東洋大学スポーツ新聞編集部

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2006/06

 
最新号

東洋大学スポーツ新聞編集部

Author:東洋大学スポーツ新聞編集部
スポーツ東洋67号

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[柔道]優勝候補に逆転勝利!! 

6月24、25日 全日本学生柔道優勝大会 日本武道館
一回戦  東洋大 ③ ― 2 近畿大学
二回戦      ③ ― 0 岡山商科大
三回戦      2 ― ③ 山梨学院大
 
結果:ベスト16

 「一ヵ月後の全日本大会までにやれることをやる。そして絶対に強くなってみせる(長部・主将 営4・宮崎日大)」全日本一週間前、白山校舎の柔道場は汗がしたたり落ちるほどの熱気に包まれていた。
 5月の東京大会において4年連続での対戦となった日大に惜しくも敗れベスト8。序盤に流れがこちら側にきていただけに結果が非常に悔やまれる。だが、彼らはこの敗戦をこのままでは終わらせなかった。
 監督に「試合のビデオを今から大学の教室で全員で見て、今日の反省をしたい」と申し込み、彼らは互いの改善すべき点について正直に指摘し合った。そして一人一人、自分が受けた指摘を紙に書き、それを毎回の練習前に見て確認を行うようにした。 また、練習は朝と夜の二部構成となり、練習メニューが多く詰められ、よりハードに。 そしてレギュラーメンバーにおいては警視庁に出稽古に行き、強い相手と行うことによって、彼らは技術を磨いていった。このような普段とは違う雰囲気でやることによって、全国大会のような舞台でも動揺しない精神力をつけさせていくことを可能とした。
 こうして向かえた全日本学生柔道優勝大会では見事近畿大を倒し、会場を大いに湧かせた。ベスト8がけの試合では接戦の末山梨学院大に敗れたものの、長部の行った沢山の取り組みは着実にチームの力となってあらわれた。団体戦は11月まで無いがこれからの個人戦へ向けて、一人ひとりの成長もまた楽しみである。

TEXT=川崎裕子
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[ボクシング]想い届かず・・・優勝の夢絶たれる 

第59回関東ボクシングリーグ戦
6月24日 於:後楽園ホール

 東洋大4-5法大
   
      東洋大             法大
【LF】 ×西(法2・王寺工)  〔判定〕 加藤○
【F1】 ×長谷川(営2・札幌工)〔判定〕平松○
【F2】 ○須佐(法4・会津工) 〔RSC〕 高慶×
【B】  ○上間(法4・沖縄尚学)〔判定〕 中嶌×
【Fe】 ×椎野(法2・土浦日大)〔RSC〕 笠原○
【L】  ×小林(法3・広陵)  〔判定〕 笹原○
【LW】 ×小原(済2・黒沢尻工)〔判定〕 高田○
【W】  ○和田(営4・札幌工) 〔KO〕 佐藤×
【M】  ○村田(営3・南京都) 〔RSC〕 後藤×

 連勝で勢いに乗る東洋大は、ここ三年間で三連敗と相性の悪い法大と対戦した。
 LF級・西、F1級・長谷川はらしさを出すボクシングを見せるが、いずれも判定負けを喫し、連敗してしまう。だが好調F2級・須佐が悪い流れを寸断、今日もチャンピオンらしい試合運びを見せて完勝する。続くB級・上間も左右のフックを効果的に浴びせ、終始押し気味のボクシングを展開し勝利。チーム成績をタイとする。
 続くFe級は普段であれば小林の階級であるが、相手のFe級には笹原というチャンピオンがいるため、東洋大は小林を1つ上の階級に上げ、勝ちを確実に得る作戦に出た。しかし予想が外れ、相手に裏をかかれた格好で笹原も階級を上に上げたため、Fe級・椎野、L級・小林は共に苦戦を強いられてしまった。結果的にこれが勝敗を分けた形になり、共に連敗。続く小原も気合のファイトボクシングを見せるが、2度のダウンを奪われてしまい敗戦。ここで法大に5勝目を献上し、チームでも敗戦が決定してしまった。しかし試合はまだまだ続く。W級・和田は気合一発。開始21秒で見事な右ストレートが入りKO勝利。M級・村田もRSCで勝利し、意地を見せた。
 結果、チームは4-5で破れ、この時点でリーグ戦優勝の夢は絶たれてしまった。悔しさはあるが、まだリーグ戦は終了していない。最後の拓大戦は上位を狙う試合となる。また、4年生にとってはリーグ戦最後の試合でもある。四年間で培ってきたものを存分に発揮し、有終の美を飾ってもらいたい。

