」(北島)という言葉通り、ブランクを感じさせない走りで共に上位に食い込み、復活を印象付けた。先日の平成国際大記録会で復帰した末上(済4・富山商)を含め、箱根駅伝へ向けて順調に選手が揃いつつある。
12月の箱根駅伝エントリーまで残り試合はあとわずか、16のエントリー枠をかけた選手たちの必死のアピール合戦はすでに最終局面を迎えている。




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見事7位に入賞した川畑

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自己記録の更新にガッツポーズを見せる今堀

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競い合う山本(左)と黒崎(右)

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復活を見せた北島



■コメント
・川嶋監督
川畑と尾田に関しては、来週も記録会が入っているからペース走でと指示した。しかし思いの外ペースが早くて、コンディションもよかったから記録もでた。それよりも北島と黒崎がある程度のところでおさえて走ってきた。レースからだいぶ遠ざかっていたが、これくらいのタイムで(調子が)上がってきているので、箱根には間に合うなって手応えはあった。やっと(箱根駅伝の)区間配置が組めるなって感じ。今までは彼らが走れていなくて、全然区間配置が描けなかったんだが、今日のレースを見て区間配置を考えはじめてみようと思った。
全日本についてはアンカー山本は脱水を起こしてしまったが、そこまでの流れはある程度完璧だった。だから、自信にしている選手が多い。しかし「そんなに簡単じゃないよ」ということも選手には伝えている。


・川畑
調子はまあまあ良い。ペース走と言われたが、10キロが29分半で余裕があったからそのまま行こうかなってと思った。15キロくらいで集団から離れたけど、ラスト3キロくらいは自分で(ペースを)あげていった。そして最後はラスト1キロくらいで何人かを抜いた。余裕を持って走れた。
レースはタイムよりも自分で追っていける感じの確認だった。そしたらタイムもそれなりについてきたから良かった。来週のレースでは28分台をめざして頑張りたい。

・北島
久しぶりのレースだったのできつかったがうまく走れたので良かったです。レース序盤はうまく流れをつかむのが大変できついとしか感じなかったが、10キロを過ぎて乗ってきてからはきつさがなくなりうまく走れた。(久しぶりのレースで緊張は?)緊張っていうのはなかった。久しぶりに走れるのでわくわくしていた。今日のレースは十分追い込めたのでいいレースになったと思う。今回はイメージしていたよりもよく走れたのでまた考えて箱根に合わせていきたい。箱根に向けてうまくやれそうな手ごたえは感じた。

・尾田
ペース走のつもりで走っていたのだが、先頭集団にいたら欲が出てしまって予想以上に良く走れた。だが、まだラストの粘りがいまいちなので、それを修正できれば箱根駅伝も楽しみになってくると思う。これから1ヵ月半でラストの競り合いに勝てるように練習していきたい。

・黒崎
今日は、久々のレースだったので、結果を求めるよりもレース感、雰囲気を味わえたらという思いで臨んだ。ペース走の感覚で自分のペースを作っていきながら、1"04'00~1"04'30で走れたらと思っていたが、思いのほか体が動いて1"03'40ぐらいであがれて状態は悪くなかった。結果もそれなりについてきたし、楽しく走れた。
今後は学連の一万m記録会、トラックレースも久しぶりなので、勘を取り戻し、スピード感覚を養えたらなと思う。完全復活とまではいかないが、足の状態はとても良いので、レースを重ねながら体調を上げてって後は、箱根に間に合えばいいなという感じです。


・今堀
今日はとりあえず行けるところまで前で行こうと思って走った。後半は結構粘れたので長い距離に対する自信が出来たし、今日は満足できる走りになった。後はラスト1キロの走りが課題。もう1回練習を積みなおして箱根へ向けて調整していきたい。体調を崩したり故障することがないようにやっていきたい。


TEXT=須長裕一郎、PHOTO=高橋良江、鈴木陽次

[コラム]第35回 スポーツは好きですか? 執筆者・須長裕一郎 

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[ボクシング]全日本決勝! 気持ちと気持ちのぶつかり合い!! 

全日本アマチュアボクシング選手権大会
11月15日~19日

於・秋田県男鹿市若美総合体育館

19日・決勝


判定で敗れ、肩を落とす西(右)

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中坊(右)対星の死闘

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準優勝!中坊(左)、西



 遂に迎えた決勝戦。この日、真の日本一が決まる。
 ここまで快進撃で決勝まで進んだ西(法2・大寺工)の相手は国体で一度敗れた石崎(自体大)。この大舞台でも西は落ち着いていた。1Rから積極的に手を出し、気持ちの入った攻めをみせる。「手応えがあった(西)」といいスタートを切った。しかし、2R終わり頃から石崎に攻められる場面が見られるようになる。3Rからは完全に石崎のペース。西は何度もロープを背負ってしまい、苦しい展開が続く。結局この状況を変えることができず、判定負け。悔しさをリングに残したまま西の挑戦は終わった。
 最も優勝に期待ができる中坊(営2・南京都)は星(東農大)と頂点を競う。両者は過去に、三度戦っている。二敗していた中坊は前回の国体で勝ち、見事リベンジを果たしていた。そして、四度目の戦いが始まる。始まって早々、打ち合いの試合となった。しかし、密着してボディを攻めてくる星に徐々にペースを持っていかれる。国体で敗れた星の気持ちの方が上なのだろうか。その差は開くばかり。そのまま、3RにRSC負け。二冠達成はならなかった。
 西、中坊の二年生2人の活躍が目立った今大会。来季リーグ戦の好材料となったことは間違いない。敗れた選手もこの経験を活かし、来季の奮闘に期待したい。熱闘の興奮が冷め切らぬまま、全日本は幕を閉じた。


■コメント
対馬監督
 西は(今大会)頑張った。国体で当たったときよりも成長した。中坊は相手に研究されていた。この2人には必ずチャンピオンになってもらう。
 今回、全日本では調整に失敗した。来年は全日本前も合宿を行う。みんなにいい経験になった。リーグ戦にいい結果となって現れると思う。

