東洋大学スポーツ新聞編集部


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[陸上競技]上尾ハーフ 自己ベスト更新者多数!
2010/11/21 19:33

第23回2010上尾シティマラソン ハーフマラソン
11月21日(日) 上尾運動公園陸上競技場 上尾市内折り返しコース

14位 富永 1:03'48"
20位 渡邊 1:04'11"
22位 土屋 1:04'14"
24位 高見 1:04'18"
27位 大津顕 1:04'26"
47位 藤野 1:05'00"
49位 蓑和 1:05'03"
55位 西山 1:05'08"
60位 齋藤 1:05'21"
89位 畑 1:05'54"
93位 川原 1:06'01"
99位 鴛海 1:06'11"
109位 今井 1:06'23"
117位 佐藤寛 1:06'35"
175位 守田 1:07'45"
210位 池田 1:08'30"
215位 橘 1:08'38"
275位 郷 1:10'28"
288位 前田 1:11'03"
335位 柿本 1:13'19"
DNF 安田

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レース終盤、粘る富永

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渡邊(中央)は序盤、大きな集団の中でレースを進める

 箱根駅伝の部内選考レースという位置づけで臨んだ上尾シティマラソン。チームエントリーまで1ヶ月を切り、今レースは残り少ない首脳陣へのアピールチャンスであった。その中で富永(法4・倉敷)がチーム唯一の63分台を記録し、主将としての意地を見せた。

 序盤から富永、高見(工4・佐野日大)、西山(済2・智辨学園)が積極的な走りで、上位集団につける。富永はそのまま上位集団に食らいついたが、ラスト5qで粘り切れず14位でのゴールとなった。一方、スタートで出遅れた渡邊(済2・白鴎大足利)、土屋(済2・狭山ヶ丘)らは徐々に順位を上げ、チーム内で富永に続く20位、22位でレースを終えた。
 また、ハーフ初挑戦の大津顕(済1・千原台)は監督から合格点をもらう好走を見せた。
 今レースで多くの自己ベスト記録更新者が出た。しかし「63分台がもう少し多く出てほしかった」と首脳陣の声が相次ぎ、物足りなさも残るレースとなった。今後は学連記録会、川口ハーフが控え、部内での箱根メンバー争いが激しさを増すだろう。

■コメント
・酒井監督
富永、高見、土屋、(大津)顕杜、渡邊は合格点をあげられると思う。しかしもう少し63分台の選手が出てほしかった。このレースは16人のエントリーにも大きく関わり、箱根につなげるため先頭で攻める走りの出来る選手を使いたいと考えているので。(佐藤)寛才、西山辺りは反省だな。今回のアピールも大きいし、レースも「箱根のため」という位置付けをしている。
また、昨年は誰が16人の中に入ってもおかしくない状況だったが、今年はそれなりにタイムを刻んでいないと今回は8人くらい主力を置いてきた上で参加しているので、16人には入れない。今回も全ての選手にチャンスを与えているので、物にできるかが大切になる。
1年生は初めてのハーフの選手もいたが、経験を積むことを第一にした。その中で(大津)顕杜はそこそこ走れていたし力がある。郷はダメだった。また4年生が下の方に多かったのが残念だった。
(これから1万m記録会と川口があるが)昨年と比べてもこれらから選ぶ選手は少ないだろう。今回の上尾や去年からの育成の選手もいるので。しかしまだあと箱根までは1ヶ月ある。これからもっと上がってくる選手もいるだろうし、川口でもう1回トライさせる選手もいると思うので、そういうところで拾っていきたい。

・谷川コーチ
他大から有力な選手も出ていて、その中でどれだけやれるかなということを期待していた。今日は64分半を切ったのが5人でその内63分台が1人だったが、欲を言えば63分台があと2、3人ほしかった。しかし、東洋大の状況としても悪くないし、この1ヶ月でしっかり個人個人が真剣に取り組めばチームはグッと変わる。(箱根の選考レースとしても位置付けているが)選手もそれを意識して走ったと思う。今日はまだ合格とは言えないので、これからのレースや練習でしっかりとアピールしてほしいと思う。
今後は自分も含めチーム全体で頑張ることは当たり前だが、風邪などの体調面や故障に気をつけてやっていきたい。

・富永(法4・倉敷)
箱根の選考ということで積極的に行こうと思って走った。先頭集団について行けるところまで行こうと思い、意外と調子も悪くなかったので(先頭集団に)ついていけたが、後半粘らなくてはいけないところで粘れなかったのが課題。ラスト5km過ぎから頑張らなくてはいけなかったが、粘りきれなかった。
(箱根の選考レースだったが)もう後はなかったので、東洋大の中で上位ということではなく入賞を狙っていた。なので、入賞できなかったのは残念だった。(タイムでの目標は)4年になったときに63分半という目標を立てていて、今日もそのタイムを狙っていたが達成できなかった。
(箱根に向けて)ここから崩さずにメンバーを狙って、箱根を走れるようにやっていきたい。とにかくやるしかないので、積極的に練習などをやっていきチームが一つになるように引っ張っていきたい。

・渡邊(済2・白鴎大足利)
今回はタイム的には悪くなかった。レースのスタートは、人が多すぎたせいで予想以上に時間がかかってしまったが、そこから必死にペースを上げていった。走り込みが足りなかったので、後半の残り10kmでペースが落ちてしまったのが課題だと思う。
これからは、目の前のことを一つ一つ積み重ねていくことが最終的に箱根のメンバーにつながると思うので頑張っていきたい。

TEXT/PHOTO=生田目桃子

カテゴリ:陸上競技

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