■コメント
・対馬監督
 勝てると思った。LF級、F1級で負けたのが予想外だった。小林が笹原と当たってしまったのはこちらの作戦負け。優勝はなくなってしまったので、3位以上を目指して最終戦を戦う。

・和田主将
 (法大には)ここまで三年間勝てていなかったので、最後に勝ちたかった。どっちが勝つかわからなかったが、そういう試合でいつも負けてしまった。今日はチームにいつもの勢いがなかった。優勝はなくなってしまったので、2位、3位を狙っていきたい。次の最終戦、四年生は最後のリーグ戦なので、悔いのないように頑張りたい。

・須佐
いつも通りやった。(相手はチャンピオン食いを狙ってくるが)いつも通りやれば勝てる。ここまで全部RSCできてるから、次もRSCで決める。法大に負けたのは痛かったが、全力でやった結果がこれなので納得するしかない。下級生が伸びてきているのでチームとしてはよい。次はなんとしても勝って、リーグ戦の最後に華を飾りたい。

TEXT=鈴木陽次

【バスケットボール】課題浮き彫り 中大に敗れる 

第46回関東大学バスケットボール新人戦
6月21日 於・駒沢体育館

東洋大59-100中大
 1Q15-23
 2Q17-25
 3Q 8-29
 4Q19-23

5月21日、これからの東洋大バスケ部の方向性を指し示す戦いが行われた。第46回関東大学バスケットボール新人戦。この試合が、秋のリーグ戦に向けて重大な課題を残す結果となった。
第1Q、序盤から東洋大#10久保(済1・市船橋)の連続3P、またこのチームの中心選手である#4海野(済2・都立駒場)が攻守に渡りいい動きを見せ、東洋大にリズムを生み出す。しかし長身を誇る中大に、ミスマッチを利用され、中から確実に点を重ねられる。時間が経過するごとに相手にリズムを奪われ、東洋大は強靭なホストプレイを止められず15-23でだい1Qを終えた。
続く第2Q、中大は中だけでなく3Pも効果的に決め始め、また2人のセンターが長身を生かし、リバウンドまでも支配し始める。一方東洋大はスピードを生かした攻撃で挑む。そこからシュートファールを得るが、上手く得点に結び付けることができず、決定力不足を感じさせられた。前半のスコアーは32-48。安定した得点力を見せ付けてきた中大に対し、16点を追う展開となった。
後半開始直後、東洋大は相手からオールコートプレスを仕掛けられる。#4海野のドリブルでプレスを崩しにかかるが、中大の粘り強いDFによりリズムを作れない東洋大は、開始5分間無得点に抑えられてしまう。さらに攻撃も単発的になりG不足を見せ付けられるQとなった。
第4Q、東洋大は中盤#12西海(済1・鹿沼東)の投入により、フォーメーションを1G(海野)から2G(海野、西海)に変更。これにより、海野中心に集まっていたボールが分散され、チーム全体で攻守するスタイルが生まれた。しかし、中大はセンターを中心に中と外をうまく使い分け、安定して得点を重ねる。
結局、59-100で終え、点差が大きく開いた試合となった。この試合から次に繋げる課題も見えてきた。これを機会に、部員同士の意識を高め、チーム一丸なって東洋大の底上げをしてもらいたい。
 
■コメント
・目コーチ
 中大は格上の相手なので、まずリバウンド・ルーズボールをしっかり自分たちがキープできるよう心がけました。スタートはいい感じだったけれど、試合が進むにつれて相手にOFリバウンドを取られるようになってから、相手に流れがいってしまった。早くPG(ポイントガード)が育ってほしいです。今の現状で、試合内容は悪くないと感じました。

TEXT= 桑村 悠里

[コラム]第27回 故障者リストに載らないように。 執筆者・村上奈津美 

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[陸上競技]競歩高橋、悔しい3位! 