西
 試合前は自信あったし、(1R終わって)いけると思った。3、4R自分の足が止まってしまい、やられてしまう。(全日本の結果について)全然まだまだ。もっと意識上げていかないと、これから通用しない。全日本で課題が浮き彫りになった。スタミナ、手数の少なさなどを新しい課題とする。
 (来年に向けて)今回は推選で出られたので、近畿予選(全日本)を自分の力で勝ち抜く。リーグ戦は全勝を目指す。

中坊
 (星について)強かった。先に攻められてしまった。(全日本を振り返って)決勝が堅かった。今日の相手に勝つことが重要だった。次、当るときは勝つ。


TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[硬式野球]2名がプロ入り 永井は楽天へ 

 大学生・社会人プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が21日、東京・港区の新高輪プリンスホテルで開催され、東洋大からは主将・田中大輔捕手(営4・如水館)が中日の希望枠で、永井怜投手(法4・東農大二)が楽天の1巡目でそれぞれ指名された。


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楽天グッズを手に笑顔を見せる永井

[サッカー]中央学院大に勝利!準決勝に駒を進める!! 

第39回関東大学サッカー大会1回戦
11月18日(土) 対中央学院大
於:栃木県総合運動公園サッカー場B

東洋大1-0中央学院大

得点者: 89分 川原

 東京都大学サッカーリーグ戦を2位で通過した東洋大は関東二部昇格へ向け今大会に駒を進めた。前試合から約2週間空き今大会に向けピークをどこまで持っていくかが試合の鍵を握る。トーナメント1回戦は中央学院大。
 東洋大は開始早々ファウルやミスが続き、なかなかボールを自分達で落ち着かせる事が出来ない。中央学院大のコーナーキックやフリーキックなどで東洋大のピンチが続く。向かえた前半16分。中央学院大がゴール正面でフリーキックを得て、直接ゴールを狙うも、GK野尻(国4・仙台育英)が弾きチームのピンチを救う。東洋大は20分頃から徐々にペースを掴み始め、サイドから果敢に攻め込む。28分に左サイドのロングボールからFW大上(国3・大宮南/大宮ユース)が裏に抜け、DFを背負いながらもシュートを放つがGKにセーブされる。さらに37分にはFW渡辺(国4・桐光学園)が相手GKと1対1となるが、またもGKにセーブされ前半を0対0で折り返す。
 東洋大は後半22分、FW黛(国1・市立船橋)を投入し攻撃を厚くする。右サイドからMF谷内(国4・東村山/東京Vユース)がドリブルで突破するなど、足の止まり始めた中央学院大に対しこの時間帯から徐々に東洋大ペースとなり始める。後半35分にはMF根本(国3・佐野日大)を入れ、怒涛の攻撃を仕掛ける。何度もチャンスを作った結果、東洋大の攻撃が実を結ぶ。終了間際の後半44分。コーナーキックを得た東洋大はDF郡司のボールがDF川原(国3・麻生/鹿島ユース)の頭へ。「最高でした」の言葉通りボールはゴールに吸い寄せられネットを揺らす。東洋大はこの1点を守り切り準決勝へ駒を進めた。

コメント
・ 芳賀監督
内容も大事だが(トーナメントなので)勝てれば結果オーライの試合だった。最後セットプレイで決めることができて良かった。(準決勝について)プレッシャーはないがコンディションやモチベーションは大事。いい緊張感で臨めるのでは。
・ 永田主将
前半ピンチが多くて、立ち上がりは良くなかった。でも0対0で前半を折り返せて良かった。(準決勝について)どんな相手でもしっかり勝って関東へ行く。
・ 川原
公式戦(しかもトーナメント)なので重要な試合だった。みんなで得たコーナーキックだったから(決められて)最高でした。(準決勝について)DFが0点で抑えれば、FWが点をとってくれる。

 準決勝日程・・・11月23日(木)栃木県総合運動公園サッカー場A
         対戦校・・・城西大(埼玉県代表)
         *城西大に勝利すると、関東二部昇格が決まります


TEXT=加藤 沙耶霞



前回のサッカー部の記事で試合開始時間が13時試合開始と書きましたが実際は13時半の間違いでした。深くお詫び申しあげます。なお、次節城西大戦は13時半試合開始です。

[ボクシング]光る若い力! 西、中坊、決勝進出!! 

全日本アマチュアボクシング選手権大会
11月15日~19日

於・秋田県男鹿市若美総合体育館

18日・準決勝

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苦しい展開も反撃する小原(左)
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三位入賞!最後のリングを降りる和田



 大会三日目。各階級で決勝進出を懸け、準決勝が行われた。
 フライ級の西(法2・大寺工)は徐々に流れを掴んでいき、国体で一度勝っている相手に危なげなく勝利。見事決勝へと駒を進めた。続くライト級の中坊(営2・南京都)は、攻められても下がらない強気なボクシングで3Rにダウンを奪うなど、4RにRSC勝ち。2年生二人が決勝に残るなど、若い力が活躍を見せた。
 そして、今大会が最後となるライトウェルター級の和田主将(営4・札幌工)。今日の相手は国体一回戦で当り敗れている川内(専大)だけあって普段よりも気合が入る。1Rから臆することなく手を出していくが、次第に川内のパンチが和田を圧倒していく。それでも戦う姿勢は変わらない。しかし、やはり力の差は大きかった。3、4Rにダウンを奪われ、RSC負け。これまでチームを引っ張ってきた主将の4年間が終わった瞬間であった。
 国体優勝者の小原(済2・黒沢尻工)は決勝進出の期待がかかる。打ち合いの試合になるが、徐々に相手に押され4Rに三度ダウンし、RSC負け。まさかの敗戦に本人も納得がいってない様子であった。
 いよいよ全日本も決勝戦を残すだけになった。国体で優勝した中坊には「二冠」の二文字が現実味を帯びてきた。さらに西にも優勝の期待がかかる。二人の全日本新王者が誕生するのか。全階級、目の離せない決勝戦となった。

■コメント
対馬監督
 西にはいい試合が期待できると思う。中坊は決勝の相手に一度勝っている。優勝してもらいたい。中坊の欠点はガードが甘いところ。顎を引いてガードを堅くすればいける。国体で自信ついているので、決勝も自信を持って戦ってくれるだろう。小原は誤算だった。東北予選、国体と二回勝っているのに、なめてかかっていた。
 (引退となった和田について)最後の試合で思いっきりやっていた。メダルをもらえてよかった。キャプテンとして引っ張ってくれたことに感謝の気持ちです。社会人になっても頑張るように声をかけた。

西
 一回勝っている相手だけど、準決勝のプレッシャーもかかっていたし気は楽ではなかった。フェイントがすごくてやりづらかった。
 明日は勝ちにいく。せっかくここまで来られたので、やれるとこまでやる。

中坊
 (決勝に残れて)また再戦(星・東農大)できるように頑張ったので、その舞台に立てて嬉しいです。今のところ1勝2敗なので五分に戻す。
 今日は二回負けている相手だったし、絶対負けないという気持ちでやりました。明日は勝つ。自信はある。

小原
 強かった。最初、出てこなくて逆に出ていったら、もらって首が上がってしまった。
 (3位という結果について)結果はどうあれ、勝てる相手に負けたというのが納得いかない。来年のリーグ戦は今年1勝しかできなかったので、2勝3勝できるように頑張る。

※和田のコメントは後日掲載いたします

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[ボクシング]西、金星!! 激しさ増す全日本二日目 

全日本アマチュアボクシング選手権大会
11月15日~19日

於・秋田県男鹿市若美総合体育館

17日・二回戦

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西、格上相手に勝利!(奥)

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1回RSC勝ちと余裕の勝利、中坊

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気合で打ち勝つ和田(右)



 大会二日目。一回戦を突破してきただけあってハイレベルな選手たちがしのぎを削って、準決勝進出を狙うこととなる。
 この日フライ級の西(法2・大寺工)が活躍を見せる。対馬監督が「二回戦に勝てれば優勝も期待できる」と言うほどに手強い相手。しかし、西は落ち着いていた。1Rから積極的に手を出していき、ポイントを取っていく。「ポイント制でよかった(西)」と語るように、2、3Rと押され気味になるも、この積極的な攻めが功を奏しそのまま判定勝ち。監督にも「嬉しい誤算」と言わしめ、見事金星を挙げた。
 ライト級の中坊(営2・南京都)は1Rに三度のダウンを奪いRSC勝ち(レフェリー・ストップ・コンテスト)と圧勝。準決勝に向け、磐石の態勢だ。
 今大会、二回戦からの出場の和田(営4・札幌工)も1Rにダウンを互いに分け合うが、2RにRSC勝ちと、準決勝進出。同じく二回戦からの小原(済2・黒沢尻工)は試合に遅れるなどのアクシデントもあり、不安の立ち上がりとなった。相手も小原に劣らない強さで苦しめられるも、懸命に手を出し続け判定勝ちをもぎ取った。
 期待の小林(法3・広陵)が二回戦敗退など、徐々に厳しさを増していく全日本大会。明日は決勝進出を懸け、激しい試合が各階級で繰り広げられていく。東洋大の活躍を期待したい。

■コメント
対馬監督
 (今日のこの結果について)予想通り。西は勝てると思っていなかったので、嬉しい誤算。明日の相手は国体で勝っているので、決勝にはいける。小林は相手も強いし、仕方ないと思う。和田の明日の相手は強いが、最後なので華を飾ってもらいたい。

和田主将
 相手は強いとい噂を聞いていて、実際強かった。パンチがよく入っていたので、ガードを下げたところにやられてダウンしてしまった。
 明日の相手は国体一回戦で負けた相手。何とかして勝ちたい。でも、楽しめればそれでいい。思いっきりやるしかないけど、パンチが届いて倒せたら勝てると思う。

小林
 そんなに強くない相手だったけど、気持ちの問題で負けてしまった。
 (来季に向けて)まだ力が安定してないので、来年はいいモチベーションを維持して、安定した試合をしていきたい。スピード、スタミナを強化していきたい。

西
 国体でいいところまでいったので、緊張はしなかった。今日の相手は強かった。普通に負けたかと思った。ポイント制でよかった。勝ててホッとしている。1R2分は足をよく使うし、スタミナがなくなりやすいので自分にはよく合っている。
 決勝で石崎さん(自体大)にリベンジをしたい。

小原
 自分の前の試合が危険だとわからなくて、遅れてしまった。でも、それは試合に影響なかった。(最後まで)負けるかと思った。4Rも焦ってしまい、かなりもらった。なんとか勝てたって感じ。
 目標は1勝できればよかったけど、こんな内容じゃダメなので、明日また頑張る。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[ボクシング]全日本開幕! 長谷川敗れ、波乱の幕開け 

全日本アマチュアボクシング選手権大会
11月15日~19日

於・秋田県男鹿市若美総合体育館

16日・一回戦

 寒さが厳しさを増す男鹿半島で今年最後の国内ボクシング大会が熱気と共に開催された。東洋大からは推選で出場の和田主将(営4・札幌工)を筆頭に11人の精鋭が出場した。今大会はリーグ戦で活躍した長谷川(営2・札幌工)、小林(法3・広陵)、そして国体で優勝した中坊(営2・南京都)、小原(済2・黒尻沢工)の活躍が期待される。
 バンタム級で出場した長谷川はそんな期待を一身に背負って試合に臨んだ。しかし、予想外の番狂わせが起きてしまう。1Rから積極的に手数で攻めてくる山内(自体大)になかなか自分のボクシングをさせてもらえず、苦しい展開が続く。長谷川はこの山内に大会直前のスパーリングで勝利していた。これにより「徹底的に研究されていた」と対馬監督試合後に語った。この苦しい展開を打ち破ることができず、このまま判定負け。
 それでもこの敗戦に影響されること無く、小林、中坊などは順当に勝ち二回戦に駒を進めた。中でも中坊は国体王者の自信からか力強い試合を見せ、リーグ戦の時よりも確かな成長を感じさせた。
 大会初日、波乱の幕開けとなったが、二日目から今大会で引退となる和田、国体新王者の小原が出場する。見所満載の全日本はまだ始まったばかりだ。