天皇賜杯 第75回日本学生陸上競技対校選手権大会
6月9日(金)~11日(日)
於・日産スタジアム

<結果>
・200m
準決勝1組
仲 圭介 21"61 4着
(準決勝敗退)
・400m 
予選2組
村上史明 47"86 3着
(予選敗退)
・110mH
予選4組
矢口 駿 ★★★
(予選敗退)
・400mH
予選2組
増岡広明 52"52 6着
(予選敗退)
・4×400mR
決勝
東洋大(村上史・岩田・仲・増岡)
7位 3'10"29 
・10Km競歩
決勝
2位 高橋浩輔 42'07
10位 岡村 遼  42'55
   日下秀人 DSQ(失格)
・十種競技
12位 桐山泰典 6474点

※矢口の記録に関しては後日追加します。



 10Km競歩ではエース高橋(済4・日章学園)が関東インカレに続き表彰台を狙い、前半から果敢に攻めの歩きをみせる。上位の集団の中でレースは進んでいくが、なかなか流れを掴みきれずに集団はばらけていく。外周コースからトラックに入っていっても前の選手との差を詰めることができずに、そのまま3位でゴール。目標としていた2位にはあと一歩及ばなかった。 
 岡村(済2・高知工)、日下(済2・埼玉栄)も上位を狙ってレースに臨んだが、全日本の壁は高く課題の残るレースとなった。
 また関東インカレでは、見事3位という成績で表彰台にのぼった注目の4×400mリレー。予選のメンバーは村上史(法4・気賀)・岩田(法4・松山)・小木曽(済1・県岐阜商)・増岡(法3・蒲郡東)。 1走村上史で流れを作って、2走岩田が順位を2位まで押し上げ、期待のルーキー小木曽がそのままキープ。強豪揃いのアンカーでは、増岡が後ろからの追い上げを振り切り、順位を一つあげて予選を組トップで通過。決勝での活躍に期待が懸かった。
 決勝、メンバーは小木曽に替わり仲(法3・松山)が起用された。スタートから1走村上は流れに乗りきれない。そのままの流れで岩田、仲、増岡へとバトンは渡るが上位への浮上は叶わなかった。結果7位。選手たちの納得のいかない結果に終わってしまった。日本選手権では挽回を狙う。
 

■コメント
・梶原監督
 仲(200m)はタイム的に関東インカレよりも落としているけど、全国区になってもなんとか10位くらいでまとめたのは、力を出せたということだと思う。村上(400m)は決勝へいける確率は3,4割だと思っていたが、9位と惜しくも決勝進出ならなかった。力はそれなりには出せていた。コンディションがいいときにはいい走りができるが、悪くなると走れなくなるというのは、力として足りない部分があるということだ。
 マイル(4×400mリレー)はタイムだけ見れば上位に入ってもおかしくなかった。村上が1走で予想よりも悪かったのが流れに乗れなかった原因で、本人がそれを1番分かっていると思う。1日目に個人、2日目マイル予選、3日目に決勝と連続だったので脚がだいぶ張っていたんだろう。3日間の中で心理的な面を含めたコンディションを整えられなかったというのは、経験が足りなかったという感じがあった。
 しかし去年は決勝に残れなかったから、今年残れたというのはとても大事なことだし大いに評価できる点である。

・村上
個人戦の時は調子がよかったが、今日はアップのときから重かったが、それでもチャンスなんでどうにかしようと思ったがダメだった。悔しい。日本選手権の4×400mリレーでは借りを返すために頑張りたい。

・岩田
まだまだこれからだと思います。

・仲
 マイルの前に200mにも出場したが、疲れは特になかった。200mが中途半端な結果だったので、マイルでは結果を残したかったが、マイルも中途半端な結果になってしまった。調子は良くもなく悪くもなかったが、大舞台の雰囲気に緊張した。この緊張を取るのは慣れしかないと思う。
 (200m地点で後方の選手に追い上げられたときの気持ちは)来ないでほしいと思っていたが、抜かされてしまい、着いていこうか迷っているうちにもう300m地点になってしまい、そのまま行くしかなかった。次のレースは日本選手権という大きな大会で200mに出場予定。たくさん経験を積んでいきたい。

・小木曽
 調子はよかったと思う。リラックスしていくのが目標だった。(レース中は)前の選手についていって、けっこう余裕があったんで、ラスト抜いてやろうと思ったが力んでしまった。初めて大きな大会に出場できたからいい経験になったしこれからに繋げていきたい。課題はスピードの切り替えがうまくできないから、いい先輩がいるから習っていきたい。

・増岡
 ある程度は抜けると思ったが、やっぱ全国のアンカーなんで(レベルが高いから)簡単には抜けなかった。来年は全員を抜きたい。調子はよかった。400mHで失敗したんで、それを挽回しようと思っていたが、自分にバトンが渡った時点でかなり遅れていたのでどうしようもなかった。
 今回の(個人)400mHではハードルの1台目がうまくいかなかったので、日本選手権ではうまくあわせて、決勝までいかなくても準決勝には出れたらいいとおもう。