■コメント
対馬監督
 今日勝ったのは3人だけだけど、順当に勝ってくれた。長谷川は相手にスパーリングで勝てたけど、その分研究されてしまった。勝てるとは思っていた。
 試合毎に計量があるので、選手たちは試合が終わった後も練習して体重を落としている。そこが試合以上に(今大会では)きついこと。
 中坊、小原には(期待の意味を込めて)頑張ってもらいたい。この結果がランキングに反映されるので、リーグ戦の自信につながる。選手たちにはいい結果を出してほしいと思う。

和田主将
 せっかくチャンス(推選)をもらったので楽しみたい。試合も秋田も。最後は有終の美を飾りたいけど、楽しめればそれでいい。
 東洋大は結構負けてしまって空気悪くなったけど、まだ勝てる選手は残っているんで明日勝てればいい雰囲気に戻ると思う。みんなに期待している。

小林
 (全日本を迎えて)やっと今年最後の大会だなと感じる。
 調子はすこぶる悪いです。今日の相手は国体の一回戦で勝っている相手だから気が楽だった。(秋田ということで)気温の差が大きいことが、計量に気を遣ってしまう。(全日本では2分4Rという変則ルールについて)3分3Rよりも肉体的に楽。2分の場合は手数を多く出して逃げるのが一番いいかなと思う。
 (昨年王者の)笹原(法大)が同じブロックにいるけど、とりあえず明日気合を入れてやる。

中坊
 今日はパンチをもらいすぎてダメだった。待ちに待った全日本なので優勝できるように頑張る。国体で優勝したのが自信になったので、全日本でも自信を持ってやれる。
 強い人がいっぱい出てくるので、自分が成長できるのが楽しみ。自信を持って堂々と試合できるようにしたい。


TEXT=長瀬友哉

[コラム]第34回  出会い。 執筆者・須藤恵美 

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[硬式野球]田中大輔が希望枠で中日入り 

 主将・田中大(営4・如水館)は14日、東洋大学川越キャンパスで会見を開き、大学・社会人希望枠で中日ドラゴンズへ入団することを表明した。同日、コミッショナー事務局より契約締結選手として発表された。東洋大からのプロ入りは04年に楽天に入団した大廣以来2年ぶり。
 03年に入学した田中大は2年時よりレギュラーに定着すると、以来東都リーグを代表する強肩捕手として活躍。さらに今年は主将としてチームを牽引した。軽快なフィールディングやシュアな打撃にも定評があり、大学やアマチュア日本代表にも選ばれた。
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[アイスホッケー]二次リーグ初戦明大に勝利。いいスタートを切った東洋大 

関東大学アイスホッケーリーグ戦

二次リーグ 於・ダイドードリンコアイスアリーナ

11月13日(月)

東洋大5-2明大

 二次リーグ初戦は、一次リーグ3位で今ドイツカップで主力二人を欠いている明大。東洋大のGKは酒井(社2・長野工)。
 1ピリ序盤、ブルーライン手前でFW坂上太(社1・釧路工)にパスをしたFW今村(社4・駒大苫小牧)は、ゴール付近まで走りゴール左サイドでパスを受けシュート。先制点を奪う。中盤のSH(ショートハンド)中に立て続けにゴールされ1-2にされるが、2ピリ終了間際にDF任田(社4・埼玉栄)のパスを受けたFW神長(社4・釧路緑ヶ岡)がゴール左サイドからシュートを決め2-2で1ピリを終える。
 2ピリ序盤、相手のゴール裏から正面にまわってきたFW小窪(社2・武修館)はDF成田(社4・武相)からパスを受け、合わせてシュートを放つ。隙を見せたGKの右サイドを抜け3-2に。その1分後のSH中、任田がセンターラインの左サイドからコート右サイドを走る神長へパス。更にゴール左前にいたFW坂本(社4・釧路緑ヶ岡)にパスし、息のあった連係プレーでシュートを決めた。4ー2で3ピリヘ。 序盤のPP(パワープレー)中、相手の雰囲気が悪くなった隙をつくかのように、DF加藤(社3・苫小牧工)からパスを受けたDF蛯名(社1・八戸工大一)がゴール左後方からゴール。その後点数は変わることなく5-2で試合を終える。
 1ピリで1点リードされたが、落ち着いて点数を重ね二次リーグ初戦をいい形で終えた東洋大。次は、一次リーグで接戦で勝った法大と対戦。気を引き締めて挑んでもらいたい。

■コメント
・小笠原監督
(次の対戦相手の)法大はよくなってきた。一次と違って更に強いチームと思ってやらないとやられちゃう。

・神長主将
(明大戦は)相手を意識することなく自分たちのホッケーをやるだけと思ってやった。(今日の出来は)100点満点中90点。ウチらしさが出た。残りの10点は3ピリで精神面が足りなかったから。(法大戦は)やることは常に一緒。モチベーションをどれだけ上げるかが問題。

・坂本副主将
(初戦は)去年みたいなことがないように気を引き締めてこっからだって気持ちでやった。KP中に反則をして5人-3人の時シュートされて、自分のミスだと思って挽回してやろうと思った。(法大戦は)法大の気持ちよりも上回る。

・今村
一次が終わったのでここからリーグ始まりだと思ってやった。敵にリードされても負ける気はしなかった。去年決勝トーナメントで負けたことは教訓として覚えておいて、今年はメンバーも違うわけだから今年は今年でやるだけ。これからもっとチームはまとまっていかなきゃいけない。1・2年をどれだけ上級生が引っ張っていけるか。

・酒井
1ピリ以外よかった。(二次の目標は)チームの優勝に貢献する。(法大は)一次ではギリギリで勝って勢いついきてるから叩きのめす気持ちでやる。

TEXT=野田みひろ

[アメフト]入替戦を懸けての大勝負 

関東アメリカンフットボールリーグ戦 2部Aブロック
11月11日    於・アミノバイタルフィールド

東洋大7-28東京学芸大

 ここまでの勝ち点は、東京学芸大がトップ。しかし、そのあとに東海大、そして東洋大が同率の勝ち点で迫っており、大会は激しい混戦模様。一部昇格のための入替戦出場へ向けて、ぜったいに負けられない戦いが続いている東洋大。だが、この学芸大戦に勝てば一気に優勝の可能性を持ち込める。そのためにこの日は大きなカギを握る試合となった。
 雨が降り、コンディションが調わない中での対戦。開始早々、学芸大に先制点を奪われてしまう。東洋大はディフェンス陣が奮闘をみせるなどし、流れを作るも点までにはなかなか絡まない。
しかし第4クォーター、松岡(社4・東洋大姫路)からの見事なロングパスを藤島(済4・攻玉社)がしっかりキャッチし、タッチダウンを決める。これを機にリズムが生まれ、動きが噛み合い始める。だが、この後惜しくも追加点をあげることができなかった。
 試合終了と同時に涙する選手。しかし、まだ彼らには最終戦の創価大戦が残っている。ここでぜひともこの思いを晴らしてもらいたい。

■コメント
・子田監督
あいまいな表現かもしれないが、アメフトは総合力のスポーツ。今日は様々な点で(学芸大)に力負けしてしまった。あとはやはり、部員がもっと欲しい。選手層が薄いことを痛感した。次の試合に勝っても入替戦には出られないが気持ちを盛り上げて絶対に勝ちにいく。そして、夢を夢だけでは終わらせない。実現させるべくこれからもがんばりたい。」

・主将・岩崎(社4・東大和)
結果が(この)結果なんで…。向こうはよく考えてプレーしてきていると思う。(東洋大は)流れの中で得点出来なかった。この21点の差が実力の差なんでしょう。あとは(残りの)シーズンをやり切って後輩たちにとっても、いい試合をしたい。そしてこの試合を生かして快勝したい。

TEXT=川崎裕子

[サッカー]関東大会の日程決まる!18日から熱戦スタート!! 

関東大会の日程が決まりました。対戦相手は下記の通りです。

1回戦 11月18日(土)13:00~ vs中央学院大
準決勝   23日(木)13:00~  vs城西大、国学大の勝者
決勝    25日(土)13:00~  vsAブロック勝者
     (朝鮮大vs武蔵大、上武大vs横浜桐蔭大の勝ち上がり)
会場:   1回戦:栃木県総合公園サッカー場
        準決勝:栃木県総合公園サッカー場
        決勝戦:栃木県グリーンスタジアム

 9月1週目から行われた東京都大学リーグ戦で2位通過した東洋大は今大会に駒を進めました。東京都から4チーム各県リーグから4チームの計8チームでトーナメントを行い、決勝まで勝ち進んだチームが関東二部リーグへ自動昇格になります。東洋大の活躍にご期待下さい。

[特集]第42回白山祭・スポ東写真展onWEB 

 11月3~5日にかけて行われた第42回白山祭において、わが東洋大学スポーツ新聞編集部では写真展を開催いたしました!そして来場者の皆様によって投票された写真ベスト20をここに発表!ご来場できなかった皆様に、スポ東からの心からの贈り物です・・・♡
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[アイスホッケー]一次リーグ1位通過!二次リーグ日程決定 

関東大学アイスホッケーリーグ戦 2次リーグ日程

於・ダイドードリンコアイスアリーナ

11/13(月) 19:30~VS明大
11/15(水) 19:30~VS法大
11/27(月) 19:30~VS日大
12/2(土) 18:00~VS中大
12/5(火) 19:30~VS早大

今、勢いに乗っているアイススケート部ホッケー部門。応援ぜひお願い致します!
決勝トーナメントは12/9(土)、10(日)です。決まり次第、こちらのHPでお知らせ致します。

[アイスホッケー]日大に大差で勝利!一次リーグ1位通過確定 

関東大学アイスホッケーリーグ戦 一次リーグ

於・ダイドードリンコアイスアリーナ

11月9日(木)

東洋大13-1日大

 相手は今季好調の日大。東洋大のGKは酒井(社2・長野工)。
 試合開始早々、FW山本(社2・駒大苫小牧)の打ったシュートが相手のGKに当たりそのリバウンドをすかさずFW阿萬野(済3・苫小牧東)が押し込んでゴールし先制点を奪う。3分過ぎにはゴール右前にいたFW坂本(社4・釧路緑ヶ岡)がゴール左前にいたFW神長(社4・釧路緑ヶ岡)の放ったシュートのリバウンドを決め2-0に。6分に日大に1点を許すが、その後は次々と点を重ね5-1で2ピリへ。
 2ピリ中盤にGKを成澤(社1・釧路工)に交替した後も、2・3ピリ共に相手に点を許すことなく攻め続け13-1で試合を終える。
 この試合で一次リーグ1位通過が確定した東洋大。二次リーグでも勢いに乗って東洋大のホッケーを見せてもらいたい。

■コメント
・小笠原監督
(日大は)警戒してたしもう少し苦戦すると思った。早い時間に点数をとって勢いに乗った。ウチは先攻逃げ切りのチームかな。(二次リーグは)去年最後にやられた経験あるからしっかりやる。気を抜かないで練習からやる。

・神長主将
(個人では)リーグ戦で初めて得点できた。勢いに乗って二次もいけたらいい。(二次では)気持ち切り替えていいスタート切れるようにやる。

・DF任田副主将(社4・埼玉栄)
試合前の選手だけのミーティングの時に「二次リーグに繋がる試合にしよう」とみんなで話した。完封はできなかったけど、最初から油断せずにとばしてシュート数も多くて二次に繋がる試合ができた。去年は決勝トーナメントでやられたから今年は油断しないで確実に勝って優勝したい。