・高橋浩輔
関東インカレの後に足を痛めてしまったが、調整や練習がうまくできていない中で、それなりに合わせようという努力はしてきた。その中でのベストな状態で臨めた。体も関東インカレの時よりも2Kgくらいしぼれていた。自己ベストを思い切ってねらおうと思って攻めました。
(実力的に)2位をとって当たり前だと思っていたし、途中危なかったが最後に(2位を)獲れると思ったけど見事に足下をすくわれてしまった。2位の選手には高校時代から1回も負けたことがなかった。自分は全国大会で今までコンスタントに結果を残せてきたって自信があったので負けるとは思えなかった。はっきり言って敗因は「油断」だったと思う。大事なところで踏ん張りがきかなかったりしたから、精神的にもろいなと言うことを今回のレースで感じた。もうちょっと我慢ができるように日頃から改めていこうと思う。監督やいろんな方が応援してくださる中で、こういう結果に終わったことは申し訳なく、悔しい。
 これからは、今は歩くのが専門なんだけどランナーをやってみたり思い切ったことをして記録の向上につなげていきたいと思う。

・岡村
 今日はコンディションもよくて、入賞ラインが目標だったけれども前半の2㎞からきつくて攻めのレースができなかった。次の国体では上位を取りたい。

・日下
 今日は入賞狙いで歩いた。自分は失格が多いので、失格にならないように歩きたかったが、競技後に失格だったと知った。熊谷での試合後に風邪をひいてしまい、調子は良くなかった。今回は風邪をひかないように気を付けていただけに悔しい。これからの課題はフォームを改善して、失格にならないようにすること。

TEXT=岡田裕子


[サッカー]法政大に惜敗!全国の夢消える! 

第30回総理大臣杯全日本サッカートーナメント
関東代表決定戦 二回戦
6月10日 於:中央大学グラウンド


東洋大0-2法政大


 一回戦で日体大を下した東洋大は関東一部の強豪法政大と対戦。前節、レッドカードをもらったMF知見(国3・都留高)を欠いた東洋大は主将永田(国4・川口北)をボランチに、DF竹内(国2・前橋育英)を右サイドバックに置く新たなシステムで臨んだ。
 前半の立ち上がりは、今までの対戦相手とは違い、激しく当たってボールを奪うのではなく競った後のセカンドボールを拾う、あるいはインターセプトを狙い攻撃を仕掛けるという展開で進む。早めに流れを作りたい東洋大だったが、逆に法政大にチャンスを与えてしまう。6分に東洋大は法政大のDFの裏をつくパスに反応しきれずファウルでとめFKを与えてしまう。このピンチは何とかしのぐが、8分に同じ様なパスを通され先制を許してしまう。勢いづいた法政大はCKからもう1点を加える。東洋大は2点のビハインドを許し前半を折り返した。
 後半になっても、東洋大のピンチは続く。6分に法政大小助川にDF2枚の間からシュートを打たれてあわや3点目かというシーンを迎えてしまった。後半も流れは法政大に傾くのかと思われた14分。東洋大は右サイドクロスからのボールにヘッドを放ち攻撃の形を作り始める。15分頃から「今日のシステムの方がやりやすかった」と語ったMF白山(国4・北多摩)を中心にパスを回し始め東洋大に流れを呼ぶ。何とか1点を返して盛り返したい東洋大はFW黛(国1・市立船橋)を投入する。31分に14分と同じ様な形でFW渡辺(国4・桐光学園)がヘディングシュートを放つが惜しくも、ボールはクロスバーの上に外れてしまう。また45分にはDF永田がミドルシュートを放つがゴールを捕らえきれずタイムアップ。法政大に0-2で惜敗した。

■コメント
・芳賀監督
 立ち上がりの2点が大きかった。1点目を決められたのはその前のF Kを与えた時に相手のスピードを考えながらプレーする意識が足りな かったところから生まれてしまった。システムは安定していたので今 後このシステムで戦う時が増える。今後は選手の個人能力の強化が大 事になる。

・永田主将
 0-0で後半を迎えたかったが、2点を奪われてしまった。焦りはな かったが何度もあったチャンスを決めきれなかった。今後はフィジカ ルトレーニングをして1対1で負けない様な体作りをしたい。