・坂本副主将
みんなよく点とっていい試合だった。(個人としては)出てない試合もたくさんあって、チームにいなくて迷惑かけた分少しでも貢献しようと思った。今季初ゴールできたしよかった。(二次は)4年生なのでチームをひっぱっていく。

・FW今村(社4・駒大苫小牧)
(日大は)今調子いいから足元すくわれないようにって気持ちでやった。(チームは)1ピリで結構点とれたりしてすごくよかった。(個人では)周りがだんだん見えてきて久々大量にポイントとれてかなり満足。(二次は)一次の時のように負けられない試合続くから勢いに乗っていく。

・DF成田(社4・武相)
(一次は)負け試合なくてよかった。最初強いチームと戦ってミス少なくやれて波にのれたので、弱いチームとやってもいい感じでいけた。(今日は)調子よかった。最初から点とれて流れがよかったからいい展開になったと思う。(二次は)負けないようにウチのホッケーできるように心掛けたい。

・DF佐藤(社3・軽井沢)
今季は今までと違って接戦も勝ってこれていい感じだった。無駄な反則しないという意識があったからだと思う。自分の調子は3年間で今が一番いい。それは夏合宿で人より頑張って自信がついて意識が変わったから。(二次は)チームも自分も今のいい調子で1位通過で行きたい。

・FW坂上太(社1・釧路工)
最近はチャンス来ててもゴールできてなかったけど、今日はチャンス決められてよかった。(一次は)個人ではいい試合もあったけどダメな試合もあったのでこれから全部頑張りたい。夏から上り調子できてて最近5試合くらい下り調子だったけど、ここ最近の試合で足も動いて調子上がっていい形で二次行けたと思う。

・成澤
(一次は)試合出れずにあっという間に終わった。(二次は)もっと多く出て1位で行きたい。

TEXT=野田みひろ

[コラム]第33回  きらきら  執筆者・川崎裕子 

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[陸上競技]伊勢路で見せた存在感 希望と課題のレースに 

秩父宮賜杯 第38回全日本大学駅伝対校選手権大会
11月5日 於・熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮)→ 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町)

1区14.6 km 尾田 44'06 区間4位
2区13.2 km 大西 38'36 区間6位
3区9.5 km 今堀 27'51 区間6位
4区14.0 km 川畑 41'31 区間3位
5区11.6 km 釜石 35'19 区間6位
6区12.3 km 宮田 36'31 区間2位
7区11.9 km 櫻井 37'18 区間12位
8区19.7 km 山本 1"03'01 区間16位

総合8位 5"24'13

 爽やかな秋空の下、大学日本一を競う全日本大学駅伝が行われた。先日の出雲駅伝で3位と大健闘した東洋大。今大会も大きな期待がかかるも、総合8位という結果でシード権を逃してしまった。
前半は上位集団に喰らいつき、粘りのある走りをみせる。一時は2位まで浮上し、東洋大の存在をアピール。しかし7、8区で苦しい走りが続き、他大の選手に飲まれる形となって総合8位に沈んだ。
 出雲駅伝からみれば順位は落としてしまったものの、川嶋監督が「強豪校とも途中まで戦えたので自信にして欲しい」と話すように確実に東洋大の力はついてきた。一方で詰めの甘さも露呈したが、箱根までに残された2ヶ月弱でどう調節していくかが今後の大きなテーマとなる。全日本駅伝での経験をバネに、さらなる飛躍を期待したい。

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スタート直後の選手たち

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スタート直後、集団の左後方で走る尾田

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1区・尾田から2区・大西への襷リレー

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2区・大西から3区・今堀への襷リレー

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3区・今堀から4区・川畑への襷リレー

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5区・釜石から6区・宮田への襷リレー

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6区・宮田から7区・櫻井への襷リレー

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7区・櫻井の到着を待ちながら前との距離を確かめる8区・山本

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ゴール手前、大観衆の中を走る山本

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脱水症状を起こした山本は8位でゴール

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大会終了後、レースの報告をする川嶋監督

■コメント
・尾田
 夏はあまりいい感じで走れていなく、出雲までは無理矢理調子をあげた感じだった。だから出雲走れないぶん、次は頑張ろうと思ってこの全日本に挑んだ。前から監督には1区を走りたいと言っていたので、正直この区を任されて嬉しい。スタートはめっちゃ緊張した!レースは最後の粘り、ラスト勝負に少し課題があるけど、集団の中で乗っかって結構積極的にいけたかと思う。でも区間順位は3位以内を目標としていたので今日は70点というところ。

・大西智
今日は前半から突っ込んだんですが、以外に早く日大に抜かれて、第一工大もそれについて行ったんで、そのスピードには付いていけませんでした。
後ろから追い付かれて、集団になったときは余裕を持って走ることはできたので、最後に集団の先頭をとれました。これからは一人の時に勝負できるようにしないといけないんで、そこが課題です。
(コースに橋が多くアップダウンがあったが)それに関しては気になりませんでした。それより道路が荒れてたんで走りずらかったです。
もぅ予選回にでるのはいやなんで、箱根では3位以内を狙って、やるしかないです。

・今堀
3区という稼がなければならない区間で前を狙っていたが、相手につかせる形になって後半レースが動いている時に力みが入ってしまい、対応できなくて自分自身のレースができなかった。(日体大の記録会から)調子はいい状態で臨めていたが、レースの組み立てがしっかりとできていなかった。(チームの雰囲気は)全日本でもまた上を目指す雰囲気があり、チームの状態も良かった。(今後は)出雲と全日本での経験を踏まえて個人もチームもいい雰囲気で迎えたい。

・川畑
今回は先頭が見える位置で揉まれたが迷わず積極的に走れた。多少早めに入っても追いついてからしっかり我慢していこうと思った。タイムよりも順位、6位までのシード権を意識し、牽制していくよりも自分で引っ張って6位以降のリードを広げられるようにした。出雲駅伝は8.5kmで、全日本はそれよりも長い距離だったが、先日の高島平ロードレースで20㎞を走ったので距離に対する不安もなく、ある程度のペースで行けるかなという感覚があった。箱根はまだどこの区間になるかわからないが、出雲駅伝から調子を維持できているのでこのままのぺースで臨みたい。個人的には9、10区を狙っていきたいです。

・釜石
今回が駅伝デビューで凄く緊張したけど、アップのときよりスタートラインに立ったときの方が緊張しなかった。課題は粘って走ることだったが、今回改善することはできなかった。後半は踏ん張れたが、途中で遅いペースにはまってしまってずるずる行ってしまった。一人で走る力がまだまだ足りない。駅伝は一人で走るのが基本なので、練習でも自分でペースを作って積極的に引っ張って行きたい。

・宮田
一週間前から足が痛くて監督に相談したら「走れるなら強気で行け」といわれてだいぶ気持ち的に吹っ切れたので、安心したって感じです。
痛みは走ってるときは大丈夫だった。去年失敗した分、今年やらないと監督に使ってもらえなくなると思った。走ってる時は、とりあえず自分の走りをするように考えていて、前がどうとかは考えていなかった。
今回1人で12キロしっかり走ることができて自信になった。箱根にも繋がったと思う。でもまだ箱根は白紙だと思うから時間もあるし、一戦一戦大事にしたいと思う。

・櫻井
出雲駅伝の時と比べても調子自体は悪くなかったが、疲れがあったかもしれない。(レース展開は)とりあえず1キロ3分を刻むことを考え、4キロまでは1人で走っていた。そこまでは走りやすかったが、そこから追いつかれて前に行かれ、ついていったとたんにリズムに乗れなくなってしまった。7キロぐらいから揺さぶりをかけていたので間を置いて走っていたら差を開けられてしまいきつくなってしまった。不甲斐なかった。リズムに乗れなくなるとパタパタっと崩れてしまうのが課題なので根本的な力をもっとつけていきたい。

・川嶋監督
前半いい流れが作れた。特に釜石、宮田は力がついてきた。7区にブレーキがあって、すぐ後ろに迫ってきていてその中でアンカー・山本が走り出した。本来の走りはできなかったが、これも力だから仕方がない。出雲駅伝も全日本駅伝も緊張感のある中でレースをさせてもらって、選手にはいい経験となった。強豪校とのとも途中まで戦えたので自信にして欲しいが、詰めの甘さが強豪校との違い。反省すべきところは反省するが、逆に流れを作れたという収穫もあった。1区で流れが作れれば4区までは必ずいいところまでいけるという自信があった。1,2,4区がポイント区間だったが、その区間をうまく走れたのはよかった。7区だけは粘りがなく残念な走りだった。今回はそんなに上手く行かないと思っていたので、やるべきことが見つかってよかった。

・佐藤コーチ
レースの流れはよかったが、最後つまずいてしまった。初めて使った選手もいるし、色々な配置で試してみて、くっきり課題が見えた。その中でこの順位は妥当。あわよくばシード権を取れるところまで行ったが取れなくて残念だった。今回のレースは流れは作れていたので後悔や悲観はしていない。点数をつけるなら70点くらい。箱根は強い選手たちがみんなケガから復帰すると思うので、期待して欲しい。

(山本のコメントは後日掲載いたします)

TEXT=須藤恵美、PHOTO=須長裕一郎、岡田裕子、小堀祥子、板橋啓太、上野正博、須藤恵美、鈴木陽次、高橋良江

[柔道]若いチームで健闘!!次への課題を掴む 

11月4(土)、5(日)日
全日本学生柔道体重別団体優勝大会 尼崎記念公園総合体育館

 今年度最後の大会となる今大会。東洋大は4年生1名、3年生3名、2年生5名、1年生5名と来年以降を見越した若い戦力で大会へ臨んだ。
 1回戦の流通経済大戦では先鋒の主将・石井(社3・武蔵越生)が一本勝ち。幸先よいスタートを切ったかのように思われるも、その後相手に3連取されてしまい、早速一つも負けの許されない窮地に追い込まれてしまった。三将・小國(営2・日大藤沢)と副将・石本(営1・崇徳)が勝って同点に追いつくが、勝ち方の内容では相手が上な為、最後の大将戦は引き分けでも東洋大の負けとなってしまう。
 チームの運命を握った大将・大森・(文2・崇徳)。チームの声援、この日応援に駆けつけた沢山の保護者の声援を受けて畳に上がると危うげなく試合を運び最後は寝技で見事な一本勝ちを収め、勝利を運んだ。
 その後2回戦の中京大では圧倒的な強さで6対0で勝利。3回戦では東海大と対戦した。東海大と言えば去年の覇者であり、今年の準優勝校、言わずと知れた柔道の名門だ。先鋒から一本負けの連続で5連取され全く歯が立たず。しかし副将・畠山(社3・富山第一)は得意の背負い投げで技有り勝利し、大将・大森も学生チャンピョン相手に一歩も怯むことなく向かって互角とも言える戦いを見せ、引き分けに終わった。
 チームとしての結果は圧倒的な差で負けたが、これから成長していくにあたっては個々で課題を見つけられることのできたものとなったようだ。発足されて間もない若いチームだ。これからの戦いぶりに大いに期待したい。

コメント
■丸田監督
若いチームなのでいい勉強になったと思う。経験を積む事で、これから勝つためにどのような努力をしなければならないのかを感じ、稽古に励んでほしい。
■主将・石井
3年生が2人しか実際には試合に出なかったが、下の学年が良く頑張ってくれた。東海大と試合をして個々としても、チームとしても課題が見えたと思う。技も、組み手も、スタミナ面に関しても。今日は沢山の保護者の方が遠いところから応援に来てくださり、大きな声援でチームを盛り上げてくださり感謝しています。
■大森
初戦から勝たなければチームが負ける状況に追い込まれプレッシャーがあった。東海大戦では練習もやったことなかったので不安があったが、もっと練習したら勝てるかもしれないと思え、学んだことが大きかった。次は2週間後にある講道館杯。初戦は今年2度負けた選手。3度目の正直で勝つ。