・白山
 今日のシステムはやりやすかったので結果がでなくて素直に悔しい。 今までのチームよりDFの押し返しが強かった。


TEXT=畠中将行

[ボクシング]大東大に圧勝!優勝に向けて大きく前進 

第59回関東ボクシングリーグ戦
6月10日 於:後楽園ホール

 東洋大8-1大東大
   
      東洋大             大東大
【LF】 ○西(法2・王寺工)  〔判定〕 山口× 
【F1】 ○上間(法4・沖縄尚学)〔判定〕 山川×
【F2】 ○長谷川(営2・札幌工)〔RSC〕 福井×
【B】  ○須佐(法4・会津工) 〔RSC〕 下田×
【Fe】 ○小林(法3・広陵) 〔判定〕 八戸×
【L】  ○中坊(営2・南京都) 〔RSC〕 関野×
【LW】 ×石岡(法3・青森山田)〔RSC〕 安楽○
【W】  ○和田(営4・札幌工) 〔RSC〕 三田×
【M】  ○村田(営3・南京都) 〔棄権〕 高島×

hasegawa

長谷川の怒涛のラッシュ!


 リーグ戦3戦目。前回、東農大を破った勢いが活かせるのかどうか。大東大とは注目の一戦となった。
 LF級には高校時代に勝ち星のない西が起用された。ディフェンスをしっかりこなし、決定打をもらわないボクシングで着実にポイントを重ねていき、判定勝ちを収める。対照的に、三本柱の一角であるF1級の上間は、常に前に出る積極的な攻めをみせる。強烈な右フックが冴えわたり、相手を寄せ付けない。3R2分25秒にはダウンを奪い、そのまま判定勝ち。この2人の勝利で流れを掴んだ。
 F2級の長谷川は、1Rから果敢に攻めていく。1R終了間際にはダウンを奪い、その勢いのまま攻めていくが2R開始直後にカウンターをもらってしまう。しかし勢いは衰えず、30秒をきってからラッシュをかけていく。そして3R開始5秒、30秒と立て続けにダウンを奪いRSC勝ちとなる。
 B級の須佐は身長差のある相手との試合。相手の積極的な攻めに、いつもの須佐らしさが出ず、応戦していっても審判からの注意が目立ってしまう。しかし2R始まってすぐに爆発。開始27秒、55秒にダウンを奪いRSC勝ちで更に流れを引き込む。続くFe級の小林は1R、2Rともに相手との間合いをとるアウトボクシング、3Rでは前に出るという変幻自在のボクシングで判定勝ち。
 L級には中坊が出場。日大戦では敗れてしまい、東農大戦では外されてしまっていた。その悔しさからか積極的に攻めていく。2R1分55秒にはダウンを奪い、後半から相手のパンチをもらう場面が見られたがお構いなしに攻めていき流れを掴む。3R残り7秒のところでダウンを奪い見事RSC勝ち。大東大を寄せつけない。
 LW級の石岡は相手の手数の多い攻めに押され、2RでRSC負けとなってしまった。しかしチームの勢いは止まらない。続くW級の主将・和田は冷静に相手との間合いを取りながらも攻める。「序盤でも倒せる場面はあった」と自ら語ったようにロープに詰めてラッシュをかけていく場面が何度かみられた。3Rには2度のダウンを奪い、3R1分30秒にRSC勝ちで次に繋げた。M級の村田は圧倒的な強さで相手に対してプレッシャーをかけていく。2分22秒には相手の後頭部にあててしまい、減点されながらもダウンを奪う。この後すぐに同じようなダウンさせてしまう。後頭部に当てるのは反則で、相手がダウンしなければ失格負けになってしまうところだったが、際どくそのまま棄権勝ちとなった。
 結果は8-1。チーム全体で14回のダウンを奪った。東洋大にとって「理想的な試合が出来た」と対馬監督は語った。今回いい内容で勝てたことは今後に繋がるだろう。この勢いで優勝を掴み取れ。

■コメント
・対馬監督
 いい試合だった。中坊と長谷川が勝ってくれたのがよかった。このまま波に乗ってくれればいい。これからも勝てるように練習していく。次の法大戦も厳しい。勝てるとは思うが、勝っても5-4かな。あとは選手が頑張ってくれるかどうか。

・和田主将
 いい内容で勝てて(チーム全体が)勢いに乗れたと思う。東農大戦に勝った勢いを今回活かせたと思う。自分の入った年から1回も勝ってなかったので、法大戦はかなりの山場になると思う。
 個人的には終盤にはまとめてダウンをとれたが、最初の方でもっとダウンをとることは出来た。そうすれば自分もチームももっと勢いが出たと思う。