[アイスホッケー]山本ハットトリック!! 東洋大は未だ負け知らず 

関東大学アイスホッケーリーグ戦 一次リーグ

於・ダイドードリンコアイスアリーナ

11月5日(日)

東洋大7-2東海大



 これまで一次リーグ負け無しと波に乗っている東洋大。この日も勝利して迫る二次リーグに勢いをつけたいところだ。
 1ピリから東洋大は積極的に攻め立てるも、東海大の堅い守りに無失点。いいリズムでシュートを放つが、ことごとく跳ね返されてしまう。
 均衡を破ったのは芳賀(社2・釧路工)。2ピリ開始27秒、パスを受けそのままドライブでゴール前まで切り込み、先制点を挙げる。しかし、そのわずか5秒後、東海大に同点ゴールを許してしまう。
 それでも、勢いは止まることを知らない。8分55秒に阿萬野(社3・駒大苫小牧)が勝ち越し点を決めると、山本(社2・駒大苫小牧)も続き追加点を押し込む。「調子はまだまだ」と語る山本は味方の浮かしたパスをダイレクトで叩き込むなど、見事ハットトリックを達成。調子の上向きを感じさせる。3ピリ後半に二度の乱闘寸前の騒ぎが起きたが、それに影響されることなく、7対2で圧勝。
 無敗が続き、さらに勢いに乗る東洋大。一次リーグ最後の相手は強豪・法大を破った日大。これまでの勢いを持続させ、良い形で二次リーグを迎えたいところだ。


■コメント
小笠原監督
 この間の試合(日体大)と同じでいい内容だった。選手たちはよく走れていた。(1ピリについて)いいとこまで行くけど、狙い所が悪く最後が単純になっていた。
 (乱闘について)血の気が多いやつがたくさんいるし、負けたくない気持ちが強く出すぎてしまった。二次リーグで上の相手と当たるときは、そんなことをしていたら負けてしまうので、気を付けてやっていく。
 (次の相手の)日大はいい選手そろっていて恐い存在。しっかりいかないと。

神長主将(社4・釧路緑ヶ岡)
 (チームとしては)3ピリ少し荒れたけど、動きとか内容は良かった。最近、下位のチームでやるときは課題を与えていた。今日はトータルシュート数50本と失点0を課題にした。失点はミスで取られたけど、シュート数達成できてよかった。個人的には、決められるとこで決められなかったのでそこが課題。
 次は一次リーグの締めとなるようにいい終わり方をして、次につなげたい。

山本
 気持ちを入れ替えてプレイしているのが、ハットトリックにつながった。試合が荒れたのは(審判が反則を取ってくれないのもあったので)仕方ない。チームとしては勝ててよかった。
 次の日大は法大に勝っているので気が抜けない。しっかり勝つ。

芳賀
 (1ピリ無失点について)いい攻めしてたけど、きめられるとこ決められなかった。先制点はたまたま。
 次の試合は日本代表としてドイツにいるので、いない分負けないようにやって欲しい。


TEXT=長瀬友哉

[お知らせ]東洋大学学園祭にてスポーツ東洋写真展を開催! 

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[アイスホッケー]格下相手にも気の緩み見せず、勝利 

関東大学アイスホッケーリーグ戦 一次リーグ

於・ダイドードリンコアイスアリーナ

11月3日(金)

東洋大4-1日体大

 東洋大のGKは今季初出場の峯後(法4・水戸短大附)。
 1ピリ序盤のPP(パワープレー)中、相手ゴール前でFW山本(社2・駒大苫小牧)が混戦の中、リバウンドを押し込み先制点を奪う。終盤にはゴール裏のFW今村(社4・駒大苫小牧)がゴール前にいたDF芳賀(社2・釧路工)にパス。それをダイレクトに合わせて2点目。2-0で1ピリを終える。
 2ピリ、攻めてもなかなか点に結び付かない、単調な試合になるが、11分DF角田(社4・白樺学園)のパスを受けた山本のゴールで3-0に。しかし、16分過ぎ、猛攻を仕掛けてきた日体大に正面からシュートを打たれ、パックはGK峯後の肩口を抜けネットに突き刺さる。3-1となり3ピリへ。
 3ピリに入っても攻め続ける東洋大。しかし日体大GKの好セーブもあり、結局FW阿萬野(済3・苫小牧東)の一得点を加えて試合終了。
 日体大のGKの動きが良く、得点こそ少なかったものの、格下相手にも気の緩みを出さない試合展開を見せた。

■コメント

・小笠原監督
内容はよかった。FW走ってたしコミュニケーションもとれてた。(スコア的には)物足りないが、相手のGK良かったわりには点数とれてた。今日は相手に関係なく自分たちのホッケーがやれた。(次の東海大戦は)今日みたいな試合やれば点もついてくる。大丈夫だと思う。

・FW神長主将(社4・釧路緑ヶ岡)
動きは悪くなかったが、得点力不足で確実に決めなきゃいけない時に決められなかった。(次は)相手に合わせないのが一番。決める時決める。そうしないとあとあと響いてくるから、そういうことを選手に言ってやらせる。

・峯後
結果的に1点とられたけどとにかく勝てたことが良かった。最初は固かったけど周りがサポートしてくれて助かった。今日はみんな足動いてた。いつもの東洋だったら反則でもっとピンチになっていたと思う。今日の自分の評価は80点。ここから出る機会少なくなると思うけど監督に使ってもらえたら4年生なのでチームを引っ張っていくだけです。

・山本
(2得点挙げて)久しぶりに入ってよかった。調子が今まであまりよくなかった。今日も決められたけどまだまだ決められるところがあった。日体大はGK上手かったけど下位のチームだし、東洋大は上位なのでもっと点数開いてよかった。これから調整していく。去年一次一位通過だったけど最後勝てなかったので、今年は最後決勝トーナメントで勝って優勝を狙いたい。

TEXT=野田みひろ
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