TEXT/PHOTO=長瀬友哉

[相撲]日大に完敗も3位、益子は個人準優勝 

第85回東日本学生相撲選手権大会
6月4日 於:両国国技館

 相撲の聖地、両国国技館で行われた東日本学生相撲選手権大会は団体戦で3位、個人戦で益子が準優勝を果たした。
 団体戦では予選トーナメントを危なげなく勝ち進み決勝トーナメントへ。準々決勝の早大戦にも快勝し、迎えた準決勝。相手は昨年全日本覇者の王者日大。先鋒の須麻が互角に争ったが接戦の末惜しくも敗れると二陣、中堅も次々に断たれてしまいこの時点で準決勝敗退が決まった。しかし、直後の副将戦で坂口が上手投げで勝利するなど意地を見せた。
 個人戦では榎本と益子が決勝トーナメントへ進出。準々決勝、榎本は敗れるも益子が日大の山本を押し出しで下すと決勝まで進んだ。最後はやや緊張と連戦の疲れも響き東農大の田中に敗れたが、見事な準優勝だった 。

TEXT=山川哲夫

※コメントは後日掲載いたします

[サッカー]日体大に勝利!あと2勝で全国へ! 

第30回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 関東代表決定戦
6月3日 於:東海大学グラウンド

東洋大2-0日体大


 都県第3代表として今大会に臨んだ東洋大は、関東二部に所属している日体大と対戦、前試合と同様ベストの布陣で日体大を迎えうった。
 
 前半序盤はボールを自分のものにしたいため両校激しい争いが続く。日体大は27番に楔をさせ散らす、あるいはDFの裏にスルーパスを狙った攻撃を仕掛けてくるが身長で勝る東洋大が競り勝ち、セカンドボールを奪い始め流れを自分達のものにしていく。9分には相手の裏をとって抜け出たFW渡辺(国4・桐光学園)が決定的なチャンスにシュートを放つが枠から外れてしまう。16分にはMF白山(国4)が相手DFを引きつけフリーになったMF篠崎(国4・佐野日大)がシュートを放つがこれも枠をとらえきれない。また、35分にも決定的なチャンスを作るが活かせず前半を0-0で折り返す。
 後半になり、相手がバテ始めたのをきっかけに東洋は怒涛の攻撃を開始。その甲斐あって15分に均衡が破れる。相手GKがキックしたのを味方DFにボールを当ててしまい、そこに残っていたFW渡辺が見逃さずボールを奪い、相手GKと1対1になり倒れながらもシュートを放ちネットを揺らす。審判はこのプレーを見てゴールを認め、相手GKにイエローカードを与えた。この判断に不満をもった日体大は約4分間の抗議をする。この抗議に審判の判断が覆り、相手GKはレッドカードで退場、東洋大にはPKを与えられて試合が再開された。この判断にも集中力を切らさない東洋大はMF白山がきっちり決め、先制する。しかし、この3分後MF知見(国3・都留高)が相手に対して肘打ちをしたとしてレッドカードをもらいフィールドの人数が10対10になりまだまだどっちが勝つか分からない状況になる。この状況を打開したのが幻のゴールを決めたFW渡辺だった。28分にDF永田(国4・川口北)のミドルシュートを相手がはじいたところを詰め、2-0に。これでほぼ勝利を手中にする。これをしっかり守りきり試合終了。トーナメント1回戦を突破した。
 
 東洋大より上位のリーグでやっている相手と十分やっていけると感じた試合だった。だが、MF知見が次の法政大戦に出られないのは東洋大にはかなりの痛手だ。この知見の穴をどう埋めていくかが東洋大の次の試合の運命を握る。勢いだけでは勝てないのが法政大の壁だ。心技体全てを集中させて臨んで欲しい。

■コメント
・芳賀監督
 こういう様な試合展開になるのは分かっていた。木曜日からやってき たセカンドボールをどうとるかがキーになった。前回と同じ0-0で しっかり前半を折り返すことが出来たのが大きい。次の法政大で知見 の代わりに誰を使うかが重要になってくる。

・永田主将
 フィジカルが激しくなる試合だと覚悟はしていた。セカンドボールを どう拾うかが、今日の試合のテーマだった。次の法政大戦も相手に合 わした戦い方をしたい。

・渡辺
(幻の1点目について)ダイレクトで打とうと思ったが大事にいこうと 思ったらGKがああいう形で出てきた。(PKが決まって)結果的に 良かった。前半に外していたので自分で2点目を決められたのは良か った。次の法政大は負ける相手ではないのでしっかり準備したい。

TEXT=畠中将行